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zoom RSS 帝国主義から民主主義へ、人類史の流れのなかの日本の近代史

<<   作成日時 : 2015/08/18 06:24   >>

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まったくわたしと同じ考え方をしてる人が…」について

 白人キリスト教国の帝国主義的植民地支配に対して、唯一対抗して独立を保衛しつづけた有色人種国としての日本の民族史は、暗黒の人類史に曙光を投げかけるものであった。大東亜会議からバンドン会議へとつづく民族解放・独立の歴史のおおきな流れは、この日本の近代史が源流である。
 どんなに偏向した歴史教育をうけようが、歴史の総括として否定しようのないこの歴史認識の存在はおおきい。なにも日本の右翼だけではなく、どんな宗教、どんな民族、どんな思想をもった人にも、歴史の総括としてのこの歴史認識は共有しあえる。
 そしてもうひとつ大切なことは、日本人が理念としたこの民族の自立の精神の基本にある人権思想と民族自決の権利のふたつの理念もまた、日本にのみ固有の理念ではなく、白人キリスト教徒たちがかれらの近代をつくる歴史のなかで確立した思想をうけいれたものだという歴史的事実だ。
 因循姑息な民族主義ではなく、ヨーロッパの市民革命が生んだ、ひろく全人類にうけいれられる自由平等の思想から説明すれば、欧米先進国にも理解してもらえる歴史認識なのだ。

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日本の政策論議の歴史的特徴
「帝国主義から民主主義へ、人類史の流れのなかの日本の近代史」について  つまり、先天的な誤解とでもいうか、保守や右翼の歴史観というと、はじめから「日本のお国柄(国体)は」とか「皇室を中心とした」とか「二千六百年の歴史」なんて言い出すと誤解されているんだが、そしてそれは、あながちまちがった印象とは言えないことも事実なんだが、明治憲法下の日本の外交の理念と実績は、そんなものではない。  第一次大戦までの日本外交は帝国主義列強の外交ルールにのっとった植民地争奪戦の被害からの避難と防備だった... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2015/08/19 05:41

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