安倍さん以外に頼れる政治家はいないのだ。

財務事務次官を刺した朝日テレビの“セクハラくの一記者”の二次被害は…」について

 エッチな次官の任命責任が麻生財務大臣にはあると追及するテレビ番組のコメンテイターや野党政治家が、おなじ番組内で10分後には内閣人事局が高級官僚数百人の人事を一括管理する人事制度が悪いと言っている。そしてさらにその数分後には、福田次官は従来通りの順送り人事によって任命されたといっている。つまり、野党政治家にもコメンテイターにも定見はない。ただ、この事件を安倍政権の悪印象に利用しているだけだ。
 目的は、政権打倒に尽きる。それは、冷や飯を食わされている自民党内のノーなし代議士もおなじで、安倍政権の弱体化は、自分の出世につながる夢を見て、この事件を批判していて、自身の浮き沈みだけが関心事で、政治家が持つべき日本国の浮沈には無関心だ。有権者にもその事情は伝わっているから、内閣支持率は下がったといっても底堅い。トランプ大統領とおなじ固定票が安倍さん個人を支えている。民主党の三バカ政権や、かつての自民党の歴代内閣の終末期とは違う。そのうえ、野党の支持率も下がったままで浮上する気配はない。つまり、安倍さん以外に頼れる政治家はいないのだ。

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