ごあいさつ

アクセスカウンタ

zoom RSS 人類史は「近代の超克論争」をとおして再構築されなければならない。

<<   作成日時 : 2015/03/22 04:57   >>

トラックバック 1 / コメント 0

『近代の超克論争』」について

 仁徳を説いた支那人に仁徳が薄い現実に気づいた日本人は同時に、もともと日本にはそれが備わっていたから王朝交代の必要はなかった事実にも気づいた。それが国学の誕生につながったように、人権思想や平等の理念を説く近代の欧米が植民地支配をとおして他民族を圧迫、搾取している事実に気づいて、それが近代の超克につながった。近代の超克論争からはじまった、大東亜戦争は日本の完敗に終わり、同時にこの議論も日本人の記憶回路から消去されてしまったから、この観点からの歴史論争は人類史から削除されている。
 よく考えてもらいたいのだが、この観点を加味すると、歴史は虚飾を捨てて4K画像で見ることができる。細部にいたるまで、くっきりと見える。たとえば「そうは言っても、日本だって台湾や朝鮮を植民地統治したじゃぁないか」の反論は、西欧の植民地政策と日本のそれのちがいをみせてくれるし、ナチスドイツの戦争犯罪とのちがいもくっきりと映し出される。
 人類史は「近代の超克論争」をとおして再構築されなければならない。それは、大東亜戦争の継続であり、歴史は8月15日で破断していない。昭和は64年間、
昭和天皇のひとつの理念でつらぬかれており、平成につながっているのだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
歴史認識のちがいが引き起こす文明の衝突
「人類史は「近代の超克論争」をとおして再構築されなければならない。」について  つまり、これは“言論戦”だな。ハンチントンは宗教や人種のちがいが文明の衝突を引き起こすと考えたが、そこにもうひとつ重大な衝突の舞台、歴史認識のちがいが引き起こす文明の衝突が加わろうとしている。  日本がそれを望んでいるのではなく、客観的な情勢は、むしろ支那の共産党政権や韓国の朴槿恵政権が国内での政権基盤が揺らいで、危機回避の便法として利用している。日本にとってはえらい迷惑なんだが、あるいはもらったチャンス... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2015/03/22 05:42

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
人類史は「近代の超克論争」をとおして再構築されなければならない。 ごあいさつ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる