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zoom RSS 日本の保守主義の重大な矛盾

<<   作成日時 : 2015/07/04 16:33   >>

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日本外交の理想を70年の冬眠から目覚めさせるときだと思う。」について

 これって、じつに簡単な説明なんだ。中学生レベルの歴史の知識があれば、理解してもらえる。つまり、ヨーロッパの大航海時代が白人キリスト教徒による植民地支配をもたらした。地球が人類の共有環境になって、国際社会が、ここからはじまった。そして、このとき生まれた人類史的な矛盾や課題は、いまだにそのおおきな部分が未解決のままでとりのこされていて、戦争や紛争の火種になっている。
 この近代から現代をとおしての人類史的課題解決に主体的に取り組んできたのもまた欧米の白人キリスト教徒たちで、国際社会の主役はかれらだ。つまり、市民革命をとおしての民主主義の確立が個人には人権をあたえ、グループには自決権をあたえた。その結果、第一次大戦後になって東欧にはたくさんの民族国家が生まれて、それがかれらのつくった国際社会の仕組みをかたちづくっているわけだ。
 ヨーロッパの白人キリスト教徒に認められた人権や自決権を、われわれ有色人種にも認められて当然だという主張が、日本の近代外交の背骨かたちづくって、そのまま大東亜戦争開戦の動機になってりる。原因も目的も欧米の近代なんだな。
 この重要な事実に気づかないで、日本の保守主義は、大東亜戦争を正当化している。日本の保守主義者で、この矛盾を指摘した人はいない。

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