植民地原住民の日本人が、その平和が宗主国アメリカによって70年間守られてきた現実をまったく気づいていないわけではない。事実認識は、ほぼ正確でありながら、それが植民地政策の恩恵だとは認めたくない。思想的には、いまは消えてしまった支那やロシアのコミュニズムにシンパシーをもっている。
いっぽうでグローバルスタンダードとしての国連憲章は、参加国に自国防衛の個別的自衛権と国際平和への貢献としての集団的自衛権や集団安全保障の仕組みを提唱してるのに、日本の平和勢力はその負担は拒絶する。植民地原住民の知恵かもしれない。
日本の平和主義は、70年におよぶ奴隷の平和の後遺症だな。
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