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zoom RSS 日本の政策論議の歴史的特徴

<<   作成日時 : 2015/08/19 05:41   >>

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帝国主義から民主主義へ、人類史の流れのなかの日本の近代史」について

 つまり、先天的な誤解とでもいうか、保守や右翼の歴史観というと、はじめから「日本のお国柄(国体)は」とか「皇室を中心とした」とか「二千六百年の歴史」なんて言い出すと誤解されているんだが、そしてそれは、あながちまちがった印象とは言えないことも事実なんだが、明治憲法下の日本の外交の理念と実績は、そんなものではない。
 第一次大戦までの日本外交は帝国主義列強の外交ルールにのっとった植民地争奪戦の被害からの避難と防備だったし、そのあとは、あたらしく生まれてきた国際連盟の理念の実現に努力してきた。どちらの国際ルールも日本民族固有の文化や文明とは無関係の、欧米の白人キリスト教徒たちがつくったルールだった。つまりグローバルスタンダードの受容だった。
 その傾向は、いまも続いていて、与党であろうと野党であろうと、日本の政治勢力や世論を生みだすいわゆる文化人やジャーナリズムや市民運動をふくめて、すべての政治的発言に、日本にだけにしか通用しないような民族主義的なものはない。発言者は、すべて常識的なグローバルスタンダードを起点にした発言をしている。支那や朝鮮やムスリムやユダヤとはちがう。

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