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zoom RSS 【平成維新】フランシス・福山の歴史の終わりとハンチントンの文明の衝突、いずれも…

<<   作成日時 : 2015/01/28 05:31   >>

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 明治維新の最初のきっかけは天保11年(1840)に起きた支那のアヘン戦争だった。紆余曲折があって、王政復古の大号令が発せられたのが慶応4年(1868)だから、この間、68年、現代に置き変えてみると、およそ大東亜戦争敗戦から現在までぐらいの時間がかかっていたことがわかる。
 そうしてはじまった日本の近代は、大東亜戦争敗戦によって閉幕し、現代がはじまったと従来、考えられてきた。つまり、わたしたちが生きている現代は、近代とは異質な時代で、敗戦後の70年間は近代とは別の“現代”と呼ぶ時代だという感覚だな。
 ところが戦後のほとんど大部分を占めていた冷戦が終わって、それと同時に歴史が終わり、永久平和の時代が来るといったフランシスフクヤマの予言が外れ、不幸にもハンチントンの文明の衝突が実現している。イスラムの混乱、共産支那の膨張、プーチンのロシアの孤独、暗黒大陸アフリカの現状は現代史のなかのできごとだろうか? むしろ近代の終わり…白人キリスト教徒による地球支配、異教徒迫害、人種的偏見、差別と搾取、近代奴隷制度、植民地支配の時代の終末期をわたしたちは生きているのではないのだろうか? の疑問がわくのだ。

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