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zoom RSS 【譲位・生前退位】 皇室のことを考えるときは民主主義も憲法も無視して…

<<   作成日時 : 2016/09/04 04:56   >>

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【譲位・生前退位】 「朝まで生テレビ」ではやっぱり…」について

 朝生の出演者も、圧倒的多数の日本人も、そして畏れ多いことに 陛下もまた、この話題を平和憲法のなかで解決しようと葛藤している。
 わたしはその思考の構造がまちがってると思うのです。平和憲法の規定のなかで天皇制を議論するのはまちがっている。中学校で習ったでしょう、平和憲法の三原則…国民主権、基本的人権の尊重、国際平和主義の三原則に天皇制は矛盾している。天皇制と平和憲法の基本理念は両立しないのです。
 それはこの国の歴史を、ちょっとだけ振り返れば、よくわかるとおり、聖徳太子の時代、仏教が伝来して、天皇制とのあつれきが生じたし、応仁の乱で武士が台頭して幕府が権力をにぎったときも天皇制とのあいだにあつれきが生じた。おなじように敗戦後、アメリカの支配がおよんだ今は、アメリカが強制する戦後民主主義とのあいだのあつれきがこの問題の背景にあるのです。
 伝統的な日本の解決法は、あたらしいパワーを受け入れて、天皇制のなかにあたらしいパワーを取り込んでしまう。そして皇室は最高の権威を保持して、その権威を利用してあたらしいパワーに権力を委託する。権力は時間が経過すれば滅んで、入れ変わるのだが、皇室の権威はそのもっと上のほうで生き延びる。これが日本という民族国家が、その民族文化の伝統を失わないで、上手に外来の文明を取り入れながら、取り込まれないで生き抜いてきた仕組みだと思うのです。
 したがって、民主主義も憲法も、その効力は皇室には及ばない。皇室のことを考えるときの原則は日本文化の伝統であって、権力や法律は無視していいのです。

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