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<<   作成日時 : 2015/01/26 11:59   >>

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 1月25日、日曜日の政治番組はイスラム国による日本人殺害事件でもちきりだった。いままでイスラムと欧米のあいだで、どちらとも良好な関係を保ってきた日本外交だが、ここにきて「十字軍」支援に踏み切って、日本外交は欧米側におおきく舵を切ったという認識で、日本のテレビ各局は「イスラム国」のそれと共通していた、というか、媚びへつらっていた。反日なら共産主義でも、イスラム原理主義でもいい。反日なら、なんにでもくっつきたい、日本の有識者が口をそろえていて、なかでも「サンデーモーニング」がひどかった。
 そもそもその認識に対して、わたしは疑問をもつ。「イスラム国」はイスラム諸国のなかの一国ではない。ただの山賊だろう。山賊退治なら、イスラム諸国と欧米諸国の協力の可能性は充分にある。いままで双方と友好関係を保ってきた日本だから、その仲介者としての働き場所はあるにちがいないとわたしは考えるのだ。「イスラム国」を自称する山賊退治は、イスラム諸国と欧米色と、さらにそれに日本を加えた国際社会の共通目標になりうる。日本外交は国際貢献のチャンスをもらってるのだ。
 なのに、この国の言論空間には、この絶好の機会をとらえる人は一人もいない。事件後、雨後の竹の子のようにアラブの専門家が生まれて、出演し、おなじセリフをあちこちでくりかえすのに、こんな単純な事実を指摘する人は一人もいないのだ。

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