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zoom RSS 【尖閣、竹島、北方領土】戦後レジームからの脱却

<<   作成日時 : 2012/10/15 06:08   >>

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【尖閣、竹島、北方領土】 チャンネル桜が、」について

 つまりねぇ、人類史としての現代は西欧の近代の延長線上につくられている。そのシンボルが国際連合だな。そしてその西欧の近代だが、ヨーロッパ半島と呼ぶ地球の片田舎に生まれた文明が、地球全体にはびこった理由は、キリスト教の教義にもとづく人種差別だ。人間をキリスト教徒と非教徒に二分して、非教徒を差別する理由をその教義に求めた。
 イラク戦争に出征するGIを十字軍の兵士に見立てた大統領のように、白人の脳みそにはいまだにこの価値観が残っている。ヨーロッパ半島の辺境文化が人類史だと信じこんでいるから、時間軸で計っても、巻尺で計っても、それよりおおきかった中華文明のサイズが理解できない。ムスリムや中世アフリカやインカを歴史から抹殺して、西洋史のみが人類史だと、いまだに信じこんでいる。

 かつて、ひとつだけ、この歴史観に挑戦した民族国家があった。西欧の近代を超克する目的の国民戦争をくりひろげた。自国の人種別への挑戦が近隣アジアの植民地解放につながると信じて戦って敗れた。
 歴史は戦勝国のフィクションだと、あきらめた結果、この国は絶滅の危機に瀕している。

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【尖閣、竹島、北方領土】 亡命政権を国内に…
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罵愚と話そう「日本からの発言」
2012/10/17 12:00

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「この歴史観に挑戦した民族国家があった。」

 これは日本のことを仰っていると思いますが、かなり正確性にかけると思います。

 明治維新後の政府中枢は、大久保利通を筆頭に、むしろ西洋のやり方を踏襲し、西洋のやり方でアジアを植民地にしようとしたというのが事実でしょう。

 本当に、西洋の歴史観にチャレンジしたのは、勝海舟とその弟子の坂本竜馬だと思います。また、忘れてはならないのは中岡慎太郎のような人物であったと思います。

 日本全体がこのまともな理念に挑んだと観るのは傲慢だと思います。

 むしろそれならばタイのほうが西洋の価値観にチャレンジしたと言えます。タイは、日本のように武力を用いることなく平和的に外交で独立を保ったのですから。それは西洋列強の真似ではなかったのです。

 日本はただ西洋列強のやり方をサルまねしただけです。

 西洋に国の中枢部が留学し、西洋のやり方を踏襲したのです。

 西洋のよいところだけを取り入れようとしていたのが、勝海舟や坂本竜馬らでした。

 尊王開国派、軍事力行使を極力避ける発想、それが彼等にはあったのです。アジアに平和を築き、自由貿易を振興する、そういう発想がありました。しかし、多くの日本人にはありませんでした。植民地の発想です。

 福澤諭吉でさえ、日清戦争を「文野の戦争なり」(文明と野蛮の戦争である)と言い、アジアを蔑視していたのです(少なくとも書面の上においては)。

 明治天皇も、勝海舟も、日清戦争には反対でした。如何に今、日本が苦労しているかを知るべきです。
サイン
2012/10/16 11:09

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