地震・かみなり・火事・おやじ…核兵器

 阪神大震災の当日、早朝だったが、まだベッドのなかのわたしは電話のベルで起こされた。大阪の親類からの電話で、おおきな地震があった。むこうのテレビでは、震源地が静岡と放送されているが、大丈夫か?という問い合わせだった。なんともないと答えて電話を切ったが、もう一度眠る時間でもなく、居間に下りていってテレビのスィッチを入れて、しばらくしたら、揺れがきた。時計を見ていたわけではないが、神戸から静岡に届くまでの、相当長い時間を体験した。
 先日の能登半島地震で、はじめて地震速報が作動したというニュースがあったが、わたしにはその経験があるから、有効性を理解できる。急速に広まると思う。同時に、その緊急速報に、核ミサイルの到来情報も抱きあわせる必要がある。現時点で、もっとも危険性が高いのは北鮮のミサイルで、共産中国がそれにつづく。それ以外にもロシアとアメリカが、その能力をもっているんだが、予想外の状況変化とか、昨日もニュースになっていた運用のミスでもなければ、可能性はない。ただ、北鮮と共産中国の核については、地震に勝るとも劣らない可能性の高さはあると思う。
 北朝鮮の場合は、最悪10分ぐらいの余裕しかないわけだが、その時間内にできれば地下にもぐりこむ。次善には窓のすくないコンクリートの建物に逃げ込む。防災頭巾や厚手の衣服着用、食料や医薬品が持ち込めればなおよい。地震速報のシステムと核ミサイル速報のシステムは、共通点もおおいから、一体化して開発、装備するのがいいと思う。

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「地震・かみなり・火事・おやじ…核兵器」について
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Tracked: 2007-09-09 16:19