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zoom RSS 知的素養や哲学など金銭以外の価値観もある

<<   作成日時 : 2015/02/14 10:12   >>

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「格差是正」に「結果の平等」を求めるまえに社会状況の変化を考慮すべきなんだが…」について

 ダーウィンの進化論にはふたつの感想があって、ひとつは弱肉強食の優劣論、ふたつめは適者生存の環境適応の主張だな。前者は努力して強くなった個体が生き残るといい、後者は偶然環境に適合していた個体が生き残るという。自然界では肉食動物に食べられてしまう草食動物も、環境に不適応で滅亡するのも自然現象であって、それは政治や経済の議論の対象にはならない。強者と適応者が勝者であって生きのびて、敗者と不適応者が滅亡する。
 人間社会のできごとにかぎって、進化や適応の議論が政治や経済の対象になって、しかも飢餓社会にあっては敗者や不適合は絶滅の運命だ。発展途上国は自然界にちかいといえる。日本は成熟社会だから、経済的優位だけが優性の条件ではなく、知的素養や哲学など金銭以外の価値観もあるし、むしろ成熟度が高まるほど、そちらのほうの比重も高まっているのに、それに気づかない議論が多すぎると思う。

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