ごあいさつ

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zoom RSS あけまして、おめでとうございます。

<<   作成日時 : 2017/01/01 04:04   >>

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 このブログには、毎年、新年のご挨拶を書いてまいりましたが、今年はきな臭い、硝煙のにおいを書き写した文章になると思います。もちろん、地球上に戦火の途絶えたことは少ないのですが、それでも日本からみれば、それは地球の裏側の出来事であったり、遠い他国の戦争で、日本は平和的解決や、被災者支援の役割を、どう果たそうかの議論だったのです。
 しかし、今年はちょっとちがいます。遠雷のような砲声の話ではなく、日本が直接、戦争に巻き込まれる危険性です。トランプのアメリカ、習近平の共産支那、プーチンのロシアの三つ巴の外交戦に、分裂しはじめたEU、地下にもぐりはじめたISと火種が拡散するなかで、東シナ海や南シナ海が発火点になる危険性が現実化していると思う。火の粉が飛んでくるどころか、日本が戦場になる危険性の話題です。
 気になるのは、事態が切迫化してるにもかかわらず、国内の政治やマスコミでは事実から遠ざかった議論がされていることです。たとえば東シナ海と南シナ海を通貫している我が国のシーレーン…原発を停止している現在、その重要性は増しているにもかかわらず、この言葉が報道や議論に出てくる回数は、むしろ減っています。これは、いまの政治や報道が現実から遊離して、いかに空虚な議論をしているかの証左だと思う。
 どうしてこんなに現実から遊離した議論が横行するのか、お花畑の平和論議しかできないのか、空想的平和主義のもたらした生き地獄に落ちるまえに、立ち止まって考えるべきだと思います。

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冷戦構造の跡地にどんな日本を造ろうか、
「あけまして、おめでとうございます。」について  いずれにしても、左翼と右翼の対立構造の時代は終わった。戦後左翼は消滅寸前で、戦後右翼との境界線が見えにくくなっている。つまり、冷戦時代の保革対立が終わろうとしているのだが、それはどちらか一方が消滅して、どちらかが生き残ったのではなく、戦後左翼が戦後保守に吸収される…あるいは両者が合体する結末だな。両者は敗戦後にアメリカから強制された戦後民主主義と呼ぶ、本来の民主主義とはまった異質の民主主義にたぶらかされた舞台の上で狂言乱舞していたわけだ... ...続きを見る
ごあいさつ
2017/01/07 05:25

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