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「管直人の政治犯罪」について 3月11日の発災直後に、福島原発でメルトダウンが起きているなんて想像はしていなかった。おおくの国民はテレビを見ていたが、炉内は安全だと思っていた。 すこしずつ事実がわかってきて、炉心は溶融しても安全に冷却されている。次第に危険が報道されても、メルトダウンはしてもメルトスルーにはいたっていない。メルトスルーはしてもチャイナシンドロームにはなっていない。情報がもたらす事態が深刻化するのに反比例するように、国民は危険に鈍感になっていった。静岡のお茶が出荷停止する事態なのに、関東が安全であるはずがないと、報道もないし、想像もしていない。情報の小出しに飼いならされた思考停止だな。ゆでガエルの思考回路が働いている。 原発の周囲に深度15メートルの地下柵壁を建設するニュースも、排水溝から漏れ出した汚染水が海中に流出するのを防止するためではないかと想像して、その程度の危険に一千億円もの工事費を支出する必要があるのだろうかと首をかしげたものだった。しかし、すこしまえの福島原発の沖合でプルトニウムとセシウムが検出されたというニュースは、あつかいもちいさく詳細は不明だったが、このふたつのちいさなニュースを脳みそのなかでリンクさせてみると、もしかしてとんでもない事態が隠ぺいされているのではないか。みっつの原子炉でチャイナシンドロームが発生していて、深い水脈に漏れ出した高密度の汚染水が太平洋に流出している。その事実を菅政権が必死になって隠蔽しているのではないか。 いちど悪いほうに動き出した想像力は加速度的にスピードを増していく。発災直後にスピーディの情報が隠された。空中に発射された放射能汚染の拡散状況をドイツの研究機関に教えられてあわてたが、政府はもっと早い時期にもっと詳細な情報を握りつぶしていたのを知っても、管内閣への不信が沸騰することはなかった。ゆでガエルの安心だった。 そこで思い出すのは「原発周辺には10年も20年も、人間は住めない」と菅さんが語ったと、松本健一内閣参与が口をすべらしたニュースだ。すでに、みんな忘れているが、あのときも、おそらく管直人はしゃべったんだろうと想像はしても、それほどひどい事態が起きているとは思わなかったし、いまでも大多数の日本人は考えていない。スピーディのデータ隠しとあわせて想像すれば、もっと悪い想像ができるのだが、まさか日本の総理大臣が、そんな極悪人だなんて想像はできない。一日か二日の下痢や発熱が…それは放っておいてもすぐに治るのだが、やがて数年後には通常の数万倍の確率でガンにかかる前兆だなんて、想像できない。 日本の総理大臣が日本国民の生命財産を犠牲にするような決定をするはずがないと決めてかかって、そのワクをとりはずした想像はできない。かつてこの男は拉致被害者救出活動の情報を総連に流したり、犯人の釈放運動に手を貸して、日本国民を北鮮の首領様に引き渡した前科者だった事実と、あわせて考えることができない。為政者による自国民の迫害は、たとえそれが合法であっても人道犯罪を形成する。 政権にとどまって、何かをやりたいわけではない。理念も政策もない菅直人が、これほどまでも政権の座に執着する理由が、この事実の隠ぺいと時間稼ぎだとしたら… |
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罵愚と話そう「日本からの発言」 2011/07/06 06:07 |
菅直人は北鮮の指令で首相の座にしがみついているのではあるまいな?
「菅直人の人道犯罪」について 菅だけではない。ハトポッポも、そのほか数人の民主党議員も…政策もなければ展望もない。この状況で政権に執着する理由が、これだとすれば、すべてが納得できる。 ...続きを見る |
罵愚と話そう「日本からの発言」 2011/07/08 08:32 |
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