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zoom RSS 憲法より上位のところに“絆”がある。

<<   作成日時 : 2015/07/12 18:24   >>

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立憲デモクラシーの会、来年のいまごろは集団自衛権も容認するかもしれない。」について

 神様と交わしたふたつの契約書が最上位にある。そして、何千年もの歴史のなかで、すこしずつ変質する部分もあるから、それは憲法をつくって政治や法律の規範にする。最上位の法律が憲法だというのが立憲民主主義らしい。聖書も憲法も最上位の契約書だという認識の構造は共通している。そういう認識の構造が支配している社会なんだろう。
 日本とは、基本的にその構造がちがう。日本の神話は契約書ではない。歴史的事実や、それを抽象化したところはあるかもしれないし、そのなかには契約や約束のお話が出てくるが、それが日本人全体を規制する約束にはなっていない。最近はやりの“絆”という言葉を使えば、日本人同士を結びつけている“絆”は契約ではない。一神教の社会と日本は、そこのところで異質だ。
 それがなんだろうか? の話題だが、憲法のうえにある理念とか規範が契約書として書かれているのではなく、民族全体が血族だというフィクションが“絆”になってるのかもしれない。憲法より上位のところに“絆”があるのはおなじだが、それが一神教社会では神様との契約書なんだが、日本では同族意識なんだろう。

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日航ハイジャック事件と安保法制
「憲法より上位のところに“絆”がある。」について  つまり今回の安保法制反対運動のなかで見えてきたのは、人間社会を契約社会だと考えて、宗教も法律も基本契約とその下部構造の付随契約としてとらえる人たちの実在だな…というか、そうは考えない日本人の特殊性といったほうがいいかもしれない。  あの安保法制を憲法違反と断じた憲法学者たちは…もちろん学説としては、かれらの主張はまっとうで正しいとわたしも思うが、それが現実の国際社会の常識とは全く矛盾してる事実を度外視して成立している。安全保障は国家... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2015/07/14 11:37

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