ごあいさつ

アクセスカウンタ

zoom RSS 汚職天国で崩壊寸前の国内経済の矛盾を国際社会に転嫁する支那のAIID

<<   作成日時 : 2015/04/03 12:59   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 日本が参加するか、しないかの最終的な判断は政府がするんだが、産業界からすれば、参加しないことがインフラビジネスに不利にならないようにしてもらいたいというのが、最小限度の希望だろう。アジアのインフラ需要は2010年〜2020年の10年間で800兆円とか900兆円という、とんでもない金額であるからAIIBとよぶセカンドの選択肢があってもおかしくはない、アジア開発銀行(ADB)の中尾総裁も協力していくべきだだといってるし、アメリカも協力すべきだといってる。
 そういう賛成者の発言にもかかわらず、たくさんの不審や疑問があって、それは整理してみると
@ 出資比率
A ガバナンス
B 不良債権が国際経済を破滅させる
といったものだと思う。以下順番に説明すると…

@ 出資比率
 本部は北京で、トップは支那人、そのうえ共産支那の出資比率がおおきすぎる。ヨーロッパ各国の参加表明が続いてるとはいっても、域外から出資できる限度は25%におさえられている。ヨーロッパ先進国としては“おつきあい”の範囲内だ。残りの75%が域内からの出資だが、あらかじめ支那が50%ときめてるから、アジアの他国の合計は25%ということになる。仮に日本が参加するとして、このアンバランスのなかで、どんな活動が期待できるのか、不安はおおきい。
 ちなみにADBの日本の出資比率は日本が最大で16%、世銀はアメリカがトップで15%である。AIIBは国際金融機関と呼ぶにはふさわしくない、非常識な組織だと思う。

A ガバナンス
 出資金の50%が支那、本部は北京に置いて、理事会が機能せず、トップは支那人で、そのトップが一人でなんでも勝手に決めてしまうとしたら、きちんと審査とか、個別案件の承認がおこなわれるかどうかの不安はぬぐいきれない。
 他国はともかく、日本人に理解しやすいのは朝鮮銀行との比較だ。北鮮の金王朝の傀儡の在日本朝鮮人総聯合会があり、その支配下の朝鮮銀行の破綻に、日本政府が尻ぬぐいをした記憶は、そのままAIIBに応用できると思う。もちろん規模のちがいはとてつもない。

B 不良債権が国際経済を破滅させる
 国際金融機関であれば、債務をみんなで負うわけだから、債務の持続可能性、環境や社会に対する影響への配慮がおこなわれるのが条件になるのだが、出資金の50%が共産支那で、本部は北京に置いて、理事会が機能せず、トップは支那人で、そのトップが一人でなんでも勝手に決めてしまうとしたら、きちんと審査とか、個別案件の承認がおこなわれず、どんな事態が起きるかといえば、最初に思い浮かぶのは北朝鮮のような人権侵害をしている政権に融資してを延命、属国化してしまうことだ。
 あるいは環境破壊をする事業に融資して、アジア全体が、いまの支那のような環境状態になってしまう。共産支那の発言力が強くなって、共産支那と領土問題を抱えている国に不利に、逆に友好国に甘い融資をする。金融中華思想が金融をとおして支那のアジア支配を露骨にするだろう。
 こうして融資が甘くなって不良債権化し、焦げついて返ってこないようになると、破たんする国にもADBや世銀からの融資は入ってるのだから、連動して不良債権化する。既成の国際金融に連鎖がおよぶ。
 
 結論として、AIIDは表向きは国際金融機関だが、実質的には支那の共産党政権の国際謀略機関であり、汚職天国で崩壊寸前の支那国内経済や自然環境、生活環境、社会状況、政治状況の矛盾を国際社会に転嫁するものだろう。
 共産党政権下の支那経済が、健全な重主義経済に成長できるとは思えないから、しばらく様子を見るという安倍政権の方針は正しいが、しかしながら、とはいっても、アメリカが方針を転換して急遽、参加ということになれば日本も入らざるをえないから、そこのところは充分に注しながら、孤立は避けることになるだろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
汚職天国で崩壊寸前の国内経済の矛盾を国際社会に転嫁する支那のAIID ごあいさつ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる