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鳩山外交のゴーストライター・寺島実郎
「官房機密費流用防止法案が行方不明」について  どうやら鳩山外交をウラで取り仕切っているのは寺島実郎らしい。ネーミングはけばけばしいが、内実がさっぱり見えてこない、素人目にも怪しげな「東アジア共同体構想」もこのおとこの創作らしい。外装はけばけばしいが、内容はASEAN+3を反米化する謀略以上のものではない。ギクシャクする対米外交の震源地が、この男だというわけだ。  どうやら出口が見えかけた沖縄の基地問題を振り出しに戻してしまったも、やはりこの男のしわざだった。テレビに出ても、語り口が落ち着いて... ...続きを見る

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2009/11/08 08:36
それでも38度線は残った。
「ベルリンの壁崩壊から20年」について  それでも38度線は残った。当時わたしは「ドイツ人は歴史をつくって、朝鮮人は歴史に流される」と思ったものだが、壁によってつくられた東西ドイツの住民の内心の葛藤は、あれから20年の時間によっても消し去ることはできなかった。ドイツの東西間の対立は、消えないのかもしれない。  当初、西ドイツの負った経済的負担を韓国は恐れているのではないかとの解説が多く、日本がその一端をになうべきだとの主張もおおきかった。しかし、正直に本心をあかせば、戦後補償名目で何兆円つぎ込... ...続きを見る

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2009/11/07 06:08
官房機密費流用防止法案が行方不明
「民主党政権の崩壊」について  野党時代、民主党は官房機密費流用防止法案を国会に提出して、その透明化を訴えていた。政権獲得一ヶ月がたって、11月5日の記者会見で鳩山首相は「官房機密日があるかどうかも存じていない状況で、官房長官から『自分に任せてもらいたい』と言われているので、一切この問題には触れないようにしていきたい」と発言した。  鳩山民主党政権の体質がよく見えてくるケースだと思う。 ...続きを見る

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2009/11/06 06:17
超パノプチコン社会・一円硬貨にICチップを埋め込めば…
「超パノプチコン社会・英会話講師殺人事件」について  架空名義の口座って、いくつあるのかわからないぐらい膨大なものらしい。もちろん、まともなものはひとつもなくって、そのほとんどは脱税目的だ。事務が手書きの時代には、税務署も銀行も事務量がおおきすぎて、太刀打ちできなかった。ITの時代になって、コンピュータが代行してくれれば、瞬時に脱税を摘発してくれる。こんなことは20年前から、だれもが気づいていた。実行すると困る人たちが、世の中を支配しているから、やれなかっただけの話だ。  反対論のひとつは、口... ...続きを見る

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2009/11/06 05:55
ベルリンの壁崩壊から20年
 それまでの社会主義は壁の向こうのパラダイスだと想像されていた。それからの社会主義は生き地獄だと知れわたってしまった。だからといって、自由主義の矛盾が解決したわけじゃぁなかったことに、最近になって、やっと気づきはじめている。  しかし、いまだにパラダイスを夢想しているおバカさんには、あきれはてる。 ...続きを見る

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2009/11/05 18:45
民主党政権の崩壊
「二代目ヤミ将軍・小沢一郎」について  はやくも自民党政権と瓜ふたつ、内部分裂、旧社会党の隠れ家、角栄流手法の再現、金権腐敗、言うこととやることの乖離…55年体制の悪いところだけを受けついだような状況になってしまっているわけで、わずかにメディアの助け舟で波間に漂流しているこの状況で、いつまで浮かんでいられるのだろうか? ...続きを見る

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2009/11/05 06:28
超パノプチコン社会・英会話講師殺人事件
「超パノプチコン社会・愛知一家殺傷事件」について  2年半まえの英会話学校講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん殺人事件の犯人、市橋達也などは、事件直後から、あれほど明瞭に人相がわかっているのだから、いまや町中にある監視カメラの画像をネットでつないだコンピュータでリアルタイムで解析すれば、とっくに解決していたであろう。 ...続きを見る

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2009/11/04 18:23
漂流する日米安保
「日米安保はその役割を終えたのか?」について  もともとアメリカによる日本領有、属国化、植民地化が目的の日米安保は、その背景にあった東西冷戦の終結と同時に、その意義は消滅した。当初は、日米共同して、あたらしい国際秩序を構築する根拠に改造しようとして、再定義の作業がおこなわれたのだがアメリカの国力がピークをすぎたのと、その外交の失敗がつづいて…同時に中国の台頭があったりした国際環境の変化が再定義の根拠を押し流してしまった。  いわば日米安保は台風で流されてしまった橋のようなものだが、これを復旧す... ...続きを見る

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2009/11/03 05:45
日米安保はその役割を終えたのか?
「EUと東アジア共同体」について  頭がいくつあるのか、数え切れないような民主党政権だから、統一された見解はないのだろうが、大多数は日米安保の存在意義は感じていないように見える。米国も政権が交代して、どう見ても本気で日本を守る意思があるようには思えないオバマ政権だ。まさか、北鮮のミサイルが飛んできただけで逃げ出すとは思わないが、北京から発射されたときには、米本土を危険にさらす覚悟は…おおかたの日本人は、期待できないでいると思う。  日米安保への期待は失せたのだろうが、それに代わる防衛政策はない... ...続きを見る

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2009/11/02 18:14
ダーヴィニズムの終焉
「日本郵政西川社長の辞任表明のニュースをみていると、」について  ダーウィンの進化論は学問領域の話だった。そこに宗教が介入した歴史は、ここでは話題にしない。歴史としてはむしろ、進化論に同調したヨーロッパのキリスト教徒たちはキリスト教の優性を妄信して人種差別と人種的偏見にもとづいた植民地支配を正当化する根拠としてダーウィンの進化論を援用した。神に選ばれて進歩した文明と宗教をもったヨーロッパの白人が、邪教に惑わされた未開の人種を奴隷として支配するのは当然の摂理だとする考えだ。それが政治的ダーヴィニズ... ...続きを見る

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2009/11/02 08:06
二代目ヤミ将軍・小沢一郎
「鳩山内閣の実態は第二次村山内閣」について  いまさら名乗るもおこがましいだろうが、初代は、あの名だたる大悪人の田中角栄だ。ロッキードでつまづきながらもヤミ将軍として隠然とした影響力を行使した初代とどこがおなじで、どこがちがうのかを研究して文芸春秋にでも売り込もうかと思う(笑)。  初代は土建屋からの献金を金脈にしていた。いまさら、この業界に多くが望めないのは、説明の必要はあるまい。亀井静香を養うぐらいが限界だ。そこで小沢が目をつけたの金融業界だ。それも、チョコチョコと業界に頭を下げて集金する... ...続きを見る

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2009/10/25 08:41
鳩山内閣の実態は第二次村山内閣
「日本郵政西川社長の辞任表明‎のニュースをみていると、」について  携帯メールが普及しているいま、郵便事業のユニバーサルサービスの必要性なんて議論する意味はない。その郵便事業が垂れ流す大赤字を補填する目的で、国営銀行の郵便貯金や国営保険会社の簡保なんて、まったく馬鹿げている。本来、民間の銀行や保険会社の市場を国営企業が食い荒らしてしまう政策で、自由主義経済に背をむけた国家主義経済の見本だといえる。亀井静香のような族議員の暗躍と民営圧迫と官僚天国と国費の浪費を招くだけで、いいところはす... ...続きを見る

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2009/10/22 09:10
民主・自民は保守二党とは呼べない。
 民主党は看板に偽りあり。実態は社会党か共産党だ。自民党は利権政党だ。両党とも、保守主義とは縁もゆかりもありはしない。  日本には保守政党は存在しない。保守とは何だろうかの疑問に答えられる日本人はいない。 ...続きを見る

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2009/10/21 18:57
日本郵政西川社長の辞任表明のニュースをみていると、
「市場経済から国家経済への潮流。」について  日本郵政西川社長の辞任表明‎のニュースをみていると、支那の文化大革命で三角形の帽子をかぶされて、うなだれていた実権派のイメージがダブる。亀井静香は時代錯誤の紅衛兵か。民主党はその名前にうそがあり、本名は社会党か中国共産党日本支部なんだろう。  メディアは北京大学の壁新聞になり下がっているから、ネットにでも書くしかないのだが…そしてネットでこのメッセージを読む人たちは瞬時に理解するだろうが、21世紀の現代、手書きの手紙を郵便で送るような... ...続きを見る

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2009/10/21 18:30
市場経済から国家経済への潮流。
 昨年来の地球規模の経済破綻が、はたしてブッシュと小泉純一郎の市場主義経済の破綻といえるのかどうかのわたしの疑問はともかくとして、こんどはオバマと鳩山が期せずして国家主義経済を共有したことで日米協力が継続するようで、まずはおめでたい。20世紀の世界恐慌がそのあと列強がブロック経済にはしって第二次大戦の原因となった教訓に学んで…学んでか、学ばずにかは、いまのところよくわからないのだが、21世紀の列強はブロック経済に代わって国家経済を選択しているようにみえる。つまり、地球規模で起きている現象は、市場... ...続きを見る

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2009/10/21 05:59
「これから、どうなるの?」について
「民主主義への疑念」について  その答えは2年前までは簡単だった。「自由主義を守る」国民が自由に行動し、発言できる社会。基本的人権が保障されて、政治に参加できるアジアを目指す、というだけで了解してもらえた。  いまはねぇ、この鳩山政権をみてもわかるとおり、人権を返上して支那の属国になりたい日本人が、大量発生しているのかも… ...続きを見る

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2009/10/17 05:36
民主主義への疑念
「これから、どうなるの?」について  ベルリンの壁が崩壊して、同時に崩壊するだろうと思われた天安門が、意外にも社会主義市場経済とよぶ論理矛盾そのものの体制下で膨張しても「一党独裁の政治体制や、参政権ももたない国民が、市場経済を運営できるはずがない。いずれ中国の経済は破綻する」とわたしが書いた投稿文には、まともなレスがつかなかった。戦後民主主義のなかで育ったわたしたちには、常識以前の常識問題だった。  しかし、最近の一二年の変化は、この確固としていた日本人の民主主義への信念をゆるがせている。アメ... ...続きを見る

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2009/10/16 15:47
EUと東アジア共同体
 発言者が10人いれば10種類の構想が出てくる東アジア共同体構想だが、なかでも不審に思うのはモデルとしてEUを想定している構想だ。いまさらいうまでもなくEUは、ながいあいだフランスとドイツの国境紛争の火種となっていたザールの石炭問題を出発点にしている。国境問題と資源配分を強国とその周辺国とが、共同歩調をとることで話し合いで解決しようとしたわけだ。東アジアには、東アジア各国が共通して関心をもつような国境問題や資源問題はない。わずかに南沙諸島がそれに近いが、この日本自身が、その問題とは直接関係しない... ...続きを見る

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2009/10/16 15:10
北欧とイギリス、どちらが先進国だろうか?
「なんで身上つぶした…もっともだ もっともだ」について  北欧の高福祉高負担にあこがれる日本人がふえているわけだが、ちょっとふりかえってみると「ゆりかごから墓場まで」の高福祉高負担を達成したのはイギリスだった。それがイギリス病の病原になり、大英帝国は国家がまるごと墓場に入ってしまう寸前にまでなってしまったわけだ。そこでサッチャーさんが登場して、サッチャー改革を断行した。もちろん、いまではその改革の行き過ぎた部分が批判されていて、ブッシュも小泉さんもおなじ批判にさらされていて、北欧の高福祉高負担が... ...続きを見る

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2009/10/15 16:11
「犯罪の影に女あり」のように「バブルの影に金融あり」なのかなぁ?
 1930年代の世界恐慌について、わたしたちは学校で株式市場に市民が参加してバブルが…当時はバブルなんて言葉はなかったのだが、バブルが生まれて、それがはじけて世界恐慌につながったと教わって、つい最近までそれを信じてきた。おなじような状況が、今度は住宅市場で起きたのが今回の世界不況の原因だと、報道機関が解説してきたのだが、今度はいくつかのデータが目の前にあるから、もうすこし自分の目で確かめることもできて、80年前の恐慌への誤解も同時に訂正することができた。  ふたつの恐慌は株式市場と不動産市場と... ...続きを見る

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2009/10/15 08:37
このボタンのかけちがいが、悲劇のはじまりだった。
「オバマがノーベル平和賞なら、東条英機のほうが…」について  平和憲法に書かれている民主主義とは、全人類共通の原理主義的民主主義だった。それは日本の民族とか伝統なんてものは無縁で、ヒマラヤのてっぺんからツバルの水際まで、どこにもっていっても即時に適用できるグローバリズムが内包されていた。民主主義の教科書みたいな憲法だと思う。  この原理主義をもち込んだのが、占領軍の占領政策で、狂喜して押し戴いたのが国内の共産主義者たちだった。持ち込んだのも押し戴いたのも、民主主義とはいちばん遠い存在のグループ... ...続きを見る

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2009/10/14 06:01
オバマがノーベル平和賞なら、東条英機のほうが…
 大東亜会議を主催した東条英機のほうが、その功績は大きいと思う。大東亜戦争敗戦の余波をうけて、不当に無視されているが、大東亜会議の歴史的意義をみなおす意味でも外務省は、東条英機のノーベル賞受賞運動をくりひろげたらどうか。 ...続きを見る

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2009/10/11 16:00
利権に物乞いする社会から自助自立の家族社会へ、
 年金問題が沸騰していたときによくテレビでもとりあげられていたが、標準家族と呼ぶものがある。夫婦に子供が2人の4人家族で、奥さんは専業主婦で働いていない。ところが、現実のこの国の家族構成では子供はもっとすくなくて、さらに夫婦は共働きだという。じっさい、わたしたちのまわりを見回しても、標準家族が標準にはなっていない現実がある。  幼稚園は足りないし、病気になれば病院に連れて行くのも、家で看護するのも、夫婦のどちらかが仕事を休まなくてはいけない。やむなく、奥さんは正社員からパートになる。経済生活以... ...続きを見る

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2009/10/09 15:26
「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝-」展
 たとえば、修学旅行で京都・奈良へ行った子供たちは、中世の遺跡として神社仏閣・仏像を鑑賞するわけだ。引率する教師たちも、信仰とは無縁だし、帰依している信者についてはなにも教えはしない。その知識もない。ギリシャやローマの遺跡とおなじ感覚で、鑑賞する。  そうやっていま現在、信仰の対照となっているほとけ様を東京のデパートや美術館にまで運んできて、サーカスや化け物屋敷とおなじ感覚で見世物にする興行が毎年のようにくりかえされる。もちろん、観光坊主や葬式坊主が主犯だが、教育や文化行政が無罪だとも思えない... ...続きを見る

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2009/10/07 18:52
友愛、アーメン、南無阿弥陀仏
「家庭や家族を破壊させる民主党の政策」について  いったい「友愛」ってなんだろうかねぇ?こんなものが政治理念になるものだろうか?もしもこの友愛とやらが、自分の女房や子供の生活よりも、他人の不行跡で生まれた子供のミルク代を優先する精神だとしたら… ...続きを見る

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2009/10/07 05:36
これから、どうなるの?
「これから、どうなるの?」について  技術と技能…これが戦後復興の原動力だったと思う。もちろん、それを支える、いろいろなものが土台にあったのは、いうまでもないが、直接の原動力は技術と技能だった。30年間以上、生産現場をながめてきたサラリーマンの実感だ。  そして、おそらくこれからも、基本的には、それは変わらないだろう。民主党は「内需拡大」なんていうが、内需拡大は、右のポケットから左のポケットに小銭を移すようなもので、子育て支援や減税なんて、いくら努力しても、せいぜい数兆円が限度だ。しかも、その... ...続きを見る

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2009/10/07 05:23
おなじことは、アフリカに関してもいえるわけで…
「アフガン情勢」について  15世紀か16世紀ぐらいまでのアフリカは、ヨーロッパより進んだ文明圏だった。それが暴力的に侵略されて、いまだにたちなおれないでいる。悲惨はもちろんだが、日本の同情ぐらいでなんとかなるような事態ではない。共産支那は、さらに最後の一滴を搾り盗ろうとして、いま入り込んでいるわけだ。  日本外交は地球の裏側にまで、立ち入らないほうがいいと思う。 ...続きを見る

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2009/10/06 06:27
アフガン情勢
 中東問題ってねぇ、根本的にはキリスト教徒ユダヤ教徒イスラム教の、もとはといえばおなじ宗教の仲間割れ、いいかえればご宗旨あらそいだと思う。無宗教国家のこの国がつきあう理由はない。しいて言えば、沿岸を通るシーレーンは国益と直結しているから警戒するのと、原油の確保もそれとおなじだから、入手ルートを確保するのと…両方ともビジネスライクに割り切った対応を、あらかじめ宣言しておく。  道楽半分のNGOが出て行くのは勝手だが、自己責任はあらかじめ覚悟してもらいたいし、政府を道連れにするのだけはやめてほしい... ...続きを見る

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2009/10/06 06:25
これから、どうなるの?
 戦争がおわって、進駐軍がやってきて、子供たちは「ギブミーチョコレート」と叫んでジープのまわりをとりかこんで、投げ与えられたお菓子と包装紙の裏側にかかれた民主主義を無批判に飲み込んだ。日教組が教えた民主主義とは、そういうものだったと思う。  フランス革命の自由・平等・博愛を強調して、三者のあいだのどうしようもない矛盾を教えられることはなかった。わずかに宗教を政治から排斥する政教分離原則は、無批判に詰め込まれたが、民族の伝統文化や歴史の重みとの関連は無視されて、教えられることはなかった。民主主義... ...続きを見る

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2009/10/06 05:33
家庭や家族を破壊させる民主党の政策
「家庭や家族を破壊させる民主党の政策」について  つまり夫婦とか親子とかご近所とのつきあいとか、そういう個人をとりまく身近な人間関係を濃厚に維持すれば、福祉とか社会保障の多くの部分は、それらが担ってくれる。落語のクマさんはっつぁんや、童謡のトントントンからりんの隣組の社会は、そうしたものだったと思う。  戦後民主主義によって個人がアトム化された結果、福祉や社会保障予算がふくらんで、国の借金と増税論議が追いかけっこをしている。水ぶくれした官僚組織が、それを管理しきれなくなったのが、いまの状況なの... ...続きを見る

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2009/10/05 06:23
家庭や家族を破壊させる民主党の政策
 民主党が提案している「夫婦別姓選択制を法制化」「戸籍制度の廃止をめざす議員連盟」「婚外子(非嫡出子)の相続差別解消」「配偶者控除の撤廃」「母子加算復活」これらが目指しているのは、家庭や家族の崩壊だろう。日本人ひとり一人を孤独に追いやり、家族やら地域コミュニティやら職場の仲間のような人間のつながりを断ち切って…つまり、アトム化された個人を政治的支配権力が直接コントロールする政治システムが、民主党の理想なんだろうか? ...続きを見る

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2009/10/05 05:52
非核三原則と武器輸出三原則
 「かねに恨みは、かずかずござる」というせりふには、おそらく大多数の共感が得られると思う。しかし、だからといって、世の中からお札をなくしてしまえば問題が解決するというものではない。おなじように、核兵器をなくしてしまえば、問題は解決する…地球平和が将来するものだろうか?の疑問はある。核兵器の非人道性は否定しないが、非核兵器で殺されるのなら我慢するというものでもない。アウシュビッツや東京大空襲の被害者が広島や長崎より幸福な終末だったと考える平和主義者はいないのだ。平和の構築と核廃絶は別次元の話題にな... ...続きを見る

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2009/09/30 05:51
民主党、お代官様によって、これほど対応がちがうのは…
 八ッ場ダム建設中止は民主党のマニフェストに記載された公約だから、国交大臣の地域住民との話しあいも「はじめに建設中止ありき」の前提でなければ、話しあいにさえも応じないという、かたくなな態度はくずさない。いっぽうで、沖縄県訪問中の北沢俊美防衛相の普天間飛行場の名護市辺野古への移設への対応は、おなじ民主党のマニフェストの変更でありながら柔軟で、対照的なちがいがみてとれる。  政権が変われば、政策が変わるのは理解できるが、お代官様によって、これほど対応がちがうのは理解できない。さらに不思議な現象は、... ...続きを見る

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2009/09/27 06:10
自民党総裁選
自民党総裁選に立候補している谷垣禎一元財務相の「みんなでやろうぜ!」の演説を聞いていると、そんなにやりたきゃぁ民主党と一緒になってやればいいじゃぁないか?といいたくなる。政策は、どっちもこんにゃく問答で、おなじようなものだろう。 ...続きを見る

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2009/09/25 06:11
「温暖化ガス25%削減」 あたらしい首相は外面(そとづら)がいいから…
 死んだわたしの父親は、近所やよその人には愛想がよくて、何でもいわれたことを聞いてあげる好人物だった。借金を踏み倒されたり、保証人になったり。そのたびに、母親は親戚や商売仲間を駆けずり回っていました。家のなかでは「お父ちゃんは外面(そとづら)がいいから…」と、あきらめられていました。  国内では、いくら努力しても達成できない。不足分は排出権取引で買ってでも「温暖化ガス25%削減」を約束してしまった鳩山首相を見ながら、死んだ親父を思い出しました。外面(そとづら)はよくっても、国民生活はどうなるん... ...続きを見る

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2009/09/23 17:40
運動会の季節なんだが、がんばって一等賞をとった子も、ビリッケツも、
 運動会の季節なんだが、がんばって一等賞をとった子も、ビリッケツも、みんなおなじ参加賞をあげようというのが民主党の高福祉高負担の政策だと思う。努力が報われない悪平等主義だ。 ...続きを見る

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2009/09/22 11:54
全体主義の復活と伝統的な政治理念
 人民公社やコルホーズに託児所を設置して、平日は母親も労働する。家族は週末にならないと会えないような集団生活の実験は、失敗したとはいえ、あったわけだ。おなじように、子供は社会の共有物、育児は政府の責任という思想が、高福祉社会の根底にあって、裏がえすとそれは、家庭生活の軽視、もしくは無視につながっている。家庭をないがしろにした福祉政策では、人間は幸福にはなれない。  一方で、日本の伝統的な政治理念とは、むかし仁徳天皇が山のうえからながめて、民家のかまどから煙がのぼらないのを見て税金を猶予したよう... ...続きを見る

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2009/09/18 06:24
官僚依存から運動依存の政治へ
「民主党政策の矛盾」について  鳩山新首相は、官僚依存体質からの脱却を叫んでいるのだが、その閣僚名簿をみてみると、たしかに官僚出身者がすこしは減っているんだろうが、だからといって自民党のような党人派と呼べるような人材は鳩山首相をふくめて少数だ。その隙間をおぎなっているのは、労働運動、市民運動、平和運動、女性運動など、いわゆる左翼運動からの出身者だ。依存対象を官僚組織から運動組織に乗りかえたのだろうが、その本質が変わるのだろうか?  たとえば、すでに何回もとりあげている「在日韓国人政治犯の釈放に... ...続きを見る

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2009/09/17 08:33
亀井静香郵政大臣誕生
 郵便制度は飛脚制度の時代を継承し、貨物列車に郵便車が連結されていたのを知っている日本人は、いまや少数派になってしまった。そういう時代には、離島だろうと山間僻地だろうと、はがきや封書が均一の低料金で確実に配達されるユニバーサルサービスが重要で、国家が直接運営する意義はあった。  しかし、時代が変わり、電話が携帯になり、ファックスが家庭に入り込むいま、個人が手紙を書くのは年賀状と暑中見舞いだけだ。一番いい実例があなたご自身だ。あなたご自身、もっとも最近自筆で手紙を書いたのは何年まえのことだろうか... ...続きを見る

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2009/09/16 18:46
大きな予算に小さな政府なんて…ありえない。
「民主党政策の矛盾」について  つまり税収を上回る国債を発行して、集める税金の二倍以上の予算を執行しようとすれば、それを実行する官僚組織の肥大化はまぬがれないと思うのだが、同時にそのダイエットも公約している。大きな予算に小さな政府なんて…ありえない。 ...続きを見る

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2009/09/16 05:54
民主党政策の矛盾
 どうやら国の借金地獄には目もくれずに、ジャブジャブ予算をばら撒く人気とり政策らしい。税収源の産業界を痛めつけしまうわけだから、金のタマゴを産むニワトリを殺してしまうような短慮と呼べる。当然、予算消化は官僚組織を通じて実施されるわけだが、その予算作成作業を主計局からとりあげて、自分たちでやるという。模型飛行機のマニアがあつまって旅客機を飛ばすような計画だなぁ…あなたはすでにキップを購入して座席ベルトを締めてしまったわけだが、、、 ...続きを見る

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2009/09/16 05:39
民主党政権への疑問・友愛精神と拉致被害者救済
「民主党政権への疑問・友愛精神と拉致被害者救済」について  桜チャンネルがソースなんだが http://www.youtube.com/watch?v=SL0E7U63TnY 『家族会・救う会の要求が実現し、政府は平成18年、拉致問題対策本部を設置し「安否不明の拉致被害者はすべて生存しているとの前提に立ち」、「すべての拉致被害者の安全確保と即時帰国、真相究明、拉致実行犯の引き渡しを強く求める」こと、また「拉致問題の解決なくして北朝鮮との国交正常化はありえない」ことを基本方針としました。貴下は... ...続きを見る

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2009/09/13 17:27
配偶者控除の廃止とは、他人のふしだらのしりぬぐいか?
 あたらしい民主党政権は配偶者控除や扶養者控除を廃止して、母子加算を復活するという。母子家庭の実態については、なぜか正確な調査はされていないようだが、似たような調査をいくつか読んで推定すると、父子家庭は圧倒的に少数でほとんどが母子家庭だ。さらに、父親との死別もごく少数で、ほとんどが離婚と不婚。つまり、母子家庭が困窮した原因の80%以上は父親の育児放棄ということらしい。  ということは、納税者は自分の女房や子供を養うまえに、アカの他人のふしだらや不品行のしりぬぐいをさせられるということか… ...続きを見る

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2009/09/11 15:43
地球温暖化への疑問
@ 長期的にみれば地球は氷河期に向かっているという説もあるそうだが、本当に温暖化にむかっているのだろうか? A 温暖化してもっとも影響をうけるのは中国やアメリカなど、大陸の内部であって、日本は島国だから影響はすくないといわれている。各国の対応を見定めてからでも遅くはないのではないだろうか? B 温暖化の原因はCO2 というが、その因果関係は証明されているのだろうか? C CO2 削減が目的ならば、原油輸入をストップすれば今日からでも実行できる。不自然に太陽光や風力を強制する意味はないと思う... ...続きを見る

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2009/09/10 17:01
民主党政権への疑問・話題にならなかった争点
「民主党政権への疑問・友愛精神と拉致被害者救済」について  選挙期間中、なぜかほとんど話題にならなかった疑問点がいくつかある。 夫婦別姓 在日外国人の参政権 党首二代にわたる政治資金疑惑 輿石参院幹事長の日教組発言 などなどだが、なぜ話題にならなかったのかをふくめて、今後の議論が必要だと思う。 ...続きを見る

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2009/09/03 18:43
民主党政権への疑問・友愛精神と拉致被害者救済
 ちょっと古い話だが6月18日、横田早紀江さんにブルーリボンをつけてもらった鳩山由紀夫は「政治が機能していない。解決に長い時間がかかっていることを申し訳ないと思いました。政権交代の後、身体を張って解決に努力したいと考えています。精一杯の努力を約束します」、「(要請内容について)おっしゃる通りだと思います。マニフェストにきちんと謳うことを約束します」とはなしたのだが、早紀江さんが帰るとすぐにそのバッジをはずして、以後つけることはなかった。  政権獲得が決定的となって、いよいよ約束を果たすチャンス... ...続きを見る

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2009/09/02 08:54
瀕死の自民党の蘇生手術
 頓死寸前の自由民主党は、従来どおりの儀式にのっとった総裁選をやろうとしているんだが、今度はだれが自民党総裁になっても、それが同時に首相の座とセットになっているわけではないから、本人にとっては魅力がないし、国民にとっては関係のない…いわば民間組織内部の私事にすぎない。国民の関心や、選挙結果に寄せる興味の度合いが、いままでとはまるでちがっている。ただし、ここで大事なことは、それにもかかわらず、ここでどういう政党に自民党が生まれ変わるのかは、今世紀の日本の政治を占う、おおきなファクターになることはま... ...続きを見る

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2009/09/01 09:22
朝日テレビの朝生は逃げたのだろうか?
 開票結果が予想できるとはいえ総選挙が大詰めの週末である。今月のテレビ番組・朝生のテーマは、当選選挙だろうと思っていた。ところが、今朝の番組表を見ておどろいた。なんと、この時期に「地球温暖化」だという。秋の気配濃厚なこの時期に温暖化≠ヘなかろう。  むしろ、投票直前の報道規制がきびしすぎて、選挙はあつかえないのだろうかと想像したのだが、フジテレビのプライムニュースでは「外交マニフェスト検証」を予定している。朝日テレビの朝生は逃げたのだろうか? ...続きを見る

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2009/08/28 05:14
靖国神社の歴史的意義
「真日本主義」について  歴史に if を持ちこむ愚を承知のうえで、あえて禁を犯せば、人類史から日露戦争と大東亜戦争を抹消すれば、いま190以上ある国連加盟国の数は数分の一に減少していたであろう。アジア、中近東、アフリカ、南米、東欧、北欧のなかの多くの国は、いまだに欧米の植民地支配のしたで呻吟していたとの想像は、容易につく。  それらの人々が人権を奪取し、それらの国々が自決権を行使して、独立を獲得した歴史のなかで、動機づけ、勇気を与えたのは、日本の日露戦争と大東亜戦争だった。その大業に生命をさ... ...続きを見る

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2009/08/25 18:16
政権ではなく、政策を選択したい。
「マニフェストに書かれていないふたつの重要問題」について  マニフェストも出揃い、6党首が揃い踏みの党首討論もブラウン管を振動させている。しかし、司会者の解説を聞いても、本人の説明を聞いても、たいしたちがいがあるとは思えない。大根とごぼうが討論しているようで、しょせん八百屋の店頭の議論で、魚屋や肉屋のお話は聞くことができない。  「政権選択の選挙」というが、わたしはだれが政権をとろうとかまわない。何をやってくれるのか?政策を選択させてくれる選挙を望む。  たとえば、6人の党首のなかに、来年の... ...続きを見る

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2009/08/18 17:33
安全保障と防衛力に関する懇談会答申
 まだ一ヶ月もさきの話だから、断言できるわけではないが、来月のいまごろは、自民党よりも民主党政権の組閣の真っ最中の可能性が高い。常識的には、自民党政権は終末医療の甲斐もなくご臨終寸前。もはや心肺停止状況で臓器のほしい人は申し出てもらいたい、そういう状況だと思う。  そんなときに、首相の私的諮問機関「安全保障と防衛力に関する懇談会」(座長・勝俣恒久東京電力会長)は今後の防衛力整備のあり方を示した報告書をまとめ答申した。その内容は、集団的自衛権行使を禁じてきた憲法解釈の見直おし、武器輸出三原則の緩... ...続きを見る

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2009/08/05 19:14
小泉さんの郵政民営化と民主党の霞ヶ関改革
「なんで身上つぶした…もっともだ もっともだ」について  小泉さんは郵政解散をパフォーマンスで飾って大勝した。圧倒的な民意は改革路線を選択した。今回の民主党の霞ヶ関改革も、路線としてはおなじ改革線路の延長線だと思う。公務員が郵便配達をする必要がないから民営化するのが郵政改革なら、ほかにも不必要な仕事をする公務員はいないか?というのが民主党の霞ヶ関改革だろう。  とすれば、選挙は自民党か民主党かの選択ではなくて、抵抗勢力としての守旧派か無駄な仕事する公務員を整理する構造改革派かの選択だと思う。 ...続きを見る

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2009/08/02 09:05
面倒見のよすぎるママは継母なのだ。
「なんで身上つぶした…もっともだ もっともだ」について  フランス人が考えた人権思想やアメリカ人が考え出した自決権は、あれは欧米のキリスト教徒の占有物だった。おなじ権利が、かれらが所有する植民地の原住民にもあるなんて、想像さえできなかった。ところが、第一次大戦が終わって、国際連盟がつくられると、こともあろうに黄色人種国家の日本が、その理事国の一角を占め「人権も自決権も人類普遍の権利」だなんていいだした。これって政治理念のお話で終わる話題じゃぁない。かれらの人種差別の根底には、キリスト教があった... ...続きを見る

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2009/08/01 17:38
マニフェストに書かれていないふたつの重要問題
 出揃った観のあるマニフェストのなかで、各党が申し合わせたように忌避している話題がふたつある。ひとつはどういう国家を目指すのか、国家理念と呼ぶようなものが示めされていない。おりから、在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席が来日しているわけだが、中国の武大偉外務次官は29日、宮本雄二駐中国大使を呼び「強い不満」を表明した。それに対しての宮元大使の返答が「日本の法律にもとづいた、適法なもの」だったという。それはないよ。それはちがうだろう。  もちろん、人治の国共産支那と法治... ...続きを見る

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2009/07/30 16:25
民主党内閣は国家戦略局を新設するというが…
 この政党には基本理念がない。鳩山代表のもとに小沢一郎、菅直人、輿石東の3人の代表代行と岡田克也幹事長が並べば、まとまった基本理念が生まれるはずがない。さらにそこに、前原誠司、川端達夫、石井一、高木義明、北澤俊美、円より子の副代表が混じった会議を想像してごらんなさい。衆議院本会議のほうがむしろ議論がまとまっているのではないかと思いたくなる。  この政党が、政権をとって内閣に国家戦略局を新設するというが、基本理念がまとまらないのだから国家戦略がつくれるはずがない。国家戦略がないのに、国家戦略局を... ...続きを見る

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2009/07/29 16:25
漂流する大国
「漂流する大国」について  選挙の経過と結果がどうだろうと、そのあとの数年は政治と行政の混乱状況は避けられそうにもない。そのあいだにアメリカの一国支配体制の崩壊、チャイナクライシス、コリアクライシスと呼ばれる一連の懸念が現実になったとしたら、だれが対応するんだろうか? ...続きを見る

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2009/07/29 05:58
税額も地方自治体が自由に決められるようにしなければ…
 地方の首長たちが元気で「権限と財源をよこせ」の大合唱で、それはそれで大変結構なことなんだが、そして権限についてはそのとおりだと思うのだが、財源をほしがるのには、ちょっと首をかしげる。だって、国庫からの分配を要求するその請求そのものが、地方分権の精神というよりは、中央への依頼心のあらわれだと思う。なにも、国庫から分配されるシステムを継続しなくても、必要な経費は地方自治体が自己の責任と権限で徴収すればいいじゃぁないか。これこれの政策を実行するから、自分のところでは増税しますといえなければ、地方の時... ...続きを見る

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2009/07/28 19:00
漂流する大国
 明治維新以来、もっぱら欧米先進国に追いつけ追い越せをスローガンにして、がむしゃらに突き進んできたわけだ。前走者のあとを、必死に追いかけていた時代には、進路とか目標は考える必要がなかった。コースはあとを追いさえすればおぼえる必要はないし、ゴールもおなじだった。  いろいろな意味で、トップと呼んでいい状況のこんにち、ゴールもコースも自分で考えないと、外国が教えてくれない時代になってしまった。自民党も民主党も、マニフェストには、いろいろと選挙向けの甘言を満載するのだろうが、国家目標、国家ビジョンと... ...続きを見る

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2009/07/28 09:03
なんで身上つぶした…もっともだ もっともだ
 かつて、この国の小学校の校庭では二ノ宮金次郎がたきぎを背負いながら読書をしていた。狭隘で資源に恵まれない国土のうえで、西欧の近代からの圧迫をはねかえし、文化的にも経済的にも欧米水準に追いつき追い越すためには、国民のひとりひとりの能力を向上させるしかなかった。遅れた資源貧国には人材だけが資源だった。勤労と勉学が教育指針だった。  それがいつの間にか、ひっくり返ってしまった。勤労と勉学の美徳は安逸と怠惰にとってかわられて、手本は二宮金次郎から小原庄助さんになってしまった。こつこつと年金を積み立て... ...続きを見る

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2009/07/25 16:07
政権選択ではなく政策選択がしたいのだ。
 有権者は政権選択を望んでいるのだろうか?否、望んでいるのは政権ではなく、政策ではなかろうか?どういう政策を実行してくれるのか、それを選択したいのだが、それが見えてこない。4年前、小泉改革と呼ぶ、これこそ政策を圧倒的な支持で選択したのに、一年後の安倍さんは靖国の方角に目を向けてしまい、福田、麻生では改革逆行を明確にされて裏切られた。麻生さんが、いみじくも自白しているとおり「はじめから郵政民営化に反対していた」のである。小泉改革賛成で選ばれた自民党内に、改革反対がまぎれ込んでいて、それが総理大臣に... ...続きを見る

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2009/07/23 19:07
構造改革続行
 社会が高度に発展すると…それって、どういうことなのかは、それはそれでひとつの議論になるのだろうが、ここでは触れないで、さきに進むとして…政治の役割が相対的に減少する。あるいは、政治に対する期待は増えるんだが、政治がそれにこたえることは難しかったり不可能なケースが増えて、たとえ政治が介入したとしても、むしろ高度の発展に逆行する。  そういう分散型社会≠ヨの期待も理解もあるのだが、その進展を期待する人の口から、政治がそれを主導する期待が出てくるのだから、始末におえない。つまり、目のまえの難問山... ...続きを見る

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2009/07/23 16:32
最大の恐怖は第二次・村山内閣
 選挙の結果がどうなろうと、最大の悪夢は…自民が社民党とくっつくのか、民主が菅直人に支配されるのか、いろいろなバリエーションはあるにしても、政権の維持だけを目的とした保守が社会主義とくっつく、第二次村山内閣だ。あれだけは、やめてほしいと願う。  阪神大震災では自衛隊の災害出動を逡巡して、見殺しにされた国民は数千人。悪名たかい村山談話は、いまだにこの国の外交の呪い文≠ニしての効果を失っていない。 ...続きを見る

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2009/07/22 08:52
支援∞支援≠フ大合唱が響く。
 支援∞支援≠フ大合唱が響く。「仕事がみつからないから就職支援」だと、自分の仕事ぐらい自分でみつけろ。「結婚相手がみつからないから結婚支援」だと、自分のかみさんぐらい自分でみつけろ。「家がないから資金援助」だと、自分の家ぐらい自分で建てろ。「子供が育てられないから子育て支援」だと、自分の子供ぐらい自分で育てろ。「親の介護ができないから介護支援」だと、自分の親の老後ぐらい、自分で面倒みろ。  全部、自己責任でやりなさい。地方にできることは地方に、民間でできることは民間に、なによりも、自分でで... ...続きを見る

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2009/07/22 08:36
難破船の船底からねずみが逃げ出すと、森喜朗が言っていたが…
 森喜朗って、日本よりも自民党を可愛がり、自民党より自分の派閥を可愛がる大物だという印象しかなかったが、7月19日のサンプロに出演し、小泉以後の3人の総裁…安倍、福田、麻生の人選の失敗の責任を財部誠一に問われたときのやり取りをみていてあ〜、、そうか。この男が総責任者だったのか。この国の政治と経済を大嵐にしてしまい、そのなかで日本を難破船にしてしまった仕掛け人は、この男だったのかなぁ〜??≠ニおもった。 ...続きを見る

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2009/07/22 06:10
朝日は沈む・分裂選挙、時代錯誤もはなはだしい
「自民党は分裂をさらけ出して選挙をすればいい」について  今朝の朝日の社説だ。小選挙区制のもとでの自民党の分裂選挙を批判している。『同じ党のなかからマニフェストが二つも三つも出てくれば、有権者は選択のしようがなくなってしまう』と、一見しごくまともな意見をならべているが、党内がひとつのマニフェストでは表現しきれない分裂状態では、本家は民主党だろう。少なくとも、政治理念や基本政策の憲法問題では、自民党はいまでもまとまっているが、民主党内はそこのところからして、不安が残っている。民主党内は護憲派と改憲... ...続きを見る

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2009/07/18 09:30
自民党は分裂をさらけ出して選挙をすればいい
 自民党は、完全な分裂状態だ。最後に分裂の抑止力は、居残り組みがカンバンと資金を継承するのだとしたら、どちらが居残るのかの我慢くらべだ。わずかに結束のエネルギー源は、それだけだと思う。もうひとつ、麻生と反麻生に分裂しているが、麻生のどこに惚れたのか、麻生のどこが悪いのかの、政策のちがいは見えてこない。  加藤紘一のような、旧社会党まがいの異質はともかく、憲法改正が綱領に書かれているのだから、いまさら護憲派はいないだろう。国民が知りたいのは、構造改革続行か、改革を中止して護送船団方式に舞い戻るの... ...続きを見る

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2009/07/16 16:55
いまさら総選挙なんて、末期がんにサロンパスを貼るような対応で…
 「郵政改革是か、否か」のシングルイシューで4年まえの郵政選挙は戦われた。我慢できなくて飛び出した選挙区には刺客がおくられて、じっと我慢した麻生は総理になって「わたしは民営化には反対だった」と告白して、党内の抵抗勢力の健在を証明した。  野党は官僚支配の自民党体質を批判しつつ、その代表例としての郵政を永久保存しようとする。あるいは、なんでも反対しておいて、賛成派には「じつは賛成なんだ」と言いつくろい、反対派には「断固反対」と気勢をあげる。野党体質が骨にしみこんで、脱色不可能なのかもしれない。 ... ...続きを見る

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2009/07/03 05:53
静岡県知事選・現地からの報告
「魔女裁判としての世襲批判」について  どこで選挙がおこなわれているやら、全国ニュースのあつかいよりローカルニュースのほうがちいさい。当落予想は一年前から不動の本命、坂本由紀子だ。石川嘉延前知事に続いての中央官僚が副知事として出向してきて、知事に昇格する図式が、これで完成するのだろう。静岡県庁は、霞ヶ関の出張所になり、選挙は茶番だ。  そんな状態だから、争点なんかありはしない。なかなか進捗しない第二東名工事とか、石川嘉延前知事のおきみやげの新空港は、発着機が全部満席になったと仮定しても毎年40... ...続きを見る

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2009/07/01 19:23
自民党は総選挙まえに空中分解の可能性、
 民主が勝っても、国民新党や自民党から流れ込んだ連中が多数派工作に成功したら… ...続きを見る

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2009/07/01 18:54
民主党の責任者は党首ではなくて、秘書なのか?
「鳩山由紀夫の故人献金やら虚偽記載」について  前代表の小沢一郎の西松事件は秘書に責任を押しつけて、説明責任も果たさないでうやむやに済ませてしまった。現代表の鳩山由紀夫の故人献金や虚偽記載も、秘書の引責辞任で逃げ切る算段のようだ。民主党の代表は、責任者ではなく、責任は秘書にある組織らしい。  いずれマニフェストをかかげて総選挙を戦うのだろうが、政権奪取に成功して4年後に、実現しなかった責任を問われても、マニフェストを書いたのは秘書だったとのいーわけが用意されているのではなかろうな。 ...続きを見る

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2009/07/01 18:49
イラン・イスラム共和国最高指導者ホメイニ氏になった気分の秋葉忠利広島市長
「原爆忌・戦後平和運動と民主主義」について  戦後平和主義が行き着いた感じがする事件だ。日本の歴史…とりわけ近代史をねじ曲げて解釈するところからはじまり、明治憲法下の日本のすべての時間が軍国主義に支配されてでもいたかのようなおとぎ話を展開する。アメリカにより解放された戦後改革の説明が、いつの間にか社会主義革命を渇望する論調にすり変わっていく。アメリカの核兵器は人民の敵だがソ連のそれは日本解放の聖器になってしまう。この国の戦後平和主義は欺瞞の平和主義だったわけだ。  さすがに消えてしまったと思っ... ...続きを見る

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2009/07/01 05:47
総選挙まえの自民党分裂
「小沢一郎の西松事件と石井一の郵便不正事件」について  朝日新聞が、麻生総理への親疎関係と党役員人事への賛否の二軸で自民党内の混乱を説明しているが、これって、まったくナンセンスな解説だと思う。自民党内を二軸で説明するのなら、主軸はやっぱり基本理念だろう。国際社会のなかでどうこの国が生きていくのか、この国はどういう国であるべきかの国家観、歴史認識、とりわけこの国の近代や大東亜戦争をどう評価するのか、民族文化や皇室の伝統への思い、そういった、政治家としての基本的な認識について、自民党内にはおおきく二... ...続きを見る

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2009/06/30 12:01
原爆忌・戦後平和運動と民主主義
 8月6日の原爆忌に田母神前空幕長が予定していた「日本会議広島」主催の「ヒロシマの平和を疑う」と題する講演に対し、広島市は6月29日、秋葉忠利市長名で、日程変更を要請するファクスを田母神氏と講演会の主催者に送った。その理由を広島市は日本の核武装を肯定する発言にあると説明して、要請文には「広島での8月6日の意味は、表現の自由と同様に重要なもの。被爆者の心情に配慮してほしい」と記さている。  市長の人権感覚とか、戦後平和運動の性格とか、軍国主義との相似性とか、地方分権の行く末とか…いろいろ、考えさ... ...続きを見る

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2009/06/30 06:00
鳩山由紀夫の故人献金やら虚偽記載
「小沢一郎の西松事件と石井一の郵便不正事件」について  今週中には本人の口から説明するなんて報道があるが、できるのかなぁ〜?小沢前代表にひきつづいて、2代連続の政治資金不祥事。政治資金に関するかぎり、政権交代する必要性は消えてなくなった。  政治家も報道も「政権交代」をクローズアップするが、なんのための政権交代なのか?自民党から民主党に政権が移ると、なにがどう変わるのかの説明ができない。政治家や報道機関が考えているほど、有権者はバカではない。選挙までには、まだひと波乱の可能性はあると思う。 ...続きを見る

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2009/06/29 16:16
狼王ロボ
「福祉なんていらない。」について  野生動物を餌づけして、自然保護と誤解するように、弱者救済を問題解決と誤解した意見が多すぎる。とりわけ、救済対象は人間だから、プライドを奪った福祉なんて意味はない。  母子加算どころか、生活保護以下の収入のなかで、福祉に頼らずにがんばっている親子を支えている自立心を、どうやって援助しようかの発想の転換が必要だ。育児放棄の父親や、自堕落のすえの母親は、福祉の対象からはずすべきだと思う。子どもに罪はなくても、両親には責任をとらせるべきだ。 ...続きを見る

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2009/06/29 15:53
救済ではない。自立支援という言葉を使っていた 湯浅誠
 湯浅誠を、イデオロギーに市民運動の仮面をかぶせた偽善家だろうと、わたしは先入観で誤解していた。どうやら順番が逆で、現場から出てきた活動家が、政治に注文をつけはじめているらしい。…で、、このさき将来のことはわからない。かれが、これからどう変身するのかの予想なんかに興味はないのだが、スタート近くの経験として忘れてもらいたくないエピソードを、かれ自身が語っている。  路上生活をはじめて、残飯あさりをはじめて経験したときに…ポリバケツに捨てられたコンビニ弁当のふたを開けると同時に、いままで自分がもっ... ...続きを見る

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2009/06/29 05:25
小沢一郎の西松事件と石井一の郵便不正事件
「郵便不正事件は民主党・石井一代議士ににおよぶか、」について  小沢一郎の西松事件と石井一の郵便不正事件について、自民党だってやっているじゃぁないかの反論は説得力をもたない。国民は自民党がやっているのは百も承知だ。自民党に百万回、お説教をたれてもなおりはしない。あきらめが前提にあって、そのうえ、民主党よ、おまえもか?の事実をまえにして、怒りが倍増しているのだ。自民党はあきらめているが、民主党は期待していただけに許せない。  そのうえ、民主党内に自浄努力がはたらかない。民主党参議院議員は小沢一郎... ...続きを見る

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2009/06/20 15:52
職業別電話帳にばくち打ちと売春婦を…
 競輪や競艇のような公営賭博と、パチンコ屋が合法で、チンチロリンが犯罪だなんてのは、あきらかにおかしい。売春禁止法はその目的にもかかわらず、むしろ性犯罪多発の原因になっている。  ばくち打ちと売春婦が、職業別電話帳に載っていなくて、文化国家とは呼べない。 ...続きを見る

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2009/06/20 09:13
“CSM” まぁ、しろうとのわたしは、このうけうりなんですが…
「日本の一国平和主義の理想が実現する。」について  軍事評論家の岡部いさく氏は、核兵器に代わる新しい兵器が開発されていることについて「通常兵器なのに戦略兵器になる、というものが現れようとしています。それが“CSM”というミサイルです。時速2万4千キロもの超高速で地面に突っ込み、かなりの衝撃と破壊力を及ぼすので、地下の司令部やミサイル施設を破壊するのに非常に好適な兵器だと言えます。この“CSM”を、GPSを使ってピンポイント攻撃をしようということなんです。つまり、敵の指導者の執務室を狙って攻撃す... ...続きを見る

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2009/06/19 06:21
繁栄のなかでの貧困
 地球上では毎年5千万人の人間が餓死しているという。遺体が路上に放置されていた国もある。おなじ感覚で、日本の餓死事件を議論するのは、あきらかにおかしい。餓死にしろ、自殺にしろ、格差にしろ、母子加算にしろ、他国の事例は参考にならない。日本独特の繁栄のなかでの貧困≠フ問題だと思う。  餓死者のニュースのすぐ横に減反政策のニュースがならんでいる。食料自給率40%のニュースのすぐ横に賞味期限切れで廃棄される食品のニュースがならんでいる。絶対的な貧困≠ニ繁栄のなかでの貧困≠、分けて議論する必要が... ...続きを見る

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2009/06/18 18:22
鳩山前総務大臣の自爆テロはジハードだ、、
「もとをただせば「かんぽの宿」は、」について  霞ヶ関用語の自爆テロとは、お役人が自分のしでかした政策の失敗を、わざと公表して、その始末やら責任を上司の政治家におっかぶせてしまう行為らしい。その意味では、今回の鳩山総務大臣の辞任劇は攻撃目標が自爆を買って出ためずらしいケースだともいえる。そもそも、2400億円も高額な費用をかけてつくったリゾート施設が、毎年40億円とか50億円の赤字を垂れ流して、だからといって、従業員の雇用問題があって、閉鎖することもできない。この始末は政治家やお役人にはできない... ...続きを見る

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2009/06/16 16:02
民主党が理想的な政権政党になれるチャンス
「郵便不正事件は民主党・石井一代議士ににおよぶか、」について  小沢一郎の土建屋献金疑惑がやっと遠のいたと思ったら、石井一の福祉郵便事件だ。新聞に石井一の名前がおどるようなところにまで進展したら総選挙どころではない、民主党政権なんて水のアワとなって消え果る。  もともと民主党にはふたつのウィークポイントがあって、小沢や石井の存在が田中角栄直伝の金権汚職体質が右足のアキレス腱だとしたら、菅直人、江田五月、伊藤忠治、田並胤明、山下八洲夫、千葉景子などチョーセン大好き議員団は左足のアキレス腱だ。この... ...続きを見る

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2009/06/16 06:29
郵便不正事件は民主党・石井一代議士ににおよぶか、
「もはや、民主・自民の二大政党制には期待できない。」について  小沢一郎の土建屋疑惑に続いて、石井一の郵便疑惑だ。検察には法的な見地からの捜査をしっかりとやってもらいたいのは当然としても、国民としては、それとはちょっとちがって、民主党の体内にもぐりこんだインフルエンザウィールスのような田中角栄の残党をどう評価して、つぎの総選挙に反映させるのかだろう。  わたしは、自民党と民主党の二大政党制は、できるまえから国民の期待を裏切っているとおもう。 ...続きを見る

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2009/06/15 16:06
政利権の復活をくわだてるみっつの利権グループ
「郵政利権の復活をくわだてるみっつの利権グループ」について  自民党郵政族と特定郵便局OBの「大地の会」グループ。旧全逓、連合とそのなれの果ての民主党代議士のグループ。最後に旧郵政官僚の官僚利権のみっつの勢力が合体して、小泉改革を骨抜きにしようとしている。  それに対抗して、改革続行を支持しているのは自民党の一部とそれをあと押しする財界主流だ。財界主流というのは西川社長の続投を決めたのは、日本郵政の「指名委員会」。この委員会は、牛尾治朗ウシオ電機会長、奥田碩トヨタ自動車相談役、丹羽宇一郎伊藤忠... ...続きを見る

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2009/06/15 15:47
日本の一国平和主義の理想が実現する。
「非核による核抑止力を使った策源地攻撃は、」について  軍事オタクの話題をくりかえそうというのではない。日本の平和主義とは8月15日の二度と恋人や息子や夫を戦場には送らないという女性の決意。二度と教え子を戦場には送らないという教師の決意が、その根底にあって、つくられたとおもう。侵略をするのも、されるのも許さないという平和主義だった。そこに、ヒロシマ・ナガサキの体験が重なって、反核運動が生まれた。純粋に武力紛争を排除しようとする願いは、しかし、スタートから冷戦の東西両陣営からの介入によってねじ曲げ... ...続きを見る

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2009/06/15 15:15
郵政利権の復活をくわだてるみっつの利権グループ
「郵便事業そのものが…」について  赤字部門は郵便だけで、保険と金融は利益を生んでいる。その利権に群がるグループはみっつあって、ひとつは郵政族と呼ばれる政治屋さんたち。小泉首相に「抵抗勢力」と呼ばれた代議士たちだ。その票田としての特定郵便局長さんやその周辺。大地の会のメンバーといってもいい。ふたつめは郵政省で働くお役人で、これが二層構造になっていて上層のエリート階層が、じつは少人数ながらこれがもっとも強力な抵抗勢力としての旧郵政官僚のグループを形成している。  みっつめは下層のお役人たちで、全... ...続きを見る

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2009/06/15 11:58
郵便事業そのものが…
「もとをただせば「かんぽの宿」は、」について  郵便事業そのものが、すでに時代遅れの業種であって、どうやってユニバーサルサービスの幕引きをするのかは知恵の出しどころだ。赤字体質の公共事業をできるだけ静かに市場から退去させるのだが、ふたつの特殊な日本独特の事情が、それにからんでいた。  ひとつは過疎地の郵便配達だ。家族の音信、行政からの通知、DMなど、過疎地の独居老人の状況は、ごく少数にすぎないが、郵政権益温存勢力にとって、有力なアナウンス効果を発揮する武器だった。過疎の寒村で…それは童話や童謡... ...続きを見る

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2009/06/15 11:39
非核による核抑止力を使った策源地攻撃は、
「念仏平和主義を卒業して、強力な核抑止兵器開発を、」について  素朴に戦争のない平和な世の中≠ヘ、政治や外交や軍人にかぎらず、人類共通の願いだとおもう。とりわけヒロシマ・ナガサキを体験したわれわれ日本人は、そのうえに反核≠フ悲願を乗せて、国家目標と呼んでもいいものにしている。反核・平和≠ヘ日本の国家目標だと思う。  ただ、現実の国際社会は複雑で「いまの平和は核を中心とする軍事力によって守られている。核のもっている抑止力が国際社会の平和を守っている」という論理も強力で、日本に自衛隊ができ、... ...続きを見る

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2009/06/15 06:27
福祉なんていらない。
「理想は格差社会」について  もとをただせば、育児も介護も…家事全般は、貨幣価値に換算できない、経済とは無縁の世界だ。女房の役割を、貨幣価値におきかえて計算するなんて、バカらしいもいいとこだ。そこを無理やりに、税金でおきかえようとしたのが福祉政策だ。  家庭内労働なんて呼び方からして、おかしい。 ...続きを見る

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2009/06/14 06:24
もとをただせば「かんぽの宿」は、
「もとをただせば「かんぽの宿」は、」について  この問題の本当の意味での原因者というか、責任者は自民党の郵政族と旧郵政官僚だと思う。ちょっと考えれば、だれにもわかる事実だが、パソコンのメールでさえも時代遅れで、携帯メールの時代のいま、手紙やはがきの郵便局が、もちろん万国郵便条約で義務づけられたユニバーサルサービスであるとはいえ、旧来のままでいいはずがない。過去一年間のあいだに、年賀はがきと書中見舞い以外の手紙を書いて出した人が、何人いるものだろうか。  もうひとつ、この無駄を維持する制度して保... ...続きを見る

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2009/06/13 09:02
もとをただせば「かんぽの宿」は、
「鳩山総務大臣と西川郵政社長の進退対決」について  もとをただせば「かんぽの宿」は、地元の自民党議員がお膝元の土建屋サービスに誘致して、郵政官僚が退職後の天下りポストとして建設したものだ。郵政族議員、建設族と旧郵政省の高級官僚が簡保を食い物にしたあと始末だ。民間のホテル業者のように利潤を目的として計画されたものではない。赤字が前提ではなかったとはいえ、赤字が生まれるのは当然だった。じっさい年間40億円の赤字が、こうしているいまでも積み増されている。この赤字体質と、現在の従業員の雇用を引き継ぐこと... ...続きを見る

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2009/06/13 08:40
念仏平和主義を卒業して、強力な核抑止兵器開発を、
「イスラエル軍と日本の自衛隊」について  北朝鮮の核開発の恐怖が目前にある。国民の大多数が飢餓線上をさまようような崩壊寸前国家であろうとも、核使用をちらつかせながら迫られたら、平和憲法を遵守して無条件降伏をするしか方法はない。食料や衣服を奪われるぐらいですむのなら、それも我慢できる。しかし、あなたの奥さんや娘さんが北鮮軍の従軍慰安婦にされてしまう事態は、けっして悪夢ではない。日本人1億3千万人が拉致されてしまう状況が現実のものになる。そのときになっても、あなたたちは赤旗を振って平和念仏をとなえて... ...続きを見る

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2009/06/13 05:53
理想は格差社会
「福祉なんていらない。」について  格差を否定する平等主義は、戦後アメリカの占領政策としてはじまった民主化政策の土台のうえに、旧ソ連の思想侵略にあおられた戦後左翼が築いたもので、「平等、平等」と念仏をとなえるのは「平和、平和」の念仏とおなじで、異宗徒には、コーラン以上の内容はない。ソ連が崩壊して、毛沢東の支那に傾いたがポルポトの実態などをみせつけられて、いまではやらなくなった。  もちろん餓死者が出たり、治療も受けられずに病人が死んだりするような状況を容認するものではない。最低生活を保障するセ... ...続きを見る

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2009/06/11 18:15
漢字検定協会の背任事件と日本農村システムの自己破産
「漢検協会の多額利益問題」について  親子の不正をかばうつもりはまったくないが、漢倹親子は他人のお金に手をつけたわけではない。それでも、犯罪は犯罪で、罪はつぐわなければいけない。いっぽうで農林省から天下りの歴代日農シスの役員たちは……説明するのもケタクソ悪い。 ...続きを見る

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2009/06/10 08:47
鳩山総務大臣と西川郵政社長の進退対決
「麻生財閥も鳩山財閥も…」について  郵政民営化が2004年10月14日に公表された「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」(略称:年次改革要望書)にしめされた米国からの強い要求に、アメポチの小泉さんが尻尾を振ったものだという解説は、その真贋はともかく、反米左翼と反米右翼の脳細胞を刺激して、アドレナミンの分泌をうながす。アメリカの要望があろうとなかろうと、郵政事業の民営化はグローバルな潮流であって、避けられないものだったと思うが、この国には特殊な事情がふた... ...続きを見る

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2009/06/10 05:39
イスラエル軍と日本の自衛隊
「北鮮のドン・三代目」について  中東戦争は、いま、第何次まで終わったのか忘れてしまうぐらい度重ねられている。おおくの場面で、イスラエル軍は策源地攻撃を敢行している。航空機は空中戦で撃ち落された数よりも、飛行場で炎上したほうが圧倒的に多い。イラクやイランの核開発だって、疑いがあれば検証なんて面倒はとおりこして、直接爆撃してしまう。  もちろん、そのまま自衛隊のお手本になるとはおもわないが、主権国家の自衛権とはなにか?を考えるときの参考にはなる。 ...続きを見る

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2009/06/08 18:15
共産支那と北鮮の金王朝
 わたしは20世紀の最後の最後まで、北鮮の金王朝が21世紀にまで存在し続けることはないと信じていた。どういうカタチであらわれるかはともかく、民衆蜂起の可能性を信じていた。おなじように、自由主義経済は民主主義政体を条件としていて、一党独裁国家の中国で自由主義経済の発展はないと信じていた。ふたつの予想はみごとにはずれて、現在がある。  戦後の日教組教育のなかでつちかってきた「民主主義絶対の確信」が、もろくもくずれつつある。けっして民主主義を許さない、強固な専制政治のまえでは、民意なんてものは存在で... ...続きを見る

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2009/06/08 05:23
日印軍事協力の可能性
「日米二国関係から日米中三国関係。さらに…」について  米国プラス中国プラス東南アジアと視野を広げた議論のつぎのステップでは、ぜひともインドをくわえていただきたい。なんといっても、この世界最大の民主主義国家は、自由な民主主義と呼ぶ政治理念を日本と共有していて、そこのところでは日米軍事同盟とも矛盾しない。  もうひとつ、歴史的経歴をみても、長いあいだ英国の植民地統治に苦しめられて、独立を勝ちとった歴史は、ヨーロッパ近代と戦い続けた日本の近代と通じるものがあって歴史的価値観を共有できる。武運つたな... ...続きを見る

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2009/06/06 14:43
日米二国関係から日米中三国関係。さらに…
「座して死を待つ覚悟はない」について  アメリカの没落と支那の経済発展にうながされて、日米二国間の関係を主軸にした議論から、日米中のトライアングルのわくぐみで話される機会が増えている。三角関係の議論は、裏返せば米中二国からつまはじきされる不安をあおって、親米派は、だからアメリカに、親中派は、だから中国にと、送金をそそのかすオレオレ詐欺のような主張をくりかえす。もうちょっと手の込んだ詐欺師は、東南アジアをだし≠ノ使う。「日本と中国と東南アジアが連携して…」なんて話しはじめるのから、すぐわかる。 ... ...続きを見る

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2009/06/05 06:12
座して死を待つ覚悟はない
「支那の共産党政権に日本の代理人をつとめてもらおう。」について  日本の平和主義は「平和、平和」と祈っていれば、平和が向こうからやってくる。宗教的な平和主義だった。あるいは、それより早くからか、同時発生的にアメポチ平和主義もあって、アメリカの核の傘への信仰心で、安心立命の境地に到達していた。  北鮮の現状をまえにして、ふたつの宗教的平和主義の破綻は歴然としている。極端から極端に、核武装論や策源地攻撃論がもてはやされているが、たとえば日本が核武装をもくろんだとたんに核燃料の入手が不可能におちいっ... ...続きを見る

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2009/06/05 05:52
新自由主義は失敗したのではなく、頓挫したのだ。
「新自由主義から新資本主義へ」について  競争こそが経済発展の原動力だとみて、自由競争を肯定したのが自由主義経済だった。ダーヴィニズムの経済への応用ともいえる。慢性的なイギリス病の治療薬として、サッチャーさんが処方して成功した。レーガンさんも成功といっていい。小泉さんは…どっちだろうか。いずれにしても、なにも新らしい政策ではなく、自由主義と新自由主義のあいだに、とり立てて新≠つける必要はない。  サッチャーさんもレーガンさんも小泉さんも、市場で競争を阻害する規制を緩和して、激化させることで... ...続きを見る

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2009/06/03 18:42
支那の共産党政権に日本の代理人をつとめてもらおう。
「北鮮のドン・三代目」について  「じゃぁ、支那の共産党政権がまじめに日本の代理人をつとめてくれる条件はなんだろうか」が、つぎの話題だ。現金を渡しても、右手でフトコロにしまいこみながら左手を出してくる。田中角栄がはじめたODAが、最終的には10兆円ともいわれながら、最後まで満腹感を表明しなかった経験がよみがえる。現金では動かないというより、逆効果を生んでしまう。  共産支那を手なずけようとか、買収しようとするのは逆効果だとしたら、敵対するとか、恐怖させるのはどうだろうか。ちっちゃな北鮮一国でさ... ...続きを見る

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2009/06/03 16:51
北鮮のドン・三代目
 北鮮の暴走は、だれにとって、どんな危険があるのかを、本来は冒頭に議論しなければならないのかもしれないが、さしあたって、必要ならそこにもどるものとして、日本にとっては迷惑このうえないこの国の危険回避を話題とする。政治的にも経済的にも外交上もさしたる影響力をもたない弱小国だから、無縁で過ごせればそれにこしたことはないのだが、国家犯罪としての拉致事件の被害が日朝関係に刺さった最初のトゲ。  植民地統治にはじまる歴史を背景にした反日政策が国策となってしまっている現実が二本目のトゲ。日本を射程に入れた... ...続きを見る

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2009/06/03 16:14
新自由主義から新資本主義へ
「福祉なんていらない。」について  政策が政治家や官僚の手を離れて社会企業家たちの手に移る現象がおきはじめている…のかなぁ? ...続きを見る

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2009/06/03 08:26
福祉なんていらない。
 生活保護の母子加算の廃止が論議のまとになっている。金額自体がちいさいので、たいした問題ではないのだが、困窮する片親家庭をルポして、貧困の責任と救済を福祉政策に求める、その議論のしかたが危険だとおもう。  もっとも基本的なところに、伴侶を求め、家庭をきずき、子供を育てるのは両親の協力だという、ごくあたりまえの認識が欠落している。育児を援助しない福祉を非難するが、もともと、育児は両親の責任であって、社会の責任ではない。貧困の実態はルポしているが、その家庭が崩壊した理由については無関心だ。  た... ...続きを見る

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2009/06/02 05:46
もはや、民主・自民の二大政党制には期待できない。
 官僚支配下で金権にまみれた自民党政権には我慢ならない。事実上、一党独裁の自民党長期政権には、あきあきする。その国民の倦怠感に呼応して、国家観や基本政策では一致する、ふたつの政党…自民党と民主党の政権交代可能な二大政党による政治を目指して、小選挙区制が導入された。メディアやジャーナリズムもそれを支持してきたし、多くの国民もそれを望んで、つぎの総選挙ではその可能性がおおきくふくらんでいる。  そういう状況になったいま現在、現実にこの国で起きていることは、その期待に冷水をぶっかける事態だとおもう。... ...続きを見る

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2009/05/29 06:22
きのうの党首討論。友愛、友愛っていうけどね…
 国民は西松事件の司法判断に介入しようとしているのではない。小沢一郎の秘書が、有罪か、無罪かの法的判断よりも、田中角栄流儀の金権腐敗体質に拒否反応をしめしている。それが、自民党党内に浸透していて、もはや自民党には回復の期待はない。小泉改革を有名無実にしようとして、巻き返しをはかっている、いまの麻生政権の中心政策の根っこの部分には、田中角栄が築いた金権構造にしがみつく族議員の大集団があることは、充分に承知している。したがって西松の献金が、自民党内にも流通していた事実は、小沢一郎への疑惑の中和剤には... ...続きを見る

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2009/05/28 06:07
売り家をリフォームするようなもので…
「改革は一歩前進、二歩後退」について  それにこれは地方分権の話題ともリンクしますね。将来道州制が採用されれば、厚労省は大幅縮小されて、調整機能だけなら内閣官房に吸収・消滅させてもいい。いまのタイミングでの分割なんて、売り家をリフォームするようなもので… ...続きを見る

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2009/05/28 05:18
魔女裁判としての世襲批判
「世襲よりひどい不公平」について  世襲議員は現在、全部で118人(自民92人・民主17人・無所属9人)いる。これが批判のヤリ玉にあがって、新聞やテレビが騒いでいるのだが、騒ぎ出した民主も、追随した自民も、この118人には手はつけない。原因は中選挙区制からの二世議員ではなく、小選挙区になってからの世襲だという。小選挙区制導入後になって、あたらしく生まれた世襲議員は34人しかいない(自民26・民主5・無所属3)。しかし、ここでもまた、この34人は自民・民主から公認されて、つぎの選挙に出馬する。今回... ...続きを見る

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2009/05/27 18:55
世襲よりひどい不公平
「世襲ばかりをなぜ責める、」について  世襲以前に、あらためる必要がある不公正については、性差、学歴、経歴格差、一票の格差をあげてきたわけだが、もうひとつ重要な不公平がある。それは、政党の公認候補と非公認候補のあいだの格差だ。政党の要件を満たしていないグループや一匹狼的な候補者に対する差別は、もっぱら既成政党の組織防衛以外の意味はまったくないにもかかわらず,党規約ではなく法律によって規定されている。  たとえば静岡7区の若くて有能な城内実候補は、小泉首相の郵政改革に反対して、刺客として送られた... ...続きを見る

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2009/05/27 06:00
北鮮・イスラエル・日本
「ねずみが猫の首に鈴をつける相談をしたって…」について  北朝鮮は徹底的に反米国家だ。いまでは、ロシアや共産中国にも取り残されてしまったカタチになっている。朝鮮戦争の開戦の原因者でもあって、その戦後処理もすんでいないのだから、核武装して閉じこもるのも理解できる。  イスラエルは反対に、イスラエルの核保有に理解をしめすのは、アメリカだけだ。どんなアメポチでも、イスラエルの核保有にまではついていけない。アメリカ国内のユダヤ人勢力の影響だというが、金融を中心に社会や政治に、その人口比率とはアンバラン... ...続きを見る

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2009/05/26 16:51
改革は一歩前進、二歩後退
「橋本聖子副大臣、核実験答弁し・・」について  25日午後の参院予算委員会で、外遊中の中曽根外務大臣に代わって出席した橋本聖子外務副大臣が北朝鮮の核実験に関する答弁でしどろもどろになった。 副大臣や政務官が、名刺の肩書きだけで、機能していないのだ。  事情は厚労省もおなじで、年金も派遣切りもインフルエンザも、何でもかんでも舛添大臣が出てきて、副大臣なんてどこにいるのかわからない。そうして、大臣が忙しすぎるから組織分割だという。組織なんて分割しなくても、政治任用されたメンバーが相応の職務を果たせ... ...続きを見る

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2009/05/26 11:15
ねずみが猫の首に鈴をつける相談をしたって…
「オバマの反核と北鮮の核実験」について  とりあえずの感想としては「ねずみが猫の首に鈴をつける相談をしたって無駄だ」というもの。アメリカの軍事力を駆使すれば、北鮮の各施設に対するピンポイント攻撃は可能だとおもう。問題は、そのアフターケアだろう。戦闘には勝っても、終戦処理をまちがえるのはアメリカのいつもの弱点だ。事前に中国、ロシア、韓国との善後策を練りあげたうえでの…つまりねずみの相談ではなく、現実的な解決策としてのピンポイント攻撃は米軍が実施して、そのあとは地上軍はもちろん海・空をふくめてそれ以... ...続きを見る

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2009/05/26 06:06
オバマの反核と北鮮の核実験
 プラハで核のない世界を訴えたオバマ大統領に対して、今回の北鮮の核実験は、まさしくアタマから冷や水をぶっ掛ける暴挙だった。オバマの演説なんて、毎年、夏になると空想的平和主義の空虚な祭典を見慣れている日本人にとっては、見慣れた光景なんだが、多くの地球人がこのニュースをどのように観賞するのか、興味がある。 ...続きを見る

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2009/05/26 05:22
世襲ばかりをなぜ責める、
「世襲でなにが悪い」について  一票の格差は、去年のいまごろのデータでは「神奈川県 vs 鳥取県」で4.868倍もの格差が残っている。 http://www.ne.jp/asahi/ippyou/kakusa/kakusazoudai.html  ほかにも性差、学歴差別、経歴差別は厳然としており、こんな状況のなかで世襲だけをとりあげる理由は何もない。誤解しないでくださいよ。わたしはなにも、世襲が正当だなんていっているのではない。いくつかある差別のひとつであって、世襲だけをとりあげるのは、あら... ...続きを見る

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2009/05/25 06:20
世襲でなにが悪い
「特異な日本でなにが悪い、」について  いまの選挙制度には、世襲なんかよりもおおきな課題がたくさんある。性差、学歴格差、職歴格差をあげてきたが、ほかにも、一票の格差が2.0をこえる問題もある。なによりも、現行の小選挙区制が、いいのか、悪いのか、選挙制度の話題がある。もしも、小選挙区制を廃すとすれば、それだけで、世襲問題なんてのは、吹き飛んで消えてしまうのだ。 ...続きを見る

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2009/05/23 06:05
特異な日本でなにが悪い、
「世襲でなにが悪い、」について  日大教授の岩井奉信が「諸外国と比べて世襲議員が多い特異な日本」という。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/256794/ 諸外国と比べて特異なことは、なにも世襲議員3割にかぎらない。この国には諸外国と比べて特異なことはごまんとある。だいたい、読み書きに日本語使っている国なんて、しかもこれはわずかに3割なんて低率ではなく、ほぼ100%の高率で使用している国なんて、地球上、どこに... ...続きを見る

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2009/05/23 04:16
世襲でなにが悪い、
「世襲だけがとりあげられると付和雷同して、」について  百歩譲って世襲議員が無能な欠陥議員だったと仮定しても、それが実証されたのは過去の世襲議員、もしくは現職の世襲議員に対する評価だろう。つぎの選挙の世襲候補がその事例を踏襲するかどうかはまだ未確定だ。未確定な候補の立候補を禁止して、無能が確定した現職の立候補を容認する理由はなんだろうか。じつに、たわけた決定だとおもう。  理由が無能ではなくて、有能な後継者の登場を阻害するものだとしても、現職を除外する理由にはならない。世襲と非世襲の能力比較... ...続きを見る

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2009/05/22 19:23
平成維新断行かなぁ…
「平成維新断行かなぁ…」について  秋には司馬遼太郎の「坂の上の雲」がテレビドラマ化されて、放映されるらしい。西欧の近代に出会った日本は、ほかの有色人種が奴隷化されている現実に恐怖した。欧米の近代を吸収して、植民地列強の仲間入りして同化することによって、その運命に反抗した。いわば「追いつき、追い越せ」の国民運動なんだが、小説家はそのがさつな表現を「坂の上の雲」とあらためた。  やがて日本は西欧に追いついて列強の仲間入りを果たすのだが、あの忌まわしい昭和前期の時代、国策を誤って、世界の平和を破壊... ...続きを見る

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2009/05/22 15:39
漢検協会の多額利益問題
 漢検の前経営者…この呼び方も不適切なんだが…の違法や犯罪を弁護するつもりは毛頭ないが、なにか釈然としない違和感をもつ。これがそのほかの、たくさんある官製の公益法人でおこなわれていた不正なら、これほどの大騒ぎにはもちろん、摘発の対象にもならなかったのではないか?官僚の天下り先としての公益法人が、官僚のお手盛りでつくられて、巨額の予算がつぎ込まれて,消費しきれなくなればファミリー企業に流出して溜め込まれるケースは、今回の不況対策予算でも、あらかじめ使い切れない事態を予想して基金として予算が計上され... ...続きを見る

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2009/05/22 15:04
水着認可問題…入江「また世界新出す」 メーカー困惑「改良するしか」
 石原慎太郎が、よく引き合いに出すのはボクシングのルール。英国人が試合に負けそうになると、都合よくルールを変えてしまう。日本人が思い出すのは、水泳だな。潜水泳法なんてのがヤリ玉にあげられた。日本人が新記録を出すと、その泳法を禁じられた。  英国に憲法がないのは、このご都合主義に似合わないからだろう。これがロシアやドイツや支那になると、ルールなんて気にもかけない。はじめから、無視してかかる。どっちがルールを尊重しているかといえば、強引にルール改正を強行するアングロサクソンのほうが、まだしも紳士... ...続きを見る

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2009/05/22 05:37
平成維新断行かなぁ…
「平成維新断行かなぁ…」について  思想や理念ではなく、行政組織としての戦後体制の欠陥は議論の時期をすぎている。国際社会や産業技術や国内社会の変化に、いまの行政組織が追いついていけない。中曽根政権や小泉政権といった、例外的な長期政権が専念してさえも、できた改革は国鉄、専売、道路公団、郵政など、かぎられた末端で、霞ヶ関や永田町の本体部分は、いまだにマッカーサーが引いた非占領政策のレールのうえを走りつづけている。惰性で走ってはいるが、この線路がどこに向かっているのか、目的地は完全に見失われている。 ... ...続きを見る

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2009/05/20 06:20
平成維新断行かなぁ…
 政治改革、経済改革、行政改革、地方改革、教育改革、といったようなものの必要性については、多くの識者は認識して指摘している。麻生自民・鳩山民主両党のいまの執行部の政策…それは一言で表現すれば田中角栄の金権政治の継承と呼んでいいのだろうが、このすでにいきづまった、時代遅れの政策では、傷口はおおきく開き、深部に達して、この国は再起不能にたちいたることは目に見えている。  これに憲法改正、外交政策の根本的見直しを追加して、根本的な国家体制の再構築が必要なんだが、民主主義的な手法にのっとり、選挙をくり... ...続きを見る

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2009/05/20 06:18
矮小化する政治
 民主主義の多数決原則の根底には、一票の平等があるはずなんだが、世襲議員の話題は選ぶほうと選ばれるほうの双方の、その平等原則にまでさかのぼる話題で、もっと突き詰めていけば、世襲候補と非世襲候補のどちらを選ぶのかは有権者の権利であって、被選挙権を制度的に制限するのはおかしいし、世襲だけをことさらに問題にするまえに、男女の性差別や、東大法科卒だけが圧倒的に多い学歴差別や、官僚や労組出身者が多い職歴差別のほうが、実態としては問題がおおきくて、世襲を議論するのなら、立候補の条件すべてを話題にすべきだ。ち... ...続きを見る

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2009/05/20 05:51
ホントに発生していないのか、
 毎日のようにニュースでうつしだされる新型インフルエンザの発生国を赤く塗りつぶした世界地図だが、白地で残っている地域に着目すると、アフリカ、中東、香港をのぞいた中国、ロシアが目につくんだが、これって、ホントに発生していないのか、それとも発生をカウントできないのか、どっちだろう。 ...続きを見る

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2009/05/19 06:03
ひげをそり落とした雄ライオン
 小沢一郎前党首が、みずから要求して選挙担当筆頭代表代行に就任したニュースは、半年前に麻生政権誕生の立役者として活躍した古賀 誠が選挙対策委員長のポストを三役並みにひきあげて、四役体制をつくりあげてみずから就任したできごとを思い出させた。  新設ポストは、権限が不明瞭で、怪物には住みやすいのだろうが、その分、幹事長の存在感と権限が軽くなる。公認候補の選任や、応援日程、選挙資金の割り振りの権限をむしりとられた民主党の岡田幹事長や自民党の細田幹事長は、ひげをそり落とした雄ライオンのような存在に落ち... ...続きを見る

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2009/05/18 15:20
「麻生自民Vs小沢民主」の構図が「麻生自民Vs鳩山民主」に変わって、
「世論を無視して金権体質を選択した民主党」について  世論は、圧倒的に岡田支持だった。その岡田が示した政策は、ほとんど小泉改革の表現だけを書き変えたようなものだった。その岡田が、世論の支持を受けていた事実には興味をそそられる。  もうひとつ、麻生自民か、小沢民主かの選択をせまられたとき、世論は圧倒的に小泉純一郎の再登場を望んでいた。小沢一郎が鳩山由紀夫に代わって、この傾向がどう変化するのか、まだ即断はできないが、民主党の党首選挙までの世論は小泉改革の継続をのぞんでいた事実は否定しようがない。た... ...続きを見る

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2009/05/17 06:18
世論を無視して金権体質を選択した民主党
 世論は、圧倒的に岡田支持だった。民主党の両院議員総会は、その世論を無視して、金権疑惑を払拭できずに退陣した小沢一郎の代理人としての鳩山由紀夫を党首に選んだ。どちらを選んでも、危険と裏がえしの、現実的な選択だったのはまちがいない。  党内事情を解説しても益はないし、ジャーナリズムはあいも変らぬ偏向報道に走るのだが、それで国民世論が、だまされるのか、どうか、興味をもってながめている。総会前のテレビ番組で鳩山支持の民主党代議士が異口同音に指摘していたように西山建設から献金を受けていたのは小沢一郎だ... ...続きを見る

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2009/05/17 04:45
むかし、内務省というお役所があった。
 民主党は、岡田が党首になっても、どこまで岡田の政策が実現するものか、はなはだ心もとない。鳩山になれば、小沢とタッグを組んでジャボジャボ予算をばらまいて…つまり、麻生自民とちがいはない。国債残高…国の借金は雪だるまなんてスピードではなく、超音速で墜落していく。  5年半の小泉内閣で、かろうじて踏みとどまる兆候があらわれた財政悪化傾向は、これで完全に振り出しに戻った。岡田、鳩山、麻生、だれがやっても消費税は天井を知らない。だって、金利が1%あがれば国債費は5兆円消える。国家規模の借金地獄だ。 ... ...続きを見る

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2009/05/16 14:21
台本はできているのだがキャスティングがきまらないのか…
 きょうの民主党党首選を飛び越えて、はなしはつぎの総選挙にとぶのだが、民主が負ければ民主分裂、自民が負ければ自民分裂とか、再編成前の大連立とか、いろいろな想像は、全部、ここ数年くりかえされたお話のような気がする。  台本はできているのだがキャスティングがきまらないのか…それとも、この国をどうしようという、主題すらきまっていないような…目的地をもたないで船は大海をさまよっているのか? ...続きを見る

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2009/05/16 06:23
超パノプチコン社会・愛知一家殺傷事件
「超パノプチコン社会の新型インフルエンザ対応」について  現場から家族以外のDNAが検出された愛知一家殺傷事件。すべての国内にいるひとのDNAがデータ化されていれば…せめて、前科ものだけでもデータがそろっていれば、この時点で、捜査はおおきく進捗するものを、 ...続きを見る

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2009/05/15 15:29
芯柱が抜け落ちた五重塔のようなもので、
「民主党党首選、ふたりの候補の記者会見」について  どうやら鳩山さんなら麻生さんとおなじ、ばら撒き政策で予算と国債残高が際限なくふくらませる、人気取り政策。岡田さんなら緊縮と改革で、小泉改革に貧乏神がくっついてきたようなものらしい。くりかえしておくが、鳩山だろうと、岡田だろうと、さらには、麻生だろうと、基本政策とか国家観と呼ぶようなものはないから、芯柱が抜け落ちた五重塔のようなもので、風が吹けばどちらに転ぶかわかったものではない、怖いことこのうえない。 ...続きを見る

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2009/05/15 06:14
政治家のヘソの下は別人格なのか?
 不倫辞任の鴻池氏は陳謝してJR運賃を返済するようだが、借用した人妻は返済しないのだろうか?本来、日本語としての不倫≠ニは、不道徳なもので、無賃乗車より罪はおもい。政治家の辞職の理由としては、不道徳がおおきな理由になるべきものだ。  女性の自立をうながす風潮が、かえって性的虐待を助長している現代社会だが、この事件も、それを報道する報道機関や評論する知識人や、与野党の政治家をふくめて、道徳的価値観が転倒している現実を、よくあらわしていると思う。 ...続きを見る

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2009/05/15 05:54
未婚、非婚、シングルマザー、できちゃった結婚、不倫、女性の自立
「また起きた、崩壊家庭の幼児虐殺」について  日本では1.3の出生率が、フランスでは2前後だ。理由はいくつか考えられていて,まずは育児手当や教育費や労働法制など、支援政策が充実している。ふたつめは、主として旧植民地をふくむ海外から流入した移民たちが産む子どもの数が数字を底上げしている。などというところが、よく指摘されていて、日本もまねをしようという議論が、さかんにおこなわれている。  それはそれで、議論の対象になるのだが、意外と見落とされているヨーロッパの事情に婚外子の多さがある。フランスの出... ...続きを見る

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2009/05/15 05:32
民主党党首選、ふたりの候補の記者会見
 思いのほか前向きで、明るい表情のいい記者会見だった。こんな雰囲気があるのなら、土曜日に選挙でおしまいにしないで、週末の政治番組を有効活用する戦略をとらなかった執行部の方針を残念がるひとたちの気持ちも理解できる。  政策論議は、いずれ総選挙で批判にさらされるのだろうが、そのまえにひとつだけ、念を押しておきたいのは、ふたりの党首候補から国家目標とか政治理念とか基本政策とでも呼ぶような、たとえば憲法改正をどうするとか、日米安保をどうするとか、そういう種類のお話がなかったのは、いずれ政権をまかせたと... ...続きを見る

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2009/05/14 15:13
闇将軍・小沢一郎誕生
「小沢一郎 = 田中角栄」について  12日午前の民主党常任幹事会での小沢一郎、しおらしかったのは最初の挨拶だけで、早速、反抗的な議員を名指しで面罵する豪腕ぶりを復活させた。民主党政権実現のおりには、政界の黒幕として実権をにぎる野望が、ありありとみてとれる。  ダミーとして選ばれたのが鳩山由紀夫だ。もともと幹事長として小沢と命運を共にすると公言してきたのだから、一昨日の小沢辞任とともに、いったんは役員から身を引き、中立の立場から、次期党首の選出につくすのが役割だったはずなのに、いけしゃーしゃー... ...続きを見る

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2009/05/13 06:11
いまだにおとろえない小泉人気、
「素直にアンケートを読めば…」について  テレビをみても新聞を読んでも、ほぼ100%のメディアは小泉改革の負の遺産をわめきたてている。起きている事態は、あきらかにアメリカ発の不況で、小泉改革があったからこの程度の傷で済んだが、改革がなかったら、この国の経済は死んでいた。あるいは、小泉内閣がつづいて、改革が続行されてもっと徹底されていたら、傷はもっと浅くてすんだ。  メディアが、どんなにごまかしても、国民は直感的に、それに気づいているから、いまだに小泉さんの人気がおとろえていない。 ...続きを見る

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2009/05/12 16:42
素直にアンケートを読めば…
「小沢一郎 = 田中角栄」について  次期党首をだれにしようかといったって、まともの候補はいない。党内は田中角栄を縮小コピーしたような小沢一郎をはじめ、旧社会の急進左派まで、55年体制をそのまま、ここでも縮小コピーしているわけだ。さいわいなことに、敵対する自民党の党内が、民主党にまけずおとらず、お粗末だから、相撲でいえばふんどしかつぎのまえ相撲≠みているようで、わきあがらないことこのうえない。  もっともわかりやすいのが報道各社がおこなっているアンケート結果だ。麻生太郎と小沢一郎のどちらが... ...続きを見る

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2009/05/12 16:30
小沢一郎 = 田中角栄
 最後まで法的潔白を訴えていたが、国民は法的ではなく倫理的疑惑を突きつけていたと思う。自民党とおなじ金権体質を民主党に残したままで、イメージだけを変えて有権者をだませるかどうかが、つぎの選挙の結果になる。小沢のねらいは、前回の参議院選の大勝で生まれた新人や、近日おこなわれる総選挙の、すでに選考を終えた新人の多くのかれの息のかかったニュー小沢チェルドレン≠ニでも呼ぶような新勢力の造成だろう。土建屋から調達した資金で、投票マシンを維持育成する。バレバレの金権政治だから、表面には立てなくなっても、ウ... ...続きを見る

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2009/05/12 06:11
超パノプチコン社会の新型インフルエンザ対応
「超パノプチコン社会の提唱」について  機内で乗客に記入してもらう健康状態質問票にも、国内の連絡場所が記入してなかったり、外国人観光客は移動がはげしくてトレスできなかったりしている。街の通りや宿泊施設には個人認証システムを完備すれば、一挙に解決する。 ...続きを見る

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2009/05/09 16:41
無責任平和主義
 オバマの核廃絶演説を大多数の日本人は好意的にうけとめているが、これってアメリカが保有する核の引き金に安全ピンがかかったってことだとしたら、日米安保の有効性に対する疑問がまた一段と高まったということにもなる。日本を守る、アメリカの核の傘への信頼がくずれれば、相対的にロシア、共産支那、北鮮の核の脅威がたかまる。  当然、じゃぁ自前の核をの議論は自然なんだが、それは「安らかに眠って下さい過ちは繰返しませぬから」って書かれた石碑のしたから亡霊たちが引き返してくる事態だとおもう。 ...続きを見る

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2009/05/08 06:04
少子化問題って、うらがえせば老齢化のことだろう。
 少子化問題って、うらがえせば老齢化のことだろう。同一ではないが、表裏一体の話題だとおもう。半世紀前のわたしが小学生のころは第一次ベビーブーム世代の小学校入学で、人口過剰の話題で沸き返っていた。あの予測が当たっていたら、いまごろ日本列島は、いまの何倍もの人口を抱え込んでいたことになる。  経済予測にかぎらず、予測は当たらないという経験則のほうが信用できる。そのうえで、あえて話題にしたいのだが、少子化でなにが困るのだろうか?少子化で、不都合なことがあるのだろうか?  人口が減って、過密が解消さ... ...続きを見る

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2009/05/06 06:08
民主主義って、意外と健全に機能している。
 オバマ政権は発足して100日の蜜月の期間がすぎた。状況が状況だから、順風満帆というわけではないのだが、あいかわらず人気はたかい。国内では、反対に麻生さんも小沢さんも低空飛行で、夏には引退が確定している小泉さんの人気に追いつけない。ここでも、小泉長期政権の負の遺産に苦しんでいるはずなんだが、精算人の麻生さんより原因者の小泉さんの人気のほうがたかい。  つまり、アメリカでも国内でも、有権者は自分が選んだ政治の不始末には寛大で、手の届かないところでつくられた政権は、きびしい目で見つめている。民主主... ...続きを見る

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2009/05/06 06:05
真日本主義
「真日本主義」について  文明としてのヨーロッパ文明は、その視界はキリスト教社会と呼ぶかぎられた空間ではあったが国際社会をつくって、その空間を外交によって運営した。メンバーは主権国家で、運営規約としての国際法もつくった。19世紀の中ごろ、日本が無理やりここに参加させられたころ、メンバーの資格は不文律ながらキリスト教国家が当然とされていた。つまり、国際社会は非キリスト教国の参入を予想していなかった。  よく、日米和親条約にはじまる不平等条約を、旧幕府の役人の無知の結果との説明があるが、あれはのち... ...続きを見る

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2009/05/05 04:02
真日本主義
「真日本主義」について  ただしこの時期…第一次大戦と二次大戦の間の戦間期、国際法はおおきく変換して、東欧に数多くの民族国家が生まれた。ヨーロッパのキリスト教化された少数民族に民族自決権が認められるのなら、非ヨーロッパの異教徒にもそれはあるのではないか?つまり、人種差別の撤廃は日本の主張だったし、日本の近代はその具象の歴史だったといえる。西欧のつくった国際社会からながめれば、許容できない異端児だった。その異端児が、真正面から否定しがたい正論で、キリスト教徒の特権を侵害してくる。  どこかで衝突... ...続きを見る

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2009/05/04 17:18
真日本主義
「真日本主義」について  4月28日の朝ナマで田母神俊雄前航空幕僚長と村田晃嗣同志社大学教授のあいだで興味深い応酬があった。大東亜戦争は日本の侵略戦争ではないという田母神前空幕長に対して、それならどうしたら開戦を避けることができたのか、具体的な歴史のイフを提示すべきではないかと村田教授が切り込んだ。話題をそれていたから、議論はそこで打ち切られてしまったが、別番組でいいから、ふたりだけで論争を続けてもらいたかった。おもしろいテーマだとおもう。  キリスト教徒の近代文明は、地球制覇を成し遂げようと... ...続きを見る

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2009/05/04 06:12
真日本主義
「真日本主義」について  中華文明のなかの異質な、しかしよきメンバーとして振舞ってきた日本は、アヘン戦争によって西欧の近代と遭遇したときも、その経験を生かした。キリスト教文明が進化してできたヨーロッパの近代文明が当然その中核にキリストをおいて成立しているのを、代わって天皇制≠代入してそのメンバーになろうとした。日本の近代は西欧の近代の模倣だが、西欧の近代がその中軸にキリスト教をおいたのに対して、日本の近代はそれに代わって天皇制をすえて成立している。  外形を模倣しつつその本質を天皇制におき... ...続きを見る

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2009/05/04 05:30
真日本主義
「真日本主義」について  じゃぁ日本は、文明とは無関係に独特の文化のなかで孤独にすごしてきたのかといえば、どうやらそれもちがう。縄文人の時代から、周辺の影響をうける交易をしてきたし、弥生文化も大和朝廷も支那の中華文明にどっぷりと漬かって成立している。10世紀にはいって、国風文化が起きてはじめて日本人は独特な文化を形成していくんだが、それより以前、金印をもらったり卑弥呼が使いを出していた時代は被支配の意識が強く、聖徳太子が摂政として大陸と外交したあたりから,中華文明の天下≠ェふたつあってもいいじ... ...続きを見る

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2009/05/04 05:02
真日本主義
「真日本主義」について  ハンチントンは地球をやっつの文明に切り分けてみせたのだが、文明と文化はちがう。文化がある特定のグループの固有な所有物なのに対して、文明はそれを他のあらゆるグループも共有できるように汎用化したものである。悪用すれば帝国主義の道具になる。ヨーロッパ人は非ヨーロッパの植民地支配にキリスト教をつかったし、アメリカはピューリタニズムを利用した。  日本も朝鮮半島や台湾統治に国家神道を利用したが、この宗教らしからぬ宗教は、民族固有のものであって…つまり他民族に受け入れられるだけの... ...続きを見る

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2009/05/03 05:22
真日本主義
 19世紀のなかば、近代ヨーロッパ文明が地球支配を完成しようとして、最後に残った空白が東アジアだった。その東アジアの、さらに極東の、ごくちいさな島国が近代ヨーロッパによる地球制覇をくつがえした歴史が20世紀の人類史だった。歴史を俯瞰すれば、ごくあたりまえのこの常識を、主役だった日本人自身が忘れてしまった記憶喪失症が、21世紀初頭の現在、この国をおそっている閉塞感≠フ原因だと思う。処方箋としては、事実を思い出すしかない。  もともと平和的で、内向きな民族性だったから、自前の戦力で近代文明に対抗... ...続きを見る

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2009/05/02 05:51
蛇ににらまれたカエルのようだった。
 日中首脳会談で、中国側は問題視しないとの読みが外れて、麻生首相の靖国神社への真榊料奉納が温家宝首相と胡錦濤国家主席の批判を浴びた。選挙、間近の、保守票つなぎとめのパフォーマンスが裏目に出たものだが、蛇ににらまれたカエルのようだった。 ...続きを見る

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2009/05/01 18:03
また起きた、崩壊家庭の幼児虐殺
「また起きた、父親不在の崩壊家庭の幼児虐殺」について  兵庫県小野市で冷蔵庫に幼児の遺体が遺棄された事件、美由紀容疑者と長女、長男は07年、大阪府から竜容疑者宅に転入。長女と長男は前夫との子どもだった。 ...続きを見る

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2009/04/30 14:37
ETV特集「第1回 古代 人々は海峡を越えた」
「軍国日本がねじ曲げた歴史を反対側にねじ曲げただけで、まったく同質の歴史の歪曲」について  記紀には50人とか100人規模の奴隷を献上した記録はあるが、その規模で軍勢としての効果があるものかどうかの疑問と、なによりもそれが軍用に供された事実があるものかどうか。山尾幸久名誉教授の創作だとしたら、そういう歴史の語り口は乏しい資料から古代朝鮮に日本の植民地を創作した戦前の歴史家と同類だということだ。  御用学者が軍国主義に奉仕したように、山尾幸久名誉教授がNHKに奉仕している。 ...続きを見る

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2009/04/30 07:52
春の叙勲
 世の中には苦労が報われないが多大な社会貢献をする仕事があるものだ。中心は公務員で、教師、福祉関係、看護、裁判官、警察官、消防などに報いるのに、金銭に代えて名誉で報いようとするのが報奨制度の趣旨だとおもう。とりわけ、生命を危険にさらす軍人にあつく報いるのは、国民国家なら、当然ともいえる。  それに対して、今朝の叙勲発表をみるにつけ「こんなのは税金の無駄使い」とおもえる受賞者が多すぎる。芸術家や芸能人は、その作品が勲章であって、勲章の厚化粧は醜悪だ。職人だって、つくった製品が勲章だし、経営者は育... ...続きを見る

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2009/04/29 09:46
「昭和を忘れる日」
 昭和天皇の生物学ご研究の成果や環境問題にだけ焦点をあてるのではなく、昭和と呼ぶ時代の歴史的再評価の日にしようということで「みどりの日」を「昭和の日」にあらためたとおもう。  期待はみごとに裏切られて、わずかに産経だけを例外に、テレビもラジオも新聞も、この話題には触れてない。いっそ「昭和を忘れる日」にしようか。 ...続きを見る

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2009/04/29 09:44
軍国日本がねじ曲げた歴史を反対側にねじ曲げただけで、まったく同質の歴史の歪曲
「プロジェクトJAPAN…またはじまったNHKの自虐番組」について  ETV特集「第1回 古代 人々は海峡を越えた」では、この地域の近代、とりわけ日本の近代が日朝古代史を片寄った表現にさせてしまった。もっと客観的、科学的と同時に日朝双方が共有できる歴史認識をめざしているというタテマエには、文句のつけようがないのだが、朝鮮から日本に輸入した鉄の対価に日本から「生口」つまり奴隷が輸出されて、輸出された日本人が傭兵として戦場で消費されたという立命館大学の山尾幸久名誉教授の説明は、初耳だった。聞き手の女... ...続きを見る

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2009/04/29 08:21
世襲だけがとりあげられると付和雷同して、
「世襲禁止論議・大衆の嫉妬は、民主主義の欠陥」について  ちょっと視点を変えれば、世襲そのものよりも、世襲が有利な制度が悪いことに気づく。おなじ制度のなかでは世襲だけが有利なわけではない。官僚出身が有利で、男性優位で、東大出身がもてはやされる。そういう現実のなかで、世襲だけがとりあげられると付和雷同して、ほかのものが見えなくなってしまう。その視野狭窄のほうが、ほっぽど大きな欠陥だと思う。 ...続きを見る

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2009/04/28 08:48
超パノプチコン社会の提唱
「超パノプチコン社会の提唱」について  1990年に足利でおきた幼女殺害事件で、有罪の決め手になっていたDNA鑑定が、最新の鑑定で「シロ」と出た。無期懲役が確定している菅家利和受刑者(62)が出した再審請求審で明らかになった。かれは犯人ではなかった。  ふるい鑑定の信用性を、科学の進歩が突き崩した側面だけが強調されて報道されているが、その周辺では同一犯人と思われる事件が、数件おきているわけだ。住民全員のDNA資料が照合できるシステムが必要だと思う。  最優先で犯罪者、次に入国する外国人、それ... ...続きを見る

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2009/04/27 05:13
世襲禁止論議・大衆の嫉妬は、民主主義の欠陥
「世襲でなにが悪い、」について  この議論のスタートは菅・自民選対副委員長が12年前、親類も学閥も官僚の援護もないつらいデビュー選挙の経験からの逆恨みを晴らしているにすぎない。世論もメディアも嫉妬にかられた応援をする。とりわけ野党第一党の民主党が、わるのりする。  大衆の嫉妬は、民主主義の欠陥だと思う。 ...続きを見る

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2009/04/26 17:00
超パノプチコン社会の提唱
 今回の大阪市西淀川区の小学4年生、松本聖香ちゃん事件でも、防犯カメラに供述どおりの映像が残っていないことが、解決の手助けになった。映像が残ったことではなく、残らなかったことも事件解決につながる。  大量の防犯カメラの設置とデータの利用システムの開発を急ぐべきだと思う。 ...続きを見る

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2009/04/25 06:04
また起きた、父親不在の崩壊家庭の幼児虐殺
 大阪市西淀川区の小学4年生、松本聖香ちゃん事件。報道には、いっさいでてこない実の父親。離婚してしまえば、父親の責任も解消するのか。結婚し、子どもをつくり、離婚と同時に、男の責任は放棄してしまう。 ...続きを見る

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2009/04/25 05:45
国策捜査・SMAPの草g剛事件
「国策捜査・小沢一郎とホリエモン」について  SMAPの草g剛事件では、ただの酔っ払いが、たまたま有名な芸能人だったというだけの原因で、麻薬事件と結びつけて逮捕して家宅捜索までやってしまったわけだ。あきらかに、警察か検察かによる国策捜査が実現しているわけだ。  本来それを批判すべき立場にあるジャーナリズムは、芸能記者だといういーわけで許されないと仮定すれば、大量に動員されて記者会見を開き、芸能人の暴走記事に仕立てあげる国策捜査をでっちあげる片棒をかついでいる。  ここまでくると、国策捜査と呼... ...続きを見る

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2009/04/25 05:35
ホリエモンと漢検の相似性
「国策捜査・小沢一郎とホリエモン」について  わたしはホリエモンと漢検の相似性を感じています。つまり、民間の発想であたらしいビジネスモデルができるのを、官僚が邪魔をする。前者は検察が、後者は文科省のお役人が… ...続きを見る

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2009/04/23 08:20
世襲でなにが悪い、
 タレント知事がもてはやされて、地方の時代なんて浮かれているけれど、石原都知事をふくめてもタレント知事なんて片手で数えられるほどの少数派だ。圧倒的な多数は、中央官僚出身だ。数年間を出身地の副知事として出向し、知名度を築いてから知事選に出馬する。もちろん、出身官庁が予算ぐるみのお世話をする。わたしの住む静岡県では、現職の石川嘉延は自治省出身で、ちかく静岡空港完成のめどを立てて引退する。空港建設での立ち木伐採でミソをつけての引責辞任だが、この空港は赤字必至だから後継知事は苦労することになる。原因者は... ...続きを見る

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2009/04/22 06:21
国策捜査・小沢一郎とホリエモン
 いったいだれが言い出したのか「国策捜査」、宗男ハウスの鈴木宗男、外務省のラスプーチン佐藤優あたりが思い浮かぶのだが、その定義はよくわからない。事情のわからないわたしのような者には、自分がしでかした悪事のいーわけというか弁解に利用しているとしか思えないのだが、とりわけ田中角栄の所業を国策捜査の包装紙でくるんで正当化するのは、我慢の限度を超えているとおもう。  おなじように小沢一郎とホリエモンも国策捜査でごまかそうとしている。ここらまでくると、ふたりにはまったく別の様相がみてとれる。ホリエモンや... ...続きを見る

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2009/04/22 05:24
民主党政権が実現すれば…
 小沢一郎が田中角栄流の金権腐敗汚職政治を再構築し、菅直人が北鮮の拉致実行犯人たちに恩赦を与え、鳩山由紀夫が在日朝鮮人に参政権を与える。 ...続きを見る

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2009/04/20 06:07
日本列島を長期間おおっている閉塞感
「日本の保守主義は官僚利権を保守する保守主義に堕落してしまった。」について  つまりねぇ、いま一度田中角栄の政治を検証しておかなくてはいけないのだが、それ以前の殖産興業とか満州建国とか戦後の経済復興と、田中角栄の列島改造論を同一視してはいけない。官僚主導の統制経済のカテゴリーのなかに、田中角栄の列島改造論を入れてしまうのは、まちがっているのだ。  官僚機構が中心になって計画をつくり、統制をとりながら政策を実行する計画統制経済の根底には、中心になる官僚たちが私心をもたない、国家中心の思考や行動が... ...続きを見る

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2009/04/19 06:23
アメリカ人記者の拘束事件
 アメリカのオンライン・メディア・ネットワークのCurrentテレビのふたりの記者が拘束された事件について、アメリカ政府もメディアも奇妙な沈黙がつづいている。実相がわからないから、おさきばしったコメントはできないが、興味は失わないでながめている。 ...続きを見る

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2009/04/19 05:36
日本の保守主義は官僚利権を保守する保守主義に堕落してしまった。
 冷戦時代の国際社会は社会主義と自由主義の対立の時代だった。その国際情勢を、そっくり国内にコピーして旧社会党と自由民主党の対立は「保守と革新の対立」と表現されていた。革新とは社会主義のことであり、ここでいう保守とは自由主義のことだった。おそらく、大正デモクラシーあたりを念頭においた表現だったと想像するのだが、吉田茂が保守しようとした自由や、岸信介が保守しようとした自由が、本当はなんであったのかはよくわからない。なにかを保守しようというよりは、政権がコミュニストにのっとられるの妨害することだけが目... ...続きを見る

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2009/04/18 06:04
都水道局のワッペン事件
 都水道局のワッペン事件は、ささいな事件だが、法律論をふりかざせば、内規といえども決まりごとだから減俸処分された水道局長には瑕疵はない。決められたとおりに精勤するのは役人の本分なのに、法律に違反した責任は処分した都知事にあるのではないか?の疑問は残る。  ルーチンワークで終わるべき役人が出世して、決断や判断を期待される役職に着いた末の悲劇だとしたら、政治任用されるべきポストにまで、役人がはびこるシステムこそが見直されるべきだと思う。 ...続きを見る

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2009/04/18 05:57
北朝鮮の6者協議脱退
 いまさらおどろくほどのニュースではないし、あわててとるような対応策もないのだが、じっくりと議論をしておくべきは自衛的先制攻撃≠セとおもう。とりわけ、核の脅威に対抗できるのは、ピストルの弾をピストルで打ち落とすような空中撃破ではなく、その兆候があらわれれば地表や地中のミサイルを破壊する作戦と平和憲法が許容する自衛権のあいだの整合性を確認して、国の内外に公式に公表することが、きわめて重要だと思う。  いうまでもないが、ターゲットは北鮮だけではなく、その向こう側に見え隠れする支那やロシアを視野に... ...続きを見る

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2009/04/15 05:48
消えた年金は補填していただこう、
 消えた年金問題だ。官僚犯罪や行政の組織犯罪は、法的処分とは別立てで、連帯責任で被害の補償をするシステムを法律で定める。。年金のケースでは、すでに引退した元職をふくめて、国会議員と公務員全員が連帯して全額保障をしてもらう。幸いなことに、議員たちも公務員たちも、かれら専属の年金会計で、豊富な担保力があるから、取立てに苦労することはない。被害が何兆円になろうとも、たとえ10兆円をこえるようなことがあっても、現役の公務員たちの将来の掛け金までも担保にしてしまえば、ちっとも不安にはならない。  いま仮... ...続きを見る

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2009/04/14 05:59
減税こそが最高の景気対策。財源はここだ。
 貧窮した大名は大名貸しや御用金に頼ったが、それでも追いつかなくなると来年の年貢を前倒し徴収した。封建制崩壊の前史になったわけだが、税収より多額の新規国債の、今回の補正予算は、まさしくこの歴史をくりかえしている。500兆円とか600兆円の国債残高は、40兆円の税収と比較すれば、すでに15年分の年貢の前納が終わっているということだ。  福祉や子育てにあつい補正予算といったところで、だれがこの借金を返済するのか…たとえハイパーインフレで解決すとしても、結局それは、国民のフトコロと生活を直撃する。 ... ...続きを見る

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2009/04/13 18:14
参院を廃してネット議会を第二院にしたらどうか。
 第二院としての参議院は衆院の暴走を防止して、良識の発揮を期待してもうけられた。結果的には、失敗だった事実は説明を要しない。一般大衆は、すなわち愚民で、選挙で選ばれた代議士は選良だとの定義も、いまはむかしの語り草で、田中角栄以来、政治家は暴力団並みの評価しかえられていないし、その評価の妥当は、これも説明を要しない。  政治家が信用できないのなら、代議制を廃して、直接民主制を採用する方法もある。スイスのそれが有名だが、国家の規模がおおきくなって、現実性がうすれた。ところが、世の中にネットが普及し... ...続きを見る

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2009/04/13 17:40
プロジェクトJAPAN…またはじまったNHKの自虐番組
 全部見たわけではないが、NHKのプロジェクトJAPANについて…またはじまったNHKの自虐番組。民放がやるんなら、腹の立ちようもちがうんだが、強制的に受信料を引き落とされる身としては「だれに断わって、チャンさんやチョンさんにおもねった番組をつくっているんだ?」と感情的な反感でむかつく。 ...続きを見る

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2009/04/12 06:02
田原総一朗・朝まで生テレビの洗脳効果
「田原総一朗・朝まで生テレビの洗脳効果」について  昨年11月の朝ナマのテーマは「激論!田母神問題と自衛隊」だった。すでにあちこちで書かれている事実だが、コメンテイターの発言のなかには田母神前空幕長への同情や理解は皆無で、本人の主張や弁解はまったく放映されていない。四面楚歌の状況にもかかわらず、視聴者アンケートでは、番組中の討論の内容とは正反対に、田母神発言を支持する人が60%を超えた。ここで右翼の台頭をたたいておきたい番組制作者側の思惑はまったくのはずれで、最終のシーンでの田原総一朗の間抜け面... ...続きを見る

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2009/04/08 05:42
テポドン騒動も、無事過ぎ去ったし…
「《祝》テポドン衛星打ち上げ成功」について  さて、テポドン騒動も、無事過ぎ去ったし…平和ボケした日常に戻ろうか。 ...続きを見る

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2009/04/06 06:21
《祝》テポドン衛星打ち上げ成功
「本日の天気は全般的に晴れ、ことによるとミサイルの降るところも…」について  国際商品として輸出ができれば、日本の経済制裁なんて10回食らったっておつりがくる。早速パキスタンに営業マンがとんでるだろう。とりわけ、イランなんかに売れたひにゃぁ、NATO諸国の大半が射程内に入ってしまう。そこらあたりは、日本の外務省が、懇切丁寧にヨーロッパ諸国にレクチャァーしてあげて、金将軍様の営業成績の向上に協力してあげなければいけない。  売れ残ったクリスマスケーキのように、日本のメディアはこの話題をディスポー... ...続きを見る

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2009/04/05 17:26
「ごたんち??」「誤タンチ」
「本日の天気は全般的に晴れ、ことによるとミサイルの降るところも…」について  「ごたんち??」はじめてテレビから流れてきた音声に、たしかにわたしの脳細胞は漢字変換に手間取ったから、他人を笑ってばかりはいられないが、そのあとテレビに映し出された、どこかの官庁の女子職員がホワイトボードに張りつけた「誤タンチ」にはあきれた。日本は漢字文化圏から脱落した。読めない首相のもとで、書けない職員。 ...続きを見る

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2009/04/05 06:24
本日の天気は全般的に晴れ、ことによるとミサイルの降るところも…
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2009/04/04 08:34
平和憲法だけじゃぁない。国連安保理も日米安保も、
「福祉、福祉といいますが、安全こそが最大で最終的な福祉です。」について  平和憲法だけじゃぁない。国連安保理も日米安保も、なんの助けにもならなかった。この国の安全はだれが守ってくれるのか。もういちど、考えなおすきっかけにさえ、ならないのだろうか。 ...続きを見る

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2009/04/03 07:51
福祉、福祉といいますが、安全こそが最大で最終的な福祉です。
「首相、官房長官、防衛大臣がつづけて記者会見」について  韓国の李明博大統領は北鮮の長距離弾道ミサイルの落下に関するイギリスのフィナンシャルタイムスのインタビューにこたえて「日本の破壊措置命令については自国民の安全のためなので反対できない」とし、つづけて「しかし、(日本が)軍事的に対応することには反対」とも述べた。これは、裏返すと、北鮮の宣伝にもかかわらず、韓国といえども日本の軍事的自衛権を認めていることになる。  おなじように、ハーグにおいて米国務長官のクリントンは「これは、北朝鮮による残念... ...続きを見る

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2009/04/02 05:01
田原総一朗・朝まで生テレビの洗脳効果
「西松事件を国策捜査に編集する朝ナマ・田原総一朗」について  もうひとつおもしろかったのは、番組の最後に紹介される視聴者アンケートの結果だった。朝ナマ視聴者の小沢一郎代表続投賛成は64%に達していた。まったくおなじ内容の世論調査が、各新聞社やNHKで同時進行していて、結果としては、各メディアの調査結果と、番組のアンケート結果がまっさかさまに食い違っていた。朝日新聞の世論調査とも食い違っていたのがおもしろかった。それについては、29日のサンプロで紹介されていたのだが、サンプロでの田原総一朗は朝ナマ... ...続きを見る

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2009/03/30 06:15
西松事件を国策捜査に編集する朝ナマ・田原総一朗
「昨夜の朝ナマ・田母神俊雄と田原総一朗」について  「国策捜査とはなにか?」の議論を抜きにして、あれも国策捜査、これも国策捜査だと、犯罪者たちが違法は自認しながら法律や検察のほうを悪者に仕立てている。赤信号だって、みんなでわたれば怖くないと、刑務所の住人全員が国策捜査の被害者だといいかねないような風潮を、ジャーナリズムがあおりたてている。昨夜のサンプロは、その代表的な一例といえる。  昨年11月の朝ナマで、はしなくも司会者の田原総一朗が、パネリストの衆議院議員・辻本清美に個人献金している事実を... ...続きを見る

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2009/03/29 16:49
「国策捜査」滲ませたテレ朝のサンプロ
「「国策捜査」滲ませたテレ朝のサンプロ―民主・小沢代表問題」について  発言者全員が法律解釈ばかり並び立てて、小沢無罪を主張していたが、公共事業で稼いでいる企業の巨額献金が、解釈しだいで放免されるのら、そんな法律は無用だし、そんな法律をつくった代議士の責任が問われるべきだろう。7人の議員がパネリストして発言していたが、解釈ばかりで、法の不備とその責任にまで言及したのはひとりもいなかった。  つまり、朝ナマと呼ぶ番組も出席したパネリストも、眠りこけている巨悪の一部分だとおもった。 ...続きを見る

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2009/03/29 15:50
結論として、金権腐敗は浄化不可能。根絶できない。
 西松事件に関していえば、政治団体からの献金の形式がとられているから小沢一郎側には法的瑕疵はない。逮捕された秘書が実質的に西松からの迂回献金を認めたという検察のリークが報道されたが、これはNHKの勇み足との批判もある。法的、政治的、社会的な評価が分かれているのだが、それと同時に、国民一般の認識としては、小沢一郎本人に「西松からの…」がわかってもらえなければ企業が献金する意味はない。わざわざ政治団体をつくって、カモフラージュした事実こそが、西松と小沢の双方に犯罪行為としての贈収賄の認識の存在を証明... ...続きを見る

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2009/03/29 06:30
首相、官房長官、防衛大臣がつづけて記者会見
「北鮮衛星爆破・こんなシナリオでは…」について  自衛隊に「破壊命令」が発動されて、麻生首相、河村官房長官、浜田防衛大臣がつづけて記者会見のニュースを見た。三人とも緊張感の抜けた、じつに平和で間抜けな顔をしていた。 ...続きを見る

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2009/03/28 05:49
北鮮衛星爆破・こんなシナリオでは…
「北鮮衛星爆破・平和憲法の了解は得られる。」について  自衛隊機は片道分しか燃料が搭載できないというから、それで発射準備中のミサイルを攻撃、破壊する。一方で、日本海に潜水艦を待機させておいて、帰路不時着した攻撃機の搭乗員を回収、救出する。  事件後の国会もメディアも爆発するだろうが、政府は平和憲法が認めた自衛権の行使だと内外に向かって主張する。 ...続きを見る

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2009/03/27 06:20
改革頓挫・金権復活・9条平和
 「内閣人事局」設置にともなう局長ポストを官房副長官に兼務させるとした政府案がきまり、地方分権改革推進本部では出先機関の定員削減と国土交通省地方整備局など9機関の統廃合を空中分解させた「国の出先機関改革の工程表」を決定した。一連の動きは、官僚組織に対する政治の屈服、無条件降伏だとおもう。漆間巌官房副長官を頂点にする官僚組織が実質的な政府、支配権力を形成していて、閣僚や代議士なんてのは、徳川時代の京都にあった朝廷ほどの権力もない。権力はないが、権威はさらにない。この国は官僚が支配する。永田町は霞ヶ... ...続きを見る

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2009/03/25 06:26
北鮮衛星爆破・平和憲法の了解は得られる。
「北鮮衛星万歳!!平和憲法万歳!!」について  小沢一郎の第一秘書は、明日、24日の拘留期限をむかえるわけだが、ジャーナリズムはこの話題を24日間もたせることはできなかった。世間の関心は、途中でヘタってしまった。秘書だけが起訴されて、小沢に嫌疑がおよばなければ、事件は人畜無害のナフタリンで終わりだ。  日本列島を飛び越える北鮮衛星の話題も、発射予定日の4月4日までは鮮度を保てなかった。昨日の日曜日の政治番組は、各局話題はばらばらだった。出演する政治家に合わせて、番組の話題が選択されているよう... ...続きを見る

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2009/03/23 16:06
国連とNPTの相似性
「常任理事国の核に支配される国連体制こそが攻略目標だ。」について  日本の反核運動は冷戦に連動して誕生し、もっぱら戦後左翼の反米の道具として利用され成長してきた。冷戦の終結と同時に左翼運動は消えたが、反米感情は左右両極が共有しているから、今度はNPTが右翼のターゲットにされている。  しかし、ちょっと歴史に興味があるものならすぐにでも気づくのだが、国際連合とNPTの相似性だ。大国の身勝手という陳腐な表現が、ここでも左右両極で唱和されている。  少数の大国による帝国主義的手法による地球の分割支... ...続きを見る

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2009/03/19 05:44
常任理事国の核に支配される国連体制こそが攻略目標だ。
 石原慎太郎が、どこかで書いていたとおもうのだが、ボクシングの話だ。植民地奴隷に白人の強さを見せつけようとボクシングをはじめた。しばらくすると、習熟した奴隷のほうが強くなってしまう。そこで白人たちは自分に有利なようにルールを改正してしまう。そのくりかえしがボクシングの歴史だという。  興味のないものにはちょっとわからない話だったが、柔道が国際化されると、思い出す話題でもある。水泳でもおなじことがおき、ノルディックスキーでもおなじことが起きた。 ...続きを見る

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2009/03/18 15:53
イラク戦争の開戦理由は正当なものだった
「イラク戦争・アメリカは本当に負けたのか?」について  正戦論の世界では交戦権は独立国の当然の権利だった。ヴェルサイユ会議の結果戦争違法化の概念が誕生し、ニュールンベルグ裁判でナチス・ドイツの有罪が確定し、東京裁判では日本の無罪が確定した。そこで誕生した、現在にも通じる法体系とは、侵略戦争と人道犯罪さえ起こさなければ、どんな弱小国家といえども、国家の生存は保証される、というものだった。反対に、侵略戦争か、あるいは人道犯罪を犯した政治権力は懲罰戦争の対象になる。  国内のクルド人虐殺、クウェート... ...続きを見る

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2009/03/17 08:49
田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎
「田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎」について  つまり、それが軍国主義であろうと全共闘であろうと、かれの「心情倫理」に関するかぎり日本人は心配する必要はなかったし、心配もしてこなかった。もっぱら「責任倫理」だけを話題にしてきたわけだ。  田中角栄、金丸信、竹下登の出現によって、はじめて心情倫理への疑念を経験し、このたびの小沢一郎によって、それが過去のものではないことを実感している。 ...続きを見る

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2009/03/16 16:52
イラク戦争・アメリカは本当に負けたのか?
「イラクでは地方選挙がたけなわだろう。」について  NHKが、衛星局をふくめて、最近、毎日のようにイラクを回顧している。イラク敗戦を前提にして、ヴェトナムでも負けて、イラクでも負けたアメリカ帝国主義を演出しているのだが、フセイン独裁のイラクが解放されて、あたらしい民主主義国家が誕生したのも、厳然とした歴史的事実ではないのだろうか?  フセイン統治下のイラクの映像データは貧弱だし、いまの時点でイラク国民の思い出話が収集できなくて、番組になりにくいのかもしれないが、だからといって、客観的な事実をね... ...続きを見る

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2009/03/16 06:17
田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎
「メディアはけっして書かないが、」について  かの社会学者として有名なマックス・ウェーバーが、これも有名な『職業としての政治』のなかで、つぎの様な意味の部分があったと記憶する。『人間の行動を律すべき倫理にはふたつの異なる基準がある。ひとつは動機の純粋性、信念の正しさをまず第一に重視する「心情倫理」であり、いまひとつは行為がもたらした結果を重視する「責任倫理」である…』論理そのものは明快で、理解しやすいと思う。  ただ、この論理にあてはまる二種類の政治家を例示しようとしたときに、責任倫理を追及さ... ...続きを見る

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2009/03/15 17:41
メディアはけっして書かないが、
「田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎」について  メディアはけっして書かないが、ぜひ認識してもらいたいことがある。それは、小泉純一郎自身とその周辺は、自民党議員としてはめずらしく金にキレイだった。汚職がらみの問題をまったく起こしていない。  官僚にコントロールされない…反対に官僚をコントロールする政治をめざせば、おのずと田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎からは卒業できるのだ。 ...続きを見る

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2009/03/14 15:43
北鮮衛星万歳!!平和憲法万歳!!
「北鮮のテロ指定解除はふたつの信頼を崩壊させた。」について  いやしくも60年間守りつづけた憲法で「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」からには、となりの将軍様が「衛星だ」といったからには「衛星」にまちがいない。「ミサイルではないか?」などと、疑う心理でさえも憲法違反だ。 ...続きを見る

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2009/03/13 08:37
田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎
「田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎」について  東条英機をはじめとする、大東亜戦争開戦当時の指導者の、負けるにきまっている戦争をはじめた開戦責任を排斥する議論がある。その当否をここでは議論しないが、それでもすくなくとも東条英機が敗戦を望んで開戦したとは言われてはいない。負けるとわかっていても、なんとか勝ちたいと思ったのか、負けるとわかっていても、ほかの選択肢はなかったとか、戦わずに降参はできなかったとか、いろいろな憶測はあるだろうが、アメリカに負けて日本が滅亡してしまえばいいと考えていたとは想... ...続きを見る

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2009/03/10 18:31
田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎
「田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎」について  こうしてみてくると、民主主義に金権腐敗はつきもので、なにも日本にかぎった話ではないというなぐさめは、たしかに視野を海外に延長した水平思考では説得力がなくはないのだが、日本の歴史をたどっていった井戸掘りのような垂直の思考法では、とんでもないうそだといえる。  いま代表例としてあげている田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎の4人だが、かれらは正しいと信じた政策や政治理念が、歴史の検証の結果まちがっていたと判定されたというような、政治家にありがちな政策... ...続きを見る

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2009/03/10 16:50
田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎
「田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎」について  民主主義にかぎらず、政治や行政に腐敗はつきもので、じっさいフランスやイギリスやアメリカでも、いまの日本とは比較にならないほどひどい時代を経験している。もっとひどいのは、民主主義がもっと進歩して先鋭化したと信じられている共産主義国で、共産党が統治した国家で民主主義選挙が実施された例は、わたしが聞いているかぎりでは昔々のチェコの一例だけだとおもう。前世紀、数十の共産党政権が地球上に生まれたのだが、そのすべては民主的な選挙を実施できないで、消滅している... ...続きを見る

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2009/03/10 16:17
田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎
「いま戦後民主主義が適応障害を起こしているのだ。」について  民主主義の根幹は人権思想だ。人間には自分のことは自分で決める権利、人権がある。なにを決めるのかといえば、住むところとか、職業とか、配偶者とか、国籍とか…なかんづく大事なのは、自分を支配する政治権力は自分で選ぶ、参政権だ。  この人権を金でコントロールしたのが田中角栄だった。議員に金と利権を配分して役所と有権者をコントロールする。現金は、もとはといえば国民が納めた税金だし、利権だって、もとはといえば国民の共有財産だから、国民は田中角栄... ...続きを見る

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2009/03/10 15:47
世論調査なのか、世論操作なのか、あやしいかぎりなんだが、
「総選挙前の政界再編が…ないかなぁ〜、、、」について  新聞系列がやっているのは世論調査なのか、世論操作なのか、あやしいかぎりなんだが、それでも小沢一郎、麻生太郎、小泉純一郎の三択で選ばせれば、ダントツで小泉純ちゃんなんだろう。 ...続きを見る

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2009/03/09 18:41
司法はつねに保守的だ。あたりまえの話だ。
「きょうのサンプロ・国策捜査を創作する巨大な闇の組織」について  司法はつねに保守的だ。あたりまえの話だ。検察が最近はやりはじめた思想にかぶれたり、裁判官がそれにおどらされた判決文を書きはじめたら、国家は崩壊する。こんなあたりまえの話が理解できないコメンテーターが、とくとくとテレビ画面から放言し、国民が洗脳されている。  田中角栄からはじまって、金丸信、竹中登、小沢一郎と受け継がれてきて、いまでは自民党の独占販売から、民主党よ、おまえもか?の政界グローバリズムの様相を呈してきた金権腐敗の価値観... ...続きを見る

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2009/03/09 11:17
総選挙前の政界再編が…ないかなぁ〜、、、
 経済は困難をきわめるなか政界はつぎつぎにバカバカしい事件がおこり、混乱しつづける。選択肢はふたつしかなく、従来どおり政治はアホ踊りに狂い、官僚がマンダリン体制で国を食いつぶすのを放置するのか、あるいは官僚の実権を奪い、政治任用の枠を増やして小泉改革を継続するのかの二者択一だ。  つい一週間前までは、小沢民主対麻生自民のどちらかをえらぶ総選挙がおこなわれ、そのあとに政界再編成の機運が出てくると予想されたのだが、このごたごた続きのなかで、総選挙前の政界再編が…ないかなぁ〜、、、 ...続きを見る

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2009/03/08 17:52
きょうのサンプロ・国策捜査を創作する巨大な闇の組織
 きょうのサンプロでは司会の田原総一朗と田中真紀子が、小沢一郎の件について、アメリカにそそのかされた国策捜査だとブチあげていた。背後には、政府内に各省庁を横断するような闇の組織があるだとか、それが官僚や政治家を動かすだけではなく、メディアや学会や言論を統制しているなんて、じつに馬鹿げた虚言を並べていた。ひとつひとつには、なんの根拠もなく、まじめな発言をさえぎってほえていた。  しかし、ちょっと客観的な観察眼で見れば、日の丸石油を画策した田中角栄を邪魔するのは、米国メジャーとすれば、ごく当然なビ... ...続きを見る

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2009/03/08 17:28
いま戦後民主主義が適応障害を起こしているのだ。
「で、、その戦後民主主義が行き詰まっているわけだ」について  自分のことは自分で決める。人間にはその権利がある。まともに考えれば、そんなものがあるはずはないのだが、そこをあるっ!≠ニ決めつけてスタートする。なにを決める権利かといえば、住むところとか、職業とか、配偶者とか、国籍とか…なかんづく大事なのは、自分を支配する政治権力は自分で選ぶ、参政権だ。この考え方が民主主義の基本構造であって、フランス人が革命のドサクサで思いついて、王様を虐殺する道具に使った。  個人が持っているのが人権だとしたら... ...続きを見る

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2009/03/07 05:34
総務大臣のストップというのは、越権だよな。
「いまごろになって鳩山大臣が騒ぐのは、」について  よく知られているように丸の内の再開発計画は、東京駅だけは低層のまま保存して、近辺のオフィスビルは低層の外壁だけは残して内郭の部分は高層に建て替える。すでに丸ビルなどは完成して、商業施設としてにぎわっている。  中央郵便局も、おなじような建て替えを企画していたわけだが、丸ビルでは認められた企画が郵便局だから認められないというのは、いかにも不自然だ。それに、文部省や建設省からのクレームならともかく、総務大臣のストップというのは、越権だよな。 ...続きを見る

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2009/03/07 04:36
いまごろになって鳩山大臣が騒ぐのは、
「読売新聞記者・石井誠怪死事件なんてのもある。」について  東京中央郵便局の局舎のたてかえが話題にのぼったのは数年前だった。学識経験者を集めて意見の聴取もおこなわれており、保存を主張する意見もすくなくはなかった。それを押しきって、建て替えが決定してからも、すでに2年たっている。文部省なり、文化庁が、真剣に保存を検討するのなら、ストップをかける時間は充分あったのだ。工事がはじまってからでさえも、数ヶ月たっている。地方の山奥の文化財のはなしではない。東京駅、丸の内側のまん前のはなしだ。報告や連絡があ... ...続きを見る

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2009/03/05 17:08
読売新聞記者・石井誠怪死事件なんてのもある。
「中央郵便局の壁がこわされるまで放置していた鳩山大臣は、」について ...続きを見る

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2009/03/05 05:38
で、、その戦後民主主義が行き詰まっているわけだ
「世襲でもなく、試験でもなく、選挙でもない…」について  民主主義が行き詰まると、全体主義が台頭する。ナポレオンであり、軍国主義だった。あるいは、民主主義が途中の段階で折れ曲がって全体主義に移行する。スターリンだったり毛沢東だな。  この国は、占領政策として押しつけられた民主主義だから、これを民主主義と呼ぶことには無理があるのだが、戦後の日教組教育の強烈な影響をうけて、国民はそこの基本的な疑問をスルーしている。 ...続きを見る

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2009/03/04 18:57
世襲でもなく、試験でもなく、選挙でもない…
「小沢さんでも麻生さんでも、安心して総理の座に座らせることができるようなシステムって…」について  最初のエリ−トの選抜法は世襲だったとおもう。いまでも広くおこなわれている。ということは、信頼できる証拠でもあろう。ふたつめの方法は試験だった。支那人が科挙を発明し、フランス人がまねをした。  みっつめが、選挙だった。戦後の日教組教育では、来歴も得失もかくして、無条件で「選挙が一番正しい」と、アタマから叩き込んだ。後遺症で、多くの国民は、麻生のようなバカ殿様が出現したり、小沢のような悪代官にいじめ... ...続きを見る

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2009/03/04 18:40
麻生が権力を駆使して小沢を追いつめているなんて観測は、
「小沢一郎=麻生太郎=鳩山邦夫=田中角栄」について  つまりねぇ〜、麻生が権力を駆使して小沢を追いつめているなんて観測は、まったくの方向音痴だ。小沢も麻生も、おなじ穴のムジナ。キツネとタヌキだ。化けの皮をはがせば、いずれもミニ角栄…田中角栄の縮小コピーだ。小沢のピンチも、日本郵政のピンチも、ウラであやつっているのは巨大官僚機構とでも呼ぶような得体の知れない怪物だ。 ...続きを見る

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2009/03/04 05:30
小沢一郎=麻生太郎=鳩山邦夫=田中角栄
「中央郵便局の壁がこわされるまで放置していた鳩山大臣は、」について  政官財癒着構造のなかで政治を蓄財の道具にもてあそぶ。したがって、その構造を批判する改革論は徹底的につぶす。自民対民主の二大政党の対決なんてお題目はまったくのまやかしであって、ミニ角栄の粗製濫造、乱立がこの国を土台から食いつぶしているのだとおもう。 ...続きを見る

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2009/03/04 05:18
小沢さんでも麻生さんでも、安心して総理の座に座らせることができるようなシステムって…
「小沢党首の秘書逮捕、西松建設から違法献金か 」について  政治家は高い理想とか、国益にためには自己犠牲をいとわない高潔な人種だという前提で民主主義≠ニ呼ぶ政治システムはつくられている。サルや酔っ払いが運転する電車や自動車がないように、はじめから私腹を肥やしたり、国家を裏切る政治家の存在は、想定外なのだ。  しかし、歴史的経験は、むしろ、不純物のほうが圧倒的多数派だ。まったくないわけではないが、理想的な政治家は、きわめてまれな存在だ。この現実を前提にして、民主主義は設計しなおさなければいけな... ...続きを見る

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2009/03/03 18:49
小沢党首の秘書逮捕、西松建設から違法献金か
「これは、民主主義とは呼べないんじゃぁないのかなぁ?」について  それでも小沢民主と麻生自民のどちらかひとつを選べというのか? ...続きを見る

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2009/03/03 18:14
これは、民主主義とは呼べないんじゃぁないのかなぁ?
 選挙を通して自分を統治する政権を選択する。その向こう側には、その政権が実施する政策があるのだから、最終的には選挙を通して政策を選んでいることになる。その意味では、一つひとつの法律ごとに賛否を問える直接民主制が民主主義の理想形なのかもしれないが、いずれにしても民主主義体制下の選挙の意義は、最終的には有権者による政策の選択にある。  したがって、投票所には、選択する複数の政策が用意されていなくては、民主主義は成立しない。一人しか候補者がいなかったり、事実上あらかじめ当選者がきまっているような、全... ...続きを見る

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2009/03/03 08:42
中川昭一 ・たかがちょっと悪酔いしたぐらいの微罪で罷免して
 たかがちょっと悪酔いしたぐらいの微罪で罷免して、鬼の首でもとったような馬鹿騒ぎで浮かれているが、トータルで評価すれば、この経済状況のもとで、この程度の理由で、この人物を罷免するのは惜しいとおもう。  政治家の能力とか実績をどう評価するのかの問題だが、俗に言う「沈香も焚かず屁もひらず」が長生きする政界では困るのだ。 ...続きを見る

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2009/03/02 18:57
中央郵便局の壁がこわされるまで放置していた鳩山大臣は、
「麻生財閥も鳩山財閥も…」について  民間企業になるのなら、保有する資産の有効活用はあたりまえすぎるほどあたりまえの話だ。工事がすすんで壁がこわされるまで放置していた総務大臣は、主務大臣として自分自身の責任を最初に話題にするべきだろう。それが報道されるまで放置していた文部省は、ひごろどんな文化財保護行政をしてきたのか?文部大臣の釈明も聞きたいものだ。そういえば、官房長官のアホ面会見にもおどろいた。閣僚のテープレコーダーのような会見しかできない官房長官なら総理の兼任で充分だ。発足以来のこの内閣ぐ... ...続きを見る

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2009/03/02 16:02
日本民族 2,000年の外交基本方針
 ヨーロッパの繁栄は、実力の部分ではローマのシステムが背景にあったが、精神的支柱、あるいは価値観としてはキリスト教の教義だった。民主主義と呼ぶ政治的理念だって、かれらの発明品だから、その影響をまぬがれていない。  日本の場合、はじめに中華文明に出会い、天帝を中心にしたひとつの天下があるという一神教的な中華思想を、支那に天下があるのなら日本にもおなじ天下があるだろうという多神教的アレンジを加味して聖徳太子は「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無きや、……」とやらかしたわけだ。日本人... ...続きを見る

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2009/03/02 06:24
麻生財閥も鳩山財閥も…
「かんぽの宿・平成の忠臣蔵」について  西川社長に詰め腹を切らせて、郵政官僚出身の団宏明を据える筋書きがみえてきた。官僚が、天下りポストのために乱造し、売り飛ばし、あげくのはてに自爆テロまがいに告発している。  鳩山総務相も、麻生総理も、その膨大な私財は、このからくりのなかで形成されたものだ。 ...続きを見る

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2009/03/02 05:31
駐留なき安保
 小沢一郎の「米駐留は海軍で充分」に関連してですが、オバマ政権誕生に呼応して、わたしも「駐留なき安保」を加速するべきだと思う。海兵隊にかぎらず在日米軍の移駐は、日本の負担を軽減するのみならず、移駐を受け入れた東南アジアの国々の存在感をたかめるし、同時に共産支那との溝を深くする。  よく、日米中のトライアングルの構造で議論される、この地域のイメージだが、そこに現地政府がアメリカとの連携を強めてくれば、日本外交にとっては、けっして悪いはなしではない。東南アジア各国がアメリカとの安全保障条約の整備を... ...続きを見る

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2009/02/26 05:52
列島改造論−立法府編
「列島改造論−立法府編」について  定員100人の一院制。当然つぎには選挙区が話題になるのだが、ここではその前提として地方の時代、道州制を前提にして、はなしを進める。一千数百万人程度の住民規模の道州制を前提にすれば、内政のほとんどを道州政府に移管するから…安全保障に関しても、消防防災はもちろん治安に関しても、領海・領空だけは中央政府が管轄して地上の犯罪捜査のほとんどは地方政府の仕事になる。アメリカのFBIのような国家警察が、この国に必要になるとは考えられない。  結果的に、中央政府に残る仕事は... ...続きを見る

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2009/02/24 06:01
日曜日のサンプロ、結局なにもわかっちゃぁいないのだなぁ、
 西部 邁、中谷 巌、櫻井 よしこ、姜 尚中の議論、聞き流した程度に見ていた。桜井が武士道といったのに対して、つまりおおやけにつくす心≠ニいう意味では4人とも大同小異だったとおもう。  ただひとつ、そこらあたりまでは一致していながら、誰かの「無階級社会だから」との発言に対して田原総一朗が「天皇がいるじゃぁないか。天皇と国民のあいだに階級差がある」という趣旨の突っ込みに、だれもなにも答えずに議論がすすんでしまっていた。  わたしは、この5人は、結局なにもわかっちゃぁいないのだなぁ、とおもった... ...続きを見る

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2009/02/24 04:49
列島改造論−立法府編
「列島改造論−立法府編」について  立法府に関して、ふたつめの話題は定員だ。自民党議員の7割の支持を得て発足した麻生内閣だが、きのうの政治番組では7割が不支持だという。不動の支持者と不動の反麻生と寝返った代議士の代表的な数人は想像がつくのだが、パーセンテージの数字の陰に隠れて顔が出てこない陣笠が大多数だとおもう。だってねぇ、衆参両院、与野党合わせれば700人以上の議員がいるんだから、一般国民はもちろん、政治評論家や、代議士自身だって、全員の顔も名前も覚えきれない。  数が多すぎて、なにをやって... ...続きを見る

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2009/02/23 06:25
列島改造論−立法府編
 ものごとを決めるのに、もっとも効率的なのは自分ひとりで決めることだ。できれば、それを実行する本人が決めるのが、もっといい。独裁者だな。ただし、その欠点もまたあるわけで、それはまた機会があったら話すとして、議会制立法府のサイズとシステムの話題だ。  はじめにシステムを話題にすると…議会の数の話題になる。一院制か二院制かの話題だ。ローマの元老院と民会の歴史に源流をもつ二院制は、市民革命後の近代に入っても中世の特権階級を無視できない、あるいは革命後に軍人とか党官僚と呼ぶ特権階級ができてしまうなど、... ...続きを見る

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2009/02/22 05:35
原爆記念日や敗戦記念日はバカ騒ぎするのに、建国記念日を忘れてしまう…
 メディアでもネットでも、ほとんど話題にもならないで過ぎ去ってしまった建国記念日だった。賛成派にしろ、反対派にしろ、かつての華やかさは失せたのかもしれないが…報道されないのだから、それさえも想像するしかないのだが…ほそぼそと式典は続けているのだろう。なにしろくりかえしになるが、報道されないのだから、われわれ一般国民は想像するしかないし、ほとんどの国民は思い出しもしなかったのだろう。  原爆記念日や敗戦記念日はバカ騒ぎするのに、建国記念日を忘れてしまう…この隔絶したコントラストに疑問の声さえも沸... ...続きを見る

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2009/02/21 05:43
赤ずきんちゃん気をつけて、
 アメリカによる一極支配の時代が崩壊して…だからといって、多極化するということもなく…そもそも、国際社会のメンバーが国家にかぎらない時代が到来したなんて…しかもそれが合法的な組織だけでなく犯罪国家やテロ集団だったりして。  経済は経済で、100年に一度のミゾ〜ユ〜…国内に目を転じれば、これがもう説明する気にもなれない惨憺たるありさまで、孫たちが遊び散らかしたあとの居間のような状態で、女房も疲れはてて掃除もしない。  ひとことで表現すれば、とうぶんのあいだ再起不能の状態だな。狼たちにしてみれば... ...続きを見る

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2009/02/19 05:17
かんぽの宿・平成の忠臣蔵
「かんぽの宿・つくったのも、売り飛ばしたのも、摘発したのも…」について  15日の朝の報道2001でも、ちょっとふれられていたが、戦前の逓信省からの伝統だから、旧郵政省というのは大蔵省や外務省とならぶ歴史のある官庁だった。郵政官僚にしてみれば、民営化は、いわば赤穂藩のおとりつぶしみたいな理不尽なものだった。家臣はあたらしい民間会社や総務省にチリジリバラバラになって、再興と復讐の機会をねらっているわけだ。  かんぽの宿だって、もとはといえば350兆円もの使い道のないお金を、自分たちの天下り先とし... ...続きを見る

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2009/02/17 19:02
いったい、この国はだれが支配しているのだろうか?
 いったい、この国はだれが支配しているのだろうか?の疑問だな。いうまでもなく、民主主義の理念は、国民が支配する国家なんだが、本当に、国民はこの国を支配しているのだろうか?の疑問だ。  資本を動かしているのは企業経営者だという。世論を誘導しているのはマスコミだという。利権をもてあそんでいるのは政治家だという。強制しているのはアメリカだという。操縦しているのは官僚だという。  どれも一理あるような気がするんだが、では、どうしようか?の答えがない。 ...続きを見る

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2009/02/16 05:53
つぎの選挙を『麻生自民Vs小沢民主』から『麻生自民Vs小泉自民』
 麻生には「怒りをとおりこして笑っちゃいます」でも、小沢に首をすげ替えるとなると、ちょっと待てよ、の懸念が首をもたげる。麻生はいやだが小沢はもっと嫌いな状況で、二者択一をせまられる選挙は、迷惑なんだよな。  そこへいくと、改革続行の小泉Vs金権腐敗へ逆戻りの麻生さんの選択なら、わかりやすい。国民としては、こちらの選択でつぎの総選挙をおこなっていただきたいものだとおもう。  ただし、ここで問題になるのは、それでは小選挙区選挙にはならないという疑問。非常識はミゾ〜ユ〜の危機に免じてもらえば、小選... ...続きを見る

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2009/02/14 18:19
格差を容認するか、政官財癒着の利権屋政治を継続するか
「国民の目が分裂劇に集中して、民主の存在感が消滅してしまう事態が、」について  小泉さん個人の帰趨に関心が向きがちだが、ご理解いただきたいのは、自民党というのはもっと強靭で、政権維持のためなら、なんでもアリの…つまり、政権維持が目的化した集団なんだろうという事実です。麻生さんでは、政権は民主党に移ってしまう。ピンチヒッターの在庫も底をついた。となれば、わざと波風を立てて、衆目を集める。民主党を、国民の視野から追放して、政権を守る作戦はありうると思う。  そのときの対立点は、小泉改革を続行して格... ...続きを見る

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2009/02/14 03:52
国民の目が分裂劇に集中して、民主の存在感が消滅してしまう事態が、
 麻生自民にはあきれ果てるが、小沢民主は信用できない。そのジレンマを救ってくれるのは、小泉復帰なんだろうが、かれ自身がその期待にこたえてくれるかどうかは……ちょっと視点を変えて山本一太が10日ほどまえに、選挙前に政界再編はおきない。選挙後に、その結果をふまえて起きる、といっていたが、選挙民にしてみれば、投票とは無関係に政治家が寝返るのは、もうこりごりだ。国民に選択肢をあたえようというのなら、自民は改革続行派と、利権屋集団に分裂してもらいたいものだとおもう。  ただし、国民の目が分裂劇に集中して... ...続きを見る

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2009/02/13 16:51
平成維新とイスラエル
 イスラエルのニュースを見ながらあらためて、あの国が一院制で、しかも議員が120名の少数制だった事実に気づく。民主主義的手続きでできたシステムではない。戦争の恐怖がつくらせた政治体制だ。 ...続きを見る

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2009/02/12 16:04
鯨肉を人道援助に活用する。
「論点は飛躍するが、牛肉を常食とする欧米人が…」について  鯨肉を人道援助に活用したらいい。鯨肉なら面倒な宗教上の食の禁忌にもふれないし、無関心の国々にアピールもできるから、食糧援助のなかに鯨肉を組み込む。鯨肉食用の習慣を各国と共有すればいい。 ...続きを見る

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2009/02/12 05:05
論点は飛躍するが、牛肉を常食とする欧米人が…
「ソマリア沖の海賊退治より、シーシェパードの撃沈を…」について  論点は飛躍するが、牛肉を常食とする欧米人が日本の捕鯨を実力で阻止する。この暴挙は、大東亜戦争の戦争原因に一脈通ずるものがある。すなわち、日本の人種差別撤廃の主張を力ずくで押さえ込んだ欧米の植民地列強によるそれとの近似性を、日本人は主張してもいい。 ...続きを見る

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2009/02/12 04:54
ソマリア沖の海賊退治より、シーシェパードの撃沈を…
 ソマリア沖の海賊退治より、シーシェパードの撃沈を先行させるべきではないのだろうか? ...続きを見る

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2009/02/11 05:45
建国記念の日、皇室にまつわる祭日のあることは、いいことだと思う。
 建国記念の日、むかしは紀元節と呼ばれて記紀によると紀元前660年、  神武天皇が即位したとされる神話に由来している。よその国の同種の由来をさがすと、革命記念日、分離独立、解放記念日、移民の上陸記念日、などが多いようで、民族神話に由来する国はおとなりの韓国が檀君神話を採用している程度で、ほかには知らない。  この日にかぎらず、皇室にまつわる祭日のあることは、いいことだと思う。 ...続きを見る

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2009/02/10 16:00
内閣支持率が一桁になるのは、いつだろうか?
 まともな非難の対象にもなれない醜態総理だが、それでも20%近い支持者がいるのが不思議だ。内閣支持率が一桁になるのは、いつのことだろうか? ...続きを見る

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2009/02/09 05:05
総理が郵政民営化を見なおすとおっしゃいますが…
 ときの権力者の恣意におどらされないで、経営は経営者にまかされるのが民営化じゃぁないのでしょうか。 ...続きを見る

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2009/02/07 14:07
かんぽの宿・つくったのも、売り飛ばしたのも、摘発したのも…
 ウラで筋書きを書いて演出したのは厚労省のお役人たちだろう。小泉さんも麻生さんも西川社長も鳩山兄弟も、あやつり人形にすぎない。結果はつねに役人天国をうるおしている。 ...続きを見る

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2009/02/07 14:03
やっぱり反応が弱いようですが、
「ダッチロールの航跡」について  やっぱり反応が弱いようですが、黒人大統領が出てきて、アメリカがチェンジに走っている話題ではないのです。あれは、アメリカの国内事情で、その経済的影響は日本に無関係ではいられないわけですが、それとは別次元で、日本は日本で、また、別の変革の衝撃波にさらされている。それは、この国を支配してきた戦後体制が、ガラガラと音をたてて崩れていて、そのあとになにが建設されるのか、その設計図はおろか、計画さえもない状況なのです。 ...続きを見る

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2009/02/05 08:47
ダッチロールの航跡
 小泉、安倍、福田と、歴代政権内部で要職を歴任したすえに自前の内閣を組閣しながら、小泉改革とは一線を画して、霞ヶ関の官僚たちにおんぶに抱っこされた、古い自民党体質に逆戻りすると言っていた。国民目線からの印象では、民主党の小沢一郎と、どこがちがうのか理解できなかった。  わたり禁止法は成立したが人事で民主党の同意が得られず、そこを官僚たちにつけ込まれて政令で穴をあけられてしまった。法律違反の政令だと攻撃する民主党にも、仏をつくってもたましいを入れない、旧社会党とおなじ万年野党の体臭がプンプン臭う... ...続きを見る

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2009/02/04 06:05
イラクでは地方選挙がたけなわだろう。
「ブッシュの成績表・イラクと北朝鮮」について  イラクでは地方選挙の開票作業がたけなわだろう。政治的原始社会だったイスラム国家に、民主主義的な選挙制度はブッシュの殊勲賞だった。そのニュースが、日本の報道ではほとんど見聞きできない。そんな国でありながら、国民の大多数は、民主的な先進国だと信じ込んでいる。 ...続きを見る

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2009/02/03 17:09
失われた10年が失われた30年になり、
 中川秀直元幹事長の反乱は不発で平定されたようだ。このまま麻生自民党で総選挙を戦えば、未曾有の大敗北で自民党は蒸発消滅することが確実だと思うんだけれど、党内はどうやら全員ゆでがえる¥態の平穏、太平楽らしい。  失われた10年が失われた30年になり、失われた100年になるのかなぁ? ...続きを見る

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2009/02/02 06:11
電波の競売制度
 電波は公共のものだから、5年とか10年の時間を区切って入札競売ってアイデアは浮かばないのだろうか?外国資本が半分ぐらい入るのも、刺激的でいいと思う。 ...続きを見る

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2009/02/02 05:51
もうひとつの対極
「もうひとつの対極」について  何回も説明してきたところだが、第一次大戦後の国際連盟では、民族単位の主権国家を国際社会を構成する基本的なメンバーに考えていた。ただし、それは東ヨーロッパまでを北限にしていて、有色人種の植民地の独立を想定したものではなかった。それをはじめて西欧に向かって主張したのは…もちろん自国の自存自衛が最大で最終の目的だったのだが、日本だった。  結果的には、それが大東亜戦争を引き起こし、滅亡のふちにまで追い込まれたわけだが、それ以上にこの国にとって不幸だったのは、かろうじて... ...続きを見る

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2009/01/29 18:27
もうひとつの対極
「もうひとつの対極」について  根底のところには大東亜戦争肯定史観≠ニでも呼ぶようなものがあると思う。欧米の圧迫を跳ね返す自存自衛の国民戦争だった。それが近隣アジアの共感を得た、アジアの解放戦争だった。そういう歴史認識の保有者には、東京裁判と、それにつづく公職追放の時代に政治活動はできない時代がつづいた。旧社会党や共産党はもちろん、保守合同を経た自民党のなかも、ほとんど自虐史観であふれていて、日本の開戦理由を擁護できない時代がつづいた。  あまり長い時間、その状況が続きすぎて、そんなものが... ...続きを見る

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2009/01/29 18:25
落ちていくものを助ける政策よりも、
「怠惰や無能より、勤勉が主役の社会を、」について  単純労働しかできない無能者は地球上にわんさかいる。かれらは一日一ドルで満足するのだから、派遣が自立できる場所は地球上にはない。付加価値の高いキャリアを身につける以外に、日本人が生き残る道はないのだ。  ワークシェァリングとか、同一賃金なんてのはモダンタイムスのおとぎ話で、努力や個性や意欲が結果に投影されない職場なんてものは、いずれロボットにとって代わられる運命で、いまさら議論の対象にしても無駄だとおもう。  落ちていくものを助ける政策よりも... ...続きを見る

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2009/01/27 16:03
福祉なんていらない、
 社会は自立した個人を最小単位にして、その集合体として成立している。「社会は」の部分は「民主主義は」と読みかえてもいい。いいかえると、自立できない個人の人権は、応分の制限を受けることになる。セイフティーネットで救われる人たちの人権の、応分の制限は余儀ない。子どもたちであり、精神障害者であり犯罪者である。  ほんらい、これらの自立できない人々へのセイフティーネットは家庭だった。伴侶であり、両親であり、息子であり、兄弟であるべきだ。その手にあまる部分を地域社会や国家に委託される。  戦後改革の一... ...続きを見る

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2009/01/26 06:20
変わるアメリカと変わらないアメリカ
 新自由主義からグリーン・ニューディールへ、一国覇権主義から国際協調主義へ、アメリカはおおきく変わろうとしている。その変化に目を奪われて、過敏に反応する日本のメディアなんだが、まったく変わっていないベースの部分があるという、ごく常識的な前提を忘れてはならない。オバマの一連の演説のなかにちりばめられているメイフラワー号の乗客たちや、ジェファーソンやリンカーンやケネディやキング牧師のエピソードから導き出される結論は、アメリカの建国神話だ。自由な民主主義と呼ぶ理念のうえにつくられた人工国家の骨格は、微... ...続きを見る

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2009/01/26 05:44
だからといって、アメリカから離反するような外交は、
「新大統領オバマは、もう一枚日本の下着をはがそうとしているのだが、」について  ちょっとはじめに議論の前提を整理しておくと、サマワへの陸自派遣もインド洋の給油活動も、日本としては、その究極の目的は拉致被害者の救出だった。個別的自衛権の行使だけでは達成できない拉致被害者の救出に、最終の局面ではアメリカの軍事力を期待していたわけだ。平和憲法のぎりぎりの解釈改憲の結果の軍事協力の見返りとして、アメリカの集団的自衛権の効果に期待していた。  その思惑がみごとにはずれて、オバマはあたらしい請求書を突きつ... ...続きを見る

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2009/01/24 17:46
もうひとつの対極
「いったい選挙でなにが変わると言うんだい?」について  じつは、これがこのスレッドを立ち上げた目的でもあるんだが、自民や民主に変わるべき、あたらしい保守政党は考えられないのだろうか?基本的なコンセプトとしては「改革する保守主義」とでも言うのか、利権にまみれた保守主義…民主党に代わっても、その体質はまったく変化しないと予測するのだが、それと絶望的な自虐史観からの決別。政治理念としては、この二本柱だな。 ...続きを見る

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2009/01/24 16:58
新大統領オバマは、もう一枚日本の下着をはがそうとしているのだが、
「バラク・フセイン・オバマ・ジュニア」について  8月15日から60年安保までの時期にかぎってみると…内閣でいうと幣原喜重郎の内閣から岸信介までの時期だが、首相の吉田茂、芦田均、岸信介は前外相だった。また幣原喜重郎は外務官僚出身で幣原外交と呼ばれる一時代を築いた実力者だった。鳩山一郎も、それに劣らない外交通だった。そうすると、これから漏れた首相は片山哲、石橋湛山のふたりだけで、このふたりに共通するのは短命内閣だ。つまり、この期間の大部分は、外交が政治の大命題だったわけだ。  外交とはいっても、... ...続きを見る

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2009/01/24 16:42
いったい選挙でなにが変わると言うんだい?
 野党は、はやく総選挙を実施しろ与党をせっつくが、国民目線で言わせてもらえば、選挙でだれに投票するのか?店頭にガラクタばかり並べた商店で、買い物なんてできないように、ガラクタぞろいの立候補者ばかりで、選びようがないのだ。  いったい麻生太郎と小沢一郎のあいだには、利権、守旧、官僚依存、売国、鼻につくエリート意識など、共通点をあげればきりがないが、相違点なんて見つけようがない。名前でさえも時代錯誤の太郎と一郎なんて… ...続きを見る

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2009/01/21 06:18
笑い飛ばされて、崩壊してしまった政治
 最近の朝日新聞を読んでいて、よくおもうのだが政治や国際や経済記事で読ませるものがない。評論では、執筆者の名前をみただけでやめておこう≠ニ断念させられるし、事実関係でさえも眉につばをつけなおす記事がすくなくない。アンケートの質問文のマジックとおなじで、慎重に読んでみると嘘を書いているわけではないのだが、誤解を誘発する目的がミエミエのニュース記事の氾濫だ。ひとつだけ例をあげておくと、先日来書いているガザの惨劇だ。イスラエル軍の攻撃によるガザの惨状は、これでもかというほど書かれているが、その原因と... ...続きを見る

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2009/01/20 08:16
バラク・フセイン・オバマ・ジュニア
 外国の指導者は、みんな有能で、日本の首相だけが見かけだおし≠ニいうのも不公平だから、神様の配慮で、あっちにもパフォーマンス倒れを配置してくれたのだろうとおもうのだが、それにしても、黒人で、リンカーンやキング牧師の崇拝者というのは、千載一遇のチャンスだ。  昭和天皇もどこかでおっしゃられていたことだが、大東亜戦争の最大の開戦理由はアメリカの移民法改悪による、日本の世論の反米への傾斜だった。その根底にあるのは欧米特有の人種差別だ。白人特有の人種差別が、大東亜戦争の最大の原因だったことを理解して... ...続きを見る

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2009/01/19 15:53
ガザの一方的停戦
「イスラエル軍のガザ攻撃」について  イスラエルの一方的停戦の直後にハマスのロケットが飛んできた。ガザ地区の惨状を、あれほど精力的に報道したマスコミが、ロケットのしたでのユダヤ人の恐怖には無頓着だ。  誤解しないでくださいよ。イスラエルの正義に共感して、言っているのではない。親米でも反米でもない。ターゲットはマスコミなんです。報道の根底の部分…動機として、反米感情や反権力の体質がある。それに、おどらされる日本人がいる。そういうニュースの配信が、日常化している。 ...続きを見る

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2009/01/19 06:24
イスラエル軍のガザ攻撃
 イスラエル軍のガザ攻撃を、その原因者の責任だとしたら…実際そういう論調がおおいのだが、数千年のむかしユダヤ人を迫害して追い出したエジプトが悪い、なんてのは論外としても、ハマスのロケット弾によるテロは、視野に入れるべきファクターだとおもう。ブラウン管に映るガザの惨状だけを話題にして、テロの被害をうけたユダヤ人市民はニュースにならないから創造からも駆逐してしまった議論の横行には、困ったものだと思う。  歴史をどこで輪切りにしてはなしはじめるのかは、その人の政治的主張や理念を端的に物語っていて、そ... ...続きを見る

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2009/01/17 16:02
飯大蔵さん、それはちがうぜよ。
「対米政策はどうあるべきか」について  ガンジーは不服従であって「面従腹背」ではない。「非暴力・不服従」と「面従腹背」は、まったく異種だよ。  つぎに日本の話だが、国内に反対者がいようが平和憲法だろうが、統治政権が決意すれば対米協力の方法はある。姑息な小細工よりも、正々堂々と祖国の国益を主張すればいいだけのことだ。民主的な手続きを経て成立した政権が野党を理由にすれば、統治能力を疑われて、干渉の口実を与えるだけのことだ。  話題の本質は、アメリカの戦略と日本のそれが、一致するかどうかだと思う... ...続きを見る

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2009/01/13 04:04
怠惰や無能より、勤勉が主役の社会を、
「派遣村の主役は活動家」について  怠惰や無能の救済で景気は回復しない。勤勉が、まっとうに評価される社会をつくろうではないか。 ...続きを見る

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2009/01/12 06:04
アメリカの核の引きがね
「新米駐日大使ジョセフ・ナイ」について  日本の核武装は、やっぱり恐怖だと思う。インドやパキスタンや北鮮には認められる核兵器も、日本がもつとなると、ちょっとレベルのちがう話になるのだろう。  そこでだ、、核をあきらめる見返りに、アメリカの核の引きがねを要求するってのはどうだろうか?核の引きがねを共有すれば、日米安保の信頼性と有効性は、もとに戻るとおもうのだが… ...続きを見る

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2009/01/11 17:34
和風社会主義
 全体主義による計画統制経済はベルリンの壁とともに崩壊した。20世紀の人類の実験は失敗したのだ。ハンチントンの文明の衝突も、フランシス・フクヤマの歴史の終わりも、この認識を前提にして組み立てられている。欧米人の脳みそなんて、このレベルだ。こんな低レベルな書物にまどわされたから、この国は平成不況でも、かれらにつきあわされているのだ。  ナチズムやファシズムのような国家主義的全体主義の失敗や、東西冷戦の共産主義的全体主義の失敗は事実なんだが、同時にわれわれ日本人は文明開化の殖産興業や満州国建国や戦... ...続きを見る

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2009/01/10 16:26
新米駐日大使ジョセフ・ナイ
 オバマがシーファー駐日大使の後任に起用したハーバード大教授のジョセフ・ナイのことなんだが、知日派ではあるが、親日家ではないとおもう。むかえる麻生総理も、中曽根外務大臣も親米ではあるが知米ではない。 ...続きを見る

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2009/01/10 14:45
言葉狩りの怖いのは…ホンネでものがいえなくなって、
「坂本放言・またはじまった、言葉狩り、」について  言葉狩りの怖いのは…ホンネでものがいえなくなって、それが全体主義の前兆になるからだ。軍国主義の日本、毛沢東主義の中国…いくつもの歴史的経験がころがっている。  もっと最近の、まだ記憶に湯気がただよっている話題は、田母神騒動だ。田母神史観と村山談話の二者択一をせまられた国会議員は…700人以上いる日本の国会議員のなかで、田母神前空幕長を選択した代議士は、ひとりもいなかった。日本の議員は全員、戦後全体主義の呪縛にしばられている。 ...続きを見る

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2009/01/08 03:25
坂本放言・またはじまった、言葉狩り、
「派遣村の主役は活動家」について  元旦の朝ナマ、その前後からの派遣村のニュースを見ていると、活動家に扇動された数百人の浮浪者たちの実態が透けて見える。解雇された派遣社員たちの自主的な活動ではなく、活動家たちにオルガナイズされた騒動が実態だ。その活動家たちの動機と目的は、体制批判だろう。人道を装った政治活動だ。  坂本放言は、真実の一面を言いあてている。言いあてられて、事実で証明できないから言葉狩りで対抗している。 ...続きを見る

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2009/01/08 03:03
派遣村の主役は活動家
 派遣村のニュースを見ていると、発言するのはすべて、活動家ですね。派遣自身の発言は、ほとんどない。厚労省や自治体との交渉も、すべて運動家まかせだ。ニュースが伝えていない実態が透けて見えてくる。 ...続きを見る

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2009/01/07 18:59
左右にぶれればスターリンにもヒットラーにも行き着く。
「…手遅れかなぁ?」について  元旦の朝ナマを見た。派遣村のオルグが出演していたが、あれは典型的な共産主義革命の信奉者だな。集まった浮浪者たちは、革命に利用される犠牲者にすぎない。坂本哲志総務政務官の「まじめに働こうとしている人たちが集まっているのか」の疑問は、正論だとおもう。それが血祭りにあげられれて「問答無用」で惨殺されたのが5・15で、軍国日本の幕開けとなった。  蟹工船や資本論が読まれ、ゲバラが見直される風潮は、左右にぶれればスターリンにもヒットラーにも行き着く。日本の21世紀は大量殺... ...続きを見る

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2009/01/07 04:52
…手遅れかなぁ?
 政官財がグルになって不正に金権を専断するとき…そしてそれが波状的にくりかえされた結果、それへの不満を暴力的に制裁するグループに民衆の期待が生まれて、民主主義は崩壊して全体主義が誕生する。現代では、それにマスコミが悪のりする、…だとしたら、いまの、この国は、どっちを向いているんだろうか? ...続きを見る

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2009/01/07 04:36
環境問題、エネルギー問題、中東問題、対米外交、自動車産業復活
「不況脱出の決め手は、新エネルギー、環境、エコだ。」について  イラクの戦因はアブラだと岡本行夫が見切ったように、石油がなければ中東問題への日本の関心は生まれなかった。エネルギー問題が自衛隊のイラク派遣を要請したわけだ。そしてCO2の排出で地球温暖化をひき起こすのも、主役は中東のアブラだ。  依存するエネルギーをアブラから原子力発電に切り替えれば、環境問題を解決して、中東問題でフリーハンドを手にして、外貨を節約して、新技術が生まれる。京都議定書なんか、どこかへ吹っ飛んでしまうし、日米安保は変質... ...続きを見る

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2009/01/05 06:04
無党派層の質的変革
「この国は保守政党のない自由主義国家」について  政界には左翼政党と利権屋集団しかない。この状況で解散・総選挙といわれても、投票できない。そのストレスがおおきい。マスコミは、麻生さんの支持率低下が小沢さんや民主党の支持率増加につながらずに、支持政党なしが最大のパーセンテージを示すのはいつものことだと、ノーテンキな解説でお茶をにごすが、今回はちがう。前回までの支持政党なしが、どちらかというと政権批判・野党支持の傾向が強く、投票日になれば野党に流れたものだが…あるいは、投票行動は、今回もおなじなのか... ...続きを見る

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2009/01/04 17:54
この国は保守政党のない自由主義国家
 田母神論文と村山談話の二者択一の場面で、田母神支持の自民党代議士は皆無だった。完全同意しなくても、どちらかといえば田母神支持という表意の方法はあったと思うのだが、それさえもいなかった。あとになって、いいわけがましい発言はあったが、その醜態をふくめて、いまの自民党が保守政党と呼ぶよりは利権屋集団にすぎない実情がよくわかった。国家観とか、祖国の歴史に対する認識は、保守とか革新の色分けを離れて、政治家としての生命線のようなものだから、それがどちらに転ぶのかよりも政権の維持を優先する集団は、すでに政党... ...続きを見る

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2009/01/04 16:57
100ドルが主人公の日本をつくる
「100ドルが主人公の社会をつくる」について  海外の植民地支配で100ドルの国家をつくろうとして失敗して大英帝国は消滅した。金融大国で100ドルを維持しようとして、アメリカ崩壊している。その歴史の教訓を無視して、20年前に誤解が証明されている一ドルが主役の全体主義国家をめざしている活動家たちがいる。まぁ、そんなのは論外だから、あとまわしにして、いまは、100ドルが主役の日本をどうして構築するのかが主題だ。 ...続きを見る

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2009/01/03 05:43
100ドルが主人公の社会をつくる
「海外に一ドルの労働力が充満しているのに、」について  アメリカは一ドルとの競争に負けたのだ。白物家電や機械産業が一ドルとの競争に負けて絶滅した。自動車でさえも、トヨタに勝てなくなってしまった。その先に、かれらがたどり着いたのが金融立国だった。じつは、これって、大英帝国の没落劇の再演だ。老ジェントルマンが暖炉のまえで居眠りをはじめたのは、老後が年金に託せる安心の結果だった。大英帝国、超大国アメリカの凋落劇を日本がたどらないシナリオを考える順番がやってきたのだ。  一ドルに飲み込まれないで100... ...続きを見る

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2009/01/03 05:28
海外に一ドルの労働力が充満しているのに、
「起きている事象は、グローバリズムの国内への影響なのだ。」について  3K仕事に外国人を取り込む政策が採用された。弊害が目立つまえに不況がやってきて、かれらの帰郷がうながされるのは不幸中のさいわいだと思う。それでとどまらずに、派遣切りにまで事態は進行しているわけだ。  海外に一ドルの労働力が充満しているのに、国内で100ドルを保障するのは至難だとおもう。国境障壁は抜け道の多さと報復関税でなお難しい。つまり、それがグローバル化の波なんだが、この国では、それさえも理解できない反論に難儀する。  ... ...続きを見る

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2009/01/03 05:27
起きている事象は、グローバリズムの国内への影響なのだ。
「謹賀新年・しけのあとの大漁を信じて…」について  起きている事象は、ここ数年、わたしが言いつづけているように政治も経済もグローバリズムの国内への影響なのだ。ここでは労働問題に話題を限定すると、海外には一日一ドルの賃金で働いてくれる人たちがいるわけだ。一日100ドルなければ生活できない日本人が、逆立ちしたって対抗できない。100ドルに値する仕事だけが国内に残留して、それ以下は中国やヴェトナムに流出した。100ドルに値する能力の保有者は、それでも困らないわけだ。史上最長の好景気は、この有能な日本人... ...続きを見る

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2009/01/03 05:25
不況脱出の決め手は、新エネルギー、環境、エコだ。
「政治は、いろはのいの字を忘れている。」について  不況脱出の決め手は、新エネルギー、環境、エコだなんていって太陽光、風力などの自然エネルギーにばかり夢中になった視野狭窄の議論が横行しているが、もっとも現実的、確実で実現可能性がたかいのは原子力発電だ。環境への影響や実現可能性やコストパフォーマンスや安全性、信頼性、他産業への波及効果など、どれをとってみても、格段に有利なのは原子力発電だ。原子力発電の発電量を倍増させれば、原油の輸入量は格段に低下して、CO2排出権買取で外貨を浪費するようなアホな話... ...続きを見る

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2009/01/03 03:55
政治は、いろはのいの字を忘れている。
 政策実現には、ふたつの手段があって、ひとつは予算だ。予算を投下して事業を実行する。ふたつめは権力だ。法律で強制したり、行政指導で誘導する。政治家もジャーナリズムも、単細胞化して、予算にばかり注目して権力の効用を忘れた議論ばかりしているから、予算ばかりが無用に増えて850兆円の国家の借金が野放図に増えつづける。  政治とは、権力の行使だという、いろはのいの字を忘れている。 ...続きを見る

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2009/01/03 03:53
自民のブッシュ追随を批判してきた民主が、
 自民のブッシュ追随を批判してきた民主が、今度はオバマによだれを流している。 ...続きを見る

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2009/01/03 03:07
私企業の余剰金で失業対策なんて、横綱に八百長を勧めるような…
 利潤が存在目的の私企業に対して、貯えた余剰金を放出させて余剰人員を扶養させるなんてのは、横綱に八百長相撲をそそのかすような反社会的行為だとおもう。テレビの討論番組や新聞や雑誌の記事の過半に、この犯罪をそそのかすような発言がまかり通っている。利益を計上したり、外貨を稼ぐのを、あたかも悪事をはたらくのと誤解したような発言が、公然と公表されている事態に悪寒を感じる。  たとえば元旦の夜、NHKで放映された「激論2009・世界はどこへそして日本は」では金子勝慶應義塾大学教授、ジャーナリストの斎藤貴男... ...続きを見る

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2009/01/02 17:33
謹賀新年・しけのあとの大漁を信じて…
 どんな間抜けな気象予報士でも、今年の天気予報は大しけだ。おそらく、はずれようがないのだろうとおもう。こんな時代になってもまだ、日本全体が無事に生き残れるように、輸送船団を組もうとする主張がまかりとおる。年金や失業保険を食い荒らしてきた官僚組織をさらに赤字国債と増税で温存させようとしたり、販売不振でトヨタが赤字転落する時期に、まだ道路つくろうとする族議員たち。働きざかりの若者が無能と怠惰の結末の失業の責任を国家や社会に押しつける。自己責任を忘れたロスとジェネレーション世代。  無駄なぜい肉を抱... ...続きを見る

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2009/01/02 05:21
ソマリアの海賊退治の法的根拠
「ソマリアの海賊退治の法的根拠」について  スペインの海賊船がオランダの商船を襲撃している。とおりかかったイギリスの軍艦には海賊船を征伐する権利が生じる。国際法の集団的自衛権が誕生した理由だったとおもう。  400年後の近代国家でありながら、集団的自衛権を放棄している日本海軍では、この問題でけつまづいている。 ...続きを見る

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2008/12/30 17:03
田母神問題・隠れ自虐史観の台頭
「いまの政治に田母神論文を批判する資格はない。」について  あらためて書くほどのことでもないが、田母神問題にはふたつの側面があって、ひとつは幹部自衛官の地位にある人物の思想・信条の自由とか、文民統制とか、公務員の憲法遵守義務の話題。それも単純に田母神前空幕長の個人的な問題だけではなく、空幕長に自説の公開が認められないのなら自民党の党綱領に明記されている憲法改正目標や共産党や社民党の全体主義的体質や、もっとひどいのは民主党の党内がばらばらで、統一した国家観や政治理念も公表できない状況で、この政治や... ...続きを見る

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2008/12/30 16:34
世界恐慌は戦争が解決する
 物騒な話だが、ありえないはなしではない。そうならないように、用心するのはもちろんだが、もっとも肝要なのは、日本が巻き込まれないこと。ごくあたりまえの常識を再確認しておこう。 ...続きを見る

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2008/12/30 05:26
ソマリアの海賊退治の法的根拠
 マッカーサーの最大の占領目的は、この国を二度とふたたびアメリカに反抗しない国家に仕立てることだった。その目標は完璧に実現して、完璧すぎて、むしろアメリカがもてあましている実情がある。  ソマリアの海賊退治を目的の自衛艦の派遣に、法的疑問がついた事態など、アングロサクソンには理解不能だと思う。イギリス海軍は、もともと海賊退治を主目的に誕生したというか、それ自体が海賊が本業だったと誤解されかねない出生だった。アメリカのネイビーだって、カリブ海に海賊がいなければ誕生時期はおおきくずれていたとおもう... ...続きを見る

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2008/12/29 17:13
この大不況を政治が克服するなんてことは、
「二回の冷戦終結」について  政治の区切りで時代を区切る歴史に馴れて、政治が時代をつくって、社会の根底がひっくり返るようなイメージが定着していたが、100年に一度の不景気がこの程度のものならば、時代の変動なんてものは、たいしたものではないと、あらためて感心した。  経済なんてものは、政治がいくらじたばたしたところで、動くものではない。なるようになるし、なるようにしかならない。もうひとつ、経済だけではなく、社会のあらゆる分野に対して、政治の影響なんてしれたものだ。政治や行政への期待が、過大だった... ...続きを見る

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2008/12/26 19:03
二回の冷戦終結
 自由主義市場経済の最大の弱点は生産と消費のバランスを得体の知れない神の手≠ノゆだねてしまうことだ。これが原因で、物価も景気も変動し、不況が来襲する。かぞえきれないほどの景気の変動に疲れて、いまや、神の存在を信じる人は払底した。自由主義経済をあやつっているのは、神様ではなく、悪魔だと信じる人間が増えている。  人知をつくして、合理的にバランスがとれれば、人類はこの悩みから解放される。計画統制経済は、こうして生まれた。神様や、悪魔の作業を、政治におきかえようとして、ロシアに革命がおきた。いくつ... ...続きを見る

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2008/12/25 18:41
テレビドラマ「あの戦争は何だったのか」
 佐藤早苗という作家というより、お嬢さんの印象のほうが強い作者が数冊の本を書いて、東条英機が再発見されたとおもう。それに連れ出されるようにして孫の由布子さんがポツリポツリと発言しはじめた。もちろん、反発もおおきかった。  今回のテレビドラマもその下流に位置するものだろうが、わたしが興味があるのは…したがって、みなさんに興味をもってもらいたいのは東京裁判のなかでかれが証言したり、あるいは証言できなかった、かれの主張の内容です。東条英機のパーソナリティーとか家庭環境なんてものよりは、かれの歴史認識... ...続きを見る

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2008/12/23 05:01
朝日は沈む・田母神俊雄 Vs ジョンダワー
 12月22日朝日新聞 朝刊の「私の視点」欄に、マサチュセッツ工科大のジョンダワーが田母神論文への批判を寄稿している。ジョンダワーといえば、あの「敗北を抱きしめて」でピュリッツァー賞を受賞した歴史学者だ。日本を理解した…あるいは同情した西洋人はすくなくないのだが、かれらの書いたものを読むと、なにかもうひとつ違和感を感じて「やっぱり、かれらの日本文化理解には限界があるのだろう」との思いをふかくする。「菊と刀」や「アメリカの鏡」を念頭においているのだが、反対に日本人による日本文化紹介でも、たとえば新... ...続きを見る

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2008/12/22 13:31
たそがれる戦後平和主義
 昭和40年、マクナマラと会談した佐藤首相の対中報復核攻撃に言及した外交文書など、日米間の秘密協定の実在が、つぎつぎとあきらかになって、ながいあいだ隠蔽されてきた非核三原則の、とりわけ「持ち込ませず」の信頼性が崩壊している。9条を守る会などに代表されるような平和主義勢力は、鬼の首でもとったような嬌声をあげているのだが、この事実って、冷戦時代の日本の安全が、かれらの主張するように、平和憲法の絶対平和主義によって守られていたのではなく、ごく常識的な…っていうか、ごく良識的な力の均衡によって守られてき... ...続きを見る

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2008/12/22 11:37
平成維新・立法府のリストラ
 まえにも話した記憶があるのだが、わたしが学生のころには教壇で昭和の大不況を経験した先生が、まだ現役で教鞭をとられておられた。その経験談を聞きながら、よもや自分がおなじ経験をするとは、夢にも想像していなかった。しかも、バブルがはじけたあとと、今回のふたつの大寒波の経験を経てあらためておもうのだが、政治や経済が市民生活におよぼす影響なんてものは、たかがこの程度の刺激にすぎない。先生の経験談は、おおげさだったのだ。あるいは、こちらが、当時の先生より、歳を重ねて、ふてぶてしくなったのかもしれない。 ... ...続きを見る

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2008/12/22 06:25
名づけて『日本労働党』
「YKKK!良いぞ!頑張れ!」について  新党結成!!いいじゃぁないですか。顔ぶれをみて、すぐ思いつくネーミングは『朝鮮労働党日本支部』かつて日本共産党もコミンテルン日本支部として誕生している。幼名は『朝鮮労働党日本支部』、いずれはおおきく発展して『日本労働党』をめざす。それまで生き延びる労働者が何人いることやら… ...続きを見る

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2008/12/16 02:49
田原総一朗 『日本が9カ国条約を破った』
「メディアは商売仲間の不祥事をかばいあうわけだが、」について  もうひとつ、番組中の田原の発言だったが、だれかれとなく「東京裁判の開廷原因はなにか?」と質問を発して、複数のパネラーが「戦争の勝敗だ」と答えると、激怒しながら「そんなことはない。日本が9カ国条約を破ったのが敗戦後に戦争裁判が開かれる原因となった」と力説していた。  歴史を、どこで輪切りにして話しはじめるのかは、話す人の歴史認識を投影する。日本が9カ国条約に抵触したところから話しはじめて、日本の侵略戦争を立証したとの錯覚は自虐史観者... ...続きを見る

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2008/12/12 06:23
メディアは商売仲間の不祥事をかばいあうわけだが、
「昨夜の朝ナマ・田母神俊雄と田原総一朗」について  本来司会者の仕事は、発言者にしゃべらせて、ホンネの部分を引き出すことだとおもうのだが、田原総一朗の番組は…どの番組でも共通しているのだが、発言を途中でさえぎって、血圧を上げておいてから失言を引き出す。ターゲットは、いつも保守派、自民党より、体制側の論客だ。数年前の朝ナマで、あまりの非道に発言者が抗議したことがあったが、そのときは「わたしは司会者ではない。ふたりのアシスタントが司会者だ」と、わけのわからない煙幕で煙に巻いてチャラにしてしまった。 ... ...続きを見る

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2008/12/10 17:40
【田母神史観】インドのテロは中東情勢とは無関係だ、
 パキスタン国籍の犯人がいたとの情報をもとにして、中東紛争との関係のなかでの解説があるが…もちろん、まったくの無関係などと断言するつもりは毛頭ないが、中東問題の起源が遠く十字軍にまでさかのぼり、その時代のキリスト教とイスラムの接触面が地中海の沿岸でしかなく、インドがその圏外だった事実は否定しようがない。つまり、中東問題はイスラムとキリスト教の宗教戦争の原点を否定しがたい。バグダッド攻撃に血迷ったブッシュが十字軍を引き合いに出した演説が、それをよく物語っている。  それに対して印パ紛争は、分割し... ...続きを見る

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2008/11/30 05:52
昨夜の朝ナマ・田母神俊雄と田原総一朗
「いまの政治に田母神論文を批判する資格はない。」について  昨夜の朝ナマは田母神論文だった。ほとんどの視聴者は気づかなかったとおもうのだが、番組の途中でおもしろい事実が発覚した。司会の田原総一朗が、ポロリと漏らしてしまったのだが、かれは社民党の辻元 清美に政治献金をしている。  くりかえすが、番組は現職の自衛隊幹部が政治信条を公表することの当否を話題にしている。司会者でありながら、田原総一朗は、あきらかに中立を犯して、田母神俊雄を批判するポジションを維持していた。ジャーナリストとして、あるいは... ...続きを見る

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2008/11/30 02:59
今夜の朝生は「田母神問題と自衛隊」
 今夜の朝生は「田母神問題と自衛隊」。政府の対応やら、たび重なる不祥事に話題を振らずに、歴史問題…日本は侵略国家なのか?そのときの「侵略」とはなにか?侵略と自衛の境界線。近代の列強と現代の超大国は「侵略」を免責されるのではないのか?国家の自衛権に緊急避難は認められるのか?…歴史認識そのものに焦点をあてた議論を聞きたいと思う。  まだパネリストの顔ぶれが決まっていないようだが、聞き飽きた神学論争の泥沼に入り込まないで、信頼性を失った日米安保に代わる日本の安全保障政策を構築する参考になる番組であっ... ...続きを見る

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2008/11/28 03:13
【平成維新】秩禄処分
「【平成維新】日本人の人権」について  明治維新のなかでは、旧体制の既得権益を破壊する手法のひとつとして、秩禄処分がおこなわれた。昭和の旧体制とは政官財の癒着構造だったが、平成になってそこにマスコミや学者連中も悪のりして、草の根の民意を踏みにじっているわけだ。とりわけ、その中心的役割を果たしているのが高級官僚と呼ばれる人たちだから、かれらの既得権益の破壊には、かれらの財産を没収するのが早道だ。  小泉改革の象徴として、郵政民営化が選ばれたように、平成の秩禄処分としては消えた年金問題だとおもう。... ...続きを見る

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2008/11/25 03:45
【平成維新】日本人の人権
 人権の発明者のキリスト教徒は神様からのもらいものだとした。天賦人権説は王権神授説と同質の、思考停止の産物だ。支那の共産党政権は、いまだに自国民に人権を配給できていない。  戦後日本人の人権はマッカーサーの占領政策の一環として押しつけられたものだった。未消化のまま排出され続けて、社会全体に汚泥となってたまっていて、限界を超えている。 ...続きを見る

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2008/11/24 18:15
年金テロと田母神史観
「【田母神騒動】平成軍国主義の台頭」について  問題の根底は官僚組織と政治が結託して、長年にわたって、しかも計画性をもって確信犯的に社会的不正義をはたらいてきた。外形は厚労大臣が中心なんだが実質的には事務次官であることも、説明は無用だ。新聞やテレビは社会正義をかざして、長いあいだ報道してきた。いずれは、いい方向になるだろう期待は、すくなくなかった。  ところが、年金とは何の関係もないトヨタの番頭さんが、なにをトチ狂ったのか宣伝費を削ろうか、とうそぶいた瞬間にマスコミは瞬間凍結してしまった。そこ... ...続きを見る

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2008/11/19 09:30
【田母神騒動】だれのための平和憲法なんだろうか。
「【田母神騒動】むかし陸軍、いまトヨタ」について  「君が代・不起立」だった公立学校の教師の氏名を教育委員会が調べたのは「内心を示す、思想信条の情報だから憲法違反」だとして裁判が起きている。日の丸・君が代に対する教師の反乱に寛容なマスコミが、自衛官の思想・心情の自由にはきわめてきびしい批判をくりかえす。というか、その発言内容には言及もしないで、問答無用で門前払いをして、発言すること自体を問題にして政府と本人を難詰している。メディアのバランス感覚を疑う。  自衛隊には強圧的なマスメディアが、トヨ... ...続きを見る

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2008/11/18 06:20
【田母神騒動】むかし陸軍、いまトヨタ
「【田母神騒動】平成軍国主義の台頭」について  この話題には付録がついている。トヨタの番頭さんにテレビが批判されてコングロマリッドを組んでいる新聞をはじめとして雑誌や出版界や学者や解説者など、言論界が全部沈黙してしまった事情は理解できる。与党自民党は、思わぬ幸運に笑が止まらないから、これも沈黙は金≠決めこんでいる。  ここまでは理解できる。わからないのは野党の沈黙だ。野党が、沈黙して、なにかメリットがあるのだろうか?疑問は残るが、野党の沈黙は続く。 ...続きを見る

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2008/11/17 18:04
【田母神騒動】平成軍国主義の台頭
「いまの政治に田母神論文を批判する資格はない。」について  トヨタの奥田碩相談役が「マスコミの厚労省叩きは異常だ!報復としてスポンサー降りる」といったとたんに、指摘されたテレビ番組だけではなく、新聞も週刊誌もいっせいに社保庁から話題を引き揚げた。テレビ局が新聞社のもちもので、いまでは主客転倒している例はあるものの、グループ系列化されている実態から、権力者のテレビいじめを新聞が擁護できなかった経験はあるが、週刊誌や雑誌までもが萎縮したのははじめてのことだとおもう。党首や首相の抗議には、身じろぎもし... ...続きを見る

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2008/11/17 06:09
いまの政治に田母神論文を批判する資格はない。
「田母神論文の添削指導」について  自衛隊の最高幹部たる航空幕僚長の要職についているものが、こともあろうに政府見解とはまったく対立する国家観、歴史認識のもちぬしで、それを民間の公募論文で表明していた。これが大問題だとしたら…もちろん大問題だと、わたしもおもうが、それを問題にしている国会議員はどうだろうか?  共産主義や社会主義は、平和憲法の政治理念とは相いれない政治思想だとおもうが、それを公言している人物は立候補の届出の時点で排除されべきで、当選後もそれが発覚した時点で議員資格を停止するべきで... ...続きを見る

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2008/11/16 16:56
田母神論文の添削指導
「田母神論文を読み解く、」について  「大東亜戦争は日本の侵略戦争であったのか、なかったのか」の論争は、いずれ「ここでいう『侵略』とはなにか?」の『侵略』の定義に迷い込む。よく知られていることだが、法的には侵略の定義はいまだに不確定だから、70年まえの侵略戦争を法的に議論すれば、必然的に「侵略の定義」のところに不時着する。そこを無理やり突破して底なしの泥沼を楽しんだ経験は、議論好きならだれでも持っている。  ふたつめは、日本がやったような戦争犯罪や違法行為は、連合国だってやっている。勝者の審判... ...続きを見る

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2008/11/15 17:20
【田母神問題】共産主義者がうらやましい
「【田母神問題】村山談話から村山神話へ」について  次回総選挙からすべての小選挙区での候補擁立はとりやめるようだが、それにしても共産主義者は、どんな僻地に住んでいようと共産党候補に一票を投じることが可能だ。わたしは、つくずく共産主義者がうらやましいとおもう。  なぜこんなことを言い出すのかというと、今回の田母神問題だ。野党はもちろん、与党内もあわせて、衆参両院の国会議員は、ひとり残らず村山談話を支持していて「大東亜戦争は侵略戦争とはいいきれない」という歴史認識の持ち主は、一人もあらわれなかっ... ...続きを見る

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2008/11/15 15:58
田母神論文を読み解く、
「真日本主義・文明と文化」について  日本だけが一方的に悪い自虐史観だろうと、日本は全部正しかった田母神史観で書こうとも、正邪の評価基準は日本の伝統文化の中には存在しない。この国、この民族は伝統的な民族文化をはぐくんではきたが、それは日本列島のヤマト民族の内部にだけ通用するローカルなものにすぎなかった。隣国や国際社会に適用するようなグローバルスタンダードは、日本にはない。あちらさんの定規を借用するしかなかったのだ。  聖徳太子の「つつがなきや」も、明治天皇の「四方の海」も、その根底をなす平和主... ...続きを見る

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2008/11/14 08:53
【田母神問題】村山談話から村山神話へ
「歴史論争から逃避する旧体制」について  参議院外交防衛委員会の田母神前航空幕僚長への参考人質疑のなかで、民主党質問者の浅尾慶一郎議員と、犬塚直史議員が「歴史認識や国家観の議論は立法府の仕事であり、自衛官はもちろん、政府といえどもそれを批判できない」という意味の発言をしていた。しかし、田母神史観と対比してとりあげられていて歴代内閣が踏襲している村山談話は当時の議会で議論はされたが多数の賛成は得られなく、閣議も決定や了承も欠いた首相談話だったと記憶する。いわば、当時の首相が個人的な感想を述べたもの... ...続きを見る

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2008/11/13 18:41
もっとも危険な田母神論争の本質
「歴史論争から逃避する旧体制」について  歴史をどこで区切ってはなしはじめるのかは、話す人の歴史認識と直結していて、大東亜戦争の原因については、いろいろな歴史認識の所有者がその歴史認識に都合のいい時点から話しはじめる議論がつくされている。それは外国でもおなじで、アメリカでは真珠湾攻撃から話しはじめたり、ナチスの台頭から話しはじめたり、ニューディール政策の失敗から話しはじめれたりしている。中国では、あそこは共産党が歴史認識を一本化しているから、もっぱら日本の侵略から話しはじめている。  日本で... ...続きを見る

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2008/11/12 18:47
歴史論争から逃避する旧体制
「田母神前幕僚長の独演会」について  ホントはやりたくないのだけれど、それでは世間が許してくれないから、イヤイヤ開いているホンネが、ブラウン管からただよってくるような参議院外交防衛委員会の田母神前航空幕僚長への参考人質疑の映像だった。論議を政府の責任問題に限定することで、話題が歴史認識に飛び火する事態を、質問者も政府答弁も必死になって押さえ込んでいた。とりわけアワレを感じたのは、民主党質問者の浅尾慶一郎議員と、犬塚直史議員の発言で、ターゲットを政府与党の責任問題にしぼり込んで、話題が歴史論争に... ...続きを見る

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2008/11/12 09:32
『文民統制』なんて言葉は、戦前の日本にはなかった。
 『文民統制』なんて言葉は、戦前の日本にはなかった。大東亜戦争に負けて、アメリカの占領政策の一部分として押しつけられたものだが、日本語になかったから翻訳できなかった。しかたなく、戦後つくられた新造語だ。  シビリアンコントロールの概念自体が、日本の軍隊になかったのかといえば、それも疑問で、軍人勅諭には「軍人は政治に関与すべからず」とかかれている。組織としても、陸海軍省の次官だけが政治的発言が許されていた。現役武官制がトップの大臣に現役将官をすえたわけだが、それでも大臣と次官のふたりだけのタテマ... ...続きを見る

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2008/11/12 05:54
田母神前幕僚長の独演会
「菅直人首相が自衛隊に拉致作戦を下令したら…」について  田母神前空幕長を召致して開かれた参院外交防衛委員会の証人喚問を見た。あらかじめ質問された事項に関してのみ、短時間で答えるように制限されて、問題の発端である歴史認識…質問する与野党の議員のほうから話し出した村山談話だったのが、途中から質問者自身がこれの当否は話題にならないなどと、たわけた質問内容に象徴されていたように、発火点となった歴史認識の当否については、国会議員のほうの逃げ腰が、はっきりとみてとれた。それは、なにも野党議員にかぎらず、与... ...続きを見る

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2008/11/11 18:37
菅直人首相が自衛隊に拉致作戦を下令したら…
「成長して田母神史観にいたった自衛官は…」について  ときの政権政党とおなじ歴史解釈が自衛隊員に求められるとしたら、共産党や社民党がが政権をにぎったら、かれらの歴史認識に同調しなければいけないのだろうか。まぁ、共産党や自民党が政権の座につく可能性はひくいから杞憂だといえば、そのとおりなんだが…それでは、民主党は、どうだろうか。こちらのほうは、来年には、その可能性はたかい。  もしもですよ、民主党政権が実現して菅直人が首相になって『辛光洙(シン・グァンス)を含む在日韓国人政治犯の釈放に関する要望... ...続きを見る

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2008/11/07 14:42
成長して田母神史観にいたった自衛官は…
「田母神空幕長と江田参議院議長」について  任命権者には任命責任があるだろうし、申し開きをしたいという本人の意向を無視して定年退職にした上司にも、その責任は生じるだろう。いまさら退職金を返せというのも無理がある。  懸賞論文を募集した民間企業の体質や政治的活動も、自己責任であって、応募者や受賞者にまでは、その責任は問えまい。いずれも政府・内閣と懸賞募集の主催者の責任であって、受賞者や応募者の知ったことではない。  そうすると、当該自衛官の問われる責任とは、現職の幹部自衛官として在職中に政府と... ...続きを見る

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2008/11/07 14:21
コメントを拒否するブロガーたち
「鎧の裾から・・・ 航空幕僚長解任の闇」について  またもや、あたらしいブロガーからコメントを拒否されてしまった。田母神空幕長の発言を処罰対象にして、自分のブログへのコメントは拒否する。批判や反論を封殺しながら、自由や人権は主張する。戦後民主主義のかかえる矛盾だな。 ...続きを見る

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2008/11/06 16:22
あらためて、アメポチ宣言
 一年前には予想できなかった黒人大統領の誕生だ。自由な民主主義の理念を骨格にして構築された人造物国家だからこその政治ドラマだ。そして、この理念こそが、日本が国際連盟規約に挿入しようとした人種差別撤廃条項の精神だったし、日本が真珠湾攻撃に踏み切らざるを得なくなった戦争原因でもあったと、田母神論文は言いたいのだろう。  日本の近現代と、アメリカンスピリッツは協力し合えると思う。ちょっと考えてみてください。想像できる将来に、チベットやウィグルの中国国家主席はありえないだろう。 ...続きを見る

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2008/11/06 16:11
田母神空幕長と江田参議院議長
「朝日は沈む.田母神史観と自虐史観」について  歴代の内閣とは合致しない歴史認識を公開したのが、航空幕僚長の職にふさわしくないという理由での更迭らしい。なるほど、航空自衛隊のトップが、総理や防衛大臣と衝突する歴史認識を公表するのは、いかにもまずい。  ところが、調べてみたら数十人の自衛隊員がおなじ懸賞論文に応募していたという。下っ端の兵隊まで、全員歴史認識を統一するわけにもいかんだろうし、そんなことしたら、むしろ旧陸軍になってしまうから、どこかで線を引かなければいけない。あるいは、反戦自衛官を... ...続きを見る

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2008/11/06 15:41
それをいうなら「衣のすそからよろいがのぞく」
「鎧の裾から・・・ 航空幕僚長解任の闇」について  天上星火さんの記事自体が、真贋入り混じった文章なので、ひとつひとつを検証しようなんておもわないが「戦後日本政府の主流が一貫して先の侵略を侵略と認めず、自らの恥ずべき行為を正当化し続けた」との記述だけは、看過できない嘘っぱちだ。戦後60年間、日本の統治政権は、全部が全部、東京裁判の判決を受け入れて自虐史観に立脚した反省を内外に詫びつづけてきた。これこそ歴史的事実だ。  近代史の偏向はともかく、自分が体験している時代の出来事なんだからもうちょっと... ...続きを見る

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2008/11/03 05:02
日本人の父親は詐欺師で、母親は売春婦か?
「日本は侵略国家であったのか?〜田母神論文を読んで〜」について  詐欺師の父親と売春婦の母親とのあいだに生まれた子供に「誇りをもって正道を歩め」との教育は通用しません。日本の近代史は、侵略の歴史だと、東京裁判と日教組教育で洗脳された日本人は、民族のアイデンティティーを奪われてしまったのです。  こまったことに、これは左翼だけの現象ではありません。自民党でさえも、大多数は自虐史観の所有者で、国会議員のなかで、正当な歴史観を公言する代議士は、ひとりもおりません。 ...続きを見る

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2008/11/03 04:35
朝日は沈む.田母神史観と自虐史観
 今朝の…11月2日の朝刊の社説では『空幕長更迭・ぞっとする自衛官の暴走』と題して、10年一日のごとき、あるいは、期待したり予期したとおりの文章が掲載されていた。内容は、いまさらとりえげるまでもないほどの空虚なものなんだが、ひとつだけ気にかかったのは『一部の右派言論人らが好んで使う実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ』という文章だ。わたしも、一読したかぎりでは、田母神論文には史実としても歴史解釈としても、新鮮なものはなにもなく、現代人としての常識を並べたもの以上のものは感... ...続きを見る

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2008/11/02 06:05
ヘレン ミアーズ 著『 アメリカの鏡・日本』続編
「アキバのサルどもっ!!」について  ローンを組んだ身分不相応な住宅や生活がささえる大国の経済なんて、いずれ破綻する。それが消費する資源や商品は、国内では生産されなかった。テレビや冷蔵庫は一台もアメリカでが生産されずに、100%輸入された商品だった。それどころか、かつては世界の工場と呼ばれたアメリカの産業を支えてきた機械工業でさえも、いまは壊滅してしまって、あとかたもない。すべては、輸入品で、それは子供銀行のおもちゃのドル札を印刷して乱発して、決済してきた。そんなマルチ商法まがいの経済が、どこか... ...続きを見る

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2008/10/31 08:14
アキバのサルどもっ!!
「大不況から日本を救ったのは小泉・竹中改革だよ。」について  税金と国の借金だけが、雪だるまになって、このくには坂道をころがりおちていく。もうだまされはしないだろうと思っていたら、一世帯あたり6万円の越年資金を現金で支給しよう。3年後には消費税10%で返してもらおうと、詐欺師の政策が、またくりかえされるらしい。  宋の狙公が、サルにトチの実を与える「朝三暮四」の逸話を、アキバのサルどもに聞かせてあげたい。 ...続きを見る

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2008/10/31 05:54
大不況から日本を救ったのは小泉・竹中改革だよ。
 地球規模の大恐慌にもかかわらず…しかも、その産業構造が、この状況にもっとも弱い国でありながら、日本が健闘しているのは、小泉・竹中改革の効果だ。バブル不況を乗り越えて、小泉内閣がおこなった改革路線は、ほんの緒についたばかりのところで悪徳商人と利権屋政治家と官僚機構の三悪につぶされてしまって、さらにはそれに飼いならされてしまった大衆メディア、言論界、学会、市民運動家、野党勢力までもが、無定見にこの改革を排撃するものだから、国際社会からも国内からも、正当に評価する意見はない。  ちょっと冷静に観察... ...続きを見る

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2008/10/31 04:44
庄助さんと金次郎
 かつて、小学校の校庭に立っていた「♪手本は二宮金次郎〜」の銅像は、勉学と勤労と、その結果としての裕福な生活を理想としていた。治山・治水の公共工事も、殖産興業の施策も裕福な社会をめざしたものだった。もちろん、メンバーとしての村民は、勤勉な金次郎ばかりではない。農耕作業でさえもいやなのに、そのうえ道普請にかりだされるなんて、まっぴらゴメンの小原庄助さんのほうが、人数としてはマジョリティーなんだろう。そういう、マジョリティーを動機づける手段は金銭、賃金、格差の肯定だ。勤勉は貯蓄を増やして裕福は格差社... ...続きを見る

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2008/10/26 06:06
テロ指定解除・無反応外交が日本を亡ぼす。
「北鮮のテロ指定解除はふたつの信頼を崩壊させた。」について  もちろん最良の策は、同盟国としての希望と覚悟を事前に充分理解してもらうことだが、それでも期待は裏切られることはある。イギリスの対米外交がモデルになるとおもう。もしも、裏切られたときには、どういうアクションを起こすか、これも事前に理解させておいて、日本に有利な方向に誘導するのが次善の策なのだろうが、これは裏切られた場合に約束のしっぺ返しを実行しなければ、つぎからは「どうせ、口先だけだろう」と軽視されるおそれがあり、同盟関係をそこなう欠... ...続きを見る

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2008/10/15 06:27
民主党に、まかせてだいじょうぶだろうか?
 経済はなるようになるし、なるようにしかならない。内政は、やりなおすこともできる。しかし、外交は、やりなおしがきかない真剣勝負だからなぁ。とりかえしがつかない……民主党に、まかせてだいじょうぶだろうか? ...続きを見る

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2008/10/14 15:15
国際環境は、日本の独立を要求している。
「北鮮のテロ指定解除はふたつの信頼を崩壊させた。」について  アメリカへの信頼が薄れたからといって、ただちにそれがロシアや支那や朝鮮への信頼に生まれ変わるというものではない。もしも信頼が数値化されると仮定すれば、ここではそれを絶対値と相対的な関係のふたつのイメージで考える必要がある。アメリカへの信頼が低下して、その絶対値が下がったからといって、近隣アジアの絶対値が上がっているわけではない。相対的に、それらが近似してきたからといって、等価になったわけでもなければ逆転しているわけでもない。  国際... ...続きを見る

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2008/10/12 17:51
北鮮のテロ指定解除はふたつの信頼を崩壊させた。
「日本からの発言みたび許すまじ原爆を=vについて  北鮮のテロ指定解除はふたつの信頼を崩壊させた。ひとつは、いうまでもなく日米安保の信頼性だ。安保は米国の覇権を保証しているだけで、日本の安全を保証するわけではない。これで、拉致事件の解決はほとんど絶望的になった。犯人の自殺で永久に未解決になったロス疑惑をトップに載せて、拉致は付随ニュースとしてしかあつかわないマスコミをふくめて、この国の外交感覚は狂っている。  ふたつめは、NPT体制への信頼だ。非核国の安全保障は、これで根底から流失して、日本... ...続きを見る

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2008/10/12 15:58
真日本主義・国際秩序の再構築
「歴史の時間軸が200年タイムスリップして、」について  アメリカによる地球の一国支配の体制は、ムスリムの反乱でけつまづき、産業の血液ともいえる石油の供給量への不安や、収入より消費を先取りしたローン経済が破綻して、こちらは国際経済の血液ともいえる基準通貨への不安を招いて、人類社会は第一次大戦直前にまで戻ってしまったような印象がある。  アメリカへの信頼の崩壊に、あわてふためいて同盟関係の解消や、近隣アジアへの傾斜……あたかも、大戦勃発にあわてふためいての日英同盟から四カ国条約の移行が、大東亜戦... ...続きを見る

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2008/10/10 10:04
悪夢・恐怖 『ふたつめの村山談話』
 自民党政権は官僚の暴走をコントロールできなくなっている。つぎからつぎへと官僚犯罪があばかれると、いちど政権交代があってもいいのではないかと、民主党嫌いのわたしでさえも考えてしまう。そして、あきらめをつけて内政は、民主党にまかせたとしても、外交はどうだろうか?との心配が、頭をもたげる。福田さんから麻生政権に代わって、唯一よかったとおもうのは、媚中外交から親米政策への針路変更だった。もっとも、これだって、先方のアメリカが民主党政権に変わってしまえば、実効はないのだろうが…  北鮮の拉致事件は、も... ...続きを見る

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2008/10/06 18:09
メディアとネットの活断層
 ほかでも書いたが最近目についたのは、中山国交相の3連発失言への反応だった。政界では与野党を問わず、総攻撃をうけて袋叩きの様相だった。それを報道・解説するテレビや新聞でも、司会者もコメンテイターも、批判一色で、救援や同情は皆無だった。ところがネットでは、中山発言の理解者がすくなくはなく、わたしの印象では6割が理解者、4割が批判者というところだとおもう。ここでは、日本人特有のホンネとタテマエの使い分けかなぁ?という印象をうけた。  そこで思い出したのが今年の夏のこと、いつものように反核と平和祈念... ...続きを見る

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2008/10/01 05:30
日本からの発言みたび許すまじ原爆を
 フランスのサルコジ大統領がインドのシン首相とのあいだで原子力協力協定に調印したニュースで思い出すのだが、ふるくは中国の核開発を支援したりだとか、イスラエルの核実験がインド洋で実施できるように南アに働きかけたりとか、ポリネシアの核実験とか、記憶をならべてみると、フランスの核政策もおぞましいかぎりだ。  日本人は、核といえばヒロシマ・ナガサキで、ターゲットがアメリカにしぼられてしまうのだが、したたかといえばしたたか、無慈悲といえば無慈悲な、ヨーロッパ人の論理に対抗するのは、非ヨーロッパの連携とか... ...続きを見る

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2008/10/01 04:02
世襲でなにが悪い?
 そりゃぁ、ちょっといきすぎの感じはするが、でも、世襲でなにが悪い?親の背を見て子は育つ。エリートの家庭でエリートが育つの自然で当然じゃぁないのか? ...続きを見る

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2008/09/30 06:29
社民党や共産党は、ホントは怖いのだろう
「みのもんたの朝ズバッが中山成彬氏を袋叩き」について  民主党だけではなく、社民党や共産党は、ホントは怖いのだろうとおもう。アイヌ問題が先住民族問題として解決してしまえば、アイヌをてこにして沖縄や在日朝鮮人や被差別部落民の人権問題に飛び火させたいもくろみがくずれる。日教組から官公労に話題がとぶのも、日教組と文部省の癒着構造に話題がとぶのも恐怖だろう。近世から近代にかけて、文化的にも経済的にも、日本が一等国でいられた理由は、初等教育の充実だったし、ごく最近の数十年の没落だって、重要な原因のひとつは... ...続きを見る

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2008/09/29 16:50
みのもんたの朝ズバッが中山成彬氏を袋叩き
「政治家は不浄役人ではない、」について  政界では、与野党を問わず中山さんは孤立無援だな。細部の事実関係はともかく、論旨に共鳴する代議士もいるんだろうが、とばっちりが怖くて救命ロープは投げられない。総大将の麻生首相が、真っ先に怖気ついているんだから、ほかを責められない。  メディアは、もうちょっと確信犯だな。発言内容や事実関係をとりちがえている番組は、まだ良心的で、コメンテイター全員を批判派でかためて、袋叩きの体制でがっちりとかためている。みのもんたの朝ズバッを見ていたら、民主党の山岡国会対策... ...続きを見る

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2008/09/29 16:04
政治家は不浄役人ではない、
 証拠があるかとか、事実を確認しなさい、なんてことは十手持ちの不浄役人に求められる責任であって、代議士は想像や印象にもとづいた断定を、自己責任のもとに公表する職業だと思う。  そりゃぁたしかに細部では事実とちがうところもあるが、大筋において、どちらがより現実を説明しているのかといえば、中山さんの言うことはまちがっていないとおもう。「日本は単一民族」だし「日教組が戦後教育をダメにしてきた」し「成田空港はごね得」だった。それらはなにも、それぞれが孤立した話題ではなく、タテマエだけを奇麗に飾りつけて... ...続きを見る

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2008/09/28 17:48
テレビ朝日と田原総一朗のおバカさん加減が…
「どういう選挙結果なら、政界再編の道が開けるのか?」について  麻生内閣で、ひとつだけ安心してみていられるのは外交政策だと思う。信頼性が低下している日米軍事同盟を、修繕しつつ長持ちさせる努力しか、いまはないのだが、そこのところがよくわかっている内閣だとおもう。いまさら拉致事件の即刻解決なんて、できない要求をかざしても、しょうがないのだ。  一方で、小沢内閣に期待できるのは、ともあれ政権交代が起きれば、政府内の積年の膿が白日のもとにさらされて、政治と官僚の関係が透明化するかもしれない。くりかえす... ...続きを見る

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2008/09/25 16:41
どういう選挙結果なら、政界再編の道が開けるのか?
「どういう選挙結果なら、改革が続行できるのだろうか?の、改革継続の条件探し」について  麻生自民党内閣だろうと、小沢民主党内閣だろうと、その政策をうらづける財源がひとつは消費税の増税、ふたつめは赤字国債の発行で、いずれ景気が上向く前に経済も国民生活も崩壊してしまうことは目に見えている。国民が増税に耐えられる状況が、いつくるかなんて予想は、たちようがないし、800兆円をこえる国債残高をかかえて、金利がわずかでも上向けば、増税分なんて利払いにも追いつきはしないのだ。景気が上向けば金利に追いかけられて... ...続きを見る

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2008/09/25 16:10
「政(まつりごと)」は「祭(まつりごと)」
「なぜ、この国に政教分離原則が必要なのか?」について  なぜ、王様にはこの国を統治する権利があるのか?なんて、だれにも合理的な説明はできない。しかたがないから「神様が統治権をくださった」と…それが、いわゆる王権神授説≠セ。なにも、ヨーロッパのキリスト教国のはなしをしているんじゃぁない。エホバの神を天帝におきかえれば中国のお話しだし、鬼神におきかえれば邪馬台国になる。どこの国でも「政(まつりごと)」は「祭(まつりごと)」なのだ。  まったくおなじことを、市民革命の革命家たちも言っている。人間は... ...続きを見る

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2008/09/25 04:31
孔健・著 『なぜ中国は日本にケンカを売るのか』
 『なぜ中国は日本にケンカを売るのか』(孔健・著 講談社・発行)を読んだ。地理的に近い日本と中国は無関係ではいられない。友好関係を尊重しあおうという、基本的な提案にはうなづけるのだが、話題が具体性を帯びてくるほどに、首をかしげたくなる本だった。経済関係では、売ったり買ったりの商取引なら、技術だって資本だって、取引の対象だ。日本からの技術や資本を、社会主義国の価値観で評価されてはたまらない。  外交や政治の面でも、中国には中国の民主主義があるといって、現在の政治体制がまったく民主主義的でないわけ... ...続きを見る

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2008/09/24 18:44
どういう選挙結果なら、改革が続行できるのだろうか?の、改革継続の条件探し
「自民党商店の閉店セール」について  組閣を終えて、国民の関心は選挙に移ったが、結果がどうだろうと…つまり自民党政権が継続しようと、民主党政権が誕生しようと、いずれ、政策の財源は国債発行か消費税アップで、国民の財布を直撃する。小泉改革のひずみに耐えないかぎり、国民は族議員と官僚にしぼられ続ける仕組みからは逃れられないのだ。多くの人々は、直感的にそれを理解しているのだが、政治やマスコミは、子供だましがつづけられると、みくびっている。  政治に関心のあるブロガーならわかってもらえるのだが、焦点は選... ...続きを見る

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2008/09/24 17:07
内閣支持率は50%の攻防かなぁ?
「自民党商店の閉店セール」について  週末には組閣後初の世論調査結果がでてくるとおもうのだが、内閣支持率は50%の攻防かなぁ?50%を切れば、打ち上げ失敗。55%以上なら総選挙街道を爆走… ...続きを見る

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2008/09/24 16:22
自民党商店の閉店セール
「自民党総裁選の争点は…」について  おとといの民主党の代表選挙で最前列にならんだメンバーを見回せば、まさしくむかしの田中派のOB会だと思った。アメリカのサブプライムローンが低所得者向けのホームローンを債権化して破綻したように、政治を利権化して田中政治は国家を破綻させた。いまだに、この国は、その後遺症に悩んでいるのだが、懲りない面々は、塀のなかならぬ、民主党のなかから、再起をもくろんでいる。もちろん、会費を支払えるメンバーなどいないので、勘定の支払い役として鳩山由紀夫をかかえ込んで、さらには、む... ...続きを見る

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2008/09/23 15:59
A級戦犯合祀問題
「よみがえる靖国」について  国事殉難者の慰霊施設としての靖国神社には、近代にはいってからの戦死者だけではなく敵の手におちて刑死した人々も英霊としてまつられている。もっともよく知られているのは吉田松陰だとおもう。幕府の命令により刑死した松陰は、名誉回復されて靖国神社に眠っている。  戊辰戦争は国内戦だったのに対して、外国からの要求で刑死したのが境事件で切腹した土佐藩士たちだった。事件の経緯はWikipediaにくわしいから省くが、外国政府の軍事的威圧のもとで処刑された土佐藩士は国事殉難者として... ...続きを見る

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2008/09/19 08:49
なぜ、この国に政教分離原則が必要なのか?
「ヨーロッパ製の政教分離原則が諸悪の根源だ。」について  論点を整理しながら話しますが、冷戦期をとおしてこの話題はふたつの観点から議論されていて、日本には、このふたつの論点しかなかった。つまり、ひとつは「宗教は麻薬だ!」というマルクス主義からの論点と、バチカンによる統治権侵害を排除する、西欧の民主主義国の「政教分離原則」に立つ論点です。平和憲法は、あきらかに後者の立場を代弁している。余話ですが、マルクス主義も欧米の自由主義も、さかのぼれば西欧の近代と呼ぶ地点に分岐点をもつ同根の思想です。  キ... ...続きを見る

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2008/09/19 04:50
だれが官僚組織を乗りこなせるのか?
「自民党総裁選の争点は…」について  小泉純一郎は「自民党をぶっこわす!」といい、その改革路線を継承する小池百合子は「官僚支配体制をぶっこわす!」といっている。いいかえると、麻生太郎や与謝野馨は「景気浮揚」とか「インフレ頼みは悪魔的」と、現実直視を口では言っていながら、かくした本心では、むかしながらの政官財の癒着体制がなつかしく、小泉以前の利権政治にもどりたいのだろう。自民党、総裁選挙の争点は、結局「小泉改革を評価して、継続するのか、批判して利権屋さん政治にあともどりするのか」の二者択一だろう。... ...続きを見る

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2008/09/18 18:57
自民党総裁選の争点は…
「真日本主義・小泉改革を続行せよ、」について  結論から書くと、自民党総裁選の争点は小泉改革の評価だと思う。『地方にできることは地方に、民間にできることは民間に』『汚職と利権と癒着にまみれた自民党をぶっ壊す』『官僚支配体制からの脱却』とはいいながら、まだ手がつきはじめたばかりの改革の痛みに耐えかねて『経済優先』『増税やむなし』の守旧派は、昔ながらの自民党に戻ろうという先祖がえりの勢力だ。『民間にできることは民間に』という民営化路線だって、国鉄にはじまってタバコ、郵政、道路公団と、すすめばすすむほ... ...続きを見る

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2008/09/17 16:42
高度福祉社会って、本当に豊かな社会なんだろうか?
 福祉政策が行き届いた社会には東欧型と全体主義のふたつのタイプがある。東欧諸国のケースでは、若い男たちが出稼ぎに行ってしまって、その労働力の穴埋めに女性の社会進出がすすみ、家庭労働をおぎなうかたちで福祉政策が充実する。高度成長期の日本でも、東北からの出稼ぎはあったのだが、それが福祉のレベルアップにはつながらなかった。どこかで、因果関係が断ち切られているのだろう。  全体主義国のケースは、代表的なのはナチス・ドイツと旧ソ連だが、どちらも、労働力不足をおぎなう目的で女性を家事労働から解放して、産業... ...続きを見る

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2008/09/16 05:16
異国の潜水艦が豊後水道を自由に往来する時代が到来している。
 自民党総裁選挙の争点は、つきつめて言えば、長年つづいた利権屋政治の継続…利権の原資の枯渇を消費税増税でおぎなって、政官財の癒着した「越後屋、おぬしもワルよのう〜」の時代劇をつづけるのか、それを断ち切って「地方にできることは地方に、民間にできることは民間に」の小泉改革路線に引き返すのかの分岐点だとおもう。  総裁選後の総選挙での、与野党逆転を期待する国民もおおいが、かれらは他人のアラ探しはうまくても、当事者能力が欠落しているから野党議員の境遇に落ちているのであって、民主党や社民党議員が政治家と... ...続きを見る

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2008/09/15 06:13
消費者庁新設より内務省復活を、
 敗戦までの日本には内務省と呼ぶお役所があった。日本の近代を全否定する戦後の風潮のなかで抹殺されてしまった。職務の一端は、わずかに旧自治省に片鱗が残り、現在の総務省に引き継がれてはいるんだが、面影はない。治安維持法に象徴されるような職務が、戦後民主主義の標的にされたと思う。で、まぁ、、それはそれで、いいんだが…つまり、戦後になって、官僚が公務員になって、パブリック・サーバントの訳語がなかったので公僕≠造語して、お役人は全部公僕だと憲法に書き込んで、めでたし、めでたしだったのだが、霞ヶ関も、全... ...続きを見る

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2008/09/11 16:57
武道とスポーツ
 神事としての相撲だったから奉納相撲だったのだろうが、それが勧進相撲を経てショービジネス化して現在にいたる。途中のどこかで、組討をへて柔道が発生して、現在のJUDO≠ノ発展・進化している。その過程で、武道がスポーツに生まれ変わっている。  日本柔道の北京オリンピックでの成績といい、うちつづく相撲界の不祥事といい、これらのできごとを、ほかのスポーツと区別して国技とか日本のお家芸といって特別視するのは、ちょっとまちがっていると思う。  相撲も柔道も、武道ではなくなってしまった。そのちがいがわか... ...続きを見る

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2008/09/09 14:26
推理小説『自民党総裁選』 作・松本清張
「「政局の小沢」対「政策の…???」について  黒いカーテンの向こう側には正体不明のマジシャンがいて、日本と呼ぶステージを仕切っている。政治にかぎらず、経済もジャーナリズムも学会も、すべてこれにあやつられて動いている。いまかれの興味が、としとった自民党から、若い民主党に移りつつある。なんていう作り話になると、松本清張の世界だな。 ...続きを見る

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2008/09/07 04:59
「政局の小沢」対「政策の…???
「小沢のばらまき、麻生の増税、小池の格差」について  代表選挙のたびに、かならずしも政策論議が党内で必要とはかぎらない。今回の小沢一郎のように、衆目が一致しているときには、党内に無用な波風を立てるよりは、総選挙を視野においた党首討論で政策を戦わせるほうが、むしろ国民は期待していた。民主党のシャンシャン大会を、かならずしも、無風だからという理由で責められない。  これがもしもですよ…もしも自民党も無風で麻生太郎が総裁に就任すれば…つまり無風で選ばれた小沢民主対無風の麻生自民の総選挙ならば、選挙... ...続きを見る

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2008/09/07 04:42
自民大分裂のシナリオ
「自民大分裂のシナリオ」について  あげ潮派、改革派の誰かが二位になって、ほかの候補の支持を取りつけた場合、それでも麻生さんの当選のほうが可能性はおおきい。総裁選がガス抜きになって、麻生総裁で党内がまとまって総選挙に突入すれば、これも民主党に負けて野党へ転落だろう。  大分裂が起きるのは、投票結果にかかわらず、選挙に負けた若手が飛び出せるかどうか、もっといえば、そのときだれが資金の面倒をみるのかの問題かなぁ。 ...続きを見る

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2008/09/06 18:13
自民大分裂のシナリオ
「推理小説『自民党総裁選』」について  過熱した総裁選選びから、あげ潮派とひき潮派に分裂。もろにその余波が民主党をおそう、なんてこたぁ…ないだろうな〜、残念ながら。 ...続きを見る

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2008/09/06 18:11
推理小説 『自民党総裁選』 うわさのゴーストライター
「うわさのゴーストライター」について  野球と政治いじりが趣味のブンヤさん。大連立の仕掛けに失敗したが、こんども懲りず妄動している。麻生さんへの禅譲の仲介をして、対立候補には話題性の高い小池百合子をたきつけた。彼女は党内基盤が弱いからコントロールしやすいという筋書きだった。  ヒーローとヒロインしかいないステージに有象無象が登壇して、筋書きがこわれているが、ナベツネもライターのひとりだったと思う。 ...続きを見る

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2008/09/06 17:50
推理小説 『自民党総裁選』 うわさのゴーストライター
「推理小説『自民党総裁選』」について  まっさきに脳裏に浮かぶのは、やはり公明党の大田代表だな。「矢野元委員長の国会喚問問題」「都議選と総選挙のタイミング」など、動機は充分だから。 ...続きを見る

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2008/09/06 17:28
推理小説『自民党総裁選』
 あたらしいページをめくるたびにドラマはあたらしい展開をみせる。読者を夢中にさせる政治小説なんだが、はたしてこのドラマの著作権が、だれに帰属するのかの想像は、これも大衆うけこそしないが、マニアチックな推理小説になると思う。  もちろんライターは、半年もまえから「辞めたい…」ともらしていた福田さんのうめき声が聞こえる範囲内にいるはずだ。 ...続きを見る

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2008/09/06 06:27
よみがえる靖国
 これは「日米安保の再々定義」によせられたspringさんのコメントに対する返事です。 ...続きを見る

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2008/09/04 18:33
小沢のばらまき、麻生の増税、小池の格差
「総裁選も、政権交代も、利権構造の保護活動にすぎない。」について  小沢のばらまき、麻生の増税、小池の格差。三択で、だれを選ぶのかのがまんくらべの話なんだろう。キレイごとで飾る報道も悪い。 ...続きを見る

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2008/09/03 14:43
総裁選も、政権交代も、利権構造の保護活動にすぎない。
「小泉新党・真夏の夜の夢」について  民主党は、小沢一郎一本槍でまとまった…いや、まとまったか、まとまらないのかについては疑問符がつくが、対立候補が立たない事態は決定的だ。対する自民党は、恒例の総裁選騒動。「オラが村の神輿はどうだ」とか「いやいや、山車の豪華さは…」とかしましい。メディアも、騒動だけをおおきく報道し、解説する。つまり、政策や理念はさておき、政局だけが一人歩きする。民主党が、小沢一郎にまとまったのも、つまりは政局だけをいじくりまわす政治屋としてのかれの経歴が買われたのだろう。 ... ...続きを見る

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2008/09/03 05:52
日米安保の再々定義
「よみがえる靖国」について  東西冷戦が終結して、日本を西側陣営に組み込む道具としての日米安保の役割は終わった。代わって、日本列島を不安定の弧と対決する米軍の基地として提供するための日米安保につくりなおすために、日米安保の再定義がなされた。そして、あたらしいその定義にもとづいた米軍の再編成の途中でイラクのヴェトナム化がおこり、その結果、日米安保は空中分解した。いまや、アメリカが日本を守ってくれるなんて、おとぎ話を信じている人は、日本にもアメリカにも、ましてや第三国ではなおさらのこと、いない。日米... ...続きを見る

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2008/09/01 11:19
よみがえる靖国
「よみがえる靖国」について  ごく個人的な想像にすぎないのだが、銅鏡をさずかったり、金印を授与されて、この国の支配者たちの統治理念は変化したと思う。仏教が伝来して、法隆寺のような寺院が建立されて、そこでもあたらしい理念が生まれた。以来、皇室はふかく仏教に帰依していたわけだ。  おなじような変化が、西欧の近代と遭遇した時代にも起きた。ここでも日本民族は異質な文明に帰依することで、その文明の主要なメンバーシップを取得したわけだ。その歴史の過程で、靖国神社はつくられた。西欧の近代文明が提唱する国民国... ...続きを見る

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2008/09/01 06:24
小泉改革を継続して、年金や失業保険なんかも民営化…
 鉄道会社を国家が経営している時代じゃぁないだろう、ということで国鉄民営化が実施されて、みごとに成功したわけだ。お塩やタバコは、なおさらだというわけで、これも民間会社になった。つぎには、国家公務員が郵便配達をする必要があるのか、ということで小泉改革が疾走した。  民間にできることは民間に、地方にできることは地方に。結果の不平等としての格差は、自己責任だよ。というあたりで、落ちこぼれた連中の支持を失ったのだが、本当は、年金や失業保険なんかも、民間に委託するべきだと思う。 ...続きを見る

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2008/08/31 17:46
民主党最高顧問 渡部 恒三の事務所費問題
 大田農林大臣の事務所費問題だが、4人も連続しての事件をメディアは報道しているが、まったく忘れられている事実として民主党の渡部 恒三最高顧問も、まったくおなじ事件を起こしていた事実だ。メディアはの農林大臣の不祥事は思い出すが、党最高顧問のそれは忘れている。身体検査に合格できる人物が自民党の農林族には払底しているのは事実なんだが、その事情は民主党だって同様で、政権交代すれば政界が浄化されるわけではない。メディアはきずものの商品を売りつける詐欺商法を犯している。  その原因が、最近テレビの報道番組... ...続きを見る

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2008/08/31 16:28
満州からの引き揚げが9条の理想像、
「アフガニスタンで起きた“異形の死”」について  満州の吉林で敗戦をむかえた澤地久枝は、苦労をして内地に引き揚げてきた。その引き揚げの経験こそが、9条の世界だと思う。生活の場を外国軍に蹂躙されても、防衛も抵抗もできない理不尽な状況が、9条の理想の平和国家ではないのだろうか。  ミッドウェーの戦死者も“異形の死”なら、満州で置き去りにされた屍骸も“異形の死”なのに…“異形の死”をのろいながら、その原因になりかねない9条の会活動に挺身する。そこのところが、彼女の内部で、どう整理されているものか、聞... ...続きを見る

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2008/08/31 16:08
アフガニスタンで起きた“異形の死”
「澤地久枝の“異形の死”」について  戦地での非業の最期を澤地久枝は“異形の死”と表現しているのだが、先日アフガニスタンで日本のNGOペシャワールの会の伊藤和也さんの遭難も、最近の“異形の死”と呼んでいいと思う。ここでは、非武装で真心を込めたNGO活動に対しての返礼として“異形の死”が報われたわけだ。  北鮮の拉致事件の被害者たちは、平穏な国内の市民生活から“異形の死”が待つ北鮮に拉致されてしまった。ほかにも実例をあげることができるのだが、わたしが指摘したいのは「9条があれば“異形の死”が避け... ...続きを見る

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2008/08/31 05:40
澤地久枝の“異形の死”
「拉致事件をとおして戦後平和主義が見えてくる。」について  澤地久枝という作家がいます。五味川純平の小説の巻末資料をまとめた女性で、あれはあの資料も本文を構成しているような小説だった。五味川は寡作で、わたしはほとんど読んでいると思うが、人間の条件と戦争と人間を読んで、現代史に興味をもった。そのまえに、松本清張がいて、中学生から高校生の時代を中心に、歴史小説を通して現代史に興味をもった。  したがって、2.26の青年将校の妻たちを書いた澤地の小説を読んだときは、初恋の同級生に出会ったような感じ... ...続きを見る

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2008/08/30 15:29
よみがえる靖国
「アメリカアレルギー」について  大東亜戦争敗戦の結果、占領軍に強制された敗戦史観と、冷戦の最中に東側からの謀略で注入されたイデオロギーの相乗効果で、日本人は近代史を忘れてしまった。よく、古い時代は勉強するが現代史を知らないといわれるが、あれはうそで、東西の冷戦の主役につごうの悪い事実をかくして教えるとアヘン戦争から真珠湾攻撃までの時代が消えてしまうのだ。とりわけ、第一大戦と第二次大戦にはさまれた戦間期の日本の外交史は日教組教育のなかでは密封されて、国民の目から遠ざけられてきた。戦後できた国際連... ...続きを見る

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2008/08/29 08:06
アメリカアレルギー
「多国籍軍に参加した30カ国が沈黙した。この事実が」について  冷戦が終わって、社会主義は崩壊した。にもかかわらず、その残滓としての日本人のアメリカアレルギーはいっこうに回復しない。もうひとつ、日本人のアレルギーには、核アレルギーがあるのだが、これはむしろアメリカアレルギーの副作用だと思う。  とりわけ重症なのがジャーナリスト、学者、野党政治家で、かれらによるミスリードがクウェートとグルジアの比較検証なんていう、現在の国際社会の動向を検討するうえでの格好の議論のステージが幕をあげるの事態を妨... ...続きを見る

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2008/08/27 05:51
多国籍軍に参加した30カ国が沈黙した。この事実が
「よみがえる靖国」について  だれもが容易に納得してくれるのは、グルジアとクウェートの比較だろう。フセインのイラクがクウェートを侵略したときにはアメリカを中心にした多国籍軍には30カ国が参加している。  もちろん今回のグルジア紛争とは、正義と不義の判断も、紛争の性質もちがう。しかし、それにもかかわらず、侵略者がフセインのイラク軍とプーチンのロシア軍に入れ替わっただけで、違法な越境侵入の事実はうりふたつだ。ただ、そのプーチンのロシアの国際的な地位が、湾岸戦争のときとは格段にちがっているのだ。つま... ...続きを見る

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2008/08/27 05:22
よみがえる靖国
「よみがえる靖国」について  グルジアでおきている戦争は理念やイデオロギーの対立が原因でおきた戦争ではない。これは単純な帝国主義戦争だ。この変化が、いま日本がかかえている周辺とのトラブル…台湾海峡や北鮮の拉致事件や北方領土、竹島、尖閣諸島に同質の変化をもたらす懸念は、あると思う。その懸念を助長しているもうひとつの要因は日米安保の空洞化現象だ。ブッシュによる北鮮のテロ国家指定解除の動きは…それが実現しようとしまいと、アメリカが犠牲をはらってでも日本を守る決意が、まったくないことを、日本国民に強く印... ...続きを見る

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2008/08/26 08:22
よみがえる靖国
「歴史の時間軸が200年タイムスリップして、」について  大東亜戦争敗戦の結果、報復裁判が開廷されて、日本軍国主義は断罪された。対象期間を昭和3年から昭和20年までに限定したのだが、それ以前やそれ以後に時間を延長すれば、検事や裁判官もおなじ犯罪を犯していたことが明白だからだった。裁判がとりあげた短い期間のなかでさえも、連合国が起訴された事例とおなじ種類の犯罪を犯していた、あるいは広島・長崎の原爆投下のように、被告の日本人が犯していなかった人道犯罪が明白だったから、違法な報復行為をごまかす目的が... ...続きを見る

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2008/08/25 18:33
歴史の時間軸が200年タイムスリップして、
「地政学の再浮上」について  グルジアの紛争を説明して「冷戦の再発」といった解説者がいたが、冷戦がイデオロギーの対立だったのにくらべて、グルジアにかぎらず現在の地球上でおきている紛争はイデオロギーとは無縁の、交戦団体の欲望まるだしの帝国主義戦争だと思う。つまり、時代が20年あともどりしたのではなくて、200年あともどりしてしまったのだ。  主体を日本外交にしてはなせば、アメリカの占領統治をどうしようというはなしではなく、アヘン戦争にどう対処しようかという場面にまでタイムスリップしている。対処方... ...続きを見る

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2008/08/24 17:52
イラクとグルジアの報道比較
「メディアの謀略。イラクとグルジアの報道比較。」について  朝鮮戦争、ヴェトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と、われわれ日本人は米軍の後方で米軍が提供するニュースを読んできた。はじめのうちこそ、旧日本軍とのちがいを感じたが、そのうちに慣れてしまい、戦争報道とは、こういうあけすけなものだと思い込んでいたのかもしれない。  いま、あらためて米軍からはニュースが提供されない紛争…それがまた爆発的に増えてきているのだが、紛争現場からの情報不足と不正確に憤りを感じるのだが、あるいは、この歪曲されたり、制限... ...続きを見る

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2008/08/22 18:54
歴史の区切りかた「癸丑以来と戦後」
「地政学の再浮上」について  歴史をどこで輪切りにして話しはじめるかで、そのイメージは一変する。東京裁判では昭和のはじめの日本の中国大陸への進出から語りはじめて、8月15日の日本の降伏で閉じた歴史認識のなかで判決が下された。それ以前や、それ以後の出来事のなかには、判決が採用した事実の反証がたくさんあるのだが、見向きもされなかった。たとえば、裁判開廷中に増殖しはじめた東西冷戦の実態などは、大東亜戦争の戦争原因を説明するうえでたいへん参考になる証拠事例であったのだが、かえりみられることはなかった。そ... ...続きを見る

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2008/08/21 18:34
朝日は沈む・オリンピック開会式の感動
 8月19日朝刊25面、「きょうの番組」面の「はがき通信」欄、読者の投書欄だが、もちろん採用、不採用を通して朝日の真意がにじみ出てくるのはいうまでもない。「真心が伝わった」と題して、北京オリンピックの開会式を見た視聴者の感想が掲載されている。『…一糸乱れぬ演技はみごとで、出演者1万5千人が悠久のロマンと美で歓迎している真心が伝わってきて、感動した。(途中略)勇気と希望を与えてくれた』  平壌でおこなわれれば、もっと「感動して、勇気と希望を与えられた」ことだろう。 ...続きを見る

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2008/08/19 06:00
メディアの謀略。イラクとグルジアの報道比較。
「グルジアにひそむアイヌや琉球の神話」について  ブッシュがバグダッドを攻撃しはじめたときの報道の質量やそれを批判するメディアの政治的ポジションの偏向は、まだ記憶にあたらしい。毎日のように米兵の戦死者の数を報道していたのが、治安回復作戦の成功に反比例して報道量が激減して、いまでは、サマワがどうなっているかなんて、新聞やテレビでは教えてくれない。しかし、開戦当初のド派手な反戦・反米記事の記憶は、まだ忘れるものではないと思う。  イラク開戦時の反米記事の氾濫を念頭におきながら、今回のグルジア戦争の... ...続きを見る

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2008/08/19 05:08
地政学の再浮上
「日本の外務省が守る支那の国益」について  日米安保は冷戦の終結と同時にその存在意義は消滅した。共通の仮想敵が消滅したのだから、軍事同盟の基盤がなくなったのだ。しかし、売春婦とのセックスが現金の収受で終わるのにくらべて、恋人とのそれがつぎの出会いを約束するように、日米双方が恋愛感情の継続を望んだ結果再定義≠ェなされた。そのとき、日本が感じたのはヨーロッパサイドから見て消滅した冷戦構造が、アジアでは残っている。共産党の一党支配体制は、支那大陸で継続している事実に立脚して、ソ連を中国におきかえた再... ...続きを見る

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2008/08/18 08:14
A級戦犯の言い分も聞いてみようじゃぁないか、
「朝日は沈む・東条英機の直筆メモ」について  昭和軍閥の所業や軍国主義の横暴や政治家たちのあやまった政策判断や国際法違反を弁護しようとは、けっして思わない。それらの多くは、日本国内の問題であって、たとえ占領中であるとはいえ、戦勝国による内政干渉の国際法違反は、きびしく批判されていい。東条英機に代表されるいわゆるA級戦犯について、かれらの犯した国際法違反だけが国際軍事法廷が所管するべきであって、事後法による内政干渉に拒否反応を示すのは、日本人として、むしろ正当な態度だと思う。  東京裁判の判決の... ...続きを見る

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2008/08/17 17:33
東条英機の直筆メモ
「終戦記念日を過ぎて」について  戦争そのものは、夢を実現しようとしてはじまった思想戦だった。敗色が決定的になって国民全体は、すでに夢からさめていたのに、東条英機は終戦まぎわまで夢をみていた、というM.FUKUSHIMAさんの見解に同調する。そのうえで、国民がよりどころとした、その開戦理由の思想について、敗戦と同時に、なんの検討も加えないで廃棄してしまった。思想戦ならば、勝敗の結果とは別に、思想の比較検討は、されてもよかったのに、勝者の報復の論理に迎合して、その迎合を60年後のいまでも継続してい... ...続きを見る

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2008/08/17 10:56
朝日は沈む・東条英機の直筆メモ
「真日本主義・祖国から忘れられた靖国の英霊たち」について  日清戦争にも日露戦争にも戦勝記念日はあったはずだが、そんなものは忘れ去って、大東亜戦争の敗戦記念日だけは律儀に毎年、祝っている…いや、書きまちがえた。祝っているのは戦勝国で、敗戦国のわが国では追悼している。バカでかい材木に「戦没者の霊」とか、なんとか書き入れて拝んでいる。靖国神社に参拝すれば憲法違反で、薪ザッポにひれ伏していれば合憲だという理屈がわからない。たわけた儀式だと思う。  もうひとつ、今年の8月15日の朝日の天声人語欄も、例... ...続きを見る

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2008/08/16 06:04
グルジアにひそむアイヌや琉球の神話
「チベットもグルジアも、戦後平和主義の反応」について  石油パイプラインがあんこで、それを民族問題でくるんだおまんじゅうがグルジア紛争だ。つくった職人は大国の干渉だ。干渉がなければ、お饅頭はできなかった。口に入れて賞味するわたしたちは、あんこと皮の味覚を堪能するわけだが、主役はやっぱりあんこだと思う。皮は風味づけにすぎない。甘党のご意見をいただきたいところだ。  そう考えてくると、いま地球上でおきている多くの民族紛争も、意外と民族問題はまんじゅうの皮のように、風味づけなのかもしれない。あるいは... ...続きを見る

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2008/08/13 05:54
またはじまった、ジャーナリズムの言葉狩り
 問題発言の閣僚を擁護しようとは、これっぽちも思わないが、ジャーナリズムの言葉狩りには問題の本質を隠蔽したり、自由な表現でホンネの部分が露出するのを妨げる弊害がおおきい。  結果的に、チャイナフリーへの防波堤を形成して、国民の怒りを自民党政権に誘導している。たくらんだジャーナリズムも、のせられる世論も、おバカさんといえばおバカさんだと思う。 ...続きを見る

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2008/08/12 05:02
チベットもグルジアも、戦後平和主義の反応
「マスコミが報道しないイラクの現状」について  チベット蜂起の報道も、今回のグルジアとおなじで、最初はおよび腰だった。毎年くりかえされる広島・長崎のマンネリ化しながらも膨大な報道量と比較してみると、日本の戦後平和主義のほんとうの姿が透けて見えてくる。かれらの運動は平和を偽装した反米、反権力闘争なんだな。ジャーナリズムも、その中核にとり込まれてしまっている。  平和を叫びながら、平和なんてどうでもいい。人権を叫びながら、人権なんてどうでもいい。民族自決を叫びながら、少数民族の自決権には関心がな... ...続きを見る

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2008/08/11 06:25
イラクからグルジアへ
「マスコミが報道しないイラクの現状」について  イラク戦争の真因は石油だった。異論はないと思う。グルジアもパイプラインの安全確保が目的だ。真の戦争原因も、住民被害も、大差はないのだが、ジャーナリズムの対応には格段の落差がある。アメリカの軍事行動批判を大量にばら撒いたおなじメディアが、ロシアのプーチンにはアンタッチャブルだ。  もちろん、メディアには自己検証の機能は期待できないから、それはブロガーの仕事だ。 ...続きを見る

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2008/08/11 05:38
マスコミが報道しないイラクの現状
「マスコミが報道しないイラクの現状」について  主要な戦闘は2ヶ月足らずで終わり、敗残兵の掃討作戦が、いつの間にかテロリストの撲滅作戦に変質していった。比例して、反米・嫌米の色の濃いジャーナリズムは、毎日の米兵の戦死者数をことさらに喧伝した。これは、おなじ時期にロシア軍がひき起こした周辺との紛争や、最近の中国国内の騒乱の報道内容と比較してみれば、日本のジャーナリズムの偏向は、否定しきれない。  そしていま、アメリカは戦争目的を達成する見込みが強い。歴史を見慣れた人なら、この事実の重要性は理解で... ...続きを見る

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2008/08/10 17:51
真日本主義・祖国から忘れられた靖国の英霊たち
「日本の外務省が守る支那の国益」について  今年の8月15日も、日本の総理大臣は靖国神社を参拝しない。するのか、しないのか、そこにばかり興味が集中しない夏休みには、それを逆手にとって、靖国問題を根底から議論しつくしてみるのもいいと思う。  国を守った戦死者の慰霊は、どこでもやっている。それを否定する日本人はさすがに、いまでは無いと思う。国家主権が、国家を守った戦死者に感謝しつつ慰霊する行為は、しかし、国家の存在そのものを否定する考えをもつ人物にとっては、けっしてうけ入れられない。したがって、... ...続きを見る

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2008/08/08 14:10
オリンピックをライブで見る楽しみ
 『競技の途中で突然、画面が臨時ニュースに変わりはしないか?』浅ましいと自戒しつつ、隠しきれない本心がある。 ...続きを見る

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2008/08/08 06:24
日本の外務省が守る支那の国益
「支那人が嫌がるから靖国参拝は…」について  福田首相に代わって、高村外務大臣が「いま、公表されると捜査の進展に支障が出るので公表しないでくれとの要請をうけ、一定の合理性があることだから、我が方も中国側の意思を尊重した」とのいいわけ≠している。ルックスと人柄に丸め込まれて聞き流してしまいそうないいわけ≠セが、いまさら言うまでもなく外務省の本務は国益の擁護だ。外務大臣といえばそのトップ、責任者だ。国益擁護の最高責任者が隣国の利便をはかるのは、それが日本の国益に反しないかぎり、友好促進だといえ... ...続きを見る

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2008/08/08 06:02
支那人が嫌がるから靖国参拝は…
「福田康夫の毒餃子情報の隠ぺい工作」について  支那人が嫌がるから靖国参拝はしない。支那人が嫌がるから毒餃子事件は深堀しない。日本中が嫌がっても、政権は手ばなさない。 ...続きを見る

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2008/08/07 16:39
福田康夫の毒餃子情報の隠ぺい工作
「宰相・福田康夫論」について  このスクープを読売が、どういう経過で入手できたのはわかっていない。首相自身かその側近から「深堀するな」の指示が出ていたといううわさは、昨日の町村官房長官の記者会見ではニュースソースをあいまいにしたままの読売記者の質問だったために、完全に否定されていたが、今後もしもその信憑性が証明されれば、あの町村官房長官の発言は内閣の命とりになるおそれもある。  福田首相は日中両国の捜査が継続中だからという理由でサミットまえに伝えられた情報の隠蔽を認めている。それなら、それが... ...続きを見る

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2008/08/07 10:51
朝日は沈む・米高官の核廃絶提言
「原爆慰霊祭に核保有論議を誓う。」について  アメリカにわずかな核廃絶への動きがある。顕微鏡でとらえた微細画像を全体像と誤解させるような反核論議が、けさの朝日新聞の朝刊トップ記事だ。空想的平和主義と反米・反権力を混濁させた戦後左翼の妄動が、いまだにおさまらない。ネットでさえも、悪乗りした記事が氾濫している。日本人って、ホントにバカになりきってしまいました。  なによりも、アメリカが核放棄に舵をきったとしても、ニューヨークやワシントンに照準をあてている核兵器の保有国が、それに同調する保証はどこに... ...続きを見る

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2008/08/07 06:21
原爆慰霊祭に核保有論議を誓う。
 8月6日は、日本の…というよりは、人類の反核運動の開始点なんだが、被害者や真正の市民運動の核廃絶によせる真意とはかけ離れて、つねにこの運動は、反米勢力に政治利用されてきた。自由主義諸国の核には抗議するが、全体主義国の核は黙認する姿勢が、今朝の朝日新聞の天声人語欄にもにじみ出ている。ある意味では反核運動のこの姿勢こそが、核保有国同士の疑心暗鬼を助長して、核の氾濫を促進してきたのも事実だと思う。反核運動とか平和主義の美名のもとに、この国をエスケープゴートに仕立てようとする戦後左翼の政治的謀略が、こ... ...続きを見る

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2008/08/06 18:56
宰相・福田康夫論
 当面の課題を難なくこなし、あたりさわりのない対応にはたけた、老練な官房長官だった。質問をはぐらかしたり、ホンネの部分をオブラートでくるんだような説明は名人芸の域に達している。ちょっとした不手際で、この男が首相のいすに座ってしまった。もとより、理念や国家観とは無縁な人物だから、国家戦略を構築したり、大改革を実行できるような力量はない。  暗躍する外国勢力とか、政治を私利私欲に利用することしか考えていない政・官・財にとっては、じつに都合のいい総理大臣が誕生したものだ。米中二大国だけではなく、朝鮮... ...続きを見る

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2008/08/05 05:45
小泉新党・真夏の夜の夢
 来年のいまごろを予想して、可能性のすくない順に並べると、@いまの福田政権が継続している。A麻生政権が誕生している。B民主党政権が発足している…空想だけならほかにもいろいろなケースが思い浮かぶのだが、可能性のたかいものは、このみっつのケースだと思う。それは、わたしの独断や偏見ではなく、おおくの国民が、おなじ予想をしているから、近未来を悲観する。  多少でも予知能力のある人ならわかってもらえるのだが、三人に共通するのは現在のひずみ現象をすべて小泉改革に責任転嫁して、その対策をもっぱら消費税率のひ... ...続きを見る

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2008/08/05 04:38
世論調査も選挙結果も…
 きのう発足した内閣の支持率だが、 朝日新聞−24%・横ばい 読売新聞−41%・好転  質問の文章や分類法やアンケートの対象で、数字の変化はよくいわれているが、ここまで大幅にくいちがうと、新聞社の発表する世論調査への信頼がゆらぐ。それ以上に感じるのは、それでは選挙結果はどうなのか?の疑問だ。政策や政権の選択を決定する選挙結果も、この世論調査とおなじレベルの信頼度だとしたら、民主主義って呼ぶ政治制度そのものへの信頼がゆらぐ。 ...続きを見る

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2008/08/04 05:43
真日本主義・対米外交の基軸
「【竹島問題】米政府 表記を「韓国」に再変更 抗議を丸のみ」について  三層構造の思考回路を用意してください。表層と中層と基底層です。アメリカと呼ぶ人造国家のもっとも核心部分にあるのは、メイフラワー号にのって移住してきたピューリタンの宗教的信念、独立宣言の文章、パリ講和会議でウィルソンが提示した14か条提案の、とりわけ自決権に関する部分。そういったもので構成される、建国の理念があります。アメリカの建国神話とも呼ぶべきこの基本的な理念が、社会や外交の基底層を構築していて、日本のそれと、歴史的来歴... ...続きを見る

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2008/08/01 05:07
二転三転した米国の竹島領有権記述―日本は静観
「二転三転した米国の竹島領有権記述―日本は静観」について  2010年あたりから、東アジアは不安定な時代に入ると思う。オリンピックと上海万博がが終わり、共産中国の国内情勢が不安定になって、国民の関心とフラストレーションのはけ口を日本に向けてくる。同時期にこの地域での軍事バランスが崩れて朝鮮半島と台湾が中国解放軍のテリトリーに組み込まれる。コリア・クライシスとチャイナクライシスがどういうシナリオで進行するのかの詳細まで想像はできないが、その結果日本の領土問題がリアリティーをもってくると思う。  ... ...続きを見る

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2008/08/01 04:07
平成維新・物価狂乱
 あれよ、あれよと騒ぐ間に、うなぎのぼりの物価上昇がつづく。漁船の燃油対策は、生産者目線だけの愚策で、消費者目線が欠けている。あれで、何かが解決すると期待している人はいない。状況と原因を説明するニュースは聞き飽きるほど聞かされるのだが、有効な対応策は、まったく聞こえてこない。政治家も、ジャーナリズムも、経済評論家も、消費者問題の専門家も、具体的な対応策は、まったく出していない。ひごろ、市民の代表みたいなテレビのコメンテイターも、消費者運動の実践団体も、値上げをなげいて見せるだけで、なんのアイデア... ...続きを見る

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2008/07/31 08:36
大東亜戦争の結末・平和大国日本のふたつめの敗戦
「真日本主義・衣食足りても礼節を思い出せない。」について  日本占領軍司令官のマッカーサーは、ふるいタイプの軍人だから、上陸時点でのかれの考えていた占領政策の基本はリメンバー・パールハーバー≠セったと思う。東京裁判だって、19世紀以前の国際法にのっとって奇襲作戦をくわだてた責任者と実行した責任者を処刑すれば、それ以上の政治的思惑なんてなかった。本国からの指令と幕僚たち…たとえば民政部のホイットニーの影響をうけて、しだいに政治的になり、歴史的実験に手を染めていった。  ワシントンでは大西洋の向... ...続きを見る

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2008/07/30 14:34
真日本主義・衣食足りても礼節を思い出せない。
「戦後民主主義は民主主義じゃぁない!!」について  衣食が足りれば、礼節は思い出せると、必死の思いで手に入れた飽食の時代だった。追いつき追い越した高度成長経済で、ジャパンアズNo1の希望と自信も勝ちとった。ところが、それもつかの間、毎日のように起きる、理不尽な事件をながめながら、いまさらのように「どこで間違えてしまったのだろうか?」と自問自答している。衣食が足りても、礼節はそれに反比例して、どこかに消えてしまったような今日だ。  ケネディの有名な演説に「国家が諸君になにをしてくれるかを問う前に... ...続きを見る

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2008/07/29 06:27
【拉致事件】昨夜の朝ナマ
「真日本主義・拉致被害者はこうして救出する、」について  テロ国家指定解除をめぐって、大詰の8月11日を直前にしての議論だった。ブッシュの引退花道作りだから、指定解除の動きは止めようがない。人道をかかげて、かれに解除を思いとどまらせるとか、北鮮がのってくる妥協案をたずさえて福田首相が訪朝するとか、いくつかの具体的な提案もあったが、決定打は出なかった。パネリストたちは政治家ではなくても正常化議連と拉致議連の二派に二分され、どちらもが、具体的な決定打をもっているわけではない。  だれもが口にしにく... ...続きを見る

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2008/07/27 05:26
戦後民主主義は民主主義じゃぁない!!
「維新前夜」について  自分のことは自分で決める。だれと結婚しようとか、どんな職業につこうとか、どこに住もうとか…自分のことは自分で決める。もっとも大事なことは、自分を支配する政治政権を自分で選ぶ権利、参政権で、この選挙権を中心にして基本的人権が構成されている。「だれにでも、基本的人権は、あるよ!!」っていうのが民主主義の根本原理だと思う。  個人が所有する、この基本的人権を集団に敷衍して、ある特定のグループにはグループとして、メンバーには自分たちのことは、自分たちで決める権利がある。自決の権... ...続きを見る

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2008/07/25 06:10
ちくま新書『象徴天皇制と皇位継承』
「妃殿下の病因」について  ちくま新書『象徴天皇制と皇位継承』(笠原英彦・著)を読んだ。 悠仁親王ご誕生で中途半端に終わった皇位継承問題をいまごろ出版するなんて、なんともタイミングがはずれた新書だと思いながら読んだのだが、読後の感想としては、あの有識者会議の主要メンバーたちの主張が、よく代弁された本だった。終わりつつあるひとつの時代のモニュメントだと思った。  著者の記述には、ふたつの基本的なまちがいがあって、ひとつは「万世一系」に対する誤解だ。世代内継承と直系継承を話題にあげたり、持統帝に関... ...続きを見る

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2008/07/25 05:40
維新前夜
「維新前夜」について  民意としての政界再編成は決定的だと思う。衆参ねじれ現象にも、自民・民主の党内の不協和音にも、飽きあきとしている。論点はふたつだ。まずは冷戦時代のイデオロギー問題から引きつづいている政治体制の話題だ。戦後レジームからの脱却、非武装中立、自衛隊の海外派遣…いろいろな切り口から議論されるが、最終的には護憲か改憲かの二者択一で分類できると思う。  ふたつめは福祉政策だ。高福祉・高負担のおおきな政府と低福祉・低負担のちいさな政府の二分割なんだが、最初の二分類で護憲派に属する人たち... ...続きを見る

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2008/07/23 18:42
危機を通り越しているんじゃぁないの?
「フリーターの急増は日本の危機」について  男の子は正業について、女房をもって、子供を育てて、一人前だ。自分ひとりも養えないような男は、生きている値打ちはない。  それを、政治が悪いとか、社会が悪いとか、ますます卑屈だ。自己責任を徹底して、フリーターやホームレスは強制収容所に隔離するべきだ。 ...続きを見る

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2008/07/23 18:28
維新前夜
「内閣改造」について  小泉さんには小泉改革∴タ倍さんには戦後レジームからの脱却≠ニいう明確でシンプルな政策があった。政権の存在意義がその政策だったから、それが達成されて小泉さんは退陣し、達成の見込みがなくなって安倍さんは辞任した。  それに比較して、福田政権には政策はない。なにかをやりたいという政策をもった政権ではない。野党に政権を渡さない。自民党内閣の存続そのものが目的化している内閣だ。  困ったことに、野党第一党の民主党も、党首と執行部が…小沢一郎、鳩山由紀夫、菅直人、と顔ぶれをな... ...続きを見る

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2008/07/23 05:54
真日本主義・小泉改革を続行せよ、
「真日本主義・官僚は公僕だろうか?」について  日本脳炎と呼ぶ病気は、先進国ではほとんど根絶して、韓国でも根絶宣言が出ている。いまでも予防接種が必要な日本は例外的で、病気を輸出する先進国との批判をうけているらしいが、その日本脳炎とおなじように、この国は利権政治を根絶できていない。小泉改革の結果、一時的に逼塞していた利権屋さんたちが、またぞろ活動しはじめている。  政局も経済も、現在の閉塞状況を小泉改革に結果だと断定して、それ以前の与野党と官僚が利権を分けあう昔に戻そうと画策する発言が、あいつい... ...続きを見る

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2008/07/20 17:58
真日本主義・天孫降臨と難民漂着
「真日本主義・文明と文化」について  日本と呼ぶ国家…そんなものが本当に存在するのか、どうかをふくめて議論しなければいけなくなる予感がするのだが、いまはそれはともかく日本と呼ぶ国家が成立する以前から、となりには中華文明が存在して、いろいろな影響をうけてきたことはまちがいない。同時に、影響をうけなかった部分もある。日本が、なにを受け入れて、なにを受け入れなかったのか。そしてまた、それが偶然、入ってきたり、入ってこなかったのか、それとも日本が意識的に受け入れたり、拒絶した結果なのかは、議論はされてい... ...続きを見る

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2008/07/19 06:29
あのとき北鮮がなにをたくらんでいたのか、
「真日本主義・安倍、山崎氏の泥仕合 」について  あのとき北鮮がなにをたくらんでいたのか、の想像は寺越武志のケースが参考になる。このケースでは、いま山崎拓が主張しているように、一時帰国を実現させた結果、被害が被害者本人から家族へと拡大しながら、事態は根本的な解決から徐々に遠のいて、日本外交が国家犯罪に取り込まれてしまった。つまり、日本外交は仲介者から加害者の立場に、徐々に変化しているのだ。おなじようなまちがいを、韓国政府も犯している。横田めぐみさんの夫とされる金英男の家族が訪朝したケースが、それ... ...続きを見る

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2008/07/18 08:45
悪代官さまぁ!!おねげぇでございますだぁ。
「真日本主義・官僚は公僕だろうか?」について  「悪代官さまぁ!!おねげぇでございますだぁ。アブラの値段を下げてくださいまし!!」日本中の漁民の悲鳴が聞こえてくる。世直し一揆のはじまりかなぁ?  一年をかけて作物を育てる農民とちがって、一日の漁で勝負が決着する漁民は、政治に対する関心がうすい。おなじみたび許すまじ≠歌いながらも、広島や長崎の反核運動と、第五福竜丸の焼津市の市民感情はまったくちがう。焼津市の市役所は漁協の監督下だったが、広島長崎は職員組合の支配下だったのだろう。おおくの地方公... ...続きを見る

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2008/07/17 04:23
真日本主義・官僚犯罪処罰法
「真日本主義・官僚は公僕だろうか?」について  組織ぐるみでおこなう官僚犯罪については、直接加担していなくても、そこに所属していた公務員には共同責任を負わせて、相互監視機能を強化すべきだ。たとえば、話題の社保庁の年金問題の場合、だれかがネコババしてしまった直接被害だけでなく、その調査や修正に要した金額をふくめて全部の被害額を、官僚組織に負担してもらう。  加入者の疑問には、根拠を提示して説明する義務が社保庁側にある原則を明示して、全期間納付額の明細にいたるまで、税務署や市町村への問い合わせの... ...続きを見る

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2008/07/16 08:21
真日本主義・官僚は公僕だろうか?
「真日本主義・統治権の正統性」について  憲法第15条の規定だが、まちがっていると思う。「公務員は、全体の奉仕者」なんて表現が、ナチスやコミュニストと共通する全体主義で、結果的には全体を忘れて私利私欲にはしる公務員を生み出している。 ...続きを見る

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2008/07/16 08:19
真日本主義・村岡元官房長官の有罪判決
「真日本主義・文明と文化」について  佐藤優の国策捜査≠ネんて信じないし、信じられるものではないと思うのだが、村岡元官房長官の有罪判決だ。あきらかに橋本龍太郎、青木幹夫、野中広務が真犯人で、それを知りつつ特捜がねじ曲げて、裁判所が追認した。  藤枝梅庵の出番だ。 ...続きを見る

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2008/07/16 05:47
真日本主義・14日はパリ祭だった。
「真日本主義・文明と文化」について  14日はパリ祭だった。国民なるものが王様を虐殺して、国家主権を略奪した記念日だな。フランス人の基本的人権はその血であがなって手に入れたものだが、日本人のそれは、敗戦の懲罰として占領軍司令官から押しつけられたものだった。フランス人は主権者になれて幸せになれたのだろうが、日本人は主権をもてあまして、不幸をまねいたようにみえる。 ...続きを見る

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2008/07/16 05:31
真日本主義・民主党でもいいか…
「真日本主義・拉致被害者はこうして救出する、」について  このまま進めば、日本外交は6カ国協議になかで孤立する。妥協して、孤立を回避するべきだという意見はすくなくない。こういう人たちには、とんでもない誤解があると思う。6カ国協議が開催されて、日本の孤独がうまれたのではなく、6カ国協議が、あろうとなかろうと、6カ国のなかで、日本だけは特殊で、孤立していた。もっといえば、この国が特殊で、孤立していたからこそ、6カ国協議は開かれなくてはならなかった。  世界は欺瞞で満ちている。隣国はいつ攻撃してくる... ...続きを見る

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2008/07/14 18:45
コメントを拒否するブロガーたち
「領土問題と教育」について  双方の主張に食いちがいがあるから外交問題になり、紛争になる。双方の言い分を書いておかなければ、民主主義国家の歴史教科書にはならない。そのうえで、日本の立場を書いておかなければ日本の教科書にはならない。民主主義国家・日本の教科書はそうあるべきだ。隣国の独裁国家の国定教科書をコピーしていては、日本の教科書としては、不適当だということでしょうか。  相手側の主張におもねり、祖国の立場を悪意をもってねじ曲げる習慣が、戦後民主主義を成立させてきた。その影響が、教育にも外交に... ...続きを見る

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2008/07/14 06:17
ネトウヨからの反論
 自分で自分が何者なかがわかっているわけではないが、ときおりネトウヨ′トばわりされた経験は何回かある。ひげをそりながら、鏡を見るように「他人が見ている俺の顔は、これか」という程度の感慨はある。もちろん、自分ではもうちょっと若くて、おとこまえだと、うぬぼれていた。  死刑執行を決済した法相を「死神」と揶揄した朝日新聞。拉致被害者を北鮮へ返還するべきだったという元自民党副総裁。これらのジャーナリズムや政治家を見ていると、こんな連中に比べれば、ネトウヨのほうがなんぼかましな存在だろうと気をとりなお... ...続きを見る

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2008/07/09 18:34
真日本主義・拉致被害者はこうして救出する、
「真日本主義・日米中に三角関係はない。」について  「日本が、どうあがいたところで、拉致事件は解決しない。拉致事件の解決は、中国とアメリカの手に握られていて、日本とは離れたところでしか動かない」というあきらめを前提にした論説が中心になって、メディアから流されている。日本人世論のおおかたも、洗脳されて同調している。自民党の元副総裁ともあろうVIPでさえも、被害者を北鮮に送り返すべきだったなんて、たわけた妄言を吐いている。永田町は売国奴に占領されている。  しかし、北鮮説得の中心である6カ国協議の... ...続きを見る

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2008/07/09 14:45
真日本主義・日米中に三角関係はない。
「真日本主義・アメリカの対日基本政策」について  日米中の三国関係を考えるとき、結論にちかいところから話し出せば、それは日米関係と米中関係の比較論に終わる。日中関係はそれに付随した話題であって、そこから話がはじまる話題ではない。三国がつくる三角形のトライアングルになぞらえて話すことがあるが、あれは現実を知らないおとぎ話の世界だ。  日米関係の機軸は、自由な民主主義と呼ぶ政治理念の共有であり、そこのところで日米は共産中国とは対立していると、つい最近まで、われわれは信じてきた。アメリカが日本を見捨... ...続きを見る

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2008/07/06 17:36
真日本主義・アメリカの対日基本政策
「真日本主義・拉致事件からのプレゼント」について  いわゆるニクソンショックの導火線となったキッシンジャーの北京訪問のときの周恩来との秘密会談の内容が、30年の期限をすぎて公開されたときには、まぁ、予想したとおりの内容で、それほどの衝撃はうけなかった。それが、今年になって映像化されて、NHKから放映されて、会談内容に2人の日本に対する認識の部分が大幅に追加されて、それを見た印象は、それまでの文章で読んでいたそれとは、おおきくちがったものだった。  キッシンジャーについては、あの大著「外交」を読... ...続きを見る

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2008/07/04 04:56
真日本主義・拉致事件からのプレゼント
「真日本主義・近代との遭遇」について  最短なら8月の旧盆あたりに実施されるテロ支援国家の指定解除がどうなるのか、まだ見極めはつかない。事件の結末は予想できないが、はっきりと、次のふたつのことはいえると思う。つまり、ひとつは平和憲法の破綻だ。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」た武装放棄の理念は、この事件で完全に破綻した。日本の周辺には…周辺にかぎらず、全世界を探しても、その公正と信義を信じて、日本の安全をまかせられる国家など存在しない。  そこでふたつめには、今回の指定解除によって、ア... ...続きを見る

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2008/07/01 05:02
真日本主義・安倍、山崎氏の泥仕合
「真日本主義・テロ国家指定解除」について  話題の本質は、政府が二国間協議をはじめようとしている矢先に、与野党の議員たちが徒党を組んで訪朝するのは…団長格の山崎拓をはじめとするその顔ぶれをながめて、かれらの前歴に思いいたせばなおさらのこと、その二元外交には「百害あって、一利なし」いや、むしろ「百害あって、利権あり」という、安倍晋三の批判であり、それは長年まじめに拉致事件に取り組んできた人なら、だれでも共感できる憤怒の感情だと思う。  そこで思い出すのは、前回も書いたように「犬と支那人、入園禁止... ...続きを見る

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2008/06/30 15:28
真日本主義・テロ国家指定解除
「【拉致事件】ブッシュの引退興行」について  ブッシュの北鮮に対するテロ指定解除の決定は、半年後にせまった引退にむけた、いわば引退興行だ。その意味では人気落ち目のタレントのそれと、本質的に変わりはない。核ミサイルは、その最大のターゲットが日本で、拉致事件はほとんど日本と北鮮の二国間の問題だから…韓国は日本の数倍の被害者がいるが、韓国人社会がそれを重要視していないのだから、6カ国協議は、ほとんど日本救済のための近隣5カ国によるボランティア活動だ。  被害者としての日本人は、国際社会が救助してくれ... ...続きを見る

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2008/06/28 05:45
【拉致事件】ブッシュの引退興行
「テロ指定解除とおなじタイミングで、」について  ホワイトハウスによる北朝鮮のテロ国家指定解除は、ブッシュの引退興行だ。北朝鮮の申告の内容にかかわらず、またその実行の真偽にかかわらず、ホワイトハウスは指定解除の実績で引退の花道を飾りたいのだ。解決は度外視されて、解除が目的化している。引退興行の花輪代を、アメリカ国民は国益との交換で支払わされる。  それを日本からみると、日米軍事同盟の信頼性の低下だ。軍事同盟なんてものは…外交的配慮から、それを明言するかどうかは別として、明確な仮想敵国が存在して... ...続きを見る

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2008/06/25 04:29
テロ指定解除とおなじタイミングで、
「【拉致事件】6カ国協議脱退という選択肢」について  北朝鮮の核申告を26日にひかえ、ホワイトハウスは同時にテロ指定解除の手続きに踏みきる。拉致事件解決にかける日本国民の期待を裏切ると同時に、日米安保の信頼性の低さを証明する出来事でもある。これは日本人だけではなく、近隣アジア諸国も、おなじ印象を強くもつと思う。安全をアメリカの軍事的コミットメントに頼っている韓国やフィリピンは、日本とおなじ危機感をもつだろう。とりわけ台湾の親米勢力にとっては、致命傷にもなりかねない事態だと思う。まったく反対に中国... ...続きを見る

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2008/06/24 18:43
妃殿下の病因
「女系容認は今上陛下のご希望?」について  雅子妃殿下の適応障害の理由は、マスコミの取材攻勢とか、皇室内部の人間関係とか、お世継ぎ問題とか、皇室外交への欲求不満とか、いろいろな憶測が飛び交っているわけだが、最近、とりわけ右翼と呼ばれる人たちがわけしり顔に言うのには宗教問題≠セという。  今上陛下はとりわけ祭祀にご熱心だが、その祈りの対象はいうまでもなく伊勢神宮を中心とした神道である。皇族であるかぎり、それにならうのは当然で、あまりにも当然すぎて、思いも及ばなかったが、妃殿下は神道になじめず、... ...続きを見る

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2008/06/24 06:27
真日本主義・どこから来たのか、何者か、どこへ行くのか
「真日本主義・民主主義の正統性」について  「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」ゴーギャンのタイトルだったと思う。哲学者や芸術家や思想家や政治家や宗教家や教育者や、あらゆる人々の永遠のテーマだ。とりわけ、それがとなりの分野との整合性が必要になったときには、このテーマがもう一度くりかえされる。ときには、深刻な事態をひき起こす。ヨーロッパ人は、ローマに支配されたとき、キリスト教と出会ったとき、支那文明を知ったとき、何回かおなじテーマをくりかえしてきた。  日本人は、ここの... ...続きを見る

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2008/06/24 05:17
【拉致事件】6カ国協議脱退という選択肢
「【拉致事件】首相の信頼性」について  つまるところ、日本人の安全をどう守るのかの話題だろう。それができないのなら、日米安保も6カ国協議も、なんの意味もない。もっとこまったことに、平和憲法で、この国は自分で自分を守る気概を失っているし、自前で核兵器をもつという選択肢を放棄している。  一度、頭のなかを真っ白にして、憲法を書き変える、日米安保を放棄する、6カ国協議を脱退する、自前で核兵器をもつ、そういう選択肢も考えてみたらどうか。議論さえも封殺してしまうというのは、あまりにも子供じみていないか? ...続きを見る

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2008/06/22 18:07
【拉致事件】首相の信頼性
「拉致と核」について  制裁の一部解除は交渉の糸口だという。北鮮に事件解明を着手させるきっかけに、日本はなにもしないわけにはいかないという。具体的な成果がないかぎり、一方的に解除に踏み切ることはしないという。政府を信頼してくれという。  おなじ約束を小泉純一郎がいうのなら、国民は首相にまかせただろう。おなじ約束を安倍晋三がいうのなら、被害者家族は希望をもてただろう。 ...続きを見る

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2008/06/22 17:54
拉致と核
「安倍、山崎氏の泥仕合」について  6カ国協議のメンバーは核を主要議題にしていて、拉致には冷淡だ。「日本は拉致にこだわりすぎる。被害者数がかぎられた拉致よりも、国民全体が被害者になりかねない核に、もっと関心を移すべきだ」と、ふたつの話題の主客を比較した議論があるが、他国はともかく、日本としては…たとえば、あなたの家族が拉致されるのと核兵器で殺されるのと、けっしておきてほしくはないと思う気持ちは、どちらもおなじだろう。あるいは、もっといえば、それが北鮮の核だけではなく、中国の核だろうとおなじだ。... ...続きを見る

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2008/06/22 17:41
安倍、山崎氏の泥仕合
「北鮮利権・井戸掘り人夫列伝」について  前後にいくつかの応酬があったが、安倍晋三の『百害あって利権あり』に怒った山崎氏が発言の取り消しと謝罪を求め、安倍氏が拒否した顛末を、面白おかしく報道しながら「どっちも、どっち。子供のけんかは両成敗」と、おとなの良識で解説しながら、ニュースの本質から視線をそらしたコメントがほとんどだった。『北鮮利権』といわれて「それって、なに?」なんて、いまさら幼稚な愚問を発する日本人は論外として、山崎拓の「日朝国交正常化推進議員連盟」が政府間交渉のさなかのタイミングで訪... ...続きを見る

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2008/06/22 05:21
北鮮利権・井戸掘り人夫列伝
「テロ国家指定解除と拉致事件」について  国会では日朝国交正常化推進議員連盟と北朝鮮拉致疑惑日本人救済議員連盟が並立していて対立している。双方のメンバーをながめてみると拉致議連の安倍さんが日朝議連を「利権屋」とさげすむ心情は理解できる。30年も、40年も、この事件が解決の糸口さえも見つけられずに、日本と呼ぶ主権国家のなかに犯罪国家のエージェントが優遇されて存在する。便宜をはかっているのがだれなのか、なにが目的なのかは、メンバーをながめてみれば…もちろん、想像にすぎないし、それが想像ではなくなれば... ...続きを見る

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2008/06/21 06:05
テロ国家指定解除と拉致事件
「拉致事件をとおして戦後平和主義が見えてくる。」について  去年の4月下旬、キャンプでービットに招かれた、当時の安部首相にライスが「テロ支援国家の指定は、アメリカの国内法にもとづいているから、拉致事件は関係ない」と告げている。当時の新聞も、これは報道していたと思う。  いまさらあわてる日本に、国際社会は冷酷だ。国際社会の公正と信義を信頼する平和憲法では、拉致事件が解決できない現実、戦後平和主義はもちろん、日米安保にも限界がある現実を、いやでも認めざるを得ない。  いまのタイミングで、日本の総... ...続きを見る

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2008/06/20 06:20
平成維新・高級官僚を優遇しよう
「平成維新・参議院を廃止しよう、」について  福田総理の増税路線が始動をはじめた。民間にできることは民間に、地方にできることは地方にまかせて、政府をスリム化して、プライマリーバランスの平衡をとろうとした小泉路線の崩壊だな。格差と物価高騰に苦しむ国民生活をさらに苦しめて、膨大な官僚組織を優遇するための消費税の増税だ。利権が残れば、国家も自民党も、どうなってもいいという、自民党族議員のホンネがさらけ出ている。  与党自民党の横暴は、もちろんだが、野党のだらしなさが招いた事態でもある。野党がしっか... ...続きを見る

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2008/06/19 04:03
「女性国際戦犯法廷」逆転敗訴
 「戦争と女性への暴力日本ネットワーク」って、朝日の外郭団体というか、OB会のような実態だったと思う。戦後左翼の吹きだまりと形容してもいい。朝日だけでは宣伝効果がうすいとみて、NHKの現場を引きずりこんだ。ネットワークと朝日とNHKの左翼分子が共謀して、公共放送を利用しようとたくらんだのが事件の発端だった。  一部の自民党議員が騒ぎ出してNHKの幹部たちがあわてた。いまさら放映を中止すれば左翼が騒ぐ。そのまま放映すれば右翼が騒ぐ。足して二で割ったから、両方が騒いだ。双方の言い分に道理があると思... ...続きを見る

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2008/06/17 05:03
生き返った貧乏神
 文部省でゆとり教育を推進した寺脇研と、外務省で拉致事件を隠蔽し続けた田中均、二人のあいだには、何の関係もないのだが、日本の基本的な進路を誤った高級官僚としての共通点がある。  最近テレビや新聞にこの二人が露出する機会が増えている。ゾンビが生き返ったような、おぞましさを感じるのだが、売国奴が許容されるメディア社会にも、おなじ種類のおぞましさを感じつつ…見ていると、二人とも、なんともいえないうつろな目をしている。 ...続きを見る

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2008/06/16 11:27
拉致事件をとおして戦後平和主義が見えてくる。
「拉致事件は、今週がヤマ場だ。」について  「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書いた前文が9条に結びつくのだが、この仮説の空想平和が、現実を目の前にしてガラガラと音をたてて崩れ去ってしまったのが、拉致事件だったと思う。  もうひとつ、この国を属国にして、支配してきたアメリカの庇護が、まったくの虚構で、わずか数百人の被害者さえも救出できない日米軍事同盟の頼りなさが露呈した事件でもあった。日米安保の空洞化を、政治もメディアも目前の事象におしゃべ... ...続きを見る

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2008/06/16 05:10
ふたつの空想的平和主義
 ふたつの空想的平和主義。ひとつは、いわずと知れた憲法9条に象徴される隣国の善意を信じて非武装をつらぬく思想だ。いわば、未来のヌーディスト社会到来を信じて、きょうから銀座の街をスッポンポンでお買い物しようというものだ。ヌーディストがデパートでなにを買うのだろうか?の疑問を話し合っているうちに、支那の核保有や北鮮の拉致事件を目の前にして、理想と現実のずれがあからさまになって改憲論に傾いたかにみえた。ところが、アメリカの対イラク政策の失敗、イラクのヴェトナム化と支那の共産党政権の微笑外交にあやつられ... ...続きを見る

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2008/06/14 03:53
平成維新・参議院を廃止しよう、
「政界再編より平成維新を」について  衆参両院で構成される国会の任務は、国権の最高機関としての国家意思の決定だ。予算にしろ、人事にしろ、条約にしろ、法律にしろ、日本という国家の意思決定はすべて、最終的には国会でおこなわれる。その国会が、衆参でねじれ現象を起こして、衆議院と参議院の意思が相反したものになって、暗礁に乗り上げる事態が多発している。  もともと立法府の二院制は、両院がおなじ攻勢なら一方は無駄だし、相反すれば難渋するし、優先順位をつければ、これもまた一方の無駄になる。さらに、直近の民意... ...続きを見る

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2008/06/13 05:37
蟹工船現象
「下手な考え休むに似たり、秋葉通り魔 8閣僚がいろいろ検討」について  そりゃぁ「真剣味がまるでない」のでしょうね。蟹工船が書かれた時代、政治家や資本家は真剣味がまるでなかった。妹が身売りするなかで、兄は徴兵されて満州に送られた。そんな状況で、国民の防衛義務が果たせるのかと、反乱が起こり、こんどは凶器が支配者の胸元に突きつけられた。  現代の蟹工船の愛読者たちは…小説は、それを暗示して終わっているから、そしてまた、歴史教育が真実を曲げて教えているから、それからを誤解しているが、凶器を胸元に突き... ...続きを見る

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2008/06/12 04:41
拉致事件は、今週がヤマ場だ。
 あまりおおきなニュースになっていないが、拉致事件は今週、11、12の両日、日朝実務者協議が再開されて、おおきな山場をむかえる。福田首相の本心は、いつもどおり、外見からうかがい知れない気味の悪さがあって、解決に向けた進展が、たとえみられたとしても、その裏側に、なにが隠されているのか、知れたことではないのだが、動かないことには、どうしようもないのも事実だ。  米中韓露の6か国協議に対するホンネのところは、核を凍結か、廃絶か、どちらかで処理したうえでの金正日政権の凍結保存だと想像するが、それに要す... ...続きを見る

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2008/06/10 06:23
真日本主義・黒人大統領誕生
「真日本主義・黒人大統領誕生」について  6月8日の日曜日、遅い朝食をとりながら関口宏のサンデーモーニングをつけていた。話題は米大統領選の民主党候補選出。オバマとクリントンの決着がついた話題だった。司会者がコメンテイターのひとりずつに、順番に感想を聞いていた。  おどろいたことに、5〜6人出演しいていたコメンテイターが異口同音に民主党支持。共和党を支持するコメンテイターはひとりもいなかった。こういう偏ったメンバーでかためてつくるテレビ番組の実態がよくわかった。  これが、チベット問題や竹島問... ...続きを見る

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2008/06/09 16:02
女系容認は今上陛下のご希望?
 悠仁さまがご誕生になられて空中分解してしまった「皇室典範に関する有識者会議」の答申にもられた女系容認論です。会議の運営は強引で、当時座長の吉川弘之氏の勇み足との評価が圧倒的で、かれの個人プレーと評されていた。  なぜかれが選ばれたのかの経過も判然とせず、郵政民営化だけをターゲットにしていた小泉首相が、党内右派の人気を集める目的で、興味もない靖国参拝を強行したのとおなじのりで、今度は党内左派を取り込もうと、見識も見通しもなく手当たりしだいに選んだ私的諮問機関だと思われていた。結果的には空中分解... ...続きを見る

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2008/06/08 03:34
国籍法の規定は「違憲」 最高裁判決
 嫡出子と婚外子の差別の解消に異論はない。よろこぶ母子の写真もよかった。しかし、報道から父親が消えていた。親父がよろこんでいる姿も、見せてもいたかった。ついでに、かれの家族が、不道徳の末の異母兄弟の出現を、どう考えているのかも、報道してもらいたい。  生まれてきた子供に罪はない。説得力のある釈明だが、婚外子をつくった両親の責任をはずして終わる話題だろうか?異母兄弟をつくられた家族は被害者ではないのだろうか?家族法も、民法も結婚を前提にして、家族や家庭生活を規定している。婚外の性関係を是認すれば... ...続きを見る

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2008/06/06 04:18
真日本主義・黒人大統領誕生
「真日本主義・人種的偏見」について  アメリカの大統領選でオバマ候補が浮上してきたのを見ながら考えた。ローマでは祖先に奴隷階級をもつ皇帝があらわれた。ローマ文明には人種的偏見はなかったのだろうか。植民地も奴隷制度も人身売買もあったが人種的偏見はなかったようにみえる。それはローマではなく、キリスト教の影響だろう。国教にキリスト教が選ばれて、異教徒を迫害する歴史のなかから…異教徒迫害が人種的偏見に変化していった。十字軍遠征の影響も加わった。大航海時代をむかえて、植民地侵略や奴隷売買にも便利な価値観だ... ...続きを見る

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2008/06/05 16:20
中国、弾道ミサイル実験
「四川・チベット大震災、緊急援助と復興援助は」について  中国海軍最新鋭の原子力潜水艦に搭載予定の弾道ミサイル(SLBM)発射実験をおこなった可能性が高いという。四川・チベット大地震が起きたのは5月12日。ミサイル発射は5月29日である。  無条件で復興援助を続けますか? ...続きを見る

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2008/06/04 18:26
物価高騰は役人天国の結末
 暮らしやすさってのは収入と物価のバランスでしょう。いくら給料が増えても物価上昇がそれを上回っていれば、もともこもない。バブル崩壊後の、国民生活の悲惨なわりには民心が安定していたのは、物価の安定が寄与していた。反対に、それほど悪くもない高齢者医療制度の改革が不人気なのは、先々どこまで上昇するかわからない負担への不安だ。  急激な経済成長が望めない、爛熟した社会では経済政策よりも物価対策のほうを重視しなければならない。その意味では、竹中平蔵のような、インフレターゲット論には、疑問がある。ゆるやか... ...続きを見る

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2008/06/04 14:48
第二次冷戦時代
 冷戦時代にはクレムリンと呼ぶ悪の中枢があった。アメリカは一点集中で、そこを攻撃していればよかった。その二極体制が崩壊して、好ましい方向に変わったのは西ヨーロッパと南米だったと思う。アメリカの締めつけが弛んで、ちょっとだけ手足を伸ばす余裕ができた。反対にかくれていた紛争が表面化した地域もあった。コソボや東チモールだ。  すったもんだのあげく、ブッシュは「悪の枢軸」といいはじめた。北朝鮮、イラン、イラクをさしていたこの表現は、しかし、いまになってみるとクレムリンから天安門に標的が変わっただけだっ... ...続きを見る

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2008/06/03 18:58
「環境…なぜ、今。。。」について
「環境…なぜ、今。。。」について  環境問題なんて、簡単ですよ。原子力発電を2倍に増やせば、京都議定書はクリアできる。  原油高騰対策なんて、簡単ですよ。原子力発電を3倍に増やして、電気自動車に乗りかえれば、化石燃料なんていらない。  こんな単純な事実を、国民が気づかないのは、原子力発電に反対した日本人と、環境問題を叫んでいる日本人が、同一人物だっていう事実を、報道できないジャーナリズムが存在するからです。平和運動がらみで原発に反対したり、根拠もない環境運動を扇動してきた報道機関は、いまさら... ...続きを見る

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2008/06/03 05:37
四川・チベット大震災、緊急援助と復興援助は
「中国軍首脳が語った自衛隊機受け入れ反対の理由」について  日本の国際緊急援助隊のうけいれは手間取って、タイミングを失ってしまったり、医療チームは大病院に組み込まれてしまって、能力を生かされないまま帰ってきた。ショウザフラッグ≠ナ満足する評価が多いが、この初期活動の停滞が死者の数を倍増させる現象こそが、阪神・淡路大震災で日本が学んだ最大の教訓だったはずだ。その経験にかんがみれば、あのとき自衛艦や米艦の神戸港接岸や自衛隊の災害出動に拒否反応をしめして赤色灯を点滅させた総理大臣・県知事、市長さん... ...続きを見る

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2008/06/02 10:30
真日本主義・一所懸命
「真日本主義・民主主義の正統性」について  武士の支配権に正統性があったわけではない。幕府に安堵されて正当化されたのだ。幕府の統治権に正統性があったわけではない。朝廷から征夷大将軍に任ぜられて正統性を得たわけだ。正統性がさきにあって、正義がつねにみとめられてきたわけでもない。勝敗が先にあって、あとから勝者に正統性がついてきた。  天皇は君臨すれども統治せず。君主制の理想形が歴史とともにつづいていたのだが、統治するものにとっては、統治権の維持は永遠に安泰ではなく、自己責任だった。武士は一所懸命... ...続きを見る

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2008/06/01 05:32
右翼の分類法
 ネットか街宣かなんて、分類法には、あまり意味がないと思う。「ネットウヨ」があって「ネットサヨ」がないのは、むしろ、その歴史認識が理由だと思う。  端的に言えば、侵略史観か、自衛戦争史観かの二者択一だ。左翼が侵略史観で一致していて、自衛戦争史観なんか言い出したら左翼のレッテルがはがされてしまうのに対して、右翼には歴史認識が混在しているんじゃぁないのかなぁ?  もっと、それがどぎつくあらわれるのが靖国問題だ。近隣アジアとの友好のためなら、A級戦犯を分祀してもかまわないという戦後保守と、合祀の意... ...続きを見る

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2008/05/31 05:39
解釈改憲は違憲行為だ。
 播磨益夫という人がいる。参議院法制局で部長を歴任したキャリアの持ち主なんだが、憲法論議のなかで論点となる「集団的自衛権」と国連憲章の「集団的措置」のちがいを説明して、平和憲法は自衛戦争を否定して集団的自衛を禁じているが、国連による集団的措置への参加を禁じているものではない、といっている。  用語はちがうが、民主党の小沢党首が説くところの、集団的自衛権は禁じられているが、国連による集団安全保障への参加について憲法は言及していない。したがって、国連の平和活動への参加は憲法違反にはあたらない、の主... ...続きを見る

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2008/05/30 16:53
「目まぐるしく変った四川大地震・空輸報道?」について
「目まぐるしく変った四川大地震・空輸報道?」について  共産党指導部の右往左往に中国外交部と日本政府が翻弄されたのでしょうが、ニュースやコメンテイターが伝えていない重要なポイントは、党幹部も治安当局も民衆の動向を読めないし、誘導もできない。そのうえ、無視もできない、共産党の指導方針とは別に動く民衆の動向の実在を、このニュースは証明している。  日本も、天安門の屋上だけをターゲットにした復旧支援ではなく、民衆の対日感情を味方にさせる方策を打ち出す必要がある。でも、できるかなぁ、そんなこと… ...続きを見る

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2008/05/30 11:41
恥≠忘れた日本人
「腐った社会に批判的ぼやき」について  読みながら、なんとなく思い出したのが芥川の小説「羅生門」。ホームレスの傘をひったくる学生と、死人の髪を抜く老婆の衣服を剥ぐ夜盗がかさなる。繁栄のなかの末世かなぁ?  警察官を百万人増やしたって、日本の治安は改善しない。教師を百万人増やしたって、道徳心は向上しない。  隣人の「恥ずかしいからおやめなさい」の声があれば… ...続きを見る

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2008/05/30 06:24
「被災支援という中国支援。」について
「被災支援という中国支援。」について  でもさぁ、なにもただでくれてやるこたぁない。いやね「金を払え!!」っていうんじゃぁなくて、日本にあてている核ミサイルの照準をはずしてくれ、ぐらいの条件はつけてもいいとは、思いませんか? ...続きを見る

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2008/05/30 05:45
「こちらを 見てよ!」について
「こちらを 見てよ!」について  年金だって、高齢者医療だって、物価の安定が前提条件でしょう。生活費がどうなるかわからない状況で、老後も療養生活も、議論のしようがない。総裁人事ですったもんだした日銀の仕事は、物価の安定じゃぁないのかなぁ?与野党の妥協人事は失敗だったとしたら、だれが責任をとるのだろうか?  ガソリンにしろ食品にしろ、値上げを報道するマスコミは、その理由説明はするけど、抑制しない政治の責任を追及しない。経済界は売り上げが上昇し、官僚は見かけの税収が増えて、政治家は国債が霧散する... ...続きを見る

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2008/05/29 06:10
蟹工船現象
「蟹工船現象」について  景気変動による恐慌の発生や、格差の非可逆的な増大や、社会的弱者の放置や、投機の蔓延が自由主義経済の欠陥だとしたら、人智をつくしてそれを補正すればいい。崇高な倫理観をもった為政者が、合理的に資源と成果を配分すれば、理想的な経済社会が実現するはずだ。  20世紀の人類は、その人的、経済的、地理的…あらゆる資源の1/3を提供して、それを実験して失敗した。結論は出ている。実験は失敗したのだ。支那人は、失敗した実験の後始末に、また失敗して、苦しんでいる。にもかかわらず、おなじ... ...続きを見る

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2008/05/28 11:33
真日本主義・人種的偏見
「真日本主義・マリア・ルーズ号事件」について  マリア・ルーズ号事件は人身売買・奴隷貿易の問題だった。植民地支配や人種差別の話題ではなかった。人身売買と植民地支配と人種差別のみっつの問題は、それぞれが独立した別個の話題なんだが、国際社会でも欧米でもAA諸国でも日本でも、どこでもこのみっつの話題は混濁させて議論されることが多い。実際、起きている事象が、同時にふたつ、あるいはみっつの問題をふくんでいて、相互に強い影響と関連をもっていたから、切り離せないケースが多いのも事実だ。  みっつの問題のう... ...続きを見る

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2008/05/28 05:28
民主主義に刃向かえば死刑!!
 長崎市長射殺地裁死刑判決だが「一人殺しても死刑にはならない。三人殺せば死刑。二人は微妙」というのが相場観なのに、民主主義や平和運動に刃向かった行為が許せないから死刑だということらしい。政治体制や政治理念には、そういう価値観はふくまれない、というのが戦後左翼の主義主張だったはずなのに…これでは、おなじ論理で、皇室を誹謗したものは死刑!!なんてのを批判できないな。  戦後左翼と昭和軍閥は、理念に忠実な全体主義というところでは、兄弟なんだろうか? ...続きを見る

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2008/05/27 06:00
真日本主義・マリア・ルーズ号事件
「真日本主義・征韓論」について  あまり知られていない事件である。事実関係については、書店でも図書館でも探せば出てくるし、ネットで検索も可能なので、そちらにまかせるとして、記述はふたつの方向から書かれていることに気づいてほしい。ひとつはこの事件がきっかけとなって、日本国内の売春にかかわる人身売買の問題としてあつかうもので、戦後左翼の暗黒史観が「おまえだってやったじゃぁないか」の論理で説明する典型的な自虐的な記述だ。つまり、支那人奴隷の救出をくわだてた日本外交は、吉原の売春婦の人身売買を「おまえ... ...続きを見る

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2008/05/24 06:28
自分が後期高齢者と呼ばれるころには、
 「人間とは何か?」の質問に答えて「言葉を話す動物」とか「笑う動物」とかの答えを考えるゲームは、だれもが一度は経験したと思う。ひとつの答えとして「年老いた両親を扶養する動物」って言うのもあるのかもしれない。家族制度のなかで、老人は独自の居場所が確保できていたわけだ。  その家族制度を破壊して、夫婦を基軸とした家庭を…あるいは、それさえもとおりこして、個人を単位とした社会をめざした結果、30歳になっても、40歳になっても、家庭をもてない日本人が急増している。核家族が死語になって、すでに久しい。女... ...続きを見る

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2008/05/24 04:46
蟹工船現象
「蟹工船現象」について  神様に代わって、この世を支配すれば、理想を実現できるという空想の部分では、マルクスも金融工学も、おなじ科学の延長線上にあるかというと、日本にかぎっていえば、殖産興業や、満州建国や、戦後復興の官僚たちが果たした役割は、充分に神様の代役を果たしたものだった。冷戦に敗れて崩壊した共産圏のコミュニストたちや、サブプライムローンの破綻だけをみていると、不可能にみえる神様の代役を、日本の官僚は果たしてきた実績がある。  官僚にできたのだから、自分にもできるだろうと、日本共産党の志... ...続きを見る

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2008/05/22 18:51
蟹工船現象
 資本主義経済は自由競争が過熱して、格差が貧困層を生むのがひとつ。ふたつめは、景気循環が経済のロスを生み、みっつめには恐慌が貧困層の生存権をおびやかす。このみっつが原因で、資本主義社会が崩壊して、法律による市場の規制と計画経済によって、理想的な経済システムの世の中が到来するという「マルクスの予言」が、見直されてきているという。その背景には、かならずしも停滞しているわけではないが、成長の分け前が国民生活に配当されていない現実や格差の実感がある。自由主義経済が理想どおりの神の手で運営されていないのは... ...続きを見る

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2008/05/22 17:08
真日本主義・征韓論
「真日本主義・近代との遭遇」について  近現代の日本外交を一貫してつらぬいてきたのは、国際法遵守の基本方針だった。とりわけ、その基本理念への忠誠は、この国の外交の基本だったと思う。もちろん時代は現代ではなく、近代だったから、国際社会を規制していたグローバルスタンダードは、帝国主義だった。地球を動かしていたのは西欧の列強であって、植民地支配されていた有色人種は主権国家さえまれだった。  そういうなかで、まがりなりにも…不平等条約ながらも、アメリカと平和条約を交わして、日本は国際社会にデビューした... ...続きを見る

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2008/05/20 05:29
媚中派日本人のチベット問題
「陳思「チベット事件についての討論ノート」」について  日頃、中国大嫌いな日本人が、チベット蜂起のニュースに接して、さらに中国が嫌いになってしまった例はありうる。長野の聖火リレーでチベット国旗を振った日本人のなかに、それがすくなからずいたのも事実だと思う。チベット問題の本質としての人権問題よりも、中国大嫌いの感情のほうが優先されてしまっている事例も、それがすべてだとはけっして思わないが、ありうることだと思う。  反対に、中国大好き日本人は、このニュースにとまどったと思う。そもそも、この中国大... ...続きを見る

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2008/05/18 09:28
国家元首の被災地慰問
 時間単位で生存率が低落している被災直後の現場に、日本の 天皇ならご遠慮なされて近づくようなことはない。避難生活も一段落した時間を見計らって、両陛下にお出まし願うのが、いつものやり方だ。  3時間後には首相が現地に飛び、数日後には党主席が訪れる。救援要員を整列させて、演説をする。それをまた、テレビでくりかえす。おなじ漢字文化圏に属する隣国とはいえ、異次元空間を実感する。 ...続きを見る

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2008/05/17 08:53
政界再編より平成維新を
「政界再編より平成維新を」について  一票に込めた有権者の願いとはまったくちがう、思いもよらなかった政策が目のまえにあらわれる。「民間にできることは、民間に。地方にできることは、地方に。そして国民の負担が減る」というから選んだ小泉改革だったのに、それが実施されるときになると、後期高齢者はオジャマムシ。早く死んでください、の政策としてあらわれる。  賛成した代議士さえもが「こんなはずではなかった」となげいているのだから、政治家に政策立案能力がなかったことだけは、はっきりとわかった。いったいだれが... ...続きを見る

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2008/05/16 18:20
政界再編より平成維新を
「政界再編より平成維新を」について  政治に民意を反映するシステムが、正常に作動していないのではないのか?民意とは別の意志が、政治を支配しているのではないのか?当初それは、政官財のトライアングルだと思われていた。政治家や経済界トップや高級官僚が、国民の意思を無視して、この国を支配していると思われていたのだが、次第にそれは三極構造ではなくて、終局的には政治家も経済界も、利用されているにすぎず、実質的にこの国を支配しているのはお役人…官僚支配の一極集中の実態があからさまになっている。  ふるくは自... ...続きを見る

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2008/05/14 06:01
「さすが早い温家宝総理」について
「さすが早い温家宝総理」について  阪神大震災時のときの日本の政治家たちの初期対応と比較してみると、そのちがいが歴然としてくる。村山首相は昼過ぎまで、なにもしないで寝ぼけていたし、兵庫県知事や神戸市長さんは自衛隊の救出活動や米軍艦艇の神戸港への接岸を躊躇していた。5,000人を超す死者の半分以上は、地震ではなく、政治に殺されたのだと思う。  おなじ社会主義者なのに、どうしてこのちがいが出るのだろうか。人民とか労働者という言葉が、温家宝も村山富市も、支那人人民や支那人労働者を指していて、日本人人... ...続きを見る

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2008/05/14 04:15
政界再編より平成維新を
「道路族の思うツボ」について  数ヶ月前までは、この閉塞状況は政界再編成で打破できると考えていた。国民は保守二党制を望んでいる。保守とは、ここでは、改憲のことである。ふたつの改憲政党が…それはおおきな政府をもくろむ改憲政党と、ちいさな政府を目指す改憲政党で、あるいは第三勢力として、冷戦時代の革新の残滓が、すこしぐらいは残るかもしれない。いずれにしても、つぎの総選挙で一挙に理想的なかたち≠ノはならなくても、あと一回か二回の選挙で、そういう体制をつくっていけばいいや、という感じだった。  最近数... ...続きを見る

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2008/05/13 18:59
安楽自殺・年金と高齢者医療の最終的解決
「喝破 消えた年金8」について  後期高齢者と年金受給者に限定して、あるいは生活保護世帯をふくめてもいいんだが、厚生労働省の行政サービスとして、安楽自殺サービスを提供する。最後の行政サービスとして、苦しまずに、後顧の憂いのない究極の終末医療を希望する国民は、これから増えるのではなかろうか。  政府としても、不平不満のかたまりで、納税を期待できないオジャマムシの集団を清算できる。一人で行くのはさみしい老人には、指名をうけた政治家や高級官僚をお供につけてあげるのもいいかもしれない。 ...続きを見る

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2008/05/13 18:36
15歳の少女が夜遊びの果てに殺された。
 15歳の少女が夜遊びの果てに殺された。報道では、少女自身のふしだらは話題にならない。家庭の乱脈は取り上げられない。父親は出てこないばかりか、存在すらもうかがい知れない。被害者としてだけではなく、加害者としても、崩壊家庭が事件の温床になっている。親自身がふしだらな生活を送っていて、子供をしつけられない。ふしだらな両親が、乱脈につくった子供が、加害者になるし、被害者にもなる。そういうニュースが毎日のように報道されている。  報道では、関係者の不自然な家庭環境については言及しない。健全な家庭でなけ... ...続きを見る

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2008/05/13 05:36
真日本主義・サンプロ特別企画
「真日本主義・近代との遭遇」について  先週と今週、二週にわたってサンデープロジェクトが特別企画を放映している。二週に共通しているのは、発言者の全員が満州事変以来の日本の戦争を、すくなくとも中国大陸での軍事行動については、侵略と認識している。自衛戦争とか、国益擁護のやむおえない戦争という意見の持ち主は、この番組からは追放されている。  番組中で、田原総一朗自身が言っていたが、代議士の中にも侵略戦争ではなかったという意見の持ち主がいないわけではない。ここから先は言わずもがなということだろうが、田... ...続きを見る

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2008/05/12 06:07
支那をとりまく貧困
 サイクロンの甚大な被害で報道されているミャンマーの軍事政権だが、黒幕は支那の共産党だ。あの国の一人当たりGDPは北鮮のそれにもおよばないというから、その収奪ぶりがうかがわれる。  沿海部の経済成長だけが華々しくクローズアップされている支那の現在と近未来だが、内陸部の同族たちだけではなく、その周辺には暗黒の恥部が隠されている。北朝鮮、チベット、ウィグル、そしてミャンマー…BRICsが台頭して、世界は西欧中心の時代を卒業できるとする予測が幅を利かせているが、東南アジアの近年を見てみるとよくわかる... ...続きを見る

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2008/05/12 04:31
報道2001・たわけた発言
 報道番組について、なにか書こうと思って、もう一度その番組のHPを確かめる、ということはよくある。ところが、この番組のHPは、まったく手入れがされていない。竹村健一が、ネットの将来性を予言していたのが、うそのようなHPだ。こんなことなら、フジ・産経はライブドアに買収されていたほうがよかったのかもしれない。  ということで、発言者の氏名が思い出せないのだが、5月11日の報道2001の後期高齢者医療制度のコーナーで「現役世代の負担で後期高齢者の面倒をみたくない。なぜ、現役世代が後期高齢者世代の医療... ...続きを見る

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2008/05/12 04:04
平成維新
「福田政権が役立たずなのは皆知っている。脅しのツケは自民党に払ってもらおう。」について  おおくの日本人は自民がだめでも民主があるさ♪と思っているが、どっちが政権をにぎったところで、官僚支配の限界は超えられない。この国の議会制民主主義は破断点を越えたのではなかろうか? ...続きを見る

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2008/05/11 17:01
真日本主義・「私が”右翼”に変わるには」について
「私が”右翼”に変わるには」について  ふたつ指摘しておきます。ひとつは2の共産党政権についてですが、わたしは蒋介石の国民党も、毛沢東の共産党も、支那の国民政党ではなかったと思います。蒋介石はアメリカの、毛沢東はソビエトの傀儡だった。本質的には、フランスのヴィシー政権と同質だった。ただ、勝敗が運命をへだてただけの話しだ。だから、連合国の軍事支援を受けて、日本に敵対したのだと思います。もちろん、これは支援した連合国も支援を受けた支那の政権も、国際法の中立違反です。その意味ではナチス・ドイツとヴィシ... ...続きを見る

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2008/05/11 16:18
胡錦濤さんって、なにしに来たの?
 パンダはてみやげ≠ネのか、売り込みにきたのか、どちらだったのでしょう。ぞろぞろ並んで謁見の栄誉を賜った日本の元首相たち…おべんちゃらばかりで、直言したのは安倍さんだけだったとか。全員が一致して、拉致事件解決に向けて北鮮に圧力を要請していたら…無理な期待かなぁ…胡錦濤さんって、なにしに来たの?の疑問もさることながら、日本の政治家って、なんのためにいるの?の疑問も強いなぁ。 ...続きを見る

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2008/05/09 18:52
大型病院船を持ったら…
 ミャンマーのサイクロン被害をみても、いつも感じるんだが、海上自衛隊に大型で高速の病院船を数隻もたせて、常時、アジアの海域に遊弋させておく。災害発生のニュースと同時に近海に駆けつけて、洋上からの支援活動をする。船内に最新鋭の病院と支援物資と大型ヘリを常備するのはもちろん、ナースや医療関係の教育施設も備えて、東南アジア各国の若者の教育機関としても活用する。  運用は自衛隊でも、国籍を問わないボランティアの活動拠点としての提供にも応じる。あくまでも日本単独の平和活動として、意義があると思うのだが… ...続きを見る

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2008/05/09 04:41
飯大蔵さんの 「文化の虐殺と吠える」について
「櫻井よしこ 「文化の虐殺」と吠える」について  落語の枕話のようにチベット問題でつかんでおいて、本題は「日本も反省しなさい」の自虐でおとす。戦後左翼のワンパターン。 ...続きを見る

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2008/05/09 03:58
あなたの推理を聞かせてください。
 福田首相と胡錦濤は記者会見で、東シナ海ガス田開発問題で大きな進展があったと発表して、その詳細を隠しているんだが、みなさんは、この内容はなんだと思うかね?サミットまでに事務レベルでつめるというんだが…それまで福田さんが首相でいられるかどうかも…まさかの魔の字なんだが、イタチの最後っ屁みたいなのを、腹の中でふくらませているんじゃぁあるまいなぁ。 ...続きを見る

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2008/05/08 15:58
真日本主義・近代との遭遇
「真日本主義・文明と文化(続)」について  文明とは、近隣にその価値観を押しつけて帝国を形成する原動力、帝国主義的侵略のことである。もうちょっとスマートに表現すれば、グローバルスタンダードの強制だ。中華文明が提唱するグローバルスタンダードの片隅で、もうひとつの別天地を楽しんでいた日本に、あたらしい文明が衝撃を与えたのがアヘン戦争だった。  あれはまったくの侵略戦争だった。西欧の近代の価値観で判断しても、弁解の余地のない侵略戦争だった。西欧の近代文明のもつ価値観から判断しても違法な侵略戦争を介し... ...続きを見る

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2008/05/08 08:55
戦略的互恵関係ってさぁ…
 戦略的互恵関係ってさぁ…政経分離と、どこがちがうの? ...続きを見る

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2008/05/08 05:24
政界再編成 A
「政界再編成 @」について  はじめに空想的理想論から書きはじめると、みっつの論点が政治を分類する。ひとつは国家観、歴史認識、政治理念と呼ぶようなもので、結論は改憲か護憲かの二者で表現される。  ふたつめは経済政策で、新自由主義と呼ばれるような民間の競争力を重視する小泉改革の継続なのか、統制経済の傾向を強める政治主導の経済かだ。ただ、注意が必要なのは、理念や論理とは別に、こちらには旧態依然とした族議員や旧社会党から流れだした計画経済が、現実問題としてはその中核を形成している。  みっつめは... ...続きを見る

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2008/05/07 11:19
政界再編成 @
「政界再編成」について  与野党を問わず、利権屋政治が行き着くところまで、行き着いてしまった結果がいまの状況だと思う。  石油税騒動が、その実態をよく表現している。筋書きを書いて、舞台を回しているのは道路族議員と土建屋さんと天下り官僚のトライアングルの関係なんだが、舞台で演技しているヒーローとヒロインは、利権から締め出された正義派議員だ。マスコミは、筋書きだけを報道していて、裏に隠された利権構造にまでは踏み込めない。ああして、なにすりゃぁ、こうなるものと、知りつつ…国民は、なにもできないわけだ... ...続きを見る

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2008/05/07 06:12
「政界再編成」について
「政界再編成」について 言いたい放題58さん、  マスコミに扇動される政治は、不健全で危険だと思う。政治は政治家によって主導されるべきで、報道機関はその枠をこえてはならない。  清濁併せ呑む政治家なんてのも時代錯誤だ。うすらトンマな首相も、ペテン師党首も、テキトーに清濁併せ呑んでいるモデルケースだと思う。  イデオロギーが争点にならない現在、国民にわかりやすく政策を説明できる政治家がもとめられているのだと思う。 ...続きを見る

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2008/05/07 05:54
パンダのリース料一億円、おぬしもワルよのう…
 パンダのリース料が一億円なんて、知らなかった。それどころか、リースだったってことさえも知らなかった。プレゼントだとばかり思い込んでいた。いったいこのニュース…発掘者はだれなんだろうか?最初の発信者を知りたい。  関係者のあいだでは常識なんだが、世間では誤解されている事実っていうのは、よくあるはなしだ。テレビのクイズ番組の材料になんかされている。あるいはパンダのリース料も、世界中の関係者のあいだでは常識だったのかもしれない。それが、リンリンの死亡時期と、胡錦濤の来日のタイミングが、ぴったりと重... ...続きを見る

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2008/05/07 05:33
チベット国旗で、手荒く歓迎してあげよう、
「チベット国旗で胡 錦濤を手ひどく歓迎しよう、」について  テレビも新聞も「胡錦濤 訪日」って表現しているが、これっておかしいと思う。日本の報道機関なら来日≠セろう。言葉を商売道具にしているのだから、商売道具は、もうちょっと大事にあつかってほしいものだ。  それはともかく、いったいこの人なにしに来るんだろうか?両国のあいだに懸案が山ほどあるんだが、解決の糸口を見つけることさえも期待できない。日本側の要求を聞く耳をもっているとは想像できないのだ。だいいち、ホスト役の福田首相自身が、明日にでも首... ...続きを見る

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2008/05/06 05:06
真日本主義・イデオロギーから政策へ
「真日本主義・民主主義の正統性」について  戦後半世紀はイデオロギーの時代だった。政治政党は、イデオロギーをかかげて戦った。その残骸は、共産党とか社民党といった形で、いまでも存在するが、取るに足らない微弱なもので、今後復活する見込みもない。  政権選択の指標として、クローズアップされてきたのは、政策だ。どういう政策をかかげているのかで、国民が政党を選ぶ時代が来ているんだが、いまの自民党と民主党には、政策立案能力がない。イデオロギー論争と派閥争いに精力を使い果たしているあいだに、本来は政党の仕事... ...続きを見る

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2008/05/05 16:32
真日本主義・民主主義の正統性
「真日本主義・統治権の正統性」について  統治政権の正統性は、日本神話や皇室の伝統に裏うちされた 天皇の委任によって保障された。時代が変われば、権力者は変わる。政治の理念だって変わる。しかし、どう変わろうとも、それらに正統性はない。いずれおとぎ話まがいの、架空の論理で国民を説得しなければならないのだが、皇室という国家の権威をこうもり傘のようにさしていれば、この手間がはぶけるのだ。  民主主義だからといって、遠慮することはない。徳川家康が、朝廷の許可を得て幕府をひらいたように、天皇をいただいた民... ...続きを見る

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2008/05/05 15:50
真日本主義・統治権の正統性
「真日本主義・文明と文化(続)」について  中華文明の根底には天帝思想があり、ヨーロッパ文明の根底にはキリスト教がある。もちろん、ギリシャ・ローマの伝統もある。かれらは、それをグローバルスタンダードとして押しつけてくる。その意味で、文明とは、帝国主義的侵略だ。  その価値観に抵抗して、オリジナルな価値観を主張するのが文化であり、民族主義だ。双方の相克が歴史をつくってきたわけだが、日本だけは、じょうずにそれをごまかして、侵略してくる文明の論理を逆手にとって、文明と相性のいい文化を保持してきた。... ...続きを見る

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2008/05/05 06:02
福祉は消費税ではなく、所得税で…
 税金には消費税のように、生活者全員にほぼ均等にかかる税金と、所得税のように結果の不平等を訂正する効果のあるタイプと、印紙税のように行政サービスに対する対価にちかいものと、3種類あると思う。  生活福祉にしろ、高齢者福祉にしろ、近未来は、その負担で、この国は沈没してしまいそうなんだが、テレビや新聞では、その対応としての消費税増税が、あたかも規定路線のように報じられている。政治家も評論家も「国民全体で、支えよう」なんて、ノーテンキにしゃべっているが、支える余力があれば、支えられる立場にはいないわ... ...続きを見る

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2008/05/04 18:00
真日本主義・文明と文化(続)
「真日本主義・文明と文化」について  殺人や強盗は犯罪である。犯罪を容認する社会はない。地球上、どこの社会でも、文明がちがって、文化がちがっても、犯罪を容認する社会はない。あるいは、忠節、孝行、誠実のような徳目をならべてみても、人類全体の共感が得られるのかもしれない。人類は、基本的な倫理は共有している。これは、人類がつくる共同社会を考えるうえで重要な事実だと思う。  さらにそのうえに、ちょっとだけ、社会の支配構造とか習俗とか宗教を加味すると、それはグローバルスタンダードと呼んでいいと思うのだが... ...続きを見る

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2008/05/03 04:16
チベット蜂起と文化大革命
「チベット国旗で胡 錦濤を手ひどく歓迎しよう、」について  中国各地で起きている反仏デモだが、公安当局は、沈静に努めているが、あからさまな規制は、民族感情を刺激して、ちょっと方向を変えると、その矛先を共産党政権に向ける危険性を否定できない。支配階級は、みんな文化大革命の経験者たちだから、暴発した若年層の恐怖を忘れることはできない。自民党にしろ、社会党にしろ、かつての日本の政治家たちの原体験としての大東亜戦争の敗戦のように、いまの中国共産党幹部たちには、そのとき自分がどちら側にいたのかに関係なく、... ...続きを見る

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2008/05/02 11:17
パンダのレンタル、1億円だって、
「パンダ外交から人権外交へ、」について  リース料が、年間1億円だったなんて、リンリンが死ぬまで知らなかった。後継パンダの交渉が、外務省経由ではじまっているようだが、成立過程で、それをだれが負担するのかの話題はきっと出てくる。ガソリンやバターが値上がりするときに、公費から支出すれば、国民感情を逆なでして、嫌中感情を増幅させかねない。日中双方の政府にとっては、なんのためのパンダなのか、わからなくなってしまう。  もっとも、うすらトンマな総理大臣のことだから、なんにも考えないでレンタルするのかもし... ...続きを見る

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2008/05/02 10:31
トイレットペーパー内閣
「パンダ外交から人権外交へ、」について  胡錦濤の来日やら北海道サミットやら、はなやかな外交行事とはうらはらに、国内の評価は最低を通りこしているし、いつコケても不思議ではない。先日の報道では、内閣支持率が20%台といっていたが、こんな内閣を支持している国民が5人にひとりもいるなんて信じられない。  おおかたサミットが閉店セールになって、この内閣は店じまいのシナリオが確定的なんだろうが、たまったつけ≠ヘ全部この内閣に押しつけて、自民党は再出発を、民主党は新政権を開始する算段だ。つまり、倒産する... ...続きを見る

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2008/05/01 04:14
パンダ外交から人権外交へ、
「チベット国旗で胡 錦濤を手ひどく歓迎しよう、」について  支那から下賜されるパンダには、一匹あたり一億円の朝貢が相場らしい。上野動物園は、東京都が運営しているから、石原都知事の承認が必要となる。胡 錦濤 来日に引っ掛けて、無償で巻き上げてやろうなんて、さもしい根性が、福田総理の周辺には渦巻いているようだが、ただより高いものはない。過去の支那との外交史が…アヘン戦争以来の外交史がそれを実証している。  おりからのチベットの状況である。独裁国家との外交は、人権問題から軸足を離さない原則が重要な... ...続きを見る

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2008/04/30 18:20

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