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zoom RSS 日本の武は皇室そのものなのだ。いちどとして皇室を裏切ったことはない。

<<   作成日時 : 2015/03/26 11:51   >>

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ひとりひとりが自分の心を天皇の心とおなじにして、同体の意識のなかで暮らすのが幸福なのだ。」について

 覇権は暴虐に変わり、徳政は酷政に変わる。革命の起きた理由だ。革命によって覇権を手に入れたものは、革命によって奪われるのを恐れて、文治政策をとる。文と武の分割統治だな。おなじような理由で、三権を分立し、地方に分権し、政教を分離し、学問や報道を独立させる。権力を頂点にして、分割統治して、不満分子が革命勢力に育つのを阻止する。その努力もむなしく、一度、革命を経験した社会は、これをくりかえす。
 日本以外の社会や文明はすべてこの罠にはまった社会だ。日本だけは異質だ。どう異質かといえば、中心部にある皇室と呼ぶブラックホールの存在だな。天皇制が、周辺のパワーをぜんぶ、飲み込んでしまう。武はそのパワーを保証している。日本の武は文に支配されたり、他の権力と両立するものではない。日本の武は皇室そのものなのだ。いちどとして皇室を裏切ったことはない。

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