あきらかに憲法違反の安保法制を無理やり押し通した今回の騒動は…

安倍首相の長期政権構想と後継者」について

 あきらかに憲法違反の安保法制を無理やり押し通した今回の騒動は、アメリカの占領政策と中露の洗脳政策のふたつの日本侵略に対する独立宣言であり、宣戦布告だった。自民党内の防衛族にとっては、ここを死に場所の覚悟が必要な国会だったと思う。
 話題の石破茂は、党内きっての防衛政策の第一人者として、その最前線での奮戦が期待される将軍だった。ところが、昨年9月の第二次安倍内閣組閣に際して防衛大臣就任を打診されて石破はそれを固辞した。いわば、敵前逃亡だな。寝返った石破を投獄するように地方創生担当大臣に任命された。先日の内閣改造でも放免されずに再任された。
 この年代への政権移譲はしないで、稲田朋美や加藤勝信の年代にバトンタッチしようと思えば、安倍政権は10年政権になる。日本は長期安定政権のもとで、幸せな時代を築くことになるだろう。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

安保法制で激戦の最中には地下壕に閉じこもって顔も見せなかった石破茂だが…
Excerpt: 「あきらかに憲法違反の安保法制を無理やり押し通した今回の騒動は…」について  安保法制で激戦の最中には地下壕に閉じこもって顔も見せなかった石破茂だが、10日土曜日には「田勢康弘の週刊ニュース新書」..
Weblog: 罵愚と話そう「日本からの発言」
Tracked: 2015-10-11 10:14