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「【東北大震災】左翼政権に危機対応はまかせられない、」について 先日のテレビ番組「朝まで生テレビ」には、民主党からは大塚耕平厚生労働副大臣が出演していた。原発事故による電力不足対策の話題の終わりごろになって、消費生活を享受するような経済的価値観を再検討すべきだと発言していた。エネルギーの不足を復旧、復興によって解消するのではなく、生活のレベルダウンによって解消しようというのである。 菅直人や仙谷由人のような社会主義者は、いまのタイミングではテレビに出てこない。このまま、北朝鮮のように沈みこんでしまう政策しかもちあわせていないリーダーは冬ごもりの季節なんだが…だからこそ大塚耕平を出したのか、大塚耕平が出てきたのか、いずれにしても民主党内にはほかに人材がいなかったのだろうが、その大塚耕平でさえも、市場経済に対する認識はこのレベルなんだなぁ、とため息の出るような場面だった。 壮大な復興計画だとか、大規模な復興債の発行だとか計画経済的手法ばかりが提案されてる。この人たちには自由主義経済や市場経済の“そこぢから”や成長力を信頼していない。それはけっして共産党や社民党や民主党のアカかぶれたちだけではなく、経済界の重鎮にも見うけられる。ひごろ自由主義とか市場経済といいながらも、かれらは根っこの部分では全体主義者なんだなぁと、あらためて思うのだ。 アメリカの占領統治政策として導入された日本の戦後民主主義は、名前だけが民主主義でも本質的には占領軍による統治政策だった。政治やジャーナリズムや学問は占領軍の言論をはじめとする統制下で、おとなしく服従してきた。それがいつしか身についてしまって、占領軍がいなくなってもその影に屈従してきた。しかし経済だけはその影から自由になっていると思っていたのだが、どうやらそれも思いちがいだったような気がする。大災害に気が動転して、化けの皮がはがれたのだろうか。 いずれにしても菅直人の民主党ではこの難局は乗り切れないし、まちがった方向に走りはじめたら日本は北朝鮮になってしまう。被災地のがれきの山を整理するだけでもひとつきはかかりそうだから、急がば回れということもある。民主党を政権から追い出すところからはじめるべきではないのだろうか。 |
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4万人を超えそうな犠牲者の命を菅内閣の延命に利用してはならない、
「【東北大震災】民主党政権ではこの難局を乗り切れない。」について 被災地復興計画への批判や反論は見飽きている、聞き飽きているだろうから、はじめにわたしの提案から書きはじめたいのだが、防潮堤の失敗のなにを教訓にするかが発想の原点だと思う。10メートル、20メートルの津波対策として、過去最大級の津波に耐えられる規模の防潮堤は、けっきょく想定外の新記録の津波のまえには無力だった。コンクリートや土を詰め込んだだけの防潮堤の再建は無駄だ。 しかし、被災地の映像を見てみると、おおきなコンクリ... ...続きを見る |
罵愚と話そう「日本からの発言」 2011/04/02 15:18 |
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