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zoom RSS 自由な民主主義への疑問が生まれはじめている。

<<   作成日時 : 2018/04/17 05:23   >>

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 東西冷戦が終結してクレムリンの独裁政権が崩壊したとき、わたしたちは自由な民主主義の勝利を当然の帰結だとして喜んだ。自由な民主主義が一党独裁政権に勝利する事象を、水が高いところから低いところへ流れるように、あたりまえのことが起きていて、生きのびた共産支那と北朝鮮の一党独裁政権も、いずれはおなじ道を歩むと確信していた。
 しかし現実はご存知のように、支那は独裁政権の一党支配が継続して、したがって国民には自由や政治への参画は認められないなかで、統制された自由主義市場が形成されて、すでに我が国を大きくリードしし終えて、アメリカを追い抜く現実を視野に入れている。経済的には日本を追い抜いて、アメリカをも追い抜いて世界一の経済規模を確信しているし、世界の論調もそれに追随している。
 おなじことが北朝鮮で起きようとしていて、こちらではまだ日本のメディアが充分に入り込んでいないので、情報は限られているが、過重な軍事開発予算を背負い、かつまた国際社会の経済制裁のなかでも市場経済を許容された市民生活は豊かさが浸透しつつあるという。政治からは見捨てられながらも道端の自由市場が許容された人民は雑草のような生命力にあふれかえっている。つまり中朝二国の近年は、市場主義経済がもたらす成長と統制経済がもたらす加速の二重の推進ロケットのような力強な構造になっていて、後期高齢者の年金生活に入り込んだ日本の経済を圧迫しはじめている。
 

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