悪代官さまぁ!!おねげぇでございますだぁ。

真日本主義・官僚は公僕だろうか?」について
 「悪代官さまぁ!!おねげぇでございますだぁ。アブラの値段を下げてくださいまし!!」日本中の漁民の悲鳴が聞こえてくる。世直し一揆のはじまりかなぁ?
 一年をかけて作物を育てる農民とちがって、一日の漁で勝負が決着する漁民は、政治に対する関心がうすい。おなじ〝みたび許すまじ〟を歌いながらも、広島や長崎の反核運動と、第五福竜丸の焼津市の市民感情はまったくちがう。焼津市の市役所は漁協の監督下だったが、広島長崎は職員組合の支配下だったのだろう。おおくの地方公共団体は農協のそれだった。
 戊辰戦争のときだって、商人や農民はもちろん、僧侶や神官までもが参加したのに、漁民が参加したはなしは聞かない。海の底までは、ご政道が行届かないからだろう。それが、原油価格高騰でヒモがついて不満に火がついた。政治家も漁民も想定外の事態なんだが、これがどうなるのかも予想は不可能だ。
 そいえばいま、思い出したんだが米騒動の発端は漁師のおかみさんたちだったかなぁ?

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