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zoom RSS テレビのワイドショー番組に支配されている日本の政治 E

<<   作成日時 : 2017/08/14 06:13   >>

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テレビのワイドショー番組に支配されている日本の政治 D」について

 いくつかの疑惑とスキャンダルが連続してテレビのワイドショウー番組や週刊誌をにぎわして、そのニュースソースも定かではないスキャンダルを野党議員が議会にまで持ち出したが、議論のまえに事実の真贋鑑定の必要を訴える声が、どこからも聞こえてこない。
 メディアに情報を流したのは中央官庁の官僚らしいこと、信憑性を確かめないで波紋を広げたのはメディアの仕事。事実関係を確かめないで議会にもち込んで騒動を広げたのは野党の仕業。官僚が火をつけて、メディアと野党質問のマッチポンプで騒動は拡大するが、当事者の中央官僚と利権業者の出番は、極端に少ない。
 中央官僚では文科省の天下り問題の責任をとらされて、クビになった前川前事務次官が舞台に立ち、利権業者では森友学園の籠池前理事長が花道で見えを切った。二人に共通するのは使い終わった詐欺師の体質だな。ふたりは詐欺師だ。尻尾を出して、詐欺師としては使命を終えたが、世間の目を引くアドバルーンとして廃物利用されていた。
 時間が経ち過ぎて、世間が飽いてきたいま、あらためて確認できるのは、一連の騒動は、つまり倒閣運動だったという事実だな。長いあいだ高止まりしすぎている安倍内閣の国民的人気にストップをかけるのが目的で、その目的は、どうやら達成できた。
 これで世間は一件落着なんだろうが、それでは、この倒閣運動の運動体は、いったいだれだったのだろう? 事件は安倍内閣の支持率を落としたが、安倍政権が消えてしまうようなことはなかった。安倍内閣はしぶとく生き延びたし、総裁三選の可能性も残っている。この現実から、なにが読み取れて、なにが想像できるのだろうか。もうちょっと考えてみたい。

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テレビのワイドショー番組に支配されている日本の政治 F
「テレビのワイドショー番組に支配されている日本の政治 E」について  「それでは、この倒閣運動の運動体は、いったいだれだったのだろう?」の疑問を解き明かす手がかりは、これによってもたらされた、もっとも手痛い損失を明らかにすることだろう。数か月にわたって波状攻撃を受け、安倍政権が失ったもっとも大きな損失は、憲法改正のチャンスだった思う。国政を総攬すれば、そして事態が一段落したいまになって振り返れば、この認識は共有できるだろう。  安倍チルドレンのスキャンダルを芸能ネタと並べて報じる週刊... ...続きを見る
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