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zoom RSS 【異形の家族】この家族を組織の理想とする価値観が、いまでは音をたてて崩れてしまった

<<   作成日時 : 2015/05/31 05:32   >>

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【異形の家族】その理想像に家族をおいて、この国はつくられてきた。」について

 家族のように仲良く暮らしていける理想の国家像は、必然的に皇室本家、庶民は分家の国家観を生み、どっちがニワトリか、タマゴの議論はさておき、あらゆる組織を疑似家族化する思考回路を日本人に埋め込んだ。
 神話では神様から支配権を託されて降りてきた天皇が、いつのまにか皇室宗家の総本家に変質している矛盾に気づかない。あるいは気づいても無視している。これこそが皇室宗家のフィクションではあるのだが、さすがにこれは国際社会には通用しない。朝鮮や台湾を併合、植民地化して、この論理を適用しても、かれらの本心をつかめたかどうかのおはなしは、いつかしてみたいと思っている。
 ここでは、この家族を組織の理想とする価値観が、いまでは音をたてて崩れてしまったのだが、そのてんまつ、とりわけ原因について話してみたいと思っている。

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「【異形の家族】この家族を組織の理想とする価値観が、いまでは音をたてて崩れてしまった」について  最初の変化…疑似家族のフィクションがくずれたのは、産業構造の変化だと思う。企業内部の経営組織は疑似家族を保っていて、経営者を父親とするヒエラルキー、組織ピラミッド…家族経営の理念は残っていたんだが、その疑似家族のメンバーから従業員家族が排除されていた。企業が要求するのは従業員個人の労働力や忠誠心であって、かれが扶養する家族が視野の外にはじき飛ばされた。経済競争の激化が、その余裕を奪ったのか... ...続きを見る
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【異形の家族】5月31日の新報道2001の特集は「格差と家族」だった。
「【異形の家族】この家族を組織の理想とする価値観が、いまでは音をたてて崩れてしまった」について  5月31日の新報道2001の特集は「格差と家族」だった。この種のメディアが伝える格差とは、いつも格差ではなく、貧困で、今回もその域を出てはいなかった。したがって番組内容は「格差と家族」ではなく「貧困と家族」で、貧困の原因は少女時代のふしだらが生み出した長女の出産とそれにつづく不幸な結婚が第2子、第3子と大家族をつくったあげくの離婚とその際の粗雑な調停が父親の育児放棄につながり、残された家族... ...続きを見る
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