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zoom RSS ロヒンギャ・日英同盟・拉致事件・大東亜戦争 @

<<   作成日時 : 2017/09/23 06:11   >>

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 日本の報道機関や学者・知識人、政治家や官僚や外交官は歴史認識が狂っているから、日本人社会全体がロヒンギャ問題の背景を誤解している。ミャンマーに住みついたバングラデシュ人が少数民族化して民族問題が起きていると思い込んでいる。ニュースがそう報道しているから、アタマから信じ込んでいる。なぜロヒンギャがバングラデシュからミャンマーに移り住んだのかの歴史的背景の説明からはじめるニュース解説が、まったくないのだ。
 話は、ミャンマーを植民地統治したイギリスの統治政策にまでさかのぼる。ネットで調べれば。簡単に知識は手に入るから、ぜひ調べてもらいたのだが、ひとことで言えば大英帝国の植民地統治の被害者だな。植民地住民を分割して統治する、狡猾な統治手法の被害者だ。植民地統治が終わって、支配者側の地位を追われたロヒンギャへの迫害・復讐の感情を新しい民主政権は制御できない。いちがいに民族差別の問題とは言い切れないのだ。
 ねじくれた日本の報道からは、イギリス人をご亭主にもつアウンサンスーチーは軍部の反抗に手を焼いて適切な対応ができていないし、おなじノーベル平和賞仲間のマララ・ユスフザイからさえ批判されていると、皮相な報道しかできていない。しかし、背景にあるのは白人キリスト教徒による異教徒迫害、植民地支配の歴史なんだよね。

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ロヒンギャ・日英同盟・拉致事件・大東亜戦争 【番外編】
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2017/09/23 11:39
ロヒンギャ・日英同盟・拉致事件・大東亜戦争 A
「ロヒンギャ・日英同盟・拉致事件・大東亜戦争 @」について  西欧の白人キリスト教国の近代植民地統治政策のなかで植民地住民を分割統治した例はミャンマーにかぎらない。もっともよく知られた代表例はインドの植民地政策だな。民族や宗教や言語やカーストの違いを利用した過酷な分割統治はインドの現在に大きな影響を与えている。  ひとつ、ひとつの悲惨な例は、これも簡単にネットで知ることができるが、インドとパキスタンが分離独立した理由も、植民地時代の分割統治の被害である。独立運動ではガンジーの非暴力抵... ...続きを見る
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2017/09/23 15:51

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