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zoom RSS 【異形の家族】その理想像に家族をおいて、この国はつくられてきた。

<<   作成日時 : 2015/05/30 18:10   >>

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【異形の家族】二代、三代同居の大家族制度」について

 こうして生まれた民族性の一部分として、日本人は、なにかの組織をつくると、それを家族に似せてつくる。コミュニティのリーダーを祖父に見立てたり、商家の主人を父親に見立てたり、芸妓のおき屋の主人を母親に見立てたり、相撲の親方夫婦を両親に見立てたり、のれんを分けると本家と分家に見立てたりしてきた。
 そのもっとも古い事例のひとつが最初の天皇である神武天皇の建国の詔に記された「ひとつの家族のように仲良く暮らしていける国」の理想だった。国家をつくるにあたっても、その理想像に家族をおいて、この国はつくられてきた。

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【異形の家族】この家族を組織の理想とする価値観が、いまでは音をたてて崩れてしまった
「【異形の家族】その理想像に家族をおいて、この国はつくられてきた。」について  家族のように仲良く暮らしていける理想の国家像は、必然的に皇室本家、庶民は分家の国家観を生み、どっちがニワトリか、タマゴの議論はさておき、あらゆる組織を疑似家族化する思考回路を日本人に埋め込んだ。  神話では神様から支配権を託されて降りてきた天皇が、いつのまにか皇室宗家の総本家に変質している矛盾に気づかない。あるいは気づいても無視している。これこそが皇室宗家のフィクションではあるのだが、さすがにこれは国際社... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
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