明治憲法から平和憲法に変えたときのように、非常事態のなかでの憲法改正にはならないから、時間をかけて逐条改正にならざるを得ないとしたら、まず最初に現行平和憲法を国家基本法に名前を変えて、不都合な部分を、その都度、国民投票にかけるのではなく、議会の過半数で変更できるようにする。 そのうえで、新憲法は君が代の歌詞…“君が代は、千代に八千代にさざれ石の、苔の蒸すまで”の、わずか24文字として成立させ、これを前文として、これ以降、国政選挙があるたびに一条ずつ加憲の手続きをとるものとする。わたしとしては『日本国は天皇が君臨し、国民は防衛義務を負う』なんて文章を入れてもらいたいと思う。 |
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憲法改正私案 A
「憲法改正私案 @」について 【前文】君が代は千代に八千代にさざれ石の、苔の蒸すまで。 【第一条】国民は防衛義務と国政参画の権利を負う。 ...続きを見る |
ごあいさつ 2018/04/17 05:34 |
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