ごあいさつ

アクセスカウンタ

zoom RSS 【異形の家族】近代産業は経営体のなかには疑似家族をとりいれながら、従業員の家庭には…

<<   作成日時 : 2015/06/02 14:31   >>

トラックバック 0 / コメント 0

【異形の家族】高度成長期の家族経営は企業内部の家族経営で、家庭のなかは引き裂かれていた。」について

 コメ作り農業と呼ぶ労働集約農業が家族を労働力にし、田畑を家族の共有財産にし、運命共同体にし、日本人の民族性をかたちづくり、民族文化を形成した。稲作農業が産業の中心的位置から陥落し、近代産業国家に移行する過程で、疑似家族システムの政治や経営が考えられたのだが、市民生活のなかでの家族制度は崩壊した。農村から、はじめは出稼ぎや集団就職で都会に出た勤労者は、そこに定着し、親子二世代の家庭をつくったが、それを三世代同居の大家族にはできなかった。
 近代産業は経営体のなかには疑似家族をとりいれながら、従業員の家庭には、三世代同居家族をつくるだけの報酬をはらえなかったのが最初の理由。
 ふたつめには、敗戦後の占領政策が家族や家庭を崩壊し、みっつめには、崩壊して異形の家族に転落した被害者たちを福祉政策で救済しようとした行政は、その財源として増税を重ねて勤労者の貧困を加速させて異形の家族を増やす悪循環を重ねた。
 そうして日本から農村型の大家族が消滅し、異形家族が増えた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【異形の家族】近代産業は経営体のなかには疑似家族をとりいれながら、従業員の家庭には… ごあいさつ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる