朝日は沈む・日朝協議・恐怖の社説

 9月7日、朝日新聞朝刊の社説から、結論部分の抜粋。
 
 『すでに米国や韓国などは援助に乗り出している。
 日本も、この支援の輪に加わってはどうだろう。人道支援に政治的な思惑を込めるべきではないが、あらゆる機会を捕らえて問題解決への努力を…』

 朝日新聞社の地下室が、北京や平壌とつながっているのは、もはや公然の秘密と表現してもいいのだろうが、いまのタイミングでこの社説が怖いのは、小沢民主党が揺さぶる政局と関連して、拉致事件への対応に、民主党からの圧力が懸念されるからだ。何回でも書いておくが、拉致事件の実行犯で、韓国で逮捕されていた辛光洙の釈放運動に挺身したメンバーのなかには、いまの民主党代表代行・菅直人や参議院議長の江田五月、広報委員長の千葉景子がいる。ほかにも、山下八洲夫、山本正和が現職で、引退した政治家までふくめれば、10人ぐらいまで脹らむんじゃぁなかろうか。民主党内のこのグループが、党内で要路を占めている現実を考えると、民主党が政権を担当したときの日本の公安はどうなってしまうんだろうか?

この記事へのコメント

  • 浪漫劇場

    トロイ?体制の御三家が揃って
    売国奴まがいの政治家ですから
    党としての政策論は、結局の処
    朝日の社説みたいな方向性へと
    流されて行くんでしょうかね?

    6者協議とは、北朝鮮の核問題
    を話し合う枠組であって、拉致
    を抱える日本にとっては、最初
    から意味のないテーブルである
    と私は考えていた。九条の縛り
    が掛かる日本に発言できる事は
    清々、広島・長崎の被爆を楯に
    倫理的観点から異議を唱えるの
    が精一杯と理解していたからだ。

    核を保有し、戦争も辞さない国
    の論理に、絶対平和主義の日本
    が、いかなる力を行使できると
    言うのだろうか。孤立化は最初
    から想像できた事だし想定内だ。

    しかし武力に拠る行使は不可能
    とは言え、国家犯罪である拉致
    に関しては、主権国家たる日本
    としては、一歩たりとも譲歩を
    すべきではない。他の4か国が
    日本に圧力を掛けるなら尚更だ。

    何れにしても、韓国で死刑判決
    まで受けた、横田めぐみさんの
    拉致実行犯でもある<辛光洙>
    の釈放運動に加担した管直人を
    始めとする政治家は許さない!
    2007年09月09日 04:20
  • 罵愚

     冷戦構造が崩壊して、拉致が解決する方向に動いていると誤解していたが、国の内外での自由主義と社会主義の馴れ合いのなかで、とんでもない方向に動いているのかもしれない。
    2007年09月09日 06:32

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Excerpt: 「朝日は沈む・日朝協議・恐怖の社説」について >『すでに米国や韓国などは援助に乗り出している。  日本も、この支援の輪に加わってはどうだろう。 人道支援に政治的な思惑を込めるべきではないが、 ..
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Tracked: 2007-09-09 15:53