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パレスチナが国連加盟を申請したな。拒否権をちらつかせてアメリカがつぶしにかかっている。そもそも、なぜアメリカがイスラエルに肩入れをするのかといえば、国内のユダヤ系の影響だろう。ごく少数のユダヤ系住民が、それほどおおきな影響力をもっている現実が背景にあるわけだが、ひとつにはヒスパックやムスリムの増加が、この影響力をそぐことにはならないか?大多数のアメリカ人にとって、冷静になって考えれば、地球の裏側のイスラエルに加担して、息子の命を危険にさらす理由はなにもないわけだ。 ふたつめは油田との関係だ。100年かけて手に入れたメジャーの採掘権は、ほとんどがイスラム教徒の土地のうえにある。イスラエルに同情して、石油の採掘権を危険にさらす必要がどこにあるのだろうか? あらためていうまでもなく、これはアメリカのお話であって、日本にはさらに関係ない。一神教同士のご宗旨争いに、日本が巻き込まれる必要は。さらさらないのだ。日本外交は中東問題にかかわらないほうがいい。 |
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