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真日本主義・「私が”右翼”に変わるには」について
「私が”右翼”に変わるには」について ふたつ指摘しておきます。ひとつは2の共産党政権についてですが、わたしは蒋介石の国民党も、毛沢東の共産党も、支那の国民政党ではなかったと思います。蒋介石はアメリカの、毛沢東はソビエトの傀儡だった。本質的には、フランスのヴィシー政権と同質だった。ただ、勝敗が運命をへだてただけの話しだ。だから、連合国の軍事支援を受けて、日本に敵対したのだと思います。もちろん、これは支援した連合国も支援を受けた支那の政権も、国際法の中立違反です。その意味ではナチス・ドイツとヴィシ... ...続きを見る |
2008/05/11 16:18 |
メディアの不作為・薬害C型肝炎訴訟
厚労省ばかりが矢面に立たされた報道がされているが、薬をつくって販売したのは、製薬会社ですよねぇ。一義的な責任は、製薬会社にあり、業界の体質にまでを視野に入れた議論が必要なのは、常識の範囲だと思う。 日ごろ、広告代金でお世話になっている報道機関には、それができないのではなかろうか。それとも、広告には無関係なNHKも右にならえは、いじめて面白いのはお役所で、業界や学会は攻撃対象にできない別の事情があるのかなぁ? いずれにしても、ジャーナリズムの恣意的な報道と、それにのせられて人工的に製造さ... ...続きを見る |
2007/12/27 05:26 |
「ワーキングプアーについて」について
「ワーキングプアーについて」について いろいろな角度から議論できる話題ですが、やはり内的要因と外的要因に分けて、外的要因の変化から議論するべきだと思う。 つまり、経済のグローバル化がスタートになる。年収200万円でくらしてゆけない日本人と、一日一ドルで働く開発途上国の人々が、おなじ製品を作っていれば、工場は海外に移転するのは、あたりまえでしょう。 そこらあたりのご意見を聞かせてください。 ...続きを見る |
2007/12/27 05:00 |
JR東海のリニア建設
JR東海が自前で資金調達して東京名古屋間のリニア建設を表明した。証券市場では、若干の懸念もあるようだが、国鉄民営化の成果は着々と実現している。道路も郵政も、政治利権から早く脱却してもらいたいものだと思う。 ...続きを見る |
2007/12/26 17:06 |
超パノプチコン社会の提唱
14年前のホテル殺人事件が、DNAデータベースによって解決した。個人認証技術の成果だ。誕生と入出国で登録を義務づければ、日本列島に在住する全員を監視できる。個人認証と公共空間での監視施設の二本柱で、超パノプチコン社会が構築できる。 ...続きを見る |
2007/12/26 05:11 |
「日チュ-友好は地球より重い?」について
「日チュ-友好は地球より重い?」について 国内の実験施設建設に反対する連中が、支那なら喜ぶ真意は…政治家も運動家も、その実態は利権屋なんだろうなぁ。国益が、売買の対象なんだから…ついでに言うと、うわべの事象だけを報道して、実態を掘り下げないジャーナリズムも、おなじ穴の住民だと思う。 ...続きを見る |
2007/12/25 16:35 |
テロ対策特措法を歴史的に鑑賞すれば、
石原都知事と福田首相の、税収再配分の合意のニュースは、まさしく老獪と老練の合意だと思う。政治はいつも原理原則や法律論にこだわるだけのものではない。ときとして取り引きもありうるというのだろう。政治にして、これだから、外交では、その傾向はさらに強い。 第一次世界大戦のころ、日本とイギリスのあいだは日英同盟で結ばれていた。苦境のイギリスは日本陸軍の救援を求めていた。「日露戦争では、助けてあげたじゃぁないか」の思いもあったとおもう。結果的に日本は小規模の海軍の派遣で済ました。戦勝の結果で、イギリス... ...続きを見る |
2007/12/12 03:54 |
超パノプチコン社会の提唱
「杜撰すぎ。誰も改善しようとしなかったから( ´Д`)=3」について 免許証のような、カードは無用でしょう。免許証は、カードに貼られた顔写真を警察官が本人と見比べて確認するのですが、おなじ作業をカメラとコンピュータがやってくれれば、カードは不要です。いわゆる個人認証技術ってやつで、入管や銀行では指紋とか暗証番号を使っていますが、顔とか声紋とか容姿とか歩様をとりいれれば、機械に監視されているような不快感を感じさせずに、本人確認は可能です。 高速道路、コンビニや繁華街の監視カメラをネットで結ん... ...続きを見る |
2007/12/12 03:10 |
歴史の進歩・旧日本軍の遺棄した毒ガス兵器
遺棄したとされてきた旧日本軍の化学兵器が、国民党軍に引き渡された事実が証明された。南京大虐殺、従軍慰安婦、沖縄の集団自決など、事実誤認のうえに成り立ってきた捏造史がくつがえされて、科学的な歴史が成立するのは、喜ばしい。 ...続きを見る |
2007/12/03 05:56 |
防衛利権をめぐる点と線
先日、松本清張の点と線がテレビドラマ化されて放映されていたが、政官財の癒着構造下の汚職のシナリオって、まったく変わっていないなぁ、と思った。防衛省の事務次官夫婦が逮捕された事件は、官僚が政治家の身代わり御供になって、捜査のメスが、政治家にまでおよばないシナリオまで、そっくりだった。グッドタイミングの朝生では、検察の正義に疑問をなげかかていて、密室で取調べをうけていうる次官の自白は、それが政治におよぼうとすれば、検察によってにぎりつぶされてしまう危険性を連想させていた。 先週一週間の新聞やテ... ...続きを見る |
2007/12/03 04:24 |
おフランス推薦 ☆☆☆すし店
先日、家人が関西に紅葉狩りに出かけるというので、おみやげに“とろろ昆布”を所望した。むかし、テレビドラマにもなった、有名な老舗のとろろ昆布が好物で、同種の商品はわたしの街のデパ地下にもあるのだが、やっぱり本場ものは、どこかちがうと思うのだ。ところが、帰ってきてのみやげ話では、駅の近くの行きつけのみやげ店では、すでにあつかっていない。おそらく、あれは売れないので、取り扱い中止になったのだろうという、さみしいものだった。 蝦夷地でとれた昆布を北前船で運んで、大阪で製造する日本の伝統的な味は、焼... ...続きを見る |
2007/11/27 16:11 |
防衛利権・守屋騒動と大連立騒動の接点を探る
深い闇のなかで、想像もつかない部分はあるが、全体像はぼんやりと見えてきた。日本の防衛利権を完成させて掌中にしたのは、金丸信だった。田中角栄の列島改造論を看板にした錬金術のように、ステージに上がってスポットライト浴びた演出とは正反対に、甲州の山中に隠した埋蔵金のような金脈だった。かれの死後にこれを継承したのは、小沢一郎と野中務だったらしい。主流は旧財閥系のメーカーや商社がメンバーで、噴出した山田洋行の内紛劇は、むしろ端歩の突きあいのような、とるに足らない些事だった。ただ、こうした端歩からも、二人... ...続きを見る |
2007/11/24 17:42 |
コメントを拒否するブロガーたち
「「生活保護費基準の切り下げ」…福田、舛添、何かんがえとんねん!!」について コメントを消去して、なにが人権で、なにが福祉でしょうかねぇ…あなたたちの思想的底の浅さを証明している。 ...続きを見る |
2007/11/24 17:02 |
不浄役人が御政道を口にしおって、
同時並行的におきた、社保庁問題、政治資金問題、閣僚不祥事の“逆風三点セット”が焦点になって、あたかもこれが政治の中心的話題になっている。政権をになって、責任をもっている安倍首相としては、改革続行は目玉の政策のひとつだから、三点セットへの対応は改革の一部だというわけだが、それが聞き入れてもらえるような雰囲気ではない。 さらに困ったことには、国際環境は、国内問題に引っ張られて停滞していられるような状況ではない。特措法にかぎったはなしでもなく、 21世紀の国際秩序の構築に、この国がどうかかわって... ...続きを見る |
2007/09/11 17:39 |
小沢民主党は、靖国問題にどう対峙するのだろうか?
「「命は大切」について」について もしも小沢民主党が政権を手に入れて、アフガニスタンに自衛隊を派遣して、戦死者がでたと仮定して…その可能性はたかいわけだが、靖国神社に合祀されるのだろうか? 誤解しないでくださいよ。いいかげんな、興味本位の想像をはなしているんじゃぁない。戦後半世紀以上、なおざりな議論で放置されてきたけど、民主党内閣の主催で議論が深められるのなら、それはそれで意味があるのかなぁ?と… ...続きを見る |
2007/09/10 18:53 |
社会党化がすすむ民主党
9月9日の報道2001で、小沢党首の側近中の側近と紹介された民主党国対委員長の山岡賢治代議士が、元イラク先遣隊長で、今回の参院選で当選した佐藤正久氏を指して「参院に受かった兵隊さん」と呼んで、元防衛長官の石破茂の抗議をうけていた。 山岡賢治はたしか、自由党出身で、けっして旧社会党出身者のような種類の政治家ではなかったはずなんだが…… ...続きを見る |
2007/09/09 17:37 |
コメントを拒否するブロガーたち
「日比野庵のコメント欄に関する見解」について またまた出ました(笑)。こんどの日比野庵さんは、議論とディベートはちがう、というところから、わたしへのコメント拒否の理由を書きはじめている。ところが、その http://kotobukibune.at.webry.info/200709/article_7.html についたコメントを読んでいただくとよくわかるのだが、コメントをつけたかれの同情者たちが、見事にかれの見解を誤解したコメントを寄せているんだなぁ。つまり、かれのブログは誤解者によって... ...続きを見る |
2007/09/07 14:45 |
弱者と怠け者を混同しなかった日本型社会主義
支那人だったか、ロシア人だったか、冷戦後に訪日して「日本はもっとも成功した社会主義国」と発言して、それを聞いた日本人が、また、大喜びしたというエピソード。たしかに明治政府の殖産興業政策も、台湾、朝鮮、満州の植民地経営も、戦後の傾斜生産方式から所得倍増計画も、計画統制経済の理想的成功例といっていい。過去、地球上には、おそらく100に近い計画統制経済のプロジェクトがあって、そのほとんどが失敗した。東欧や旧ソ連や共産中国や北朝鮮やキューバを思い出しながら、それに比較して日本の成功は、奇跡に近いという... ...続きを見る |
2007/09/06 11:11 |
処女航海を終えた安倍丸
「処女航海を終えた安倍丸」について 結局、竣工時のすっきりした姿には戻れず、つぎはぎだらけの妥協の産物での再スタートとなった。当初確信した本格的長期政権をいまでも信じている人はいない。船長としての安倍晋三は、ここで自分の信念にもとづいて、初心を貫けるかどうかの正念場だと思う。 かれに課せられたのはふたつの課題しかない。ひとつは改革路線の踏襲。ふたつめは戦後レジームからの脱却。美しい国政策とは、畢竟このふたつに尽きる。さらにいえば、ひとつめの改革路線は、すでに既定路線だ。野党もメディアも、改... ...続きを見る |
2007/08/29 05:40 |
憲法が議論できない民主党
安倍首相は改革路線と戦後レジームからの脱却を争点に参院選にのぞんだ。戦後レジームからの脱却とは、つまり憲法改正が主軸となる。小沢民主党が、その焦点をはずして、国民生活や格差是正に逃げたのは、党内の不統一が理由だった。もともとが旧社会党崩壊にともなうおちこぼれ勢力の寄せ集めの政党だから、国家観や政治理念を議論しはじめれば、民主党は空中分解する。 時流に乗って、その作戦は成功して参院第一党にはなれたのだが、理念の分解が修復しているわけではない。仕方がないから、憲法改正論議の舞台となる衆参両院の... ...続きを見る |
2007/08/22 11:37 |
良識の府・参議院、されど議長は売国奴
安倍さんはふたつの政策で選挙を戦いたかった。改革路線の継続と戦後レジームの脱却だった。年金、政治資金、失言がつづいたのは事実だが、安倍内閣として、あるいは安倍さん個人の資質や政策がまねいた失態は、ひとつもなかった。せいぜいその対応や、タイミングの問題が批判されたにすぎない。失言はともかく、年金や政治資金こそが、改革路線の必要の原点であって、現実に目のまえで問題が噴出しているこの事態に対して、根本的に、根っこのところから断ち切るのが改革路線なのだ。小手先の対応は、国鉄や道路公団、郵政で経験済みだ... ...続きを見る |
2007/08/08 05:33 |
被害体験から抜け出せない広島・長崎
「世界中から核廃絶を まずは閣僚が学べ」について 「核兵器使用はハーグ陸戦法違反だ」が、反核運動のスタートラインだ。あるいは、被害の非人道性のほうが先にあるのかもしれない。いずれにしても、被害者からの反核運動には、ちがいない。 旧ソ連が核武装し、共産中国がつづき、いまでは北朝鮮もその恐れがでてきた。そういう現実のなかで、広島・長崎に投下されたアメリカの核兵器による核の傘のもとに、われわれの祖国の安全は保障されているわけだ。 なんともやるせない自己矛盾なんだが、この矛盾を解決する論理と... ...続きを見る |
2007/08/07 11:44 |
朝日は沈む・あからさまな二枚舌
郵政民営化、可か否かで争った選挙結果をほかの政策に援用する矛盾をついたのは、朝日の社論だった。今回の参院選では、改革路線の継続、戦後レジームからの脱却を争点にしたい安倍総理の意向はあえて報道せずに、もっぱら年金、食言、政治資金にまとをしぼった報道をしてきた。あれは、報道の範囲を超えた選挙運動だったと思う。 今朝の紙面では、その選挙結果の改憲派の激減を誇らしげに報道している。 ...続きを見る |
2007/08/07 05:20 |
大統領タイプの総理大臣が定着しはじめている。
首相の地位が派閥の領袖の持ち回りの時代なら「ごくろうさん」のタイミングなんだろう。じっさい党内で「おやめなさい」のご意見を吐いているのは、その時代が似合いそうなキャラクターの持ち主たちだ。 そういう政治慣行にあきたらず、強力なリーダーシップが発揮できる大統領タイプの首相を理想とした実力者は、安倍続投を支持している、といっても、中曽根さんと小泉さんのふたりだけなんだが。でも時代は、明らかにその方向だと思う。政治課題は、ジャーナリズムや野党が選ぶのではなく、リーダーが選ぶ時代だ。安倍さんの「戦... ...続きを見る |
2007/08/06 16:36 |
政治資金とあわせて情報の入出も透明化を
「民主党と自治労による年金テロ進行中です。」について 八百屋や魚屋が一円から領収書をつけているからといって、政治資金もそれにならえなんて、たわけた議論だと思う。朝鮮総連の内通者からの秘密情報に領収書がとれるはずもなかろう。しかし、どうしてもやりたいというのなら、金銭だけでなく情報や行動も開示して欲しい。 社保庁長官や厚労大臣に届かない情報が、野党代議士に届いたからくりは、ぜひともあきらかにしてもらいたいものだ。いうまでもないが、提供者は法律違反の疑いが濃厚だし、民主党所属議員は違法ではない... ...続きを見る |
2007/08/06 16:19 |
民主党の農業政策は、日本の農業がどうなるなんて話題ではない。
補助金行政は支援対象を弱体化させる。教育や福祉だって例外ではないが、産業ではことさらはなはだしい。戦後の農林業は、その典型例だった。補助金ジャブジャブの結果、麻薬患者のようになって、現状がある。たとえば米だ。国際価格の10倍もの日本産の米が、所得が1/10以下の中国市場で売れている。政治が農政から手を引いていれば、日本の農業はひとり立ちできたのだ。価格で負けても品質で勝負できる知恵は、お役人の脳みそからは出てこない。対照的なのが、ニワトリの卵だ。農政から見放されてきた結果、物価の優等生に育って... ...続きを見る |
2007/08/06 06:13 |
メディアと党首が裁判中の選挙報道で…
参院選報道を、新聞にかぎっては、すべて朝日の紙面にたよっていたが、選挙後の現在をふくめて、じつにひどいものだった。考えてみれば、女性国際戦犯法廷のNHK番組の改竄に対する安倍、中川両議員による政治介入があったとする、朝日の記事捏造問題は、いまだに裁判の決着がついていないのではないのか? 裁判の当事者同士が報道とその対象に分かれて、双方がその事実を忘れたかのような発言をくりかえす。どこか不自然でアンフェアな印象が残る。 ...続きを見る |
2007/08/05 10:35 |
拉致事件は、安倍さんでなければ解決できないよ、
参院選の大敗で政権の基盤があやしくなっている。いまのところ交代要員がいないといわれているんだが、党内では麻生さん、民主党に移れば小沢さんや菅さんがうわさにのぼる。だれになったところで、小泉さんが敷設した改革路線は、そこでストップして、田中角栄路線に逆行する。民主党の農業政策がいい例で、無能無策の補助金ばら撒き農政への逆行だ。しかし、それはいい。ばら撒かれた補助金は、いずれ日本人のふところに入るのだから、まったくの無駄でもあるまい。憲法改正も、重要にはちがいないが、スピードのちがいだけで、だれが... ...続きを見る |
2007/08/05 05:51 |
うしろから撃つバカ、撃ちかえすバカ、
「舛添がウザイ」について 選挙期間中の「うしろから撃たれる」は、まだ意味があったと思う。惨敗後もそれをつづけて、メディアに憤懣をさらけ出したのは子供じみていて、政治家としての資格を疑わせる行為だった。劣勢に立たされて、結束が必要なときに、内部に充満する不満をそとにむかって噴出するのは、組織人としては失格だと思う。青木議員会長が辞職し、片山幹事長が落選したいま、事実上の参院トップとして、政党人としての良識に欠ける。 片山さつきが広報局長として抑揚のきいた発言をつづけている姿とのコントラストが... ...続きを見る |
2007/08/05 05:26 |
小沢一郎に総理の資格と資質があるのか?
「小沢一郎に総理の資格と資質があるのか?」について 一転して、こんどはシーファー駐日大使の要求をうけいれて面会に応じるという。いったい、最初の拒絶はなんだったというのだろうか。田中角栄とおなじ、内政だけしかわからない外交音痴をさらけ出している。 ...続きを見る |
2007/08/04 17:59 |
任命責任はない。
従業員がサラ金に手を出して自己破産したからといって、勤め先の企業やその上司が責任を問われることはない。常識的にいって、それは自己責任の世界だろう。おなじように、閣僚は幼稚園児じゃぁないのだから、自分の発言にも財布の管理も、総理が面倒をみる必要はない。政治家としての自己責任の範囲内だと思う。 ことさらに総理の責任追求の道具にするジャーナリズムと、それに悪乗りする野党に嫌悪を感じると同時に、メディアも野党も、おなじ倫理観を適用されて潔白な身だろうか?の疑問を感じる。はやいはなしが、北鮮の拉致事... ...続きを見る |
2007/08/04 05:54 |
米下院の従軍慰安婦決議に対抗して東京裁判の再審を、
米下院のいわゆる従軍慰安婦問題に関する非難決議だが、日本の有識者たちが米国の有力紙に掲載した意見広告が、かえって反感を買って、逆効果だったようだ。むしろおとなしく頭を下げて台風の行過ぎるのを待とうという意見が主流になりそうな雲行きなんだが、わたしは、それはちがうと思う。 そこがアメリカ人と日本人の民族性のちがい、お国柄のちがいではあろうが、だからといってここは、日本人の謙譲の美徳で解決する問題ではない。自由な民主主義と呼ぶ、政治理念を共有する同盟国として、むしろオープンな議論をして、一致で... ...続きを見る |
2007/08/03 06:09 |
小沢一郎に総理の資格と資質があるのか?
アメリカ軍は各地でイスラム原理主義と戦っているわけだが、日本のテロ特措法延長を希望するアメリカのシーファー駐日大使の会見希望を民主党党首の小沢一郎が断った。政権奪取の意欲がほんものかどうか、その資質の有無が問われるニュースだと思う ...続きを見る |
2007/08/02 08:08 |
国論は保守二党制
55年体制とは旧社会党に1/3を超えない、自民党には2/3を超えない議席配分の体制だった。いま、国民は保守二党体制を望んでいると思うのだが、それは政権交代を重ねつつ、憲法改正を目指すためには、ふたつの保守政党のなかから旧社会党や市民運動出身者を排除する必要があった。凋落したかれらは1/3をおおきく下回る勢力だから、それを排除して保守二党が協力すれば、憲法改正が視野にはいってくる。 郵政選挙で民主党を崩壊寸前にまで追いつめた情況は、それとはちがって、自民単独でも憲法改正の可能性を垣間見せた瞬... ...続きを見る |
2007/08/02 05:21 |
いちど小沢にやらせてみればいいんだよ
「オザワさんはやっぱり…」について 小泉純一郎が「いちど小沢にやらせてみればいいんだよ。やらせてみれば国民は、まちがいに気づく」といっていたが、やらせてみれば、政治が停滞する時代がまた来る。経済は『失われた10年』で先進国中最低の成長に転落し、政治はまた『毎年首相が交代する10年』を再体験する。 この国の国力は、それに耐えられるのだろうか? ...続きを見る |
2007/08/02 04:25 |
処女航海を終えた安倍丸
安倍総理としては、夏の参院選までは、小泉内閣が残した党内の軋轢を緩和し、タカ派の爪を隠して融和を図る戦略だったとおもう。民主党が、話し相手にならないほど虚弱になり、なにをやっても国会内に波乱は起きない環境だった。そこで党内議論を回避して派閥均衡、論功行賞、お友達の悪意の批判のすべてを満足させた人事が、第一次安倍内閣だった。党の内外から敵対勢力が絶滅して、安穏な数ヶ月が楽しめるはずだった。 この作戦は、裏目に出て、完全に破綻した。戦後レジームにとじこもりたいジャーナリズムの悪意の中傷にさらさ... ...続きを見る |
2007/08/01 06:22 |
さらば、田中角栄。参院選の選挙結果。
選挙結果は、金権腐敗の自民党体質への拒否権発動だったと思う。だからといって、民主党代表の小沢一郎が、10億円の浄財を私財蓄積に流用していた事実を、国民が忘れたわけではない。ナントカ還元水だって、郵便代の二重記帳だって、秘書宿舎の購入だって、みんな田中角栄に教えてもらった政治屋渡世のシノギの術なんだろう。そんなことは、全部わかったうえでの選挙結果だったと思う。 したがってこれで、政治資金の透明性が改良されるか、どうかは、きわめて疑わしい。与野党そろって…公明党や社民党、共産党をふくめての話だ... ...続きを見る |
2007/07/30 06:18 |
参院選・みっつの争点
はじめの争点はあいつぐ不祥事。金権腐敗、供応政治の体質は、自民党からいっこうに改まらない。運動員という名の市会議員や町内会長は、ゼニカネでなければ動かない。むしろ野党は、そこのところを、どう動かしているのか。自民党よりも、民主党の帳簿を公開してもらいたい気がする。 ふたつめは改革路線。道路公団からはじまって、郵政まで手がついたが、民主党は社会保険庁を解体しない。職員は公務員として丸抱えだという。政官財の癒着構造に、労組も一枚かませる構想だろう。小沢一郎と菅直人が手を組めば、必然的にそうなる... ...続きを見る |
2007/07/28 16:47 |
参院なんて盲腸みたいなものだから…
結果が出てから歯ぎしりするのも口惜しいから、あらかじめ書いておくが、参院の逆転ぐらいたいしたものじゃぁない。政権交代の足しにもならない。参院なんて盲腸みたいなものだから、いまどき盲腸で死ぬ日本人はいないよ。 ...続きを見る |
2007/07/24 18:50 |
「参議院選挙、与党苦戦」について
「参議院選挙、与党苦戦」について 安倍晋三は戦略をまちがえたと思う。小泉さんから2/3議席の遺産を贈与され、党内の波乱をきらって挙党一致体制を築いたのだが、野党が強力なときは、それもいい戦略だった。しかし、虚弱すぎる野党相手には、芝居にならなかった。 改革路線と歴史認識の二本柱で、小泉さんが郵政で党内に敵をつくって追放したように、劇場型の政治を継承するべきだったと思う。 まぁ、いまさら、それをいってもはじまらないが、国会のねじれ現象ぐらいは、緊張感をつくってむしろ好都合だと思う。正論で... ...続きを見る |
2007/07/24 15:03 |
朝日は沈む・立花隆の歴史認識
7月23日夕刊の「戦後レジームなぜ改変」のコラム。筆者は著名な立花隆。『戦後体制の価値は、戦前と比較してみないと分からない。ところが、今の若い人はほとんど、戦前がどういう体制だったのか知らない。基本認識が欠けている。』と書いたあとに続けて、その戦前の体制を説明している。『戦前・戦中は、価値観を一色に塗り上げ、そこから外れた者を排斥する軍部主導の全体主義国家だった。』と書いている。これって、立花さんの基本認識もまちがっていやぁしないのだろうか? 「戦前・戦中」の表現が、不正確なのだ。軍部主導... ...続きを見る |
2007/07/24 05:08 |
核アレルギーの恐怖
地震でトンネルが崩壊して車が埋まってしまったから、全国のトンネルを閉鎖しようなんてはなしはない。ダムの放水で、下流の釣り人が流されるから、水力発電所を閉鎖しようなんてはなしもない。過去の何年間か、原発の放射能事故とダムの放水事故の、被害者の数はどちらが多いのかは、しらべてみるまでもないだろう。チェルノブイリやスリーマイルでは、事故の結果、周囲何キロかは半永久的に立ち入り禁止の状態だ。湖底に故郷を沈めたダム移住者と比較する議論もない。 ...続きを見る |
2007/07/23 05:41 |
まぁ、自己責任っていっちゃぁ、それでおしまいなんだが…
共産党のポスターを貼っている爺さんがいた。公園のホームレスまがいのしょぼくれかたで、赤い思想に一生を棒に振ってしまった悲劇の主人公を見るようで、劇場のステージで再現したいような光景だった。 まぁ、自己責任っていっちゃぁ、それでおしまいなんだが… ...続きを見る |
2007/07/23 05:26 |
「自民党支持者の鈍感さ」について
「自民党支持者の鈍感さ」について 教育基本法や国民投票法では、民主党案のほうが自民党案よりもすぐれていると思った。年金システムも、民主党案が実行されるなら消費税アップも容認できる。選挙区が自民党で満杯だったので、民主党を選ばざるをえなかった若い官僚経験者たちは、政策立案能力も充分恵まれていると思う。なによりも、政権交代が実現すれば、政官財のトライアングルの癒着、金権汚濁の支配構造が大掃除できるのではないか。 ただひとつ、心配なのは、市民運動や旧社会党からもぐりこんできた、いかがわしい前歴の... ...続きを見る |
2007/07/23 04:38 |
重要な争点をジャーナリズムが隠蔽している。
大臣の顔に張られた絆創膏とか、3年前に消滅した支援団体とか、あいもかわらぬ言葉狩りとか、ネットにブロガーが書きなぐるような話題をジャーナリズムが配信している。愚劣なジャーナリズムがつくりあげたムードにマインドコントロールされて、6年もの長期にわたって、確定する議席が選ばれようとしている。 これからの6年間には憲法改正、官僚支配の国家体制への反省、戦後レジュームのみなおし、米軍の再編成など国家の根幹にかかわる重要な問題が噴出す事態が予想されるのだが、そんなことは素通りして、クイズ番組のような... ...続きを見る |
2007/07/22 10:44 |
国際社会のメンバーとしての安全保障政策
安全保障政策とは、一義的にはどうやって自分の国を守るのかの方策だ。平和憲法ができたときには、この国はアメリカに占領されて、その統治下にあったから、この国の安全はアメリカ軍が守っていて、自分で考える必要も能力もなかった。もちろん、そういう占領状態で憲法を制定するのは、国際法違反で、違法状態で誕生した基本的な防衛政策だったのが現在にいたるまで、この国の安全保障政策をゆがめている根本的な理由である。 破綻はすぐ来る。朝鮮戦争がおきて、アメリカ軍だけでは、この国の安全と治安に不安を感じた占領政府は... ...続きを見る |
2007/07/22 10:13 |
朝日は沈む・勝ち組の教育論
7月21日夕刊12面に「鼻につく勝ち組の教育論」と題して教育再生会議を批判している。『元五輪選手、企業のトップ、劇作家など、会議のメンバーは特殊な生き方をした人が多く、一般的な子育てを論じられる人たちではない』と書いているご本人は、作家の肩書きの室井佑月さんだ。作家は、五輪選手、企業トップ、劇作家とならぶ、勝ち組でも特殊な“超勝ち組”じゃぁないのだろうか? ...続きを見る |
2007/07/22 05:51 |
「避難所に隠しマイク」について
「避難所に隠しマイク」について 国家権力を司法・立法・行政に三分して、グリコのおまけのようによっつめの権力としてジャーナリズムを追加する考え方は、あれはウソですでね。国権と民権に二分して、国権の内部は三権分立しているんだが、民権はいまだに整理されておらず、ジャーナリズムの専横が吹き荒れている、というのが実情だと思う。 権力に自浄作用が期待できないから国家権力は三権分離して、おたがいにチェックアンドバランスを期待しているんだが、民権はジャーナリズム独裁のもとで、自民党政権以上にくさっている。... ...続きを見る |
2007/07/22 04:26 |
保守二党制
戦後、日本の55年体制とは、つまるところ平和憲法下の安定的な政治が目標だったと思う。2/3原理とよぶものがあって、憲法改正を目指す自民党には、それに必要な2/3の議席を与えない。反面社会主義体制を目指す社会党に過半数を認めない。そのタイトなバランスのうえにもかかわらず、55年体制は安定的な時期を創出した。 冷戦と呼ぶ国際情勢と、日米安保がそれを下支えしていたのだが、冷戦の崩壊とともにその基盤が揺らいで、国民世論としては保守二党制を待望していると思う。もちろん、その背景には国際情勢の変化に対... ...続きを見る |
2007/07/21 16:04 |
「びっくりするほどアホな男」について
「びっくりするほどアホな男。」について いや〜「ふきでものです」っていったんじゃぁないの??いったんだが、テレビも新聞も、それを信用しなかった。べつに信用しようと、しまいと、そんなことはどっちでもいいんだが、ふきでものが事実だとわかったときに「きいてないよ!!」はないだろう。昨日は一日中「ウソだ!!」って番組を流していた。 わたしがみたテレビ番組では皮膚科の専門医が登場して「ふきでものはこういう症状にはならない。打撲にまちがいない」と断言していた。専門医も専門医だが、こんなお粗末な専門医を... ...続きを見る |
2007/07/21 04:44 |
日本型資本主義
「会社は誰のもの?=元村有希子」について 企業は、基本的に創業者の私的所有物だと思う。トヨタは豊田家のものだ。経営が行き詰まったとき、あるいは巨大化して責任を分散するときに、一義的にその引き受け手は従業員だ。番頭さんの登場だな。 株式を所有のあかしとする論理は、あれは欧米の資本主義であって、日本の企業風土にはそぐわない。だから、持ち合いや銀行のサポートが必要になった。いまはそれもくずれてしまったわけだ。 最近の経済ニュースを見て感じるのは、欧米の資本主義の論理は日本には、あてはまらない... ...続きを見る |
2007/07/21 04:21 |
加藤紘一・放火魔が野次馬に化けて、
「加藤紘一氏の感覚の方が古いと思う」について よく考えてみると、社保庁にしても、政治資金問題にしても、原因者は、いま安倍さんを批判している人たちなんですよ。長い時間、かれらが火種をともし続けて、いま消防車が駆けつけるような事態になったときに、かれらは野次馬に化けている。放火魔が野次馬に化けて、消防士の不手際を批判している。 もっと悪質なのが、拉致事件ですね。ここでは、かれらは下手人だ。 ...続きを見る |
2007/07/19 03:29 |
宗教政党で、なにが悪い?
「宗教政党で、なにが悪い?」について 福沢諭吉が「人の上にひとつくらず…と、神は言えり」と書いたでしょう。このときの“神”って、西欧ではゼウスなんだろうと思う。諭吉の脳細胞はお伊勢さんか出雲大社を想像していたかもしれない。宗教に無関心なわれわれ日本人には、どうでもいいことなんだけど。一神教徒には、大問題なんだよね。いま地球を震撼させている中東問題の発火点だ。 近代民主主義の基本となる基本的人権は、ゼウスが市民に下げ渡された権利だ。まったくおなじように、中世の封建領主や国王の統治権も、ゼウ... ...続きを見る |
2007/07/18 17:02 |
「民主党と社民党に騙されるな」に、ちょっと追加、
「「民主党と社民党に騙されるな」について」について つまりねえ、違法、もしくは違法すれすれの情報提供を拒絶しない、それを利用して政府側のアタフタを映像化して年金の信頼性を棄損する。それが政治活動だと勘違いしている野党には、盗品故買(こばい)と同質の犯罪性を感じる。 ...続きを見る |
2007/07/18 05:45 |
政治資金を透明化に、反対
「民主党と社民党に騙されるな」について 政治資金を透明化するのに、わたしは反対である。せめて、機密費とか交際費が、政治活動には不可欠な現実を、どうするのかの議論をさきに済ませてもらいたいと考えている。 昨年の民主党のガセネタメール問題のときに、情報を買おうとした民主党幹部が、金額を提示していた。あの金は、どういう名目で計上するつもりだったのだろうか。不透明な支出が、民主党にもあることを証明しているのではなかろうか。 もうひとつ、社保庁長官も、厚労大臣も知らない情報が、民主党議員に垂れ... ...続きを見る |
2007/07/18 05:25 |
宗教政党で、なにが悪い?
「宗教?、前回の続き」について わたしも仏心とは、まったく無縁な亡者なんですが、政治的信念や思想を宗教心がバックアップすることが、悪いとは思わない。むしろ、ごくあたりまえのことだと思う。 政教分離原則とは、バチカンの支配に苦しんだ中世のキリスト教徒の遺産であって、日本の政治風土とは無縁なものだ。マッカーサーが強制した占領憲法に紛れ込んだものを、戦後左翼が廃物利用している。 宗教政党を毛嫌いするのは自由だが、無神論・無宗教に立脚する政治思想だって、それは立派な政教癒着だと思う。 ...続きを見る |
2007/07/18 05:11 |
7月15日のTBSの報道特集
7月15日のTBSの報道特集は後半で沖縄の集団自決をとりあげていた。従来、軍命令による集団自決が記述されていたのだが、渡嘉敷・座間味の事実関係が表面化して、いまでは、むしろ軍命令の実在が疑問視されている。歴史を科学的に検証している人たちの常識だ。したがって、文部省の検定意見により、高校の教科書から軍の関与をしめす記述が削除されたのは当然なんだが、沖縄の県民感情がそれに反発している。 番組では、その反発の部分だけをクローズアップしていて、おどろいたことに、その事実関係や、近年の調査の成果や、... ...続きを見る |
2007/07/16 18:08 |
平成19年のいま、昭和19年の沖縄を追体験
「沖縄の集団自決を軍の指示だったと書かない教科書?どうなってるの安部さん!」について 空気というかムードというか風潮というのか、それが軍閥政治によってつくられて集団自決につながったのは事実だと思う。体験者はそのなかを生き延びて、体験をかたっているのであって、嘘をついているとは毛頭思わない。軍命令の存在を信じる状況にあったし、信じているのだろう。ましてや、それが教科書に記載されていたのだから、その否定が死者への冒涜と感じるのもわかる。 しかし、命令をくだしたといわれる軍人たちかが、その事実を... ...続きを見る |
2007/07/16 05:39 |
官僚失政の時代
かつての失政や汚職の中心人物は政治家だった。代表例が田中角栄だ。べつに列島改造論が失政だったとはおもわない。強引な政治手法、かずの論理、反対派の懐柔、批判の封殺、相手のほっぺたを現金ではたいて強行する。選挙民に現金を配る選挙運動。そのかすりで、政治家個人の資産形成までもおこなった。河川敷を整備して個人資産にしてしまう。御殿と呼ばれた私邸。その現金の供給源としての政治。金権腐敗政治を飽和状態にまでもっていったのは田中角栄で、現在の政界でそのDNAを色濃く受けついだのは田中真紀子であり、小沢一郎だ... ...続きを見る |
2007/07/15 10:55 |
日本とイラク、押しつけられた民主主義
民主主義ってなんだ?ってところから話しはじめれば、市民が主権者の政治体制だから、そのスタートラインのところでは、市民と対立する絶対権力から国家主権を奪いとる…つまり、市民革命が必須だ。フランス革命やアメリカの独立戦争や名誉革命が想起される。その意味では、結果的に市民にまで主権が届かなかった社会主義革命後の旧ソ連や共産中国は、民主主義革命でもなければなければ民主主義体制でもない。ファシズムと同質の全体主義だといえる。 このように、民主主義には市民革命と呼ぶ生みの苦しみがつきものなんだが、まっ... ...続きを見る |
2007/07/12 04:32 |
福祉と呼ぶコミュニズム
「経済週刊誌に見る社会」について 月給30万円のサラリーマンがいる。家庭では炊事、洗濯、育児に老人の介護まで、奥さんにまかせているわけだ。奥さんは、もちろん無給だ。家事に俸給が支払われることはない。 だれが、なにをたくらんで、女性の社会進出を促進したのかは、わからない。はたして、女性の社会進出の結果、女性はしあわせをつかんだのかは、さらにわからないが、社会での女性の労働が賃金で評価されると同時に、彼女がいままで家庭のなかでおこなってきた家事がアウトソーシングされる羽目になり、老人介護が産業... ...続きを見る |
2007/07/10 05:48 |
ストリップ劇場は清潔か?
スッポンポンになって、裸体をさらけ出せば、清潔なんだろうか?ひと前で説明できない支出は、すべて悪事だろうか?民間企業では、税務署にももらせない企業機密は使途不明金として処理する。かならずしも、違法なものばかりではない。 政治家なら、そのケースは増えると思う。平沢勝栄が、拉致事件関連の秘密情報を買った費用などは、公開できるものではないといっていた。反対に、相談にきた被害者家族の情報を総連に流した土井たか子は、無報酬だったのだろうか?なにが目的だったのかは、辛光洙(シン・グァンス)の釈放運動に... ...続きを見る |
2007/07/09 15:15 |
「天と地と」について
「天と地と」について いやいや、日本はそれに失敗したのです。ヨーロッパが作った近代は、地球規模の戦国時代だった。列強と呼ばれる覇権国家と、それに領属する有色人種の植民地で、地球は構成されていた。アヘン戦争で目覚めた日本は、自国を近代化して列強の仲間入りをすると同時に、アジア諸国の解放を夢見た。その後段が、失敗だったのですよ。 隣国の情況なんかに、口を出すべきではなかった。日本一国の安全と安泰だけに専念していれば、敗戦はなかったのです。 ...続きを見る |
2007/07/09 14:47 |
「三文芝居以下 大根政治家小沢一郎」について
「三文芝居以下 大根政治家小沢一郎」について これって、逆効果になる危険性を秘めていると思う。自民党にもあきれたが、民主党も信用できない。既成政党に幻滅している有権者が、小沢一郎と渡辺恒三が消えるんだったら、安倍内閣の継続を我慢しよう。それで、民主党が生まれ変わるんだったら、我慢もできる、と考えて自民勝利の材料になってしまう危険性だ。 もしも、ふたりだけでなく、菅直人や鳩山由紀夫も、行動を共にするんなら、決定打になると思う。 ...続きを見る |
2007/07/09 14:34 |
平成さるかに合戦「安倍・小沢辞任騒動」
民主党の小沢一郎が、夏の参院選で過半数をとれなかったら、党首を辞任する。ついては、与党も過半数割れをおこしたら安倍首相も辞任せよとせまっている。しかし、これっておかしい。過半数をとれて、勢いづいて民主党が政権をとるような事態を想像しても、はたして小沢一郎の健康と党内人気は、首相の重責に耐えられるのだろうか?おおかたの予想は…おおかたは、そんな予想はしていないのだが(笑)…心配は、民主党が政権をとったとたんに菅直人が党首になるか、実質的に党内を牛耳って、村山内閣の再来になるのではないか。勝っても... ...続きを見る |
2007/07/07 10:29 |
朝日は沈む「盧溝橋事件70周年」
「盧溝橋事件70周年」について きょうは70年目だという。朝日新聞は社説でとりあげている。さすがに、一方的な贖罪の主張にはなっていないが、それでも日本の侵略を前提にした主張になっている。なにをもって、日本の侵略の根拠とするのか、あるいは、そのときの侵略とはなにかの議論にまでは踏み込まないで、はじめに侵略ありき、の前提で議論がはじまっている。 さらに、もっとおかしいのは、盧溝橋事件70周年を話題にしながら、侵略の根拠や事件の真相には触れないで、社説の主張は「南京大虐殺の真相を冷静に議論する... ...続きを見る |
2007/07/07 10:09 |
原爆投下の是非について
「原爆投下の是非について」について 非戦闘地域の一般住民を大量に殺戮する核兵器の違法性は、アメリカ人にも理解してもらえると思う。ヒロシマ・ナガサキは、アウシュビッツと同質の人道犯罪だ。ただ、アメリカ市民にとっての日本とドイツのちがいは被害者と加害者が入れ替わっていることだ。アウシュビッツでは被害者のユダヤ人に親近感をいだいているのに、ヒロシマ・ナガサキではアメリカ自身が犯罪者なんだな。 泥棒にも三分の道理を実践したのがロバート・ジョセフ核不拡散問題特使の発言だろう。自衛戦争の正当性を主張し... ...続きを見る |
2007/07/07 05:06 |
核廃絶は無心論者の宗教活動か?
「今度はアメリカが原爆投下を正当化?!」について 福井県 坂井市議会議員 東野えいじさんは、わたしのコメントを拒否しているので、やむおえず、こちらにアップする。 広島・長崎の甚大な死者の原因は問わない。「誰が、どこの国が、悪いという問題では」なくて、二度と「そんなことにならないように、世界平和を祈ります」なら、政治はいらない。平和運動は、宗教活動になっちまう。 平和運動は、無心論者の布教活動でしょうか。 ...続きを見る |
2007/07/05 14:34 |
参院選報道とネット世論
参院選の第一ラウンドは社保庁問題だった。マスコミは徹底的に政府与党をたたいて内閣支持率は下がったのだが、民主党の支持率がそれに反比例して上昇する気配はなかった。もうひとつ、わたしが意外に感じたのは、マスコミの論調にもかかわらず、ネットでは冷静に現実を直視する意見が多かった。感情におどったのは少数意見だった。 昨日、第二ラウンドがはじまって、話題は久間失言にうつった。ここでも、ネット上では、浮ついた議論は意外にすくない。 ネットが形成する世論が、定着してきたのだろうか? ...続きを見る |
2007/07/04 06:11 |
久間防衛相辞任
まだ梅雨も明けない時期というのに、もの言えばくちびる寒しの風潮あり。野党は、批判と罵詈雑言だけで、自分の政策は語らない。あげあし取りで、政権がとれるものだろうか。 ...続きを見る |
2007/07/03 14:34 |
しょうがない発言・歴史の再検証
久間大臣のしょうがない発言はあきれ果てるしかない国民感情と、参院選の追い風に利用しようとする野党勢力で、事態のすべてだ。追加するとすれば、与党自民党と安倍政権の右往左往のあわてぶりぐらいが付録だろう。 しかし、非核三原則をもつ日本人として、そのもっとも中核の部分には、この被爆体験があるのは議論の余地がない事実で、日本の平和運動はこの敗戦と被爆の経験からスタートしている。その意味では「反核・平和」は野党の旗印ではなく、国論なんだが、そのスローガンだけが先行して「なぜアメリカは原爆を投下したの... ...続きを見る |
2007/07/03 13:26 |
テレビのコメンテイターについて、
どんなひいき目でながめても不適任だろうと思うのは、たとえば、年収300万円で優雅に暮らせる本を書いた森永卓郎だ。それができるのなら、格差社会をうらむことは、なかろうと思う。おなじように、いちどとして経済予測が当たった経験のない経済学者・金子勝。不平不満を並べたてるだけで、まともな対応や政策を聞いたことがない。2年前までは経済学者の肩書きだったが、最近では「コメンテイター」と、そのままの肩書きがついている。経済学者では通らなくなってしまったのは理解できるが、かれから経済学者をとりさって、コメンテ... ...続きを見る |
2007/07/02 16:11 |
年金「すべて保証します」民放「これはダメです!」
「年金「すべて保証します」民放「これはダメです!」」について ちょっと実情にうといので、まちがっていたら、訂正していただきたいのですが、政党の公約やその表現の適性は、有権者の判断ではなかろうか?民放が、政党の公約をチェックする言論統制が、許されるものだろうか? ...続きを見る |
2007/07/02 04:59 |
お粗末だった第一次安倍内閣
民主主義政権とは、いつも戦っていないと…すくなくとも、そのポーズをみせていないと、無風のタコのように落下してしまう。小泉内閣は、野党がだらしなくって悪役にはならなかったので、身内に“抵抗勢力”とよぶ仮想敵をつくって、人気上昇の特効薬として利用した。その圧倒的な国民的人気をひきついだ安倍さんは、その戦術もひきつげばよかったのに、抵抗勢力に恩赦をあたえて、味方にひき入れた。挙党一致は、一時的なマスコミ受けはいいのだろうが、緊張感に欠ける。 内閣支持率は急落しつつ、野党・民主党の人気はあがらない... ...続きを見る |
2007/07/02 04:51 |
野党やマスコミは、久間発言を批判する資格があるのか?
「私は久間防衛大臣を擁護する。彼の発言は問題なのか?」について 発言の、前後の脈絡や、本人の弁明に耳を貸さない批判が氾濫している。それに何の疑問をもたない魔女裁判に、大衆民主主義のこわさを感じるんだが、この野党や言論人…いいかえるとこの国の平和主義勢力の過去を思いおこせば、アメリカの原爆は人民の敵だが、ソ連の原爆は正義の味方だとして、共産圏の核兵器を許容した、そのあとしまつを、かれらはつけてはこなかった。 日本の戦後平和主義は自分の尻の始末はしないで、他人の尻ばかり追っかけている。 ...続きを見る |
2007/07/02 04:12 |
小沢一郎は小沢自治労と改名してはどうか、
24日のサンプロは参院選挙まっただなかを実感させる内容だった。自民党の中川幹事長が過半数割れの場合には自身の責任を明言したうえで、社保庁の民営化は職員全員のいったん解雇だと言い切った。それに対して、小沢民主党代表は社保庁の責任には言及しないで、国税庁に配置換えを主張していた。社保庁職員の国家公務員としての地位の保全は国民の理解が得られるのか?の質問には、国家公務員の生首を切るようなことはできないと、民主党支持母体である公労協への配慮をにじませた。司会者が、田原総一朗だから、民主党に不利になるよ... ...続きを見る |
2007/06/25 14:25 |
クローズアップ現代「沖縄戦“集団自決”の真実は
「NHK クローズアップ現代「沖縄戦“集団自決”の真実は」」について 事件そのものは、事実だ。しかしながら、組織的な軍の関与はなかった。時代の雰囲気とか、個人的な軍人の行動とか、住民からの個人的・組織的な要求とか、それらが重層的にかさなって事件はおきた。これは、もうほとんど確定的だ。 事実なんだから、教科書に記述するのは当然なんだが、因果関係を歪曲させて、その責任を軍部に押しつけたい政治勢力が実在するわけだ。その史実を歪曲する構造は従軍慰安婦問題や南京大虐殺事件と相似形なんだな。戦後平和主... ...続きを見る |
2007/06/25 04:24 |
沖縄県議会「検定撤回」決議
「NHK クローズアップ現代「沖縄戦“集団自決”の真実は」」について 歴史には学問や科学としての歴史だけではなく、小説の題材としての歴史とか、国民意識や民族意識を高揚する媚薬としての歴史とか、教科書としての歴史とか、政治的主張の材料の歴史があるから、それぞれの目的にしたがって、多少のバイアスがかかるのは、いたしかたがないところだろうと思う。 しかし、共通して重要な要件は、すくなくとも事実を逸脱すれば逆効果におちいることだ。今回、沖縄県議会で全会一致で可決した、高校日本史教科書について沖縄戦... ...続きを見る |
2007/06/23 16:38 |
個別自衛権を行使しない国が集団自衛権を議論するなんて、
安倍首相は、これまで政府の憲法解釈で禁止されてきた集団的自衛権行使と、個別的自衛権のグレーゾーンにある個別事例について研究する有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」を設置した。よっつの事例を具体的に想定して検討するという。 それはいい。将来、起こりうる情況にどう対処するのかの想定は、それなりに有意義だと思う。参議院選挙が望みどおりの結果に終われば、有識者会議はおそらく、首相の望むとおりの“お墨つき”をあたえるのだろう。その意味で、参院選は年金や政治資金は争点ではない。年金や... ...続きを見る |
2007/06/23 04:44 |
NHK クローズアップ現代「沖縄戦“集団自決”の真実は」
激戦の最中、住民の集団自殺があったのは事実だ。手榴弾や青酸カリといった、軍人から与えられた凶器が用いられた事例がすくなくないのも事実だと思う。もちろん、住民自身の刃物のほうが多かったが、軍人からの支給品の実在も否定できない。足手まといになる住民に自殺を強要する雰囲気もあって…じつは、これがいちばんの真犯人なんだろうが、捕獲されたり投降することなく、自殺をえらぶ雰囲気が兵隊と住民と行政に共通していたのも事実だと思う。 それらの事実から、軍の組織的な強制が住民に加えられて事件がおきた、とする記... ...続きを見る |
2007/06/22 06:19 |
憲法改正・日本の国家像(4)
「憲法改正・日本の国家像(3)」について たとえ国際法違反の占領地憲法だろうと、半世紀以上の統治経験のななから、すでに国民生活に根づいてしまった戦後民主主義の実態がある。いま国際情勢に不釣合いになってしまった戦後平和主義は廃棄するにしても、民主主義までも変更することはない。主権在民、基本的人権の原則は残すべきだ。もちろん、それは天皇制に矛盾する。矛盾は明らかなんだから天皇制を廃棄しようとする少数意見と、そんな面倒なことは考えた経験がない。あるいは、それをふくめて60年の経験なんだから、いままで... ...続きを見る |
2007/06/17 17:33 |
朝鮮総連とつるんでいる黒幕代議士って、
目的は朝鮮総連の建物の競売妨害だった。35億円の現金を、本当に用意しているのか、口先だけの約束なのかはわからない。こんな、やばいはなしに、元日本弁護士連合会会長の土屋公献弁護士がのって、元公安調査庁長官の緒方重威がひっぱられた。さかりばで、チンピラにひっかけられる女学生ではあるまいし、こんなあやしいはなしに乗せられるようなふたりではありえない。国税庁の競売をとめられる実力が、見込まれた人選だ。 当然、選んだ黒幕に興味が振り向けられる。昨夜までは数人のグループだと報道されていたのが、今朝から... ...続きを見る |
2007/06/16 18:27 |
情報保全隊の市民情報調査
自衛隊の司令官にはみっつのスタッフがついていて、作戦、補給、情報を分担していた。いまでは、それがよっつになって、人事が独立しているらしい。むかし、富士の駐屯地の体験を聞いたことがある。その人は、下士官だったが、毎日新聞を切り抜いてスクラップブックに張る、退屈な作業だったといっていた。いまでも、そのレベルだろうと、想像していた。 問題の情報保全隊とは、防衛大臣の直轄部隊だから、制服組に指揮される組織ではないようだが「情報保全」部門から、情報が漏れてしまったのだから、パロディーとして楽しめる。... ...続きを見る |
2007/06/15 04:49 |
年金関連公務員特別緊急措置法
国民の要望はふたつに要約されると思う。ひとつは、自分の老後が安心できるシステムの構築。これは、年金にかぎらないのだが、政治と役人がからむと、いつも利権化して汚職の餌食で消えてしまう。そうならないシステムは、ないのかなぁ?の疑問だ。ひとつのヒントとして、自動車の自賠責が参考になる。国の関与と、民間の努力のバランスがとれたシステムだと思う。年金に応用できないか? ふたつめは、消えた6兆円あまりのお金を返してよ!!の要望だ。責任問題は、つまりは返却の責任だろう。だれが6兆円を返す責任を負うのだろ... ...続きを見る |
2007/06/13 06:27 |
小沢一郎と松岡利勝、その生と死の分岐点。
「法律できまれば、きめられたとおりにいたします」って、どこかで聞いたせりふと思ったが、事務所費問題の松岡農水大臣とおなじだなぁ。「法文の規定が問題ではない」と責められて自殺した。小沢さんは、金額がひと桁もふた桁もちがうよねえ。何回、自殺すれば平等な結果になるんだろうか。 売ってしまえばいいんだろうって言う、そのふてぶてしさが、小沢一郎と松岡利勝のスケールのちがいかなぁ。国民がいだく違和感は、政治を金儲けの道具にしている、政治倫理の欠落なんだがなぁ。そこの部分では、集めた金を私財の蓄積にあて... ...続きを見る |
2007/06/13 06:04 |
憲法改正・日本の国家像(3)
「憲法改正・日本の国家像(2)」について 憲法改正の話題は、9条問題が出発点だったと思う。いやしくも独立国たるものが、自衛権を放棄して成立するものだろうか。アメリカの属国だからこその“たわごと”ではないのか。非武装中立なんて政策が成立するものだろうか。社会主義革命の方便ではないのか、の疑問は充満していた。後者への回答は、北鮮の拉致事件だった。130人もの非武装中立論者が拉致事件に加担していた「在日韓国人政治犯の釈放に関する要望」事件は、この政治勢力の陰謀体質をあからさまにした。なにが中立のもの... ...続きを見る |
2007/06/11 04:31 |
最高の実績をあげて驀進する安倍内閣を正当に評価しよう、
地球温暖化の話題といい、北鮮の拉致問題といい、今回のハイリゲンダム・サミットは、安部サミットと呼んでもいいほどの日本外交が光ったサミットだった。発足以来わずか9ヶ月の安倍内閣だが、これまでの成果は、安部以前の内閣10個をうわまわる実績をあげた、最高の実績内閣だといえる。 野党やメディアはもちろん、党内でさえも、正当に評価できない、ひねくれた体質に汚染されているから、あえて書いておくが、いま問題になっている社会保険庁や政治資金問題は、安倍内閣がひきおこした事件ではなく、このタイミングで発覚し... ...続きを見る |
2007/06/09 06:33 |
共産主義の崩壊・日本国内ヴァージョン
お釈迦様は人間をとりまくよっつの“苦”をあげておられるそうだが、国政レベルでそれを救済しようとするシステムが年金だったり、介護保険だったり、健康保険だったり、失業保険だと思う。視点を変えると、これらは国家が個人の生活苦を直接救済する、いわば個人対国家の二極関係のなかでの問題解決をはかろうとするシステムで…いいかえると、近世までの日本人社会のなかで、その仕事を分担、機能してきた中間的な存在としての家族とかコミュニティーの協力を、はなっから期待していない、その意味では全体主義国家のシステムだった。... ...続きを見る |
2007/06/07 05:56 |
政治責任明確化法案
わたしが学生だったころには、まだ昭和恐慌を実体験された先生が奉職しておられて、教室で話を聞いた経験がある。まさか、自分の生涯で追体験するとは、想像もしないで聞いていた。ふたつの時代の落差は、浜口内閣では官吏減俸が率先垂範で実行されたのにくらべて、平成の自民党内閣は安月給取りをリストラして、公務員と銀行を救済したことだろう。おかげで、老後の計画はハチャメチャに狂ってしまった。まったくひでぇ時代にめぐりあわせたものだと思う。 とりわけ、腹に据えかねるのは、政治家の政治責任とか、公務員の行政責任... ...続きを見る |
2007/06/02 04:39 |
「戦時賠償訴訟の門前払い」について
「戦時賠償訴訟の門前払い」について ちょっとちがうんじゃぁないかなぁ?もともと、国際法の法的主体は国家であって、個人が当事者になる資格はとぼしかった。この問題で、個人がクローズアップされたのは欧州で、ご存知のように東西ドイツはナチス・ドイツの国家継承をこばんだので、その戦争責任を負わなかった。その結果、被災国はドイツを国家として承認せずに平和条約にもとづく外交関係が途絶して、国家賠償に関する話し合いさえおこなえない状況がつづいた。しかたなく、西ドイツは相手国政府を抜きにして、被災者個人を相手の... ...続きを見る |
2007/06/01 04:32 |
憲法改正・日本の国家像(2)
「憲法改正・日本の国家像(1)」について 国家の理念とか、国家像が変化したり、主権者が交代したときに憲法を改正するとしたら、改正論議のまえに、この国の主権者はだれか、理念はなにか、国家像はどんなものかの議論が先行しなければならない。 ローマがキリスト教に席巻されて、ヨーロッパの各国の国家主権は教皇の信託に由来するようになって、地球全体がその支配下におかれたときに、唯一の例外が日本だった。国際連盟の常任理事国は、それを強く希望して果たせなかった国をふくめて、日本を例外として、すべてがキリスト... ...続きを見る |
2007/05/31 15:51 |
「政治資金規正法改正案:こんなもので良いはずがない」について
「政治資金規正法改正案:こんなもので良いはずがない」について 議論のまえに、政治資金って、すべてを公開するのが、本当にいいのか、どうかの議論があるんじゃぁないのかなぁ?政治家の財布を透明にするの必要が、なぜあるんだろうか?の疑問だ。 たとえば、朝鮮総連やオームや山口組の内部情報を手に入れようとすれば、内部通報者とのあいだに金銭関係ができるのは当然だろう。こんなものを公開できるはずがない。 たとえば、アウンサン・スーチーさんの解放運動に資金提供をしたとする。提供さきを公開できるはずがない... ...続きを見る |
2007/05/30 03:39 |
憲法改正・日本の国家像(1)
民主主義の根底にある基本的人権、自由、平等なんてものに、合理的、論理的な根拠なんてありはしない。はじめに人権ありき、という前提から話しはじめなければ…なぜ人権があるの?の疑問につきあっていたら、この政治体制は崩壊する。戦後教育で育ってきた、あなたの脳細胞が、その実例だ。教室で、その疑問に答えてくれた教師はおるまい。教師の脳細胞にも、その疑問は詰まっていないのだから。 1は1であって、2ではない。1と1が合わされば2となるのであって、3になることはない。きょうは2だが、あしたは3になるのかも... ...続きを見る |
2007/05/29 05:35 |
追悼、族議員政治
堂々と居直れば国会は乗り切れる。へたな罷免や辞任は追及を任命責任に転嫁されて参院選に悪影響をあたえる。会期を乗り切ったあとでの辞任でチョン、というのが安倍首相のシナリオだったと想像する。 まさかの自殺だった。政界はドライだから、一夜明ければ過去の出来事なんだが、関心は、もっぱら参院選への影響だろう。焦点は、金の集め方よりも、使い方だ。片方の小沢一郎は、私財の蓄財が明白になってしまっている。松岡農水相も、おなじように私的流用なら、相打ちだが、たとえ一部でも政治活動に使っていることがはっきりす... ...続きを見る |
2007/05/29 03:45 |
憲法改正・国家理念の変更
昨夜の朝ナマはおもしろかった。触発されてふたつの話題を提供するんだが、ふたつめの話題は、ひとつめとも連動するんだが、基本理念とか国家観を根底にして憲法ができるのだとすれば、憲法改正はその変動を理由にして動きだすわけだ。その変動を認知するのはだれで、どういう方法で認知するのかなぁ?の疑問だ。 全体主義政権や独裁政権を除外して、普通の民主主義国家では、法律や予算や条約や内閣人事は国会が多数決できめる。過半数をにぎれば、多数の横暴が可能なわけだ。それに歯止めをかけるために、たとえ政権が変わっても... ...続きを見る |
2007/05/26 18:01 |
憲法改正・皇賦人権説
昨夜の朝ナマはおもしろかった。触発されてふたつの話題を提供するんだが、はじめの話題。憲法は、通常の方法では議会や法律でも変更できない、国家の基本法規である。そしてその根底には国家の基本理念とか、国民が共有する国家観がある。 番組はその指摘までで、それがなにかの話題にまでは立ち入らなかったのだが、安倍さんが戦後レジュームからの脱却といっているのは…そして安倍内閣の最終目標を憲法改正に照準を定めているのは、現行の平和憲法の根底にある基本理念・国家観が戦後レジュームだと認識しているからだろう。ま... ...続きを見る |
2007/05/26 18:00 |
地方自治ってなんだろうか?
地方自治ってなんだろうか?地方の特性って、ホントにあるんだろうか?国政と地方自治の境界線って、どこにあるのだろうか。 もっというとねえ、地方自治だけではない、政教分離、財産権、司法の独立、国民主権なんて、戦後占領政策の遺物は、疑ってかかる。もういちど、検証しなおしてみる価値はある。 ...続きを見る |
2007/05/25 06:00 |
直接民主制・現代ヴァージョン
「超パノプチコン社会の提唱」について スイスでは、いまでも一年に4回もの国民選挙がおこなわれて、重要法案がかけられるという。国家のサイズが、適用可能にした政治システムだと、学校で教えられたが、ITの発展は、そのサイズから距離的な要素を除外している。統計の煩瑣も除外されて人工の膨大が集計時間を延長させない時代が到来している。 いつかわたしは参院不要を主張したが、むしろそれは衆院不要といいかえたほうがいいかもしれない。議論は、ネットを介して、有権者が直接、戦わせる。衆院は無用で、有識者のチェッ... ...続きを見る |
2007/05/25 05:43 |
両陛下ご訪欧の最初の映像
両陛下ご訪欧の最初の一報はスウェーデンのアーランダ空港から送られてきた。雨天のためか、傘がさされていたが、その映像を見ておどろいた。供奉する侍従は、自身を傘のしたにおいて、陛下が濡れておられるのだ。 ...続きを見る |
2007/05/25 04:30 |
機密費は政治に必要不可欠
ナントカ還元水とかが、いくら高額だからといって500万円も飲んでしまったとは、だれも思わない。せめて、政治活動に使われていれば、それが使途不明であれ、あきらめようがあるのだが、あらためて農水大臣のお顔を拝見すれば、そんな楽観的な想像にはつながらないのだ。あの答弁の様子を見ても、ポッポにはいってしまったのは、疑いようがない。 それをもっと大規模に、しかも横着を決め込んで実施したのが小沢一郎で、かき集めた政治資金を直接、不動産投資につぎ込んで、私財の膨張をたくらんでいた。さすがは、田中角栄の孫... ...続きを見る |
2007/05/25 04:18 |
超パノプチコン社会の提唱
「超パノプチコン社会の提唱」について 5月23日の衆院予算委員会で質問に立った細田博之の提案は、あれはまさしく超パノプチコン社会の提唱だと思った。社会保険庁がひきおこした、旧来の手書きの書類を電子情報に書き換える際に発生したミスは、これからの行政のなかで何回もくりかえされる危険だ。国民総背番号制は、それを最小限度におさえることができる。もちろん、何回も議論がむしかえされているように、プライバシーや情報漏えいの危険はある。 しかし、個人情報を一元化して国家管理するこのシステムの効果もまたおお... ...続きを見る |
2007/05/24 04:36 |
この程度の常識を、小沢君ももたなくっちゃぁ…
「小沢民主党が憲法を争点にしない理由は…」について 国民投票法が成立して、最短距離では3年半で憲法改正が実現するわけだ。したがって、7月の参議院選の当選議員はその発議に参加する可能性は充分にある。とすればだよ、郵政民営化YesかNo化で選出された代議士が、その他の議論をするのはおかしいと主張してきた民主党が、憲法を論点にしないのは、自己矛盾なわけだ。 ましてや、安部内閣の今回の参院選の勝敗ラインが2/3議席なんて議論は、3年後の参院選を無視した暴論なんだよな。今回の目標は過半数。それが達成... ...続きを見る |
2007/05/21 06:16 |
小沢民主党が憲法を争点にしない理由は…
小沢民主党は格差に焦点をしぼって、憲法問題を7月の参院選の争点にはしないという。テレビや新聞も、いろいろな切り口から…いいかえると、ありったけの屁理屈をくっつけて、選挙に憲法問題はおかしいと、文句をいっている。そして、ここのところが、また笑えるんだが、かれらが大騒ぎすれば、するほど、国民は憲法問題を投票に反映させるのだろう。これって、自民党の作戦がちなんだろうか。 ではなぜ憲法を話題にしたくないのかの理由だが、本当の理由は子供にもわかるとおり、民主党の党内事情だ。日本でただひとつ、政治体制... ...続きを見る |
2007/05/20 16:38 |
政権発足半年の成果をふまえて、戦後レジュームからの脱却へ
反戦、反日、反米、反自民に、現状への不平不満を乗っけた論調がこの国のメディアだから、自民党政権はけなされこそすれ、まともな評価をうけることはない。ネットでも、そのアイマスクの隙間からこぼれ出た残像のような意見しか読めないから、政治論議でみるかぎり、日本列島は支那大陸や朝鮮半島の一部と化した秘境の観がある。96億円のみつぎものを条件に、日本がつくった線路のうえに一本の試運転電車を走らせた錯乱を笑うわけにはいかないのだ。 その一例が、安倍政権の誕生後半年の評価だと思う。発足早々中国と韓国を訪問... ...続きを見る |
2007/05/18 05:46 |
朝日新聞が提唱する「地球貢献国家」
進歩性向の日本の有力紙、朝日新聞が3日、平和憲法発効60周年を迎えて、憲法9条の維持などを促す21本の社説を同時に載せた。 朝日新聞はこの日1面トップ記事で若宮啓文論説主幹の「地球貢献国家をめざそう」という記事を載せ、17面から24面まで8面にわたり21本の社説を掲載した。 ...続きを見る |
2007/05/14 17:11 |
めぐみちゃん写真展と衆議院テロ防止・イラク支援特別委員会
北鮮に拉致されためぐみみちゃんの写真展にいってきた。写真も説明文も新聞やテレビを通して、すでに何回か見たことがあるもので、目新しいものではないし、みたこともない他人のお嬢さんの成長写真に興味もわかない。はじめの10枚ほどこそ、ながめてはいるが、すぐに飽きてしまう。他人の家族写真って、そんなものだと思う。成長の順番に並んでいた写真が13歳で突然終わって、20年の歳月のあとの報道写真に変わっているところまで来て…その猪突な終幕に、自分のうかつさにたじろいだ。ああ、この断絶の恐怖が、この事件の本質な... ...続きを見る |
2007/05/14 16:47 |
皇后さまの「恋文」
昨夜の、テレ朝系「特捜!」皇室SP『皇后さまの「恋文」』なんだけど、話題になるのかなぁ?新潮社の出版物の広告番組のような内容だった。著者の橋本明氏が、自身出演していたが、今上陛下のご学友とか、橋本総理の親戚なんて紹介にもかかわらず、詐欺師の顔つきだったなぁ…あれは、 引っかかったのは、元ネタのラブレターそのものの真贋はもちろんだが、その事実確認のために皇室から使者が喫茶店に出向いたとの事実関係だな。あるある大辞典の経験に照らしても、不実報道は問題になる。首相秘書から提訴されている最中に、よ... ...続きを見る |
2007/05/13 17:41 |
「これは何処の国の話ですか 子育て提言」について
「これは何処の国の話ですか 子育て提言」について さすがに爺さん、無駄に歳をとってはいない。正論だと思う。ちょっと蛇足をつけ加えさせていただけば、最近の三面記事、とりわけ子供が被害者になる事件・事故の大部分は片親とか不法滞在という、不健全な家庭のなかで起きている。教育問題の根っこの部分には、教育以前の両親の倫理観や人生観の欠陥があるわけだ。ふしだらな両親に健全な教育を求めるほうがまちがっている。 できちゃった子供には責任はないが、つくっちゃった親には責任があるわけだ。親の責任を緩和して、... ...続きを見る |
2007/05/13 11:59 |
国家継承とこれからのアジア外交
ナチスドイツは崩壊して東西両ドイツに分裂した。どちらもナチスドイツを継承することなく、新生ドイツとして生まれ変わった。比較して日本は、国家主権が棄損することなく、大東亜戦争の前後で同一の国家が継続している。どちらがよかったとは、いちがいにはいえないものの、このちがいは、戦後の日独両国の外交、とりわけ戦後処理に対する内外の評価におおきなちがいを生んだ。 まったくおなじような事態が、前世紀末のロシアで起きた。共産党政権が崩壊して、いまのロシアに生まれ変わる時点で、国家主権を継承するのか、まった... ...続きを見る |
2007/05/11 11:59 |
参議院は盲腸のような存在。一院制の提唱。
ゴールデンウィークが終わっても永田町は参院選待ちの残務整理と選挙準備の空白期間だ。しかも、その参院選は、自民の思わぬ大敗でさえなければ、そのあとの政治になんの影響もあたえることはない。参議院は、国政に悪さばかりをはたらいて、まったく効用のない、盲腸のような存在だ。 閉鎖して、一院制を採用するべきだと思う。 ...続きを見る |
2007/05/10 04:37 |
秋からは、あたらしい政治がはじまる。
福田康夫が棄権した時点で、安倍政権の実現は決定的だった。すこしでも反抗的な態度をしめした代議士は、放逐することもできた。あるいは、山崎拓、加藤紘一を指名して公開処刑を宣告し、小泉純一郎にいのち乞いをさせて権力の交代を印象づける芝居もよかったかもしれない。世間は、小泉ショックに慣れていたから、殺生戒破りはおおめにみられる傾向があった。官邸主導は、そうしてこそ効果的に始動したかもしれない。信長タイプの指導者がもてはやされる時代的風潮があるとおもう。 安倍晋三にそれを思いとどまらせた理由は、ただ... ...続きを見る |
2007/05/09 16:11 |
平和憲法ってさぁ、穴のあいたコンドームだねえ
平和憲法ってさぁ、穴のあいたコンドームだねえ。はじめから、こんなもの使い物にならないことは承知のすけだ。おまえにはセックスは無用だ。そのときには、俺が代わってあげるからって約束で、アメリカからもらったんだな。朝鮮でもヴェトナムでも、指をくわえてみていたわけだ。 60年たって、よるとしなみに勝てなくなったアメリカが、そろそろ日本もとしごろだよって、肩を押している。 ...続きを見る |
2007/05/06 16:55 |
田中角栄の孫弟子がサルコジの猿まねで
どうやら選挙結果が予想できる情勢になってきたフランスの大統領選挙ですが、ふたつの陣営の論争は、いまの日本とそっくりだ。そのまま、日本にも、アメリカにもあてはまりそうな議論が展開されていたと思う。 正業につき、労働既得権のうえにあぐらをかいて経済繁栄を享受する層と、激化する就職戦線で苦悩する若年層のギャップに、旧植民地からの原住民移民の蔓延が拍車をかけている。右派・国民運動連合のサルコジ候補は、アメリカタイプの競争社会を目指し、怠惰と異質の排除を訴えて当選を確実なものにしている。 対立す... ...続きを見る |
2007/05/06 06:05 |
歴史展望
民主主義の二本柱は自由と平等である。人間は生まれながらにして自由であり、平等である。この大前提をスタートラインにして、民主主義は語られる。天皇制反対論者の論拠も、このボードでみるかぎり、あれは不自由であり、不平等な制度だからいけない、というものだ。「自由や平等が、伝統に優先する理由はなにか?」の疑問には、かれらは答えられない。戦後教育は、そこまでは教えてはくれなかった。 すべての人類に自由と平等が…それこそ平等に配布されるものなら、フランス人の人権とヴェトナム人の人権は同等なものとなり、フ... ...続きを見る |
2007/04/21 15:14 |
平和憲法は骨抜き憲法なのか?
戦後の60年以上の長期にわたり、平和憲法下のこの国は、いちども戦争に巻き込まれることはなかった。近世の徳川幕府統治下の歴史以来、最長期間の平和だといえる。軍隊はもたず、したがって、他国のひとびとを傷つけることもなく、自国の軍民が戦渦に巻き込まれることもなかった。ひとえにこれは、平和憲法の功徳であって、武装放棄こそが平和への近道の実証であった。いまだに時代錯誤の憲法をもつ、大多数の地球上の国々に対して、それを平和憲法に書きかえることを奨め、この平和憲法を人類共有の遺産として永久保存するべき、とい... ...続きを見る |
2007/04/15 06:17 |
キッシンジャーの警告『目覚めよ!日本人』
キッシンジャーの現実主義と向きあうのには、日本人は非現実的すぎる印象が残るテレビ番組だった。ヴェトナム敗戦を糊塗する目的で中国共産党と手をにぎった現実外交の余波で、新潟の山奥農協の支所長さんぐらいの外交感覚しかもっていなかった田中角栄があわてふためいて追随し、その失政が原因でいまだに日本の中国外交は北京に翻弄されて国益を浪費している。あのときに、アメリカはアメリカ、日本には日本の外交がある。日米軍事同盟は無制限の信頼のうえに成立しているのではない、という現実認識と、米中が共有している歴史観とは... ...続きを見る |
2007/04/03 06:02 |
教科書検定・沖縄の集団自殺
おそらく、事実としては軍による強制は、すくなくとも通りがかりの兵隊が島民に手榴弾を与えるようなことは、あったのだろうとおおもう。島民の証言が、すべて無実だとは思わない。しかし、おおくの被害者は自殺してしまったのだし、生き残った島民にしても、通りがかりの兵隊の氏名を記憶しているわけでもない。歴史的事実の証言としての信憑性は、低いものとなるのはいたしかたがないところだと思う。 それに対して、座間味と渡嘉敷のふたつの事件は、旧軍人と島民の双方の証言が得られて、歴史的資料として確定したものだ。科学... ...続きを見る |
2007/04/01 05:44 |
「新編 靖国神社問題資料集」
国会図書館がまとめた「新編 靖国神社問題資料集」への反応には、興味をそそられる。 安倍総理の「政府サイドからの圧力はなかった」のコメントには、あきれる。旧厚生省か らは、おそらく旧軍人たちの独走で、自分たちはタッチできなかったのいいわけがでると 予想する。 実態として、体制側からの要望に靖国神社が迎合した構図だと思う。この時期、社会党 も共同して戦犯を擁護していた時期をすぎて、旧体制側からの巻き返しがはじまっていた のだろう。 自民党内の新施設建設議論と、野党やメディアサイド... ...続きを見る |
2007/03/30 16:37 |
いかにも公正を偽装した欺瞞だよ、
「拉致と慰安婦を同列に扱うワシントン・ポスト紙?」について わたしは、長谷川平蔵さんにしろ、東郷 幹夫さんにしろ、心得ちがいだろうと思います。おふたりは議論の前提として、北鮮の拉致事件と日本の従軍慰安婦問題を、同等視している。ふたつの話題のあいだの重大な相違点を無視して議論しています。 拉致事件は国家元首としての金正日が直接その責任を認めた国家犯罪であって、比べられるのはヒットラーのナチス犯罪のようなものだと思う。 それに対して、日本の従軍慰安婦問題は、その制度や政府の関与が他国のそ... ...続きを見る |
2007/03/26 16:44 |
「民意ですが−米下院「イラク撤退決議」」について
「民意ですが−米下院「イラク撤退決議」」について 東京裁判の理不尽さも、ヴェトナムやイラクの敗戦責任も、けっしてわたしは忘れはしませんがね、それにしても、あなたたちはどうしてアメリカの責任だけをとりあげるのでしょうかね。まったくおなじレベルの戦争責任を、ロシア人や支那人に向けた発言を、あなたたちがしているのをみた記憶がない。どうして、そういう片手落ちの発言ができるのか、教えて欲しいものだ。 もっといえば、他国の話ばかりしていないで、日本人が被害を受け続けている隣国の独裁政権と比較してご覧な... ...続きを見る |