重要な争点をジャーナリズムが隠蔽している。

 大臣の顔に張られた絆創膏とか、3年前に消滅した支援団体とか、あいもかわらぬ言葉狩りとか、ネットにブロガーが書きなぐるような話題をジャーナリズムが配信している。愚劣なジャーナリズムがつくりあげたムードにマインドコントロールされて、6年もの長期にわたって、確定する議席が選ばれようとしている。
 これからの6年間には憲法改正、官僚支配の国家体制への反省、戦後レジュームのみなおし、米軍の再編成など国家の根幹にかかわる重要な問題が噴出す事態が予想されるのだが、そんなことは素通りして、クイズ番組のような選挙が実施される。

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日曜日です。ちょっと一言。
Excerpt:  カキ氷が食べたいな。
Weblog: 酔語酔吟 夢がたり
Tracked: 2007-08-06 09:36