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zoom RSS "生前退位"は安倍政権による憲法改正を引き出す誘導戦術か?

<<   作成日時 : 2016/07/19 05:45   >>

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"譲位"という日本語があるのに"生前退位"と言い変える理由はなんだろう?」について

 左に傾いた人たちからは「皇室典範の改正のみで済むことを改憲が必要との嘘で改憲誘導する戦術」との疑問が提出されている。たしかにこの推理は成立する。平和憲法は王制を知らない占領軍の創作だから憲法を"唯一の最高法規"と規定するが…そしてこの国の戦後世代はそれに洗脳されたゆでガエルたちだから、法律だけを判断の基準にして議論するが、今回のこの事態は法律以外にも社会規範はいろいろとある。複数の価値体系のなかからの選択によって世の中が動いているという、ごくあたりまえの良識にたちもどれば、たとえ法律論に閉じこもった対話でも、明治憲法下の法体系では皇室典範は憲法の下位におかれているわけではなく、宮務法と国務法は峻別されていたから、国民の主権者目線でこういう議論は起こらなかったのは事実だ。
 成熟した伝統文化を保有する社会では、豊富な歴史的経験のなかから直面する課題にもっともふさわしい解決策を選択できるのであって、法的解決のみに視野を狭窄させた議論を田舎芝居と見破る良識こそが保守主義の良識というものであろう。

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【譲位】"生前退位"と呼び変える精神構造もご退位願いたい、
「"生前退位"は安倍政権による憲法改正を引き出す誘導戦術か? 」について  ながい、皇室の伝統のなかには、うまくやったときも、まずかった事例もふくめて、譲位の経験は豊富にある。 陛下御自身も、側近たちも、そんなことは充分に解かっておられる。それが押しつけ憲法や皇室典範にしばられて、伝統や経験を生かせない環境のなかで苦しんでいる。法治主義を否定しようなんて、過激なことは言わないが、長い歴史をもった日本は、西欧の近代主義のような人工的なシステムに頼らなくても、経験が生みだす知恵がある事実を... ...続きを見る
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2016/08/08 11:14

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