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zoom RSS 【参議院選挙】 現代日本の政治的風土病…ペキンテルン日本細胞の異常増殖現象

<<   作成日時 : 2016/06/24 06:26   >>

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 むかし、むかし、社会主義の理念で世界革命の実現を目指す政治運動があって、コミンテルンと呼ばれていた。日本共産党はこの運動を母体にして生まれており、幼名はコミンテルンの中国支部日本細胞のようなものだったと思う。
 いまではこんな思想は絶滅しており、先進国で"共産党"なんて政党が議席をもつのは日本だけじゃぁないのかなぁ? 支那や北鮮だって、名前はともかく実態はドイツのナチスを煮詰めたような現実は、あからさまな常識になっている。これは、まさしく、この国の政治状況がガラパゴス化している証拠でもある。
 共産党だって社民党だって民進党だって、自分たちが100年前の共産主義の正統な後継者だなんて考えてはいない。なにがしかのイーワケを用意はしてるんだろうが、理念においても政策においても、お株はゼ〜ンブ自民党に奪われてしまって、いまの参院選でも経済や福祉政策では太刀打ちできない。わずかに、安全保障政策…言い変えれば憲法問題だけが両者の分水嶺として機能している。選挙は福祉や経済を争点にしているが、選挙結果は憲法に作動する。焦点は憲法だ。政治家もメディアも有権者も、ヨ〜クわかっている現実だと思う。
 まさしくこれがヨ〜クわかってるからこそ、かれらは一致団結して一人区での候補一本化が実現した。理念や思想や政策は放り出して、候補の一本化をかれらに指令したのは、昔だったらコミンテルンからの指令だっただろう。日本の反権力は外部のコミンテルンの指令に従って動いた。活動方針から実行計画まで、コミンテルンの指令だった。
 現在では、そんなものはない。それでも、かれらは、かれらの自由意思で動いてるかというと、そうでももない。たとえば、尖閣や屋久島への中国海軍の情報収集艦の領海侵入事件への反応をみると、あきらかにかれらの脳細胞は自律的に活動してるのではなく、コミンテルンの指令に従属している。政治も報道もサイトの投稿文も一致した反応で統一されている。一糸乱れず、統一した言論や反応は、70年前に消えたコミンテルンからの指令の実在以外に考えられない。東西冷戦が終結してからでさえも30年以上の月日が経っているのに、消えた謀略中枢からの怪電波を受信している。コミンテルンからの指令ではなく、実在しないペキンテルンからの指令に一糸乱れずに服従しいる。ペキンテルン日本細胞の異常増殖現象だな。現代日本の政治的風土病だ。

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