尖閣・竹島・北方領土…9条平和は破綻した。

【無理やり尖閣国有化】浮かんだ疑念を列挙すると…」について

 武力はいらない。平和は話し合いで構築できる。紛争は話し合いで解決する…というのが9条平和主義者たちの主張だった。国民の疑問はすでにあった。話し合いで拉致事件が解決するものか? の疑問だ。
 民主党政権のルーピー・トリオが見事にこの疑問を実証してみせた。トップバッターはハトポッポ。完成まじかの普天間移転をぶちこわして日米軍事同盟を空虚な蜃気楼にしてしまった。つぎの空き缶は政党助成金のなかから巨額の現金を拉致事件実行グループに渡していた。最後の仕上げがドジョウで尖閣の実効支配をめざして15億円あまりの寄付金が集まったニュースにあわてて尖閣の現状凍結を実行した。
 いずれも武力や威嚇をきらって、話し合いで近隣との平和を目指した9条主義の施策だったが、どれひとつとして平和の構築には役立たなかった。むしろ日本近海は緊張感を増している。9条平和主義は破綻したと思う。

この記事へのコメント

  • noga

    意思がなければ、意思に注目が集まることはない。
    選挙を何度も繰り返しても、意思選びにはならない。
    単なる肉体の選出におわる。品評会か。

    意思のない所には、方法がない。
    意思は未来構文の内容である。
    日本語には時制がない。
    日本人には未来時制の内容がない。

    西洋の神は意思と力を示す。
    ソドマとゴモッラの町は、焼かれて無になった。
    日本の神は、出雲に集まって談合をしている。
    決められない政治の始まりである。個人 (個神?) 判断ができない。

    意思がなければ責任がない。
    殺意がなければ、人は死んでも殺人罪には問われない。
    死刑執行人のようなものである。

    日本人には責任がない。
    この国がひっくりかえった時にも、責任者は出なかった。
    意思がなければ、責任もない。
    日本人は、責任者・指導者には適していない。
    だから、指導者選びは難しい。

    意思はなくても恣意がある。
    恣意は文章にならない。それで、辻褄の合わせられない腹案となる。
    だから、人々の信頼は得られない。

    http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
    http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/

    2012年09月11日 11:17
  • サイン

     

     単純な論理ですが、銃殺という結果は何から起こるのでしょうか?
     
     そうですね。銃から起こるのです。

     それが証拠に「銃がなければ銃殺なし」です(「PあればQあり」は「PなければQなし」で立証されるというのがブッダ論理学で、それはスマナサーラ大長老が説いておられるところです)。

     地雷死は何から起こるのでしょうか?

     そうですね。地雷から起こるのです。

     軍事死(つまり、戦争死)は何が原因で起こるのでしょうか?

     そうですね。軍隊により起こるのです。

     世界中の軍隊がなくなれば(軍隊には、マフィアとか、テロ組織とか全部含みます)、戦争死はなくなるのです(戦争がなくなると言ってもよいです)。

     さらに遡る(さかのぼる)と、人々に怒りの心がなくなれば、軍隊はなくなり、戦争はなくなるのです。

     それ以外はなくならないことでしょう。

     問題があるのは、9条のほうだったのでしょうか?

     武力を廃止しなかった海外のほうではないでしょうか?

     まず、何が道理かを押さえる必要があります。

     結局、軍隊に賛成する人々が馬鹿であるということをまずは認めるのです。

     愛国主義的保守派の存在がそもそもの迷惑なのです。そういう人々が一切いなくなれば世界は平和なのです。こそこそと小さい顔をしていてもらいたいのですがそういう人に限って大きい顔をするのです。

     9条を改正するにしても、まず、世界中から軍隊を無くすことを悲願とすることを憲法に掲げなくてはなりません。

     そこが抜けると、とても危険な方向に行くと思います。

     日本近海は日本の国防力をあげても多分同じところをぐるぐる周るのが精いっぱいでしょう。中国はもっと軍事力を強化しますよ。
     
    2012年09月12日 00:23
  • サイン




    続き) http://bugswebblog.at.webry.info/201208/article_25.htmlのコメント欄にランチェスターの法則を出して、数式にあてはめながら、中国の軍事力の話は書きました。

     日清戦争で勝ったのは、圧倒的に技術力の差があったからです。でも、中国全土を支配したわけではありません。

     一部だけです(日露戦争もそうです)。

     日中戦争でも勝ちきることはできませんでした。結局、日本は全てを失いました。
     
     人の多さが違うのです。

     人の多さが最大の戦力と思った方がよいのです。

     だからこそランチェスターの法則と、信長の例を出したのです。

     日清戦争の勝利から、日本人はその大切なことを段々と忘れて行ったように思います。

     
     それから、技術力の点で言うと、先の大戦では中国は日本を攻撃するような力がありませんでしたけど、今はミサイルとか一杯持っているんですよ。日本を直接攻撃してきます。

     http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-08/23/content_26317965.htmとか読んでみたらよいのではないでしょうか?

     日本は残念ながら国防の点では小さく生きて行くしかないということを知るべきです。下手な愛国心は命取りです。

     既に明治維新の頃の栄光にしがみついている時代ではないのです。

     あの当時は、それまでの国の仕組みを大胆に替え、近代化できるだけで(それも大変なことですが)有利な地位に立てたのです。

     近代化して、技術力で中国に圧倒的優位に立てる時代はもはや終わったのです。
    2012年09月12日 00:34
  • Aより

    中国へのダメージが必要→日本を含む周辺諸国の核保有。
    日本は核兵器保有すべきであり、2000発程度の弾道ミサイル、効果的な潜水艦弾道ミサイルシステム2000発(潜水艦10隻程度です)は必要。ただし、日本が核を保有するという事は、他の周辺諸国の核保有も容認するという事です。これはつきものですから、ここが大切な点です。日本だけが核保有するわけではありません。日本だけが核保有するとなると別の問題が発生しますから。核拡散を否定する方もいますが、逆に最良な方法の1つと考えることもできます。韓国に核をもたせ、フィリピン、インドネシア、ベトナムも持たせる、インドは核システムをより充実させる、その中で日本がより効果的な核システムをもてばいいということです。ここが重要な点なのです。日本は他の国の核保有をさせやすくするという点です。その中で核保有をすればいい。中国にとっては、周辺諸国が同じ土壌となる訳ですから身勝手な行動が出来なくなる、それが中国にとって最も効果的なダメージとなるでしょう。
    2012年09月22日 02:14
  • サイン


     
    http://bugswebblog.at.webry.info/201209/article_28.htmlの2012/09/22 11:07以降のコメントで反論を書きました。ただ、最初ハンドルネームを間違えてしまい、サインではなくカニになっています。

     さて、どうも日本では最近武器を持つ主張をする人が増えているように思います。
     
     しかし、それはそのURLの私のコメントで書きましたが、自ら「自分は頭が悪い」と自白していることになると思います。

     否、自分は頭が悪いということを認められない人々が、核兵器をもっても、決して核兵器は使われないなどという能天気な主張をするのではないでしょうか?

     実際には人間は頭が悪いから感情のコントロールができなかったり、引くに引けなくなって核兵器は使われると思った方がよいと思います。

     そもそも、感情のコントロールが完全にできる(正確には煩悩が完璧に滅している)仏教の理想的な覚った方の場合には、怒りの心も全くありませんし、根底の生存欲がありません(仏教徒でない方はそういう覚った方を仮定してみてください)。

     ですから、他人を殺して自分が生き延びようとか、そんなちっぽけな発想は持たないのです。よって、そもそも、国の首脳部が皆、理性的な賢者ならば、世界中から武器はなくなります。

     武器があること自体、人間が頭が悪いということを立証してるのであり(感情のコントロールができないということを立証しているのであり)、いずれは核兵器も使われると思った方がよいと思います。

     皆が恐れる世界全面核戦争も夢想ではないと考えた方がよいのです。

     
    2012年09月22日 11:37
  • サイン



    続き)

     ちなみに、阿羅漢ならば拷問も全く大したことはないと思います。ただ、拷問をした人は大変な罪です。

     スマナサーラ大長老は表面麻酔だけでお腹の外科手術をされています。お腹ってすごく痛いらしいですよ。だから、切腹のときに介錯が必要になったんでしょうね。苦しすぎるから。

     結局、生存欲があるから、命を守るために、武器をもって殺し合うことになります。馬鹿ですね。生存欲を満たそうと思ったら、お互いに武器を持たないのが最善なのに。やっぱり頭が悪いのです。

     しかし、頭が悪い人の中で頭が悪い自覚がある人は相対的に頭が良いと思います。そういう人は核兵器の武装は説かないと思います。

     今まで間違った意見を述べていて、それを改める勇気の或る人はかなり頭が鋭い人です。
    2012年09月22日 11:41

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