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zoom RSS 【プライムニュース】『戦後70年とは何なのか 作家・半藤一利が語る』

<<   作成日時 : 2015/01/07 04:36   >>

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 1月5日のプライムニュースは『戦後70年とは何なのか 作家・半藤一利が語る』 と題して半藤一利と加藤陽子が出演していた。顔ぶれをみて想像できるとおり、戦争に突っ込んでいった大正から昭和初期の時代背景を政治家と軍部の動向をとおして説明して、歓迎したり誘導された民衆も悪かった、の結論で終わっていた。
 抜け落ちていた最大のものは地球を植民地支配していた白人キリスト教徒の植民地列強たちの存在だった。それは当時の日本人の表現では“西欧の近代”だな。アヘン戦争と黒船来航で、衝撃的に日本はそれと出会い、ABCD包囲網を突きつけられて開戦に追い込まれ、広島、長崎に原子力爆弾を落とされて屈服するのだが、それらの人種差別などの外的要因はほとんど無視されて、もっぱら日本外交の稚拙を批判しておわっていた。
 ベルリンの壁が打ちこわされて、左翼史観こそ表面からは消えたが、一見保守を装った似非保守の典型だな。科学的、公平無私の歴史認識を装いながら、その立ち位置は戦後左翼と視点を共有した“日本悪者論”で、視点と結論は同一だ。困ったもんだと嘆息していたら、7日は『櫻井よしこの戦略提言“情報敗戦”を超えよ歴史家・秦郁彦に問う』だという。
 こっちのほうは期待できるだろうか?

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【プライムニュース】大戦略の下で、果敢に攻める、
「【プライムニュース】『戦後70年とは何なのか 作家・半藤一利が語る』 」について  7日のプライムニュースは、前半こそ大東亜戦争までの回顧で、歴史好きには楽しめたが結論部分は前日の半藤一利と大差はなかった。しかし、終盤になって現在の情報戦略が話題になって、ちがいが歴然としたものなった。  櫻井よしこと秦郁彦の提言は、ふたりの歴史認識をふまえて、説得力があった。とりわけ桜チャンネルとちがって、アメリカをユダヤにあやつられたゾンビのような国との単純な理解はしないで、日本の良心の部分と、自由... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2015/01/08 10:16

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