罵愚と話そう「日本からの発言」

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<<   作成日時 : 2011/09/02 08:36   >>

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底なしのヘドロの堆積だな、」について

 もちろん民主党だけが悪いわけではない。それまでの長い自民党政権時代に溜まったヘドロの堆積のうえに民主党のドジョウが住みついた事情はよくわかっている。しかし、このドジョウは三匹目のドジョウだ。フツーは出ないといわれる三匹目のドジョウが、民主党政権では2年目で早くも這い出してきた。もちろん自民党時代には、もっと量産されていた。
 こうなるとドジョウの個性や出自よりも、ドジョウが生まれる環境にわたしたちの関心が移る。ドジョウ総理が生まれる環境として、自民党時代に言われていたのは田中角栄に象徴される政官財の癒着構造、とりわけ土建屋政治と呼ばれたようなものがヘドロの実態だったと思う。
 ところが、政権が民主党に移っても、そのヘドロ体質は小沢一郎が引き受けているのだが、それとは別に日教組、自治労、革労協、中核派、社学同、赤軍派、北朝鮮、街宣右翼、朝鮮総連、民団、解同、暴力団、マスコミ、パチンコ、サラ金というような。あらたなヘドロを民主党はもちこんでしまった。つにこの国の政界から金魚やコイやアユは消えて三匹目のドジョウの誕生となってしまった。
 浄化の特効薬は癒着をなくせばいいのだ。そのためには、政治家の発言や行動に、説明責任を負わせればいいのだ。もちろん、代議士は院内の言行の責任を院外で問われない。だったら院内にその思考過程や事実関係を究明・解明する委員会をつくる。責任は問わないが偽証罪を設ける。過去の言行の責任は問わないが説明責任については罰則を設けて、究明する。真実を話すことで、国民の判断材料としての価値が上がる。
 菅直人の拉致実行犯助命嘆願や北鮮スパイ組織への資金援助。小沢一郎がなぜ400人もの訪中団を必要としたのか?かれの不動産営業の実態、鳩山由紀夫の基地問題への対応のブレにブレた理由。国民はなんの説明もうけないで、ヘドロをかきわけて浮上したドジョウをながめている。玄関や床の間に飾るような魚ではない。

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