ごあいさつ

アクセスカウンタ

zoom RSS これは政策を選択するのではなくて、政権を選択する選挙だ。

<<   作成日時 : 2014/11/30 06:27   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 消費増税、是か非かではじまった解散総選挙だったが、安倍首相が延期を言い出した途端に民主をはじめ、増税派は全員、延期に転向してしまった。つまり、解散の大義はなかったのではなく、なくなってしまった。なくしてしまった原因は民主の心変わりだったといえる。
 しかし、安倍さんが隠している本心の部分には安全保障政策がある。もっと言えば憲法改正がある。戦後レジームからの脱却をおしすすめるために足元をかためる必要がある。野党はもちろん、党内の媚中・親韓派を黙らせるための解散・総選挙なのかもしれない。公明を足した議席数こそはおおきいとはいえ、その大部分は国家観や歴史認識では安倍さんとは相容れない“戦後保守”であり、本音の部分では戦後レジームそのものの“敗戦利得者”だといえる。
 55年体制の『保守・自民 Vs 革新・野党』の構図は野党の崩壊によって消えたとはいえ、自民内部の戦後レジーム派は、むしろ多数派が現実だ。とすると、消費増税延期はとってつけたイーワケで、ホントの理由は政権基盤を盤石にさせるための、反対意見を黙らせる目的の解散総選挙だといえる。
 知ってか知らずか…あるいは気づいてないのか、気づきながら気づかない素振りなのか、増税や集団自衛権を争点に仕立てあげる論争のなかで、そういう政策を選択する選挙ではなくて、ほんとうは政権を…安倍政権を信任するのか、否定するのかの選挙だろうと思うのだ。数年後になって、あれは政策選択ではなくて、政権を選択した選挙だったと気づかされる選挙になるだろうと予想するのだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
これは政策を選択するのではなくて、政権を選択する選挙だ。 ごあいさつ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる