真日本主義・小泉改革を続行せよ、

真日本主義・官僚は公僕だろうか?」について
 日本脳炎と呼ぶ病気は、先進国ではほとんど根絶して、韓国でも根絶宣言が出ている。いまでも予防接種が必要な日本は例外的で、病気を輸出する先進国との批判をうけているらしいが、その日本脳炎とおなじように、この国は利権政治を根絶できていない。小泉改革の結果、一時的に逼塞していた利権屋さんたちが、またぞろ活動しはじめている。
 政局も経済も、現在の閉塞状況を小泉改革に結果だと断定して、それ以前の与野党と官僚が利権を分けあう昔に戻そうと画策する発言が、あいついでいる。昔のうまみを忘れられない利権屋さんは、この国のいたるところに、いまでも隠れ住んでいる。
 対策は単純で、政府や地方公共団体がやっている仕事を見なおして、地方にできることは地方に、民間にできることは民間移譲して、役所と予算を最小限度に縮小する。極限まで、これを断行するべきだと思う。

この記事へのコメント

  • rinax

    でもね、予算の規模が違うんだよ。

    例えば、24H体制の消防車維持費用を地方自治体が払うのと、市民がいちいち民間企業に払うのとでは負担額が違うでしょ?
    江戸時代みたいにみんなで火消しやる?水と安全はただじゃないんだ。

    国家予算と地方自治体予算の規模も然り。市民税を高くしても、自衛隊は装備出来ない。だからふるさと納税とか言っている。
    2008年07月27日 22:55
  • 罵愚

     純ちゃんは消防署はいらないとか、自衛隊に竹やりを持たせようなんて、言わなかったと思う。
    2008年07月28日 05:36

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自民党総裁選の争点は…
Excerpt: 「真日本主義・小泉改革を続行せよ、」について  結論から書くと、自民党総裁選の争点は小泉改革の評価だと思う。『地方にできることは地方に、民間にできることは民間に』『汚職と利権と癒着にまみれた自民党をぶ..
Weblog: 罵愚と話そう「日本からの発言」
Tracked: 2008-09-17 16:42