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zoom RSS 安倍政権第三期の開幕

<<   作成日時 : 2015/09/15 05:16   >>

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 9月13日のテレビ番組「そこまで言って委員会」は『シリーズ「戦後70年」 日米関係はこのままでいいのか!? 徹底討論スペシャル!』のタイトルで放映されて、最初の話題が「あの戦争は“アメリカの陰謀”だったと思いますか?」で、面白かったが、あそこで出てこなかったが、わたしは大東亜戦争の原因は日英同盟の解消だったと思います。あの出演者のなかで、これを言うひとがいなかったのは意外でした。
 ルーズベルトの陰謀説とか、ABCD包囲網とか、連合国側がしかけた挑発に日本が乗っかってしまったという意見は多いのですが、時間をちょっと巻き戻して、四カ国条約や九カ国条約に代わって、日英同盟を日英米の三カ国同盟にする選択肢はあったと思います。日本がそこに気づかずに、アメリカに反発してしまった原因の探求は、安保法制に反対するおバカな連中を観察するときの今日的な興味にもつながっています。共通点があるのではないのでしょうか。
 つまり、いま起きている共産支那の膨張に対応する方策を考えるとき、日米安保の意義が変化するのは避けられないのですが、それは“日米 Vs 共産支那”の構図ではなく、その視野に東南アジア各国にオーストラリアやインドを加えた政策になる。支那の経済発展が東シナ海、南シナ海を支那の内海にする必要を生むように、この諸国の経済発展がおなじ海を流通ルートとして必要とする。そのとき、日米同盟が日本列島だけを防衛する条約ではなく、東シナ海・南シナ海の安全保障と無関係ではいられなくなる。この状況の変化をしっかりと認識した議論をするべきでしょう。
 残念なことに、いまだに日本の世論の主流は“井の中のゆでガエル”一国平和主義です。この流れが政党、学者、ジャーナリズム、労働運動に扇動された大衆運動へと変化すれば、盲目の軍国主義の時代を再現しかねません。あぶない雰囲気です。

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