罵愚と話そう「日本からの発言」

アクセスカウンタ

help RSS 民主党犯罪解明特別立法を、

<<   作成日時 : 2011/12/02 11:25   >>

トラックバック 1 / コメント 1

 この3年間、いろいろなことがあった。原因のおおきな部分や要因が、まえの自民党政権にあったのも事実だと思う。たとえば小沢一郎の金権体質は、あれは田中角栄からうけついだ自民党のDNAだし、輿石東や仙石由人は戦後左翼の忘れ形見だろう。そして、だまされたとはいえ…だまされた責任もふくめて、こんな政党に政権をあずけた国民、有権者が最終的責任を負わなければならないという意見もよくわかる。
 そしてもうひとつは法治主義。法治国家のタテマエ論をもちだせば、この3年間のいろいろなできごとは法的追求の外側のできごとである。小沢一郎こそ法廷に立たされてはいるが、わたしが話題にしたい鳩山由紀夫の「できれば海外、最低県外」のてんまつ、ママからのお小遣いの収支報告、管直人の原発事故直後の対応、おなじ管直人が民主党への政党助成金を北鮮拉致グループへ横流しした疑惑…これらのすべては現行法では裁くことはできない。捜査の対象にはならないのだ。
 スケールのおおきな疑惑がこうも立て続けに起きて、さらに震災と原発事故が追い打ちをかけるようにおきて、相対的に過小評価されたり、無視されているが、どれひとつとってみてもこれが自民党時代なら政権崩壊の理由になるスケールの事件ばかりである。
 事後法で裁くことは法治主義の論理で禁じられてはいるが、法的責任を免除したうえでの事実解明なら、いまでも特別法が可能だと思う。鳩山由紀夫と管直人とその側近たちの法的責任は問わない代わりに、真実を語らせる。もしも拒んだり、嘘をついたときには、刑事罰を加えることにして、事実を解明する。つまり鳩山由紀夫と管直人を刑事訴追して刑務所に入れることが目的ではなく、なにが原因で、だれが何を目的に、どんなことをしたのかの詳細を知りたいのだ。
 その目的はふたつあって、ひとつは歴史の検証である。昭和の前半の歴史的事件は、そのほとんどが事実関係が解明されないで、左右両面からの勝手な憶測で説明されている。まったくおなじように、平成の政治史を黒い霧で包み込んで、政治利用にまかせる愚を避けたいのだ。
 ふたつめの目的は、まさしく最初に書いたように、こんな犯罪集団に政権をあずけた責任者としての国民は、これらの国家犯罪がなぜ起きたのか、その全貌を知って、二度とくりかえさないアンカーにしなければいけない。有権者がその責任を果たすための資料として、事実は解明されるべきだと思う。

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
このまま、民主党政権にまかせていいのかなぁ〜?
「民主党犯罪解明特別立法を、」について  長引く不景気、東北復興、普天間基地移転、拉致事件、TPP、尖閣問題、などなど懸案は山になっているわけだ。ドジョウの政策とか方向性も、けっして国民の大多数の意見とかけ離れているわけではない。  しかし、それでも民主党政権にまかせていいのかなぁ〜? の心配を打ち消せないでいる。 ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2011/12/03 17:36

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
熱し易く冷め易い日本人には、極めて大事な提議だと思います。
IKARI 新党
2011/12/03 14:49

コメントする help

ニックネーム
本 文
民主党犯罪解明特別立法を、 罵愚と話そう「日本からの発言」/BIGLOBEウェブリブログ