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zoom RSS ノーベル平和賞の欺瞞

<<   作成日時 : 2014/12/16 06:12   >>

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欧米の政治的価値観のなかに、日本も入れてもらおうとした。拒否したのは、欧米だった」について

 “第二次大戦”とひとくくりにされているが、ヨーロッパと東南アジアの戦争は別の戦争だ。「ドイツの戦争は侵略戦争。日本の戦争は侵略を逃れる自衛戦争だった」とすると、かつておなじ宿命を背負わされた国家、民族、宗教、地域はたくさんある。いまでも侵略した欧米はマイノリティで、征服された有色人種はマジョリティだといえる。
 コロンブスのアメリカ発見以来、奴隷化された、かつての植民地は独立したとはいえ、それは政治的な独立であって、そのアイデンティティや歴史認識は欧米キリスト教のそれのコピーを強制されている。圧倒的マイノリティの白人キリスト教徒の文明的侵略を正当化した欺瞞の歴史認識をもとにして、いまの人類史は書かれているし、国際秩序は構成されている。その代表的な一例が国際連合だ。国連憲章も国連組織も、その運営も、それがつくった平和も秩序も、白人キリスト教徒の地球植民地化の歴史を肯定して成立している。
 今年ノーベル平和賞を受賞した少女は「1人の子ども、1人の教師、1冊の本、1本のペンでも世界を変えられる」と訴えたが、その教師や本が白人キリスト教徒の歴史観で統一されているから、地球に扮装や戦争がなくならないのだ。非白人や非キリスト教徒の価値観や歴史観からの異議申し立てが情け容赦なく排除されている。ノーベル平和賞の欺瞞だと思う。

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