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zoom RSS 経済を支えるのは一億人の二宮金次郎なんだが、勤労者がみんな小原庄助さんになって…

<<   作成日時 : 2015/01/06 06:25   >>

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困ったことは、不良品が店頭にならぶことだけではなく、販売店員の無責任や…」について

 アベノミクスの一本目の矢はデフレ対策としての円の増刷だった。デフレは通貨の供給不足だから、これは正しい政策だったといえる。民主党の悪夢の3年間からの脱却だった。
 しかしデフレの原因はもうひとつ、需給のアンバランスもある。この場合は、需要不足だな。ものが売れないのだ。日本人は買い物をしなくなった。そこにアベノミクスの円安政策で輸入品の高騰と消費税増税だから、ますます消費は伸び悩む。
 成熟した経済に万能薬はないのだ。ヒットラーの黄金の20年代や、ルーズベルトのニューディール政策や、スターリンの5年計画のような飢餓社会への処方箋は日本の場合、戦後の高度経済成長で使い果たしてしまって、いまさら効果はない。むしろ副作用がきつくて有害でさえある。経済を支えるのは一億人の二宮金次郎なんだが、これらの過去の飢餓からの脱出目的の計画経済では、勤労者がみんな小原庄助さんになってしまう。結果的に、福祉予算や教育予算ばかりが膨張して財政破たんが加速する。
 経済の基本は、職人がものづくりに励み、百姓が田んぼを耕す。たしかな商品が店頭にならび、うまいお米が食べられる。裕福な国民を増やしてこその成熟社会に、税金を増やし、政府が富を吸収するような、いまの仕組みでは不平不満が高まるばかりだろう。

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職人がいいものをつくり、百姓がうまいコメをつくる、
「経済を支えるのは一億人の二宮金次郎なんだが、勤労者がみんな小原庄助さんになって…」について  けっきょく、タヌキやキツネがつくった木の葉の偽札まがいを乱発して、市中に出回った木の葉の偽札を、税務署が消費税を増税して回収するアベノミクスの第一の矢は円高を止めた以外に、どんな効果があったのだろうか? あるいは、これはこれで、所期の目的は達成したのだろうか?  だとしても、これからはじまる第三の矢は勤勉な国民性をたよりに、職人がいいものをつくり、百姓がうまいコメをつくる、ほんらいの日本... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2015/01/07 04:58

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