ごあいさつ

アクセスカウンタ

zoom RSS Re.小泉首相の靖国参拝はやっぱり違憲でしょう

<<   作成日時 : 2005/10/19 10:54   >>

トラックバック 1 / コメント 9

http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2005/10/post_78ca.htmlへのTBです。
 同業者をかばう職業的感情を理解しないわけではないが、やはり国民感情としては、あの判決を書いた裁判官は個人的な政治主張の発表に、判決文を悪用したと思う。判断の過程で違憲を確信したのなら、傍論部分ではなく、判決に書き込んで、最高裁の判断をあおぐ道を開いておくべきだと思う。わざと傍論に閉じ込めた判決は、いじけた性根の表現だ。
 司法の独立に誇りや職業意識をもっているのなら、なおさらのこと、行政や立法に対抗する判決文を書いて、最高裁で確定してもらいたかったと思う。大津事件のような、立派な先例があるのだから、伝統を汚す判決文は残念だ。
 判事の個人的な政治主張を傍論部分に忍び込ませるような、犯罪的な作文を禁止したり、政教分離原則そのものを規定しなおすために、憲法改正をふくめた検討も必要だと思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「Re.小泉首相の靖国参拝はやっぱり違憲でしょう」について
「Re.小泉首相の靖国参拝はやっぱり違憲でしょう」について 傍論も、判決のなかの一部である「判決理由」のなかのものですよ。それも、ある部分をある人びとが傍論であるといっているだけで、傍論なんていう表題のついた部分はありませんよ。なお、本当に傍論に該当するものでも、意味のあるものはたくさんあります。ぜひ、一度判決原文を読むことをお勧めします。 ...続きを見る
世の中診断
2005/11/06 02:13

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
山口弁護士のコメントは、同業者をかばうものでは全くないと思います。法曹の多くが同じように考えるのではないでしょうか。
ぽん
2005/10/19 12:04
 だとすれば、最高裁への上告を許さない傍論への記載とは、何でしょうかね。法匪の弁か、
罵愚
2005/10/19 13:16
処分権主義ってご存知ですか?
ぽん
2005/10/19 14:13
多分、ご存じないですよね。ただ、「裁判官の個人的な政治主張」ってことはないですよ。わざと傍論に閉じ込めたわけでもないですしね。そのあたりは、民事訴訟法を勉強されたらわかると思いますよ。憲法改正を含む検討が必要だとの点は、大いに賛成。
ぽん
2005/10/19 18:35
>国及びその機関は、宗教教育その他いかなる
>宗教的活動もしてはならない。

違憲なのですか。
手を合わせることも宗教的活動ということ?
法曹の考えは庶民感覚からはかけ離れていると感じる。
maro
2005/10/19 23:21
 「処分権主義」は知りませんがね、それを知らない素人には、読んでもわからない判決文って、なんでしょうかねえ。民事訴訟法を勉強した人にしか、理解できない傍論判決を書く判事は、法を凶器にする法匪だと思う。
罵愚
2005/10/20 05:09
>処分権主義ってご存知ですか?

「憲法判断回避の原則」って、ご存知ですか?(笑)
k
2005/10/23 21:40
kさんへ。私への問いなんでしょうね。もちろん、言葉自体も意味も知ってますよ。ただ、処分権主義が民事訴訟法上直接の根拠を有しているのに対し、「憲法判断回避」は論者によって意見が異なるところであり、「原則」と言い切っていいのかな?実際、最近は憲法判断に踏み込む事例も少なくないし。ところで、「(笑)」の意味は?
ぽん
2005/10/24 17:35
傍論も、判決のなかの一部である「判決理由」のなかのものですよ。それも、ある部分をある人びとが傍論であるといっているだけで、傍論なんていう表題のついた部分はありませんよ。なお、本当に傍論に該当するものでも、意味のあるものはたくさんあります。ぜひ、一度判決原文を読むことをお勧めします。
よのなか
2005/11/06 02:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
Re.小泉首相の靖国参拝はやっぱり違憲でしょう ごあいさつ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる