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「福祉が祖国を崩壊させる。」について 今朝のNHKニュースで報道されていたが、熊本市の慈恵病院に設置されている「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)に預けられた乳幼児の実態である。もちろん普通の家庭で生まれた赤ちゃんは皆無で、強姦されたり、未成年だったり、不倫が原因の、すくなくとも父親に育児放棄の責任がないケースはなかった。母親の半分と父親の全員に責任がある事態の結果が赤ちゃんポストだ。 もちろん事態が切迫してしまえば、乳児院に引き取ってもらうのはやむおえない。生まれてきた赤ちゃんには責任はない。しかし、生んだ両親の責任は、それでまぬがれるものでもない。両親の…とりわけ育児放棄した父親の責任を放置して、福祉に尻ぬぐいさせるのが当然の論調は、生活保護の母子加算のときとおなじ、福祉に名を借りた倫理破壊工作だと思う。 悪貨が良貨を駆逐するように、福祉が倫理を駆逐している。 |
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