罵愚と話そう「日本からの発言」

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<<   作成日時 : 2011/01/02 06:23   >>

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 ここに「あけましておめでとうございます」と書き込むのを躊躇するほど暗いムードの年明けなんだが、そしてその原因やら対策があちこちで語られていながらも、決定打だと思うようなものが見当たらないことが、なおさらムードを暗くしているお正月だとおもう。
 元旦のテレビ討論番組「朝まで生テレビ」でも「萎縮する日本」と題してその原因をアンケートで聴取していた。いくつかの回答が番組の終了まぎわに放送されて、おそらくだれもが念頭に浮かぶような原因が列挙されていて、それぞれにそれが原因のひとつなんだろうが、どれひとつとってもそれが決定的で、それを解決すればすべてがうまくいくとは思えないものだった。
 いくつかの原因が複合してこの巨大な沈滞ムードを形成しているのだろうが、一つひとつは決定的な原因にはなっていない。重なりあった結果のトータルとしてのムードが深層崩壊を招いている。それはそれで正しい認識なのだろうが、ただねぇ、テレビをみながら考えたのだが、視聴者の回答をだれがどういう基準で分類したのか知らないが、あの10項目ほどの原因のなかにこの沈滞ムードの原因を国民の歴史認識、自虐史観やら9条平和主義がわざわいしていると答えた視聴者がいなかったのは意外だった。

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プライドを見失ったのが深層崩壊の原因
「年頭所感」について  日本の歴史教育から現代が抜けている。入試になじまない現代史を教師が放棄したというよりは、日教組と父兄の板ばさみになるのを避けたのかもしれない。祖国の近現代の歴史的評価がまったくバラバラの状況がつづいているのだ。明治維新をどう評価するのかからはじまって、決定的なのは大東亜戦争の評価だろう。世界の平和主義勢力に反抗した犯罪国家日本という認識と、近隣アジアの解放をもくろんだ国民戦争の認識は永久に平行線をたどる。  大東亜戦争敗戦後の日本人は、自分たちが戦った大東亜戦... ...続きを見る
罵愚と話そう「日本からの発言」
2011/01/02 11:15

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