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zoom RSS 平和憲法は天皇の権威を奪い、戦後民主主義と呼ぶイデオロギーが猛威を振るう

<<   作成日時 : 2015/08/22 05:55   >>

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皇室をとりまく、ふたつの不都合な真実」について

 ここでこの国の歴史的、伝統的な国柄、統治形態を考えてみると、それは権威と権力の分離で、伝統的な皇室が継続的に権威を担い、ときの権力者に統治権を委任する。権力者はその権力の理由を皇室の権威に求め、正当性を主張した。
 戦後民主主義は、この伝統からはずれていたと思う。皇室のうえにGHQが君臨してはじまった戦後は、民主主義の諸原則にそぐわず、浮いた立場に皇室を追いやった。そこに左翼と官僚がつけいった。民主主義の原理では、皇室の権威は国民の総意によるもので、総意がえられなくなれば皇室はその権威を失う。その規定そのものが、皇室の権威を失墜させた。
 戦後改革の最大の改革点はここだと思う。明治憲法でも国民の人権は認められて、拡大する傾向はあった。しかし、それは天皇が下された権利だった。徳川幕府に貸してあった権力をとりあげて、明治憲法体制に貸し変えたものだった。権力は貸し変えたが権威は天皇が独占していた。
 平和憲法は、この伝統的な天皇の権威を認めず、むしろ戦後民主主義と呼ぶイデオロギーが権威をもった時代だった。天皇は戦没者を慰霊できるが靖国に参拝はできない。東北大震災の被災者を慰問できるが拉致被害者に同情を示せない。それはイデオロギーに反するからだ。

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新憲法がとりあげた皇室の権威を、返還する時期にきている
「平和憲法は天皇の権威を奪い、戦後民主主義と呼ぶイデオロギーが猛威を振るう」について  民主主義にかぎらないが、君主制であろうと民主主義であろうと社会主義であろうと、政治体制の欠陥は権力の暴走である。政治が暴走したとき、その方向転換ができないで社会が爆発して消滅する。戦争や革命が暴走した政治体制を抹殺してくれる。戦争や革命がなくならない理由だ。  日本の戦後改革はこのレトリックのうえに成り立っている。急激な変化に追いつけない日本人のために、旧体制の天皇制は形骸化させて残しておかれた。... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2015/08/22 06:25

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