森友・加計…安倍政権崩壊…“日本の突然死” ④

森友・加計…安倍政権崩壊…“日本の突然死” ③」について
 『左翼 Vs 右翼』、『自民党 Vs 旧社会党』、『労組 Vs 資本』の構造体でながめられてきた日本の支配権力の争奪の構造が、じつは『自民党政権 Vs 官僚支配』にすぎないことが、あからさまになっているともいえる。
 「首相案件」なのか、それとも「総理案件」が正しい呼称なのか、なんて呼称論争は、裏返せば官僚が握っていた決定権を首相に取り上げられてしまった現実を物語っている。政府が抱えている政治課題の決定権が、最終的には首相の判断にゆだねられる「首相案件」「総理案件」だったのなら、それはこの国の在り方としては正しい姿だったのであり、文句をつける筋合いはなかったのだといえる。

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