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zoom RSS 売国サヨクとアメポチ保守の55年体制は、ちっともこわれてはいなかった

<<   作成日時 : 2015/08/01 06:30   >>

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赤旗を振って労働歌をうたう貴族階級の現実」について

 いっぽうで冷戦以前に、アメリカの占領政策に加担した日本人グループがいた。それは開戦にも反対した親欧米派で、代表的な人物が吉田茂だった。外交官であり、官僚であり、代議士だった。東京裁判で、国家の中枢部分に国際平和に挑戦する謀略グループが存在したと邪推させた、あの時期にアングロサクソンとの提携を模索した知的レベルは、相当に高いものだったと思う。
 この吉田茂を中心にしたグループが戦後日本の保守主義をリードし、赤旗を振って労働歌をうたう貴族階級と対峙する構造が、55年体制と呼ばれる統治形態の実態だった。保革対立の55年体制は、このように戦後の米軍の占領体制に協力したり、利用されて、独立後もその宗主国をアメリカと旧ソ連に分かちあいながらも、構造的には外国に従属する、あたらしいタイプの植民地勢力だった。
 冷戦が終わって、国内の冷戦構造として55年体制も消えたといわれていたのが、現実には生き残っていた。安保法制反対をとなえる野党、憲法学者、メディア、デモ参加者をみていると、外見も本質も、まったく変わってはいない…ただ宗主国を旧ソ連から共産支那に乗り換えただけの売国サヨクが、意外と大きな勢力として残っていたのにおどろかされる。
 それと同時に、それと対峙すべき自民党内には、安倍総理を冷ややかにながめて、売国サヨクにシンパシーさえもっているアメポチ保守が頭をもたげはじめている。このアメポチたちは、安保法制にも憲法改正にも関心はない。ここで安倍総理がけつまずいて退陣すれば、ちょうど第一次安倍政権がけつまずいて漁夫の利を得たように、政権が転がり込んでくると計算している。
 この売国サヨクとアメポチ保守の存在は、冷戦期の55年体制が、ちっともこわれてはいなかった現実だ。この事実をよく認識する必要がある。

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アメポチ保守と売国サヨクの分割統治の仕組みは、冷戦後もたいした変化はなかった。
「売国サヨクとアメポチ保守の55年体制は、ちっともこわれてはいなかった」について  つまりアメポチ保守と売国サヨクの分割統治の仕組みは、冷戦時代も冷戦後もたいした変化はなかった。日本の半分はアメリカの言いなりの自民党と、残りの半分は旧ソ連から共産支那に乗りかえた売国サヨクに支配されたままだった。55年体制の崩壊から四半世紀も経て、真正保守としての安倍政権ができたといっても、太平洋に落ちた枯れ葉のようなもので、すぐに波間に消えてしまう運命かもしれない。  じっさい安保法制の法的安定性が... ...続きを見る
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