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zoom RSS 宗教とその異形としての革命思想、

<<   作成日時 : 2015/03/11 05:41   >>

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人類史は戦争と革命の歴史だ。」について

 原始宗教の出発点は先祖崇拝だ。「オレの親父はえらかった。この村を支配した。オレはその息子だ」という意識がリーダーの権威と権力をささえた。ご先祖様が主神の宗教は、しかし、クーデターで権力交代が起きると説得力を失う。となり村との戦争に負けて従属した人たちの宗教にもならない。こうして侵略者や簒奪者の権威をどうやって作るかの課題が生まれた。
 神様が侵略や権力の交代を望んだというフィクションが、ここで生まれる。自分の息子ではなく、よその男を神様が望んだとなれば家系を中心にした原始宗教は消えてなくなる。家系や部族を超越した絶対神の誕生だな。侵略や反逆を正当化する道具として“絶対神”は便利なツールだ。「王様を殺して、王座にすわれ」と神様に命じられたと反逆者は反逆を正当化した。支那の革命思想がこれで、いまの共産党政権はこの異形だ。「隣国を侵略して支配せよ」と神様に命じられたと侵略者は侵略を正当化した。一神教の植民地や奴隷の論理がこれで、中東で起きている紛争の原因だ。
 このようにして絶対神が生まれ、その異形としての政治思想…人権や民主主義や社会主義や無政府主義が生まれ、現代の人間社会の紛争の原因になっている。

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